『大久保瑠美の同窓会はじめますよpresented byアナ学』第6回【ゲスト:杉山紀彰】
[音楽] [音楽]大久保るミの同窓会始めますよ。 プレゼンテッドバイ穴。 皆さんこんにちは。大久保るみです。皆 さんこんにちは。アシスタントのも瀬花 です。この番組は大久保さんが幹事兼 パーソナリティとなり、同じく専門学校 東京アナウンス学院出身のゲストを招いて お届けする同窓会型ラジオ番組です。 出演者は全員学出身ということでこれから 学への進学を考えている方、声優を 目指す方の参考になることを間違いなしと いうことではそんな番組でございますが6 回目の配信になります。 え、前回ね、ま、あの、アシスタントと言いつつも、あの、親睦を深めるという意味でも、ま、じゃ、ほぼほぼゲストだったにゃミンがですね、 太郎がですね、[笑い] はい。今日からアシスタントとして本格的に働いていただきます。 はい。ちょっと緊張するんですけど。 [笑い] いや、本当にます。 もう、あの、私も今回は結構緊張してます。 はい。あ、本当ですか? はい。あの、この番組を始めて、あの、三しおりちゃんは一応 1 個上の先輩なんですけど、やっぱあの、先輩がいらっしゃったことってなかったんですよ。 あ、はい。もうみほぼほぼ同期なようなね、気持ちでいるので。 その仲良さそうでしたので。 そうなんですよ。それもあってやっぱりあの大先輩が来てくださるっていうのはなかなかね、こういう番組してないとお話聞ける機会もないですからね。 はい。今の前にいて私もめちゃくちゃ緊張しております。 そうなんです。も素敵なゲストさんが来てくださっているので是非ぜひこの後もお楽しみに。 はい。 それでは最後までよろしくお願いします。 この番組は専門学校東京アナウンス学院の 提供でお送りします。 オークボルミの同窓会始めますよ。 プレゼンテッドバイ穴。 ということで始まった同窓会始めますようですが早速今回のゲストにご登場していただきましょう。さっきもお話オープニングでお話しましたけども はい。 この方です。 はい。え、皆さんこんにちは。杉山の典明です。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 お願いします。 わあ、 同窓会に 大先輩が来てくださった。 なんかよく言うじゃないですか。 てありますけどするとぐらいな感じになるかもしれませんが [笑い] ね。今日はちょっと楽しく過ごせたらと思っております。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。お願いします。 ま、もう世代的にもあの在学の時代はね、やっぱ全然違うっていうこともあるんですけどそれだけ穴学の歴史が長いっていう証拠でも ありますし本当に なんか在学当時の思い出話とかも結構聞けたらなと思うんですけどはい。 在学中の思い出とかって結構鮮明に残ってたりするんですか? うん。鮮明なところもあるし、あれどうだったっけってもうね、思うこともあるしでも覚えてる範囲で色々お話できたらなと 思っております。お 話することで思い出すこともある。 ま、まね、そういこともありますよね。 はい。ということで早速杉山さんについて深ぶりするこちらのコーナー行ってみましょう。ふにゃみんよろしくお願いします。 はい。卒業生Q&A 今から杉山さんにいくつか質問をしていくのでポンポンポンと答えていただき人隣を深掘りしていきたいと思います。 はい、 杉山さん、準備はいかがですか? はい、つも大丈夫です。 はい、それでは Q&A スタート。杉山明さんってどんな人ですか? うん、のんびりまったりな人です。 ああ、穴額に入ったきっかけは何でしたか? 単大卒扱いになるっていうのも 1 つ大きなきっかけでしたね。もちろんあの声優に興味があったっていう大前提はあるんですけども。はい。 はい。穴額で学んだことで 1番印象的だったことは何ですか? そうですね、アクセントの授業ですかね。 え、声優になって良かったなと思う瞬間はどんな時ですか? そうですね。声優になって良かったな。 ま、いろんなシーンであると思うんです けど、僕はあー、人と話す時に色々なんか なんでしょう、キャラ作ってるわけじゃ ないけど、そん時の状況とか感情に応じて あのコミュニケーションがしやすいなって いうのが結構大きいですかね。あとま、 いろんな作品に関われて、ま、作品にねと 共に見てもらえたりするのもすごく嬉しい ですね。はい。