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 俳優の久保史緒里が、日本テレビ系連続ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』(水曜午後10時)に出演することが29日、発表された。久保にとって、乃木坂46卒業後初のドラマ出演となり、民放ゴールデン・プライム帯ドラマへの初出演作となる。

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 本作は、杉咲花が主演を務め、監督・脚本を今泉力哉氏が手がけるラブストーリー。考えすぎてしまう人のための物語として、「普段着の恋の物語」が描かれる。主人公は、27歳の小説家・土田文菜。2冊の小説を出版し、3冊目の執筆に迷いながら、古着屋でアルバイトをして生活している。恋人や親しい友人にも恵まれ、幸せな日常を送りながらも、恋愛においては、どこか「きちんと人を好きになること」を避けてしまう一面を抱えている。

 文菜の周囲には、現在の彼氏・ゆきお役の成田凌、文菜に片思いする元バイト先の先輩・小太郎役の岡山天音、ゆきおには話せないことも話せる先輩小説家・山田線役として内堀太郎らが登場する。また、高校時代の元彼・柴咲役として倉悠貴も出演し、過去の恋愛を含めて、文菜の恋愛観が丁寧に浮き彫りにされていく。

 久保は、物語の後半から登場する紗枝役を演じる。主人公・土田文菜の日常にどのように関わっていくのか、役柄の詳細は追って発表されるという。

 久保は乃木坂46在籍時から、NHK大河ドラマ『どうする家康』やNHK連続テレビ小説『あんぱん』などに出演し、俳優としても活動の幅を広げてきた。グループ卒業後には、映画『ほどなく、お別れです』への出演も控えており、本作は俳優としての新たな節目となる。

 久保のコメントは下記の通り。

「紗枝役を務めます久保史緒里です。脚本を読みながら、会話のなかにやさしい温度を感じました。日常に存在する、気がつく人もいれば、気がつかない人もいる。思う人もいれば、思わない人もいる。そんな言葉や行動のひとつひとつに、ときめきました。今泉監督からいただく繊細な言葉のなかにある余白のような海を紗枝としてどう泳ぐかを考えながらの撮影は大変ぜいたくな時間です。初めてご一緒させていただいた杉咲花さんの凛とした柔らかい空気感は、春の日差しのようで、どきどきした心もまるっと包み込んでいただきました。一視聴者としても、ずっと見ていたい会話と空気感を楽しみたいと思います」

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