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「永年着られる飽きのこない本物の男服」をコンセプトに掲げる、BEAMS PLUSの最新コレクションがスタート。

2026年春夏シーズンは、BEAMS PLUSらしいアウトドア、スポーツ、ワーク、ミリタリー、アイビー、プレッピーなどのユニフォームから着想を得たアメリカンスタンダードを軸に据えつつ、ポジティブなエネルギーに満ちた1950年代の空気感を取り入れたアイテムで構成されている。黄金期を迎えたアメリカの豊かさを象徴するような華やかさや明るく鮮やかな色使いなど、“動”の世界観をクリーンなトラディショナルを得意とするBEAMS PLUSならではの解釈で現代的にアップデート。見ているだけでも心躍るコレクションから、一部をご紹介する。

もとは白いナイロン生地にカモフラ柄をプリントし、縫製したのちに製品染めを施したプルオーバー。この工程を経ることで、化学繊維にも関わらず、着古したような風合いや動きのある表情を実現している。

ちょっとやんちゃなイメージのあるスーベニアジャケットは、シルキーな光沢感が上品なトリアセテートを使用。速乾、形状安定性と機能面でも優秀な一着だ。米沢織のジャガードの総柄が雰囲気満点。

春に向けて手に入れておきたいナイロンジャケット。本来フェードしにくいナイロン素材も、生地段階での顔料染め、さらに縫製後にウォッシュ加工を施すことでヴィンテージ感ある雰囲気に。


繊維が摩擦されることによって起こるフィブリル感をあえて表現したシャツ類にも注目したい。シルクのヴィンテージシャツのような、特有の光沢感と質感をキュプラで再現している。家庭での洗濯が可能なので、気兼ねなくデイリーに使えるのも嬉しい。

紹介してきたアイテムのように、BEAMS PLUSのオリジナルファブリックに対する徹底したこだわりは、「日々の暮らしのなかで気軽におしゃれを楽しんでほしい」という想いがあるからこそだ。そしてその実現には、生地メーカーや職人との強い信頼関係が大きな要因となっている。

オフィシャルサイトでは、今回紹介したルックの他カットなどが見られる特別コンテンツが用意されているので、そちらもぜひチェックしてほしい。

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