学生時代の自分へ メッセージを送るなら何を伝えたいですか ?そうですね。 メッセージ送るなら、ま、後でちょっと細かく話しますが、えっと、自分のこだわりは、え、人にはあんまり伝わらないかもねっていうことで。はい。 はい。杉山さんから今声優を目指している方へアドバイスをお願いします。 そうですね。今タイプの声優さんいらっしゃいますけど、ま、一言で表現するなら、えっと、インフルエンスの、ま、基本的な演技力のプラスアルファとしてインフルエンス能力のある人が重宝されてるのかなという気はします。 はい。え、最後、あの、私、桃も瀬から個人的な質問ですけれども、学生や新人時代にやってて良かったなと思うことを教えてください。 そうですね。 ま、カラオケとか、ま、声出したりとか滑舌とか、ま、そういう練習ですかね。 はい、以上です。パン じゃなくてすみませんでした。全然全然 ありがとうございます。今のだけでもすごいボリューミーでしたね。え、ここからさらに深掘りをしていきたいと思うんですけれども、まずは、え、杉山さんってどんな方なんですか?ていうところのんびりまったりということで、 そうですね。はい。えっと、のんびりまったりでございます。なんかね、なんでしょうね。 あんまりアクセクするのが好きじゃなくって、 なんか予定立てたり動いたりする時もいや、なんか時間的にバタバタしそうだから今日はやめようみたいな。 あ、 なんかある程度こう時間の余裕と気持ちの余裕ってやっぱリンクしてるところあったりするじゃないですか。 だ、あんまりなんかバタバタしたくないなっていうのがありますね。 うん。あ、 じゃあ、あの、穴額に入ったきっかけ、これ私たち実は共通してて、あの、単大卒の資格がもらえるからってので、前回その話したんですよ。 なので今ま一緒だと思って やっぱこれ決めて大きかったですか? これ決めて大きかったというかね、あの担任の先生がね、そのもうだからな、慣れなかった時に の自分のなんかこのビジョンみたいなもの計画的なものも考えておけなさいみたいな話があって、そういった時にあ、やっぱり単卒の方が、ま、その色々そのもし違う道を考える時には有利かなっていう思ったのも 1つですね。 うん。 ああ、そんな先の人生も一緒に考えてくれるってのはすごいいいですね。 そうですね。 でもなんかあの興味もあったってことなんですけど、そのそもそも声優っていう職業に声優に興味を持たきっかけとかって何だったんですか?は い。 声優に興味持ったきっかけは僕ルパン賛成昔ねテレビでずっと夕方もそう放送してたんですけどそれとかあとはまあ風の他人の直しかって ま有名な映があると思うんですけどそれが小学校の 5年生だから6 年生かくらいに確か劇場公開されてまそういうのを見たりしたりしたのもあってですかね うん ありがとうございます。 で、続いてなんですけれども、穴学で学んだことで 1 番印象的だったことはアクセントだったり、滑舌だったり。 そうですよね。普通になんかね、あの、小学校、中学校、高校って、ま、普通の学校を通ってても日本人で日本語で喋ってるけど日本語のアクセントを習うことってないじゃない。です。です。 だからそういうね、日本語のアクセントっていうとこ辺があるのかな。標準語のアクセントを改めてそのなんでしょう。体系として学んだ、学べたっていうのはすごく大きかったと思ってて。 うん。 業があって、例えばなんとか単語と単語の間にがつくとどういうアクセント変化をしますとかそういうのを だからなんとなくあ、こういうもんだよねってんじゃなくてこういうルールがあるからこうなってるんですよってのがあってでそれがすごく勉強になったのとそれはやっぱり未だにこう現場に出た時にそういうのを習ってないろんなま業界の関係者も行った時に あどっちがいいのかなってなった時にあこういう理由でこういう法則があるのでこっちが正解だと思いますて言えるのう が やっぱり大きいなって思っててあ はい。専門の勉強してきてる人ならではなったなと思うんですよ。 あ、でもそういう授業は私の時には なかったかもしれないですか。でもアクセントの授業は結構がっつりあったんですけど。 そうって名前じゃなかった。名前じゃなかった。 なんかアクセントっていうのもある。私はあの 月、あの1月2月の2 月だってずっと思ってて、 これは2月なんだっていう4月と2 月だけアクセントが全然違うっていうのをこの学校で学んで 結構それはあの声優になってもやっぱりあのま、どっちでも多分オッケーというか許されはするんですけど うん。で、基本的なね、そのこうですよ。 