東京都化粧品専門店協同組合(都粧協、長尾正幸理事長)と全粧協関東ブロック(小堀吉伸ブロック長)は1月8日、「2026年新年祝賀会」を第一ホテル東京(新橋)にて開催した。
祝賀会には、日本化粧品工業会の小林一俊会長をはじめ、制度品メーカー各社のトップや業界関係者が多数出席し、2026年の幕開けを祝うとともに、専門店業界のさらなる発展に向けて決意を新たにした。
新拠点・人形町から再出発、
専門店業界の飛躍を誓う
主催者を代表して挨拶に立った長尾理事長は、昨年、60年の歴史を持つ旧事務所ビルを売却し、東日本橋から歴史と活気のある日本橋人形町へ事務所を移転したことを報告した。
長尾理事長はこの決断を苦渋の選択であったと振り返りつつも、今年は60年に一度の「丙午(ひのえうま)」にあたることから、組合・専門店業界が大きく飛躍する年になることへの期待を表明した。また、全粧協としてスマレジ社と共同開発を進めている新レジシステムについて、資生堂、コーセー、アルビオン、カネボウ化粧品の協力を得ながら、組合の枠を超えて業界全体で活用できるよう推進している現状を明らかにした。