110番通報“不要不急”が2割も 一日名東署長のメ~テレ望木聡子アナが「#9110」利用呼びかけ (26/01/09 16:05)
1月10日は「110番の日」です。去年、愛知県内では不要不急の110番通報が全体の2割以上にのぼったとして、警察が適正な利用を呼びかけるイベントが開かれました。
110番の適正利用を呼びかけるため、名東署の一日警察署長に就任したメ~テレの望木聡子アナウンサー。
名東区内をパトカーで回り、街の人に呼びかけを行いました。
「事件事故は緊急ダイヤル110番、相談は#9110番です」(名東署一日警察署長 望木聡子アナウンサー)
その後のイベントでは、幼稚園児たち約50人がクイズを通じて110番について学びました。
警察によりますと、去年1年間の愛知県内の110番通報68万件余りのうち、緊急性のない通報は約15万件と、2割以上を占めています。
内容は「野良猫がけんかをしている」「祭りの太鼓の音がうるさい」「新しいスマートフォンで試しに通報をしてみた」など。
こうした不要不急の110番通報への対応が、事件事故への素早い対応を遅らせる原因になっているということです。
「事件事故等の緊急時には110番。それ以外の相談等は#9110の相談ダイヤルへお願いします」(日名地進 名東署長)