でもね、そこからね、なんだろうな、俺もその辞書に乗 NHK の時点に乗ってるアクセントが正しいんだっていう中で、でもあれってさ、 年を減るごとにその辞書の反を減ることに はい。 乗ってるのが増えてったり変わってったりするのね。 で、そんな中でやっぱり思ったのは言葉って生きてる時代と共に生きてるからその時々で みんなが違和感を感じないアクセントっていうものもやっぱ 1 つ大事なのかなと思ってて。いや、辞書に乗ってないんでこれ間違ってます。 って言っても世の中には日本みんなが使ってるアクセントの中には辞書に乗ってない間違ったアクセントでみんなが慣れしんでるものもたくさんあるから 片くに辞書に乗ってないからこれは違いますって言うとやっぱなんかちょっとね違うのかなって思ったりはします。言葉生きてる。 あのキャラに合わせてアクセント変えようもありますもんね。 まあね、そういうこともありますしね。はい。 うん。はい。ありがとうございます。 え、そして声優になってよかったなと思う瞬間は、ま、人と話したりした、あの、コミュニケーションが取りやすいみたいな話だとね。なんでしょうね。なんかいろんな人とこう、ま、生活してたり生きたりして話すことってあるじゃないですか。初めましての人もいて、 その相手の会社の人とかね、色々話したりする時に やっぱりその自分の話し方とかトーンで相手の受ける印象って変わると思うんですよ。だ、普通に初めましてだって、あ、どうもよろしくお願いします。 あのよくお願いしますみたいなその温度感とかをコントロールできるっていうのはやっぱりこの業 はその能力としては高いのかなって思いますね。もちろんあとさっきあのなんだ声優になったのに作品のことないのかよみたいになっちゃうとあれなんですけどもちろんねろんな作品と関わらせていただいてあのそういうのを通してこう見ていただいたり覚えていただいたりするのもすごく幸せな瞬間ですよね。 うん。うん。な、やっぱ深いですね。 深いですね。 今までのこう雰囲気とは違います。 どんな話してなもっと軽か軽く軽くみんなもっとあの深い話をしてたけどやっぱりあの違うなっていう真剣に聞いて [笑い] 今までのゲストさんももちろんあの深かったですよ。 いやいやでも今のね言葉がすごく端でその言葉の選び方 1 つで受けるイメージで軽かったっていうのかな感じだったっていうんだよね。違うじゃない。 だからそういうのも面白いよね。 あ、 そうですね。研究をずっとやっぱ重ねられてるんですね、そこは。うん。ま、研究というか、まあね、そういうのも好きだから。うん。あ、 さあ、そして、あの、学生時代の自分へを送るならということで、あの、自分のこだわりはあまり伝わらないかもっていうことだったんですけど。 そうですね。 えっと、ま、その声優としてだったり、演技プランだったり、自分の、ま、役者さんそれぞれ、声優さんそれぞれ、あ、こうしたい、こう演じたい、こう思ったってあると思うんですけど、 そんな中で自分で掘り下げてったり、こう表現したいっていうものって自分がものすごくこだわって、それがその方のパーソナリティとして出てくるとは思うんですけど、 それをうん。 分かるよねって言っても分からない人には分からないんですよ。何にこだわってるのかって。あ、結局雰囲気とかでしか分からないところはあるので。 うん。 そこはだからあの、そういうものなんだっていう捉え方も必要なんだな。自分なりにあの、深く掘り下げたりすることは 1つテイスト味として大事だけども、 え、わかんないとかっていうのもちょっと違うよって話。 そう。 あくまでもそれを聞いた人がどう思うかその人たちの印象だから。 うん。 ていうこと。 うん。 ああ、確かに行った現場で出会ってすぐこうやり取りをするみたいなのもが基本ですもんね。アフレコ現場とか。ま、そうですね。 私はこういう芝居持ってきたけど、監督はなんかこっちにして欲しいをやっぱこう、ま、ディスカッションの中で結局どうするかっていうのを決めていかなきゃいけない作業もありますし、 自分はものすごくこだわってても結局そのこだわった芝居がいや、そう聞こえないよって言ったらそこまで 自分の表現力がそれに足達してなかったのもありますし それもあるしさなんだろうな。 あ、そういう感じもありだし、そういう感じで来るんだったら自分で練習してきたプランよりちょっと変えた方がいいかもなっていう ん。なんかシナジーみたいなのも出てくるし はい。 