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北海道宗谷地方で頻発する地震 最大震度を調べると「震度6弱」2回観測 専門家「発表された震度よりも強い震度に」断層がどういう形か詳細不明

2026年1月、北海道宗谷地方で相次いでいる群発地震。「最大震度3」とは思えないほどの被害が出ていました。

■「最大震度3」とはいうものの…
宗谷地方で今週も発生した地震。1月12日から体に感じる地震が続いていて、これまでに観測された最大震度は3でした。しかし…。

幌延町民
「ここら辺もひび、きてるね、これ。だから全体が揺れた感じで怖かった」

最大で「震度3」にもかかわらず、場所によっては住宅にひびが入るなど、大きな被害が出ています。

北大大学院 地震火山研究観測センター 高橋浩晃教授
「震度計が置いてある場所よりも、震源に近い場所、そういうところでは発表された震度よりも強い震度になっている可能性が高い」

宗谷地方で、地震が群発するのはなぜか、もうひとホリします。

■1月12日以降、震度3を4回、震度1以上は26回観測
浜頓別町民
「これだけ頻繁に続いたらどうなるんだろうという不安はちょっとある。もうこれだけ頻繁に続くことは初めて…」

北海道北部の浜頓別町です。1月28日を含め、1月は「震度3」を4回観測。

震度1以上の、体に感じる地震も26回、起きています。

宗谷地方は従来、地震が少ない地域とされていて、気象台によりますと、去年1年間で体に感じる地震の回数は、わずか9回。

そのうち、「震度3」は2回しか観測されていません。

そのため、浜頓別町では1月、大雨や暴風雪以外では初めて防災無線とLINEで地震への注意喚起を行いました。

浜頓別町民
「町内会の集まりに町長が来て、今までそんなことなかったから、水とか確保したほうがいいという感じで」

こちらは、群発する地震の震源に近い幌延町の問寒別地区です。幌延町では、13日の未明に震度3を観測しました。

幌延町問寒別の住民
「もう飛び起きた。縦揺れの方がメインで、どんどんって感じで、(被害は?)うちは特に倒れたものなく、揺れだけ」

■震度3の問寒別地区から車で15分ほどの地区では「がしゃんと落ちて」
しかし、この問寒別地区から北に車で15分ほど移動した上問寒地区では…。

幌延町上問寒の住民
「家中の戸は全部開いて、中のものはがしゃんと落ちて、2階のものは全部倒れていた。ドアはこうやって開くけど、こっちはもうこれは動くけど、全然動かない」

こちらの住宅では、壁にひびが入り、地震が起きた時、板張りの壁材がほとんど剥がれてしまったそうです。

幌延町上問寒の住民
「地面が壊れたかと思った。今回ので初めて、びっくり」

■最大震度を調べると…震度6弱と判明
とても「震度3」とは思えないほどの住宅被害。詳しく調べてみると、驚きの事実が判明しました。

こちらは、気象庁と同じく地震の観測をしている国の機関・防災科学技術研究所の
12日と13日の幌延町の震度です。

当時の記録には…なんと「震度6弱」と表記されていました。この研究所の観測点が、幌延町の上問寒地区にあります。

「震度3」を観測した気象庁の観測点から、およそ18キロ離れた上問寒地区では、
「震度6弱」の揺れが局地的に襲っていたことになります。

■幌延町で「震度6弱」を2回観測
しかも、「震度6弱」の揺れは、12日と13日に合わせて2回観測されていました。

幌延町上問寒の住民
「もともと横から出ていた煙突が外れて、しばらく揺れたから余計に怖かった」

地震の専門家は…。

北大大学院 地震火山研究観測センター 高橋浩晃教授
「今回の震源を含む宗谷南部から上川北部の地域については、時々今回と同じような群発的な地震が発生するということが知られているので、今回の地震もその一環と考えられる。具体的には家具を固定したり、あるいは寝る部屋には家具を置かない、こういった対策をぜひお願いしたい」

■宗谷地方で頻発する地震 震源近くに活断層
堀内大輝キャスター
北大大学院・地震火山研究観測センターの高橋浩晃教授は、この地域の近くにある活断層が影響した可能性を指摘しています。

今回起きた震度3以上の地震の震源が地図上の赤い点なのですが、その近くには「問寒別断層帯」があります。
この線で描かれている部分ですが、これはあくまで「地表で見える」部分のみです。

