オーラリー(AURALEE)の2026年秋冬コレクションが、2026年1月20日(火)、フランスのパリにて発表された。
冬の装いにときめきを
「冬のいいところはどんなところ?」という問いを出発点にしたオーラリーの2026年秋冬コレクション。明るい陽の光が差し込む、空気が澄んだ場所を歩く、そんな理想の冬には、シックでモノクロな装いではなく軽くて華やかなカラーを纏いたい。その思いを詰め込むように、今季は着用した時に気分が上がる明るい色彩にあふれている。
基調となるのは、オフホワイトやイエローベージュ、ライトグリーン、ブルーなど、柔らかな色合い。そこへレッドやブルー、グリーン、パープルといったヴィヴィッドなカラーを差し込み、ぐっと気分を高めてゆく。原色同士の組み合わせも特徴的で、ブルーのダッフルコートにパープルのマフラー、イエローのダウンにグリーンのシャツとブルーのニットの合わせなど、視覚的な楽しさも忘れずに。
トレンチコートやジャケット、パンツには太軸のコーデュロイ、コート類にはウールやカシミヤといったふうに、今季もオーラリーらしい温かく上質な素材を採用。明るい色合いも相まって、より一層柔和な表情を演出している。
一転して、シアーな花柄ワンピースや軽くて薄いポリエステルのコートなども登場。陽だまりで気持ちがふわふわとしていくような、また一足先に春の気配すら感じさせる軽やかな素材使いもみられる。
秋冬らしいアクセントとなるのはチェック柄。ビッグサイズのマフラーをそのまま巻き付けたかのようなスカート、オーバーサイズのシャツ、マフラー、そしてテーラードにまで用いられた。