だから昔はさ、もう徹底的にやって、ま、尺パもそうだし、感情もこれがベストだと思って作り込んでみすぎて練習しすぎて現場に行って変えられなくなりがちなところがあったからいやもっといや、そういう感じじゃなくて、もっとここ軽い感じでとか明るい感じでってなった時にうん。 そのガチガチにしてくるといや、僕これがベストだと思ったんですけどってやっぱそれ通じないし、そんな中であ、そういう風に感じた人がテストでそういう風に感じた人がいるんだ。 こういう風に演じてきた。あ、その相手役の人がいるんだ。だったらこ違う方法がベストかなとかっていうなんか臨気応援変みたいなものにつがっていけると思うので うん。 こだわりは持ちつもそれは伝わらないこともただあるよっていう なるほどこでした。 ありがとうございます。 説明がないと何言ってかわかんないんだ。ごめんね。 いや、でもなんかやっぱりあのすごいあのやっぱこだわりってなるとなんかどういう意味だろうって思うんですけど、今ものすごくあ、分かるってなったんで、これ多分役者は全員通る道なのかもなって思います。 そう、そう、そう。先輩からの言葉 ありがとうございます。 刻んでいきましょう。体に刻んでいきますよ。 [笑い] え、そしてさんから今声優目指している方アドバイスをということで、あの、インフルエンス力がプラスアルファとしても必要だと ね、なんか僕らが若い頃ってまだスマホもないし、だからなんかどちらかというと仕事をく、ま、プロセスとして、ま、事務所のマネージャーさんとかに自分がどういう声でこうどういう芝居ができて分かっていただいて、そこから自分のことを知らない現場の人にこう売り込んでいただいて、なんかちょ役で使っていただいて、あ、こういう声の若手の がいるんだなって。で、そこからちょっとずつ繋がって放送されて認知一度が上がってみたいなとかあったと思うんですけど、今 SNSっていうものとかがあるんで、 そこでなんか自分はこういうものが好きですとかもそうだし、発信できる場が多々あるしで、今昔よりもコンテンツが多いんですよ。アニメもゲームも何でもそうなんですけど。 はい。 で、たくさあるでやった、利者の方もより PR ができる人にお願いした方がいいかなって思うもあるので。 で、そういう時にあの片くにいや、僕は SNS やらないんでやれてる新人さんよりも、あ、そう SNSもやってそういうPR もできますよって言ってる人の好まれるかなって言ってる僕が SNSやってないんですけど。 いやいやいやでもなんかあの杉山さんとかもわかるその声優知ってる人で まずこの人を知らない人はいないでしょっていうところまで行けばそうですね。いや、そんなも知らない人はいっぱいいるんだけど いやですよ。 あ、潜りってこと大丈夫だもね。でもそういうのもあるかなと思ってます。はい。 [笑い] いや、でもなんかそういう話を逆にあの SNS をされていない大先輩なのにやっぱそこまで考えてらっしゃるっていうのはやっぱ作品のことすごい考えてるんだなっていうのは思います。 ま、そうね。作品のやっぱり作品がさ、盛り上がってもらったりとかいろんな人に見てもらえた方が嬉しいっていうのが あるからやっぱりね。で、やっぱりさ、若い子たちもさ、せっかく頑張ってる人たちにより出てきてほしいし、頑張ってほしいじゃない。 それがさ、頑張ってる人た、え、どこに誰がいのか知らないって感じにね、こう、あの、政作側の人がなっちゃうともったいないから、 こう、ここの事務所にこういう人がいてって、パーソナリティも分かるし、 いいんじゃないかなと思いますって話ですね。 うん。ああ。 いや、でも昔はでもそれの状況でやられてたからやっぱ狭きもの中でもさらに狭きもんだったわけですよね。 すごいですよ。逆に今はこうSNS で頑張るというこう新たな選択肢みたいな知てもらうためのね新たな道軸があって思いますけど昔はねそうやって芝居で うん ちゃんとあの次につげるみたいなのが 本当にすごいなって思います。 まねいやいやとんでもないです。 いやあじゃ自分らもやっぱ芝居でも 1 番やっぱり大事なのってお芝居だからお芝居を磨いた上で SNS とかも頑張ろうっていうのやっぱりも思いますよね。 だからプロとしてさ、ディレクターさんの OK もらえる原作者さんがいいと思ってもらえるって、その最低限のラインをクリアできる能力ってのは絶対必要なんだけど、そこから超えた先ってもちろんそれぞれみんな 持ってるカラーも違うし だからな んだろうま下手とかじゃなくてこの人 Aさんの芝居の方が好き、 B さんの雰囲気の方が好きっていう表評価もあるわけじゃない。 