ディースクエアード(DSQUARED2)の2026年秋冬コレクションが、2026年1月16日(金)、イタリアのミラノにて発表された。
ウィンタースポーツを着想源に
スキー場を思わせる一面銀世界のランウェイで、ディースクエアードはあらゆる形のスキーウェアを提案。ブランドを象徴するデニムパンツを軸に、ディースクエアードがスポンサーを務める大会だろうか、「チャンピオンシップ カナディアンスポーツクラブ」に集う面々が集結した。
スポーティーさを増すデニム
定番のデニムパンツは、よりスポーティーな色を増している。ダメージ加工を施したワイドパンツにはライン入りのダウンパンツを重ね、またスキニーにはハーフパンツを重ねているのが特徴だ。2025年春夏コレクションにて提案されたパンツがずり落ちるようなディテールは今季も引き続き登場している。
姿を変えるダウンウェア
ダウンウェアの数々は、目を奪うほどにふっくらとボリューミー。特にアウターは、首元をすっぽりと覆うモックネック部分が特大サイズに。メンズでは大きく肩を抜いて着用するドロップショルダーのアウターとして、ウィメンズでは羽織らずにボトムスのように見せかけるようなスタイリングで提案された。
ドレスに形を変えたダウンウェアにも注目したい。シンプルなアウターやベストを複数組み合わせ、ウエストをきゅっと締め付けたメリハリあるシルエットに仕上げている。バックは袖を垂らしリボンのように仕立てているのもポイント。
スキーウェアのパンツディテールを落とし込んだ“デニム風”のワイドパンツは、艶やかなPVC素材を採用。足元には自由に開け閉めできる切込みを入れており、スノーパンツと同様に機能性も抜群だ。
また、ユニフォームを想起させるボディスーツ、ゼッケンをつけたニットやシャツ、さらにはゴーグルやグローブといった小物、スキーブーツにインスパイアされたヒールやブーツなど、ウィンタースポーツの大会にちなんだアイテムが幅広く登場した。
なおランウェイには、カナダ出身の俳優ハドソン・ウィリアムズが登場した。





