愛知でも雪が降った8日の投開票日。あまりの寒さに選挙事務所でカップ麺を食べながら結果を待っていた1人の候補者。
【写真を見る】“全国最年少候補” 維新・浦上奈々氏(25)の選挙戦 「地域の声に寄り添う政治家に」 元アイドルが政治の道を志した理由とは… 愛知
(浦上奈々氏)
「少し疲れ気味なんですけど、なんとか頑張っています」
愛知9区に日本維新の会から出馬した浦上奈々さん。
■25歳1か月…全国最年少で選挙に挑戦!
(維新 浦上奈々氏 1月27日愛知・稲沢市)
「25歳1か月で国政選挙に挑戦します!全ての子どもたちが、夢や希望を持って平等に教育を受けられるように、教育の無償化を掲げていきたい」
先月25歳の誕生日を迎え、立候補できる被選挙権を得たばかりの全国最年少候補です。
■元アイドルがなぜ政治の道に?
(浦上氏)
「夜家に帰ると疲れが一気に出てきて、ベッドから出られなくなります」
まだまだ初々しい浦上さん。実は、名古屋を拠点に活動するアイドルグループ「dela」に所属していた元アイドル!
アイドルとは全く畑違いの政治の道を志した理由は…
(浦上氏)
「父親が津島市議会議員で、地域のボランティアや父の選挙の応援に行った時に、地域の方が喜んでくれる姿を見て、私も大好きな地域に貢献したいと思って、今回国政選挙に挑戦しました。街頭に立つ時も、アイドル時代の笑顔を忘れずに立つようにしている」
訴えるのは教育の無償化や質の向上など、若い世代に向けた政策です。
■選挙活動を支えるのは…
そんな初舞台を裏方で支えていたのは…
(ファン歴2年 ボランティア)
「ファンです。この写真は私が撮りました。1回(ライブに)行くと、1000枚は楽に撮りますから」
アイドル時代から浦上さんを応援する熱烈なファン!
■“アイドル時代と今では立場が違う” 複雑な思いも
中にはファンならではの複雑な思いを抱えた人も…
(ファン歴3年 ボランティア)
「近くにはいられるけれど、近過ぎるのはダメなので、今までみたいに『なっち』と呼ぶわけにはいかない。これからは『奈々さん』と立場上していかないと」
■藤田文武共同代表も応援に!
自民・中道が激突する愛知9区で、厳しい戦いが予想された浦上さん。
日本維新の会・藤田文武共同代表も応援に駆け付け、初めての選挙戦を駆け抜けました。