Search for:

 JR高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発が新たな局面を迎える中、マツモトキヨシグループの「薬 マツモトキヨシ ニュウマン高輪店」が、都市型ドラッグストアの新たなモデルケースとして存在感を高めている。

 2025年9月12日に開業した「薬 マツモトキヨシ ニュウマン高輪店」は、オープンから4カ月を経て、近隣のオフィスワーカーや居住者、さらには隣接するラグジュアリーホテル「JWマリオット・ホテル東京」の宿泊客と、性質の異なる3つの需要を巧みに取り込み、順調な滑り出しを見せている。

 同店の概要や近況、今後の抱負について、都心の主要店舗を統括するマツモトキヨシの小林俊大氏(マツモトキヨシ 店舗運営本部 ファーマシー事業部 店舗運営1課 スーパーバイザー)と、柳澤麻実店長に話を伺った。

「旬」を売場に即時反映、

期待感の醸成で差別化へ

 同店最大の特徴は、都心の駅直結施設という好立地にありながら、1フロアで336㎡(約100坪)という、マツモトキヨシの都市型店舗としては異例の広さを確保している点にある。

 売場構成は、メイン入口付近にシーズン品や話題性の高い商品を配し、奥に向かって医薬品、健康食品、オーラルケア、売場の約半分を占める化粧品へとつながる動線を設計し、最奥部には日用品を配置して買い回りやすさを追求した。

Write A Comment