はい。 だからそういう意味でね、あのできるのはプロとして当たり前。 うん。 そこから先のね、個性みたいなものをね、寄りばしていただけたらいいかなと思いますね。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 そして最後は質問でしたね。 はい。学生や新人時代にやってて良かったなと思うこと。カラオケだったり声出しや滑舌っておっしゃってましたけれども カラオケ結構行かれるですか? そうですね。な、普通にさ、ま、例えば高校とかもそうだけど、その後、ま、専門学校行き、ま、穴行き始めてもそうだけどさ はい。 普段の生活でさ、出せるボリュームって高々か決まってない? ま、そうですね。 だ、このぐらいのボリュームかもう少し言ってもさ、なんだよとかって家族で口喧嘩したりする時ぐらいじゃない。 そうですね。そうですね。 だからさ、絶叫ってないじゃない? ないですね。この仕事してなかったらこんなに叫ばないと思います。 でしょ。だから女性だったら悲鳴があるし、男の子だったら必殺技とか色々あるし。 でもそれってやっぱりそういう喉も粘膜だし筋肉だから 出し慣れてないと出ないんだよ。 うん。あは。 声がひっくり返っちゃうっていうか思います。 だからそういうので学生の時に声が枯れてもいいからどこまでどう声を出したら声が枯れるんだろうもそうだしで鍛えられればだんだん声枯れづらくなるし裏なくなるしっていうのも含めてうん。 あのやっていただければいいかなと思います。 自分の体を知るというとこ。 うん。そうそうそうそう。どのぐらい利でま、お腹に力入れて声出したらどのぐらい出てるんだろうってのもやっぱりさ。うん。 なかなか稽古場とかだったらねワンチャンできるけどさ。 なかなか授業とかあるとさ、何お前 1 人で覚え出してんだよってなっちゃうし。 確か役柄によってはそんなに大ボリュームじゃないぞみたいなのもありますもんね。 そう、そう、そう、そう。 逆にあれなんだよ。出せるようになってから抑える。 ああ、 それがナチュラルな芝居としてすごく僕は大事だなと思ってて。 あ、 出せない人がボソボソ言ってるのと出せる人が抑えた芝居してるのって全く違うから。うんうん。 オーディションでもよくあのマネージャーとかとも話し合うんですけど、あのこのキャラここまでやったらやりすぎですかねみたいな話になった時にいやでもここまでできること見せといて抑えるのやっぱできるからっていうやりきりましょうっていうのでやっぱ決まるとかもあると思うんで。 そうですよね。 そうそうディレクターさん側からするとあ、もっと抑えてっていうのは簡単で出してなんで出ないのってなっちゃうから。 はい。ああ ね。抑えるのは簡単だから。 そうですよね。 そうですね。え、これ学生の頃からやられてたってことですか? そうだね。 へえ。なんか すごい未来を見据えてますよね。なんかお話聞いてると確かに なんか杉さんのんびりまったりのあの性格だっておっしゃってたんですけど、ものすごい先を見据えて学生時代から動いてらっしゃったんですね。 ああ、先を見据えてっていうか自分に足りないものって何だろうとか ストイックだ。足りないものにそうそう。 足りない能力を補うためにはどんな練習をしたらいいんだろうとかっていうのをののんびり考えてたっていう感じ。あ あ、でもこうやって考えてらっしゃるから今でもやっぱりバリバリお仕事されてるってことですね。 そうですね。ただガムシラにってやるとやっぱ難しいところありますから。 あ、はい。 めちゃめちゃ参考になりました。ありがとうございます。ございます。 以上、卒業生Q&Aでした。 大久保るの同窓走会始めますよ。 プレゼンテバイ穴。 ここからは皆さんから頂いたお便りをご紹介します。 はい、こちらじゃあ読んでもらいますか? はい、ラジオネームラピスさんありがとうございます。ありがとうございます。 大久保さん、ゲストの杉山さん、こんにちは。 こんにちは。 こんにちは。 今回山さんがゲストということですが、実は私にとって声優ラジオというコンテンツが好きになった原点は杉山さんでした。 も某国基人家アニメのラジオ内でのはい。 杉山さんのトークは紳士的で柔らかなの中に面白いエピソードトークを盛り込んでいて声優ラジオって面白い。こんな話が面白い人身近にいないかなと思っていました。 うん。 ここで質問ですが皆さんは自分の原点ってありますか? おお、なるほど。 原点どういう意味での原点かな?