こんにちは、エディター/ライフプロデューサーの昼田祥子です。私の新刊『服捨て』の予約販売が2/5(木)にスタートしました! 自分ひとりでも進めていけるよう「服捨て」のハウツーを。そして人生を動かしていくためのメソッドをぎゅっと凝縮した一冊です。ぜひチェックしてみてくださいね。

コート/シティショップ ニット/ユニクロ パンツ/23区 ネックレス/ロエフ
さて、今日も引き続き「人生を動かしていくワードローブ」を具体的に話していきます。
私が考えるワードローブに必要な区分けは、「ハレ」と「ケ」です。仕事用、オフ用ではありません。そして「ケ」の基本的な考え方は、「むやみに増やさないこと」「迷わせないこと」。
選択に迷わせない状態を作るために、ボトムスを3着以内に絞ります。ここまでは前回お話したとおりです。さらに言うなら、スカートならスカート、パンツならパンツとアイテムを統一します。いろんな格好をしたい方だとここまで振り切るのは、かなり覚悟がいるかもしれませんね。ですが実は絞ったとしても、日常にはさほど支障はないかもしれません。
素敵に見せることと、持っている服の数は全く関係ありませんよ。

さて、こちらが私の「ケ」用のボトムス3本と持っている靴です。
みなさん、気がつくことがありますでしょうか?

左から)フラットシューズ・サンダル/ZARA スニーカー/リーボック
パンツ、靴ともにブルー〜ネイビー〜ブラックという同系色で揃えているのがポイントです。どの靴を合わせても基本的に成り立つようにしています。基本はスニーカーですが、きれいめに見せたいときは左のフラットシューズ、このどちらかです。夏なら選択肢にサンダルが加わります。
選んだ3つのボトムスが、全く違うカラーの場合は、
①このボトムスにはこのシューズというように、組み合わせを固定する
②シューズは万能カラーの「黒」と「ベージュ」で構成する
この方法がおすすめです。
中にはシューズが死ぬほど好き!という方もいらっしゃるでしょう。そういう方は、自由に靴を合わせられるように、まずは持っている靴の色で何色が多いのかを見極め(自分の買い物のパターンを把握する)、その色と同じボトムスに絞っていく方法がいいと思います。
ちなみに、5年前の私の「ケ」のボトムスとシューズはこんな感じでした。

左)ユニクロ、中央・右)ロエフ

左から)リーボック、オデット エ オディール、ZARA
アイテムはガラリと変わっていますが、基本的な考え方は同じです。こうやってみると、とても懐かしいです(笑)。この5年間で住まいは山形から東京へ、生活は車移動から自転車移動がメインへ、娘は幼稚園から小学生へ、私自身はファッションエディターから著者へ。ライフスタイルが変わり、なりたい自分が変われば、服も同じように進化させていくものだと思っています。
服はいつだって「着る人」を応援してくれています。
あなたが本当に着るべき服を、ぜひ「服捨て」で見極めていただきたいなと思います。
来週はアウターの考え方についてお話ししますね!

<新刊紹介>
『服捨て 自分を解き放つメソッド』
著 昼田祥子
1760円(税込)
講談社
2026年3月5日発売
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手っ取り早く自分を変える「服捨て」の極意をこの一冊に。
ゴチャついたクローゼット、本当はやめたいのに続けている仕事、探しても探しても見つからない“やりたいこと”……。実はそれ、全部つながっています。
全部を一気に解決させる最強の方法は、ただ、「服を捨てる」こと。
「服捨て」とは、知らず知らずのうちに他人に明け渡した人生を、自分に取り戻す作業そのもの。捨てれば思考が変わり、行動も勝手に変わっていくのです。
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