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シャネル(CHANEL)を代表格として、ベーシックなシャツが再びランウェイの主役に返り咲き。コレクション会場周辺でも、クラシックな定番から個性をひとさじ加えたものまで、ホワイトや淡いブルーのシャツにいっそう注目が集まった。

ディオール(DIOR)のショー会場に姿を見せたアニャ・テイラー = ジョイは、クロップド丈のタキシードシャツに、台形シルエットを強調させたミニスカートを着用。多くのルックが共通して素足にブラックのピンヒールを合わせ、足もとはとことんミニマルにスタイリングしていた。シャツ以外のアイテムで変則的なシルエットを取り入れたり、スパイスになる小物をプラスしたりと、シャツが新鮮に映る組み合わせにトライしてみてほしい。

コットンポプリン バルーンスリーブ シャツ

既存のルールにとらわれない。タイドアップの新潮流

ストリートでも定着してきたテイラードスタイルに、アクセントとして効かせたいのがネクタイだ。メンズウェアの定番であり、規律と従順さの象徴ともされてきたこのアイテムを、いかにしてウィメンズルックへとなじませるかに、今季こそ意識を向けたいところだ。

ファッショニスタたちはタイトにタイドアップしながらも、ダンディズムなイメージに傾きすぎないよう、スカートとの合わせや肌見せ具合でバランスを巧みに調整していた。ブラックやネイビーが基調のネクタイはシックな装いに取り入れやすく、色柄物はより一層ファッショナブルなスパイスとして機能する。ウエストに巻いたり、首にかけたりと、アイデア次第でいろいろなアレンジも楽しめそう。

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