役者としてのってこと?声優としてのってこと? うん。あ、でもこの方はあの声優ラジオ番組にはまったりもしたんですけれども結局それを原点をたどると杉山さんが始まりだっていうことみたいなんで、ま、なんかこう 声優としてだったり、お仕事する上での原点ってことですかね。 俺はね、そのさっき言ったルパン賛成って、ま、有名なアニメだって初代のルパーの役があの、 あのクリカさんじゃなくて山田生尾さんっていう方がやってらっしゃって、 その方の表評とした芝居がものすごく好きで、 なんかあるじゃない、こう役者さんでかっこいい役をやるってことはこう針きめでかっこよくやるみたいなのがイメージがあるかもしれないんだけどそうじゃないんとしてて喋ってるのになんか生き生きしててかっこいいっていう うあ、魅力を感じたんですよね。 へえ。 はい。だからやっぱりそれはそのルパンシリーズを見続けたのもやっぱりうん。大山さんの影響が大きかったかなと思いますね。 ああ、そうなんですね。 ええ、ルさん 原点でもあの私お芝居を全然その専門学校入るまでしてなかったんですけれども専門学校に入ってお芝居楽しいな。 なって思って声優になろうって決めて。 あ、そうなんだ。 そうです。あのなんかあの学校の高校の先生にあの声いいしアニメ好きだったらせとかどうって言われてちょっと入ってみようかなみたいな気持ちで実は専門学校に 行ったんですよ。 で、お芝がすごい楽しかったので、これが仕事にできたらいいなって思って本格的に目指したんですけど、 なんかあの、すぐあの、ま、レギュラーでご一緒したあの、織笠み子さん と、あの、ま、他にもたくさん先輩がいらっしゃって素敵な先輩ばっかりだったんですけど、 オ草さんのお芝居が私の中ではすごくうん。 あの、好きでもう本当にこれは、あの、誰がうまいとかではなく、本当に自分が好きなお芝居、 目指すべきお芝居いっていうところで、あの、ふみこさんみたいなお芝居いができたらいいなっていうので、やっぱずっと今でも憧れているので、そういう意味ではふみこさんの背中は原点だなって思いますし、 あるよね。そういうね。 うん。 はい。 まだね、あの、お仕事として始めたばっかりかもしれないけど、ここが原点みたいな、昔見てたアニメがとかね、 あ、 あると思うから。 そうですね。 私も前回の回で少しお話はさせていただいたんですけど、やっぱりこう私はラブライブとか バンドりとかそのやられているキャラクターそのままうん の感じでキャストさんが ライブを展開するっていうのが私はすごく憧れて のちょうど本当にラブライブのミューズさんが紅白に 出られた時もあなんか これがきっかけで時代変わったみたいに思ってんの の中の方たちが紅白に出てそれをアニメとリンクさせて踊ってるっていうのが もう私は本当にこれ やられたら嬉しいなという自分が他の誰かになって そのままステージに出れるっていうそこに憧れを抱いて うん で今ありがたいことに前橋という作品であの同じようなことができてライブ展開とかができているので本当に今すごく楽しくて なんかうんうん 逆に今1つやりた たことが叶った状態でできているのでった状態 これからの目標もちろんあのやっぱりこの業界の中にいると あのお芝居がすごい方とか見てて あ本当にこういう風になりたいっていう 風にこうになってからはい次どうこう目指していくかっていうのは今こう探っているというか なんかロールモデルじゃないですけど誰かこう決めて進んでいきたいなっていう気持ちになっております。 うん。なるほどね。 さんはお仕事始めて、あの、現場に出てから、あ、この人の芝居素敵だなて思われた方とかっていらっしゃるんですか? いっぱいいるからな。 でもそうですよね。 これでもね、中でもね、あの、富山けさんっていうあの役者さんが昔いらっしゃって、もう亡くなられちゃってるんだけどいらっしゃって うん。 その人のお芝居とかがね、すごいナチュラルで、えっと、昔やってたあのタイムボカンシリーズとかでも面白い役やってたり、つまりコミカルで面白い役もできれば淡々と結構なんだろう、自然体なんだけど、ちょっとかっこいい感じの役もできたりっていうその振り幅というかギャップがすごく好きでしたね。で、自分もなんかそういう タイプになれたら嬉しいなと思ってますけども。 うん。 それを憧れて、あ、いいなって思って、それをなんかこうどうやって自分に落とし込むというか、 やっぱりそういうその人たちの出てるその画だったりアニメだったりとかを聞いて はい。はい。 この人のこの表々とした感じはどうやったら出るんだろうとかっていうのをま んでしょうね。耳コピじゃないですけどヘッドホンとかで聞いて はい。 え、結構か高いところから出てんのかなとか、この息き遣い的なところが混じってるのがそうなのかなとかっていうのを自分なりになんか作品を見ながら勉強したりとかしてましたね。 ああ、そうなんですね。へえ。参考にさせていただきます。 本といろんなところに原点がありますが、もう 1 枚ぐらい行けますかね。じゃ、お願いします。 ありがとうございます。 ラジオネームホみさんありがとうございます。 ありがとうございます。 漢字の大久保さん、アシスタントのも瀬さん、そしてゲストの杉山さん、こんにちは。 こんにちは。 私はゲーム会社からお片めの職に転職し、早や 8年。 この春に武将移動がありそうな 30 代社会人、そして杉山さんの大ファンです。あ、 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。杉山さんを始め皆 様声優さんとして大活躍のまった田中で いらっしゃると思いますがお仕事に対して このままの状態状況でいいのかなとへこみ そうになる時があったとしてどんな風に前 を向きますか?移動が散らつく私ですがえ の仕事内容から離れが気持ちも全くの未 経験の仕事に変わるワクワクも同時に感じ ていて日々心が由来いでいます。 どんな状況でもしっかり前を向けるようにパチンと背中を押してくださるような一言いただけると嬉しいです。あ、 です。 環境が変わられるんですね、この方は。はい。 ま、ど、このままの状態、状況でいいのかなとへこみそうになる時がある。そんな時にどんな風に前を向くかという。 杉山さんはそういうことあるんです。 いや、なんか僕思うのはその自分が何かやりたいなとかこういう風になりたいなとかってのを 自分だったらどういうその練習なり勉強なりをしていくのかなって思ってで自分なりにその勉強なり練習なりをしていってるのであればなるようになるしなるようにしかならないと思うことにしてるんですよ。 うん。あ、 だからできること思いつくことはやってるけどそこから先どうなるかは、ま、神の水を知るところもあるじゃないですか。運的なものもあるし。だからあの努力はしてる。そっから先はなるようになるっていう風にだ。それは全部叶うって意味だけではなくて はい。 なるようにどうにかなるんだろうなと思って。それが例えば練習してきたことがどこかで生きて仕事とかま、役とかに繋がることもあればうん。 あの、また違った形でね、それではないけどなんか人の目に止まったりとかっていうこともあるのかなって。そういう風になんか考えるようにはしてますね。 ああ、それくらい余裕がある方が心に余裕がある方がなんか逆にこうまくいきそうな感じします。 ああ、じゃないとね、なんかね、例えばさ、オーディションでもそうだけど浮かんない、あ、浮かんなかったとかってなっても結局意味がなくて、 ま、そうなんです。なんか下手だから落ちたとかじゃないですもんね。 そう、そう。だからその使う側の好みとかもあったりするから自分なりには頑張るだけ頑張るけど。 その結果どうなるかはもうなるようにしかならない。 うん。 なるようになるっていう考え方。うん。 私はとても嬉しいです。あの、ま、全くって言うとあれですけど、すごく同じ 考え方なので、わ、大先輩と同じ考え方をしてるっていう。 私も結構その、 今やったことは結局今の自分にできるのはこれっていうのがあるんで、ま、それ い、そのかなり投げやりな言葉を使うともうこめやったんだからそっから先どうなるかは私にとってはどうでもいい。うん。 うん。やってることが今が全て そう でそれが先に繋がっていくって考えてるんで。 いや、そういですね。 ああ、私は逆に緊張しいでなんか余計なんかこう 不安とかを考えちゃうタイプなので すごい今参考になりました。ちょっともうちょっとね、肩の力抜いていこうかなって思いました。今多分ね、走り続けるでいい。あ、 いいんですかね。 うん。 きっと落ち着いてくるところがいつかあると思うんですよね。 そういう逆に走らなきゃいけない時もありますもんね。あるある。 うん。いや、たくさんメールありがとうございます。 はい。え、続いてはこちらのコーナーをお届けしたいと思います。 はい。 白思い出の 1ページ。 はい。 こちらは卒業アルバムを見ながら在学中の思い出を振り返るコーナーとなっております。 はい。 それでは実はここにね、杉山さんが卒業された時のアルバム の社本が なんとですね、あの、もうあの学校にも 1 冊しか残ってないので、あの、本の持ち出しは禁止ということではい。 大変みたいです。 そうなんですよね。学学 1993年の卒業あるということで、 それはね、え、 32 年ぐらいですかもう憲法しか残ってないですよってね、話なんですけど。 [笑い] いやいや、でも いや、 貴重な仕様が目の前に はい。どうですか?なんかやっぱ読んでて結構思い出した先生のこととかもちろんもちろん。 すごくお世になった先生で卒業後もね、結構いんなその生徒さんた、ま、僕も含めて今どうしてると、何やってるとかって心配してくれたりとか、素 すごく素敵な先生だったんで記憶に残ってますね。 結構同級生の方でこの、ま、声優ではなくても今でも連絡取られてたりとか、お仕事何かこうアニメ関係だったり、声優というか業界関係の方とかっていらっしゃったりするんですか? うん。そうですね。いや、いますよ。普通にあの、他の事務所に行ってる人とかもいますし。 へえ。 あの、だからなんかね、不思議だなと思うんですよ。こうやって全然こう卒業してから、ま、合わなくなるじゃないですか。合わなくなっても何年かして、あ、そこの事務所だったんだみたいなところがあったり。で、僕らの業も その現媒症にならなければ合わないじゃないですか。 そうですね。 だから普通に他の事務所で仕事をしてても はい。 そ、たまたま僕がその作品見てないことも普通にあるし。 あのね、今の若い人たちに言ってもビンてこないと思うんですけど、スマホというものが存在しない世界だったのではい。だからそういう今みたいにね、誰がどこに出てるとかすぐ出てこないんですよ。 [笑い] 普通にテレビとか そうですよね。 なんかね、あの、見てて流れてくれば知ることもあるし。クレジットだ例えばアニメとか声優座見てる時に乗ってれば知ることはあるけどそこで合わなかったら気づかないんで 仕事してる人たちもうあっ ていうね時代でしたね。 ああ。 はい。 私多分小学生ぐらいの時にアニメ見た時にあの杉山さん を 見ているので はい。 なのでやっぱりなんか自分が小学生の時にあのわさんだと思って見ていたアニメの方とやっぱご一緒。私の場合バンガードで多分初めてお会いしてるんですけど やっぱ 感動しましたもんでも言わないですけどもちろん現場ではお仕事なので やっぱわあ知ってる声優さんばっかりだ杉山さんがいる。 それはね俺もそうよ。の頃現場に行ったらそのもう作品でみんな知ってらっしゃるベテランの方が出てうん。 もちろん言わないよ。言わないけどほって思ってた。うん。 そうなんです。よね え。逆に思ってる。今は 私はもう絶賛毎回思ってます。 [笑い] ナウなんだね。ね、今現状でね。 現状でナウでそうですね。結構選択とか私たちの私たちのって人もここも結構離れてんですけどあの選択さんあったんですけど杉さんの時は選択とかもあったんですか? うん。選択もあったね。普通に。 うん。どういうのがあったんですか? なんかね、心理学とかもあったね。今あるのか知らないけど。 心理学はかも。 でもなんかあれなんだったっけ?あの自分のブランディング、セルフブランディングっていう授業があるらしくて。 それは当時なかったかもしれないな。 私の時はコント実習とかありました。 コント。あ、 あの芸能バラエティ化が途中でできてそことあの結構一緒に授業やったりとかしてたので うん。本当に一緒楽しそうですね。 でもね、そういうのもさ、作中でさ、ちょっとふざけたりとかしてさ。 はい。 あるじゃない。そのとかさ、アドリブでそうそうそうそうそう。だからそういうのもね、あの声優としてお笑い芸人さんじゃなくても無駄じゃないと思いますよね。 うん。はい。 あとはグリーンガイダンスとかあの結構合宿もあったと思うんですけど。 うん。そうなんですよ。当時ね父のあのハ小学校 へえ にオリエンテーションみたいで行ってそこでみんなで泊まってまとか行った遊んだりして帰ってくるみたいなのがありましたね。そう。 あ、 それを今でもやってるんですか聞いたら今は [笑い] 山中湖ですね。 山です。場所が変わってしましたところに。 いや、そうなんです。あの、埼玉のね、私埼玉県民なので、あの、父がにね、あの、遠くて行きづらいかを知っているので、 [笑い] はい。同じております。 渋山奥だったな。 うわあ。でもとか楽しそうですよね。 絶対楽しいですよね。 そうなんだけどね。足先パチャパチャ楽しいなとかじゃないんだよ。もう、 もうなんだろうね。