断層があることは国の調査でわかっているいますが、規模や地下でどういう形をしているかなどは、詳細な調査がまだされていないため、よくわかっていないということです。震源から離れているが、地下で繋がっている可能性などもあるそうです。

この地域は、大きな地震だと、少し南になりますが、2022年に上川の中川町で「震度5強」を観測。

さらに昔には、1968年に幌延町の問寒別地区で「震度5」に相当する地震があったという記録も残されていて、学校などの建物に被害があったということです。

高橋教授は、近くに活断層がある以上、規模の大きな地震が起きるリスクはあるので、揺れに対する備えはしておいてほしいと話しています。

世永聖奈キャスター
札幌にも大きな地震の発生につながる可能性のある断層があることがわかっていますので、遠くのことと思わず、備えを怠らないようにしてください。

20 Comments

  1. 人件費かからない設置だけの観測所なんだからもっと増やせばいいのに

  2. 何年か前稚内に行ってかえった日か次の日に地震が起きたの覚えてる

  3. これは全国放送するべきものだと思う。知らない人は本当に3だと思い込んでいると思う

  4. このニュースで放射性物質の保管に向いてないという人は浅すぎる。北海道の中でも宗谷なんて地震がほぼない。海沿いに家がたくさんあるし津波も想定されてないほど。

  5. NIEDの地震計が過剰に反応してると思ってたけどこの映像見るとそうとも言えないのか
    本当に6-級だったかも

  6. おいおい。
    大雪に交通障害なのに、地震来て停電また起きたら命の危機ぞ
    こんな時期に観光客、選挙。足を引っ張られるのは嫌ですね

  7. 気象庁の震度計では3だっただけですからね。非公式では6弱。まぁ局所的やけど、

  8. これ話題になっていた震度6でてたやつ、エラーじゃない可能性あるんか

  9. 明らかに群発と言える地震は道北だけだけど、今全国的に小さい地震が多いよね

  10. いい加減に断層のズレとか、ひずみが・・とかの嘘に気付きましょう。

    日本全国で起きている内陸部の地震の大半が深さ10キロ。

    場所によって違いはありますが10キロ、20キロ、30キロ、40キロ、50キロ、60キロ、70キロ・・と10キロ単位の深さの違いで地震が起きています。

    わずかながら『ごく浅い』という場所も存在しますが、これは恐らく深さが5キロだと考えます。

    これが自然に起きている地震だと思いますか?

    自然の地震であれば238キロとかの深層部で起きたり、発生場所と実際に揺れる場所が異なることが普通です。

    阪神淡路や3.11、熊本や能登など、死者が多数出た地震は天ぷら家を始めとするディープステート組織が金儲けのために起こした人工地震。

    死者が一人も出なくて、最近もまだ全国で頻繁に起きている地震はディープステートの非人道的地下施設(子供の誘拐、小児性売買、人身売買、臓器売買、アドレノクロム製造、クローン人間製造、生物化学兵器製造等々・・)を善側の組織が破壊して起きている地震。

    政府や気象庁、地震学会等もディープステート組織の一部で、彼らは狡猾な嘘で庶民を騙しているわけです。

    勝手に何も無い様々な断層を作り出して、いかにも断層がズレたからだとか、古い時代に作り出した嘘を使い長い年月をかけて庶民を洗脳して来たわけです。

    で、爆弾やHAARP(ハープ)、DEW(電磁波兵器)を使って地震を起こす。

    ちなみに地震兵器や気象兵器と呼ばれるものは1950年代から存在し、今では大型台風や豪雨、豪雪などはお手の物。

    が、それらの使用も今年限りになるでしょうね。トランプさんが率いるアライアンス軍がすべてを破壊してくれますから。

    今年は世界の歴史の転換期。

    そのうち地球の歴史の転換が起きて(3次元密度から5次元密度に進級する)地球人は銀河社会の仲間入りをする段階に入ります。

    頻繁にUFOが見られるようになり、善良な異星人達(銀河連邦加盟星)との交流も始まっていきます。

    大切な事は『自分を愛し、隣人を愛する』ことで波動・周波数を上げる事です。

    大丈夫です。庶民の誰もがお金や病気、障害に悩まされない世界中の黄金時代は今年から始まりますから。

    取り敢えず、また地震が起きたら震源の深さに注目してみて下さい。

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