ファッション都市・原宿で、個性あふれるファッショニスタたちをストリートスナップ。

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それぞれが語る「オシャレ」の価値観とは。

早速、紹介していこう。

ピンクヘアとY2K、ニコレットのスタイル

原宿に髪を染めに来たというニコレット。

目を引くピンクヘアが印象的です。

トップスは古着、パンツはObey、ジャケットはUNIQLO。

ファッションのインスピレーションを尋ねると、彼女は迷わずZendayaの名前を挙げました。

ルックスすべてが好きで、レッドカーペットに登場するたび「最高」だと感じるといいます。

日本のファッションが大好きで、とくにY2Kスタイルが戻りつつある今が嬉しいそう。

ニコレットにとってオシャレとは、自分のスタイルを見つけ、それを楽しく、人とは違う方法で組み合わせることだといいます。

ラグジュアリーを街に落とす、オニールの表現

Louis Vuittonのスニーカーにweekdayのボトムス、そしてZaraのジャケットにUNIQLOのTシャツ。

肩掛けにはGoyardのバッグ、Essential framesのメガネをかけ、時計はRolexです。

このことを聞いただけで、総額が高いのは明らか。

これはラッパーのGunnaに影響を受けたファッションだそうです。

日本のファッションは表現が多様で、見ていて良いと感じるそう。

オシャレとは、自分を表現すること。オニールさんは着こなしで、それを体現しています。

古着で構成されたソウタのオシャレとは

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レザー、サングラス共に古着屋で購入。TOMMY HILFIGERのチノパンはミリタリーチックな雰囲気がお気に入りだそうです。

ローファーはG.H.BASS。古着で安くなっていたところを見つけたそう。

トータルの金額はなんと4万円以下。

普段はもっとストリート系のスタイルを楽しんでいるそうです。

ファッションの参考にしているのは海外映画や90s、そして昔のオシャレな人たち。SNSでもその感覚を発信しています。

オシャレとは自分の見せ方だと語るソウタさん。

ダサい・かっこいいに縛られず、自分がしたいファッションを洋服やライフスタイルに落とし込める人に魅力を感じるそうだ。

 

本編では、この記事では触れられなかったオシャレな人たちも多数登場。

続きはぜひ動画でご覧いただきたい。

動画本編はコチラから↓

TEXT:FORZASTYLE

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