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ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2026年秋冬メンズコレクションが、2026年1月20日(火)、フランス・パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンにて発表された。

未来へ向けたダンディなワードローブ ルイ・ヴィトン 2026-27年秋冬コレクション - 未来へ繋がるダンディなワードローブ|写真44

ファレル・ウィリアムス手掛ける2026年秋冬メンズコレクションの舞台となるのは、日本発の「NOT A HOTEL」とのコラボレーションによる邸宅「DROPHAUS」の庭園。この邸宅はダンディな男性の住まいをイメージしたものとなっている。今シーズンは、そんなダンディな男性を思い描きつつ、ただ単に消耗するだけではない、未来へ向けたワードローブを提案している。

未来に繋がる“雫”のディテール ルイ・ヴィトン 2026-27年秋冬コレクション - 未来へ繋がるダンディなワードローブ|写真24

たとえば、ナイロン素材のパーカーやベーシックなシャツ、チェックのブルゾンに施した煌めく装飾に目を向けたい。クリスタルやビーズ、スパンコールなどで、雨を浴びて水滴が広がっていく様子を表現している。この“雫”の広がりは、未来への繋がりも意味しているという。

独自開発の素材で ルイ・ヴィトン 2026-27年秋冬コレクション - 未来へ繋がるダンディなワードローブ|写真58

また、今季は機能性と耐久性に優れた数々の「タイムレス・テキスタイル」が生み出されている。光の下で反射し、白く発光するテキスタイルは、モノグラム・キャンバスのバッグやベルト、デニムなどに採用。スエードに光沢感をプラスし、あえてしわ加工を施したパテントレザー風のテキスタイルは、シャツからコートにいたるまで、幅広く使用されている。

“未来のダンディな男性”を思い描くシルエット ルイ・ヴィトン 2026-27年秋冬コレクション - 未来へ繋がるダンディなワードローブ|写真1

“未来のシルエット”について考えた時、ファレルはレトロフューチャーなダンディ像を構想した。シングルあるいはダブルブレストジャケットやノーカラーコートはクラシックでシャープな仕立てでありながら、ややボリューム感をプラスしている。合わせるボトムスはいずれも丈感たっぷりで、リラクシングなムードだ。

ルイ・ヴィトン 2026-27年秋冬コレクション - 未来へ繋がるダンディなワードローブ|写真17

機能性抜群のバッグも豊富だ。光を反射して輝く「ミッドナイト・フラッシュバッグ」をはじめ、暗闇で光る「バターソフトレザーバッグ」、さらにはレザーのディテールとステンドグラスが織りなす幻想的な輝きを楽しめるビッグサイズのトランクが登場。昼夜のパリの街並みを描いたデザイン、アール・ヌーヴォー様式の花柄デザインなどをあしらった。

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