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花王「ケイト」、日本文化と陰影メイクで世界へ

2025年は“リップモンスター”のリキッドタイプが初登場した

ドラッグストアやバラエティーショップの売り場で存在感を示す日本発コスメの中から、4ブランドの動きを追う。製品設計や売り場での見せ方を通じて、日本コスメの競争力の輪郭を描く。(この記事は「WWDJAPAN」2025年12月22日&29日合併号付録「WWDBEAUTY」からの抜粋に加筆しています)

KATE
ケイト

SINCE 1997

岩田有弘/花王 化粧品事業部門 マステージビジネスグループ KATEグループ ブランドマネジャー

花王のグローバルメイクブランド「ケイト(KATE)」は、日本メイク市場No.1(インテージSRI+調べ メイク市場、2021年1月~24年12月累計売上金額)を獲得し、競争が激化する国内市場においても圧倒的な存在感を放っている。その背景には、短期的な流行の追随ではなく、長期視点に立った一貫したブランド戦略がある。

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