乃木坂46の副キャプテン・菅原咲月が、12月27日発売のエンタメ誌『B.L.T.2月号』の表紙＆巻頭グラビアに登場する。約10,000字にも及ぶロングインタビューでは、副キャプテンとしてグループを支える立場になった心境や、乃木坂46への熱い想いを熱く語っている。
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「B.L.T.2026年2月号」菅原咲月（東京ニュース通信社刊）撮影／HIROKAZU
同号では、乃木坂46の菅原咲月が表紙と巻頭グラビアを飾る。今回解禁された表紙カットは、真正面からこちらを見据える力強い眼差しが印象的で、白い背景、白い衣装という削ぎ落とされた世界観の中で、菅原の内に秘めた意志と覚悟が静かに、しかし確かに浮かび上がる一枚である。
菅原は、昨年12月に副キャプテンに任命された心境や、この1年の出来事などを振り返ると共に、乃木坂46への想いを約10,000字に及ぶインタビューで熱のこもった言葉で語っている。表紙に掲げられた“決意表明”という言葉は、現在の菅原が抱く覚悟と信念のすべてを写し取ったものとなった。別冊付録として、菅原咲月の両面超ビッグポスターが付く。
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「B.L.T.2026年2月号」別冊付録：菅原咲月（乃木坂46） 両面超ビッグポスター
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「B.L.T.2026年2月号」別冊付録：菅原咲月（乃木坂46） 両面超ビッグポスター
また、乃木坂46 6期生の長嶋凛桜が、連載企画「グラビア向上委員会～gravure a la mode～」の第3回に登場し、初ソログラビアを披露する。今回は「泡沫」をテーマに、泡が弾ける炭酸水を覗き込むカットなど、儚くも美しい表情が収められている。
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「B.L.T.2026年2月号」長嶋凛桜（東京ニュース通信社刊）撮影／HIROKAZU
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「B.L.T.2026年2月号」長嶋凛桜（東京ニュース通信社刊）撮影／HIROKAZU
そのほか、7thシングル「あれはフェアリー」をリリースしたばかりの僕が見たかった青空が揃って登場。デビュー3年目を迎えた激動の1年を振り返るべく集まり、シャボン玉と戯れたり、グルグルバット対決をくり広げたりする、笑顔満載の誌面となる。
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「B.L.T.2026年2月号」僕が見たかった青空（東京ニュース通信社刊）撮影／細居幸次郎
グラビア企画には、お昼の情報番組『ゴゴスマ～GOGO！Smile！～』に出演中のCBCテレビ 友廣南実アナウンサーがB.L.T.に初登場。自身初のグラビア撮影に挑戦し、名古屋の有名スポット巡りやハウススタジオでのゆるりとリラックスした“オフ“の姿が収録されている。
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「B.L.T.2026年2月号」友廣南実（東京ニュース通信社刊）撮影／ImaTatsu
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「B.L.T.2026年2月号」友廣南実（東京ニュース通信社刊）撮影／ImaTatsu
好評連載のAKB48連載第6弾には、武道館公演で正規メンバーへの昇格が発表されたAKB48 19期生の奥本カイリが登場し、美しい黒猫に見立てた最高のビジュアルが追求された。
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「B.L.T.2026年2月号」奥本カイリ（東京ニュース通信社刊）撮影／上村透生
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「B.L.T.2026年2月号」奥本カイリ（東京ニュース通信社刊）撮影／上村透生
さらに、津田塾大学数学科卒でクイズ番組にも多く出演する“才女グラドル”塩見きらが水着グラビアで初登場。温泉旅館を舞台に、紅葉を望める露天風呂での入浴シーンや入浴後の浴衣姿、私服でのランジェリー姿などが収められた。
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「B.L.T.2026年2月号」塩見きら（東京ニュース通信社刊）撮影／後野順也
巻末には、TeamKIV昇格を発表したばかりのHKT48 石井彩音がB.L.T.に初登場。フレッシュな印象を与える水着を身に纏い、様々な表情を観せている。
連載には、ハロー!プロジェクトからBEYOOOOONDS 西田汐里＆岡村美波、＃ババババンビの小鳥遊るい＆近藤沙瑛子＆宇咲、ukkaの宮沢友、フジテレビの石渡花菜アナウンサー、SWEET STEADYの白石まゆみ、結那、声優・アーティスト連載に長縄まりあが登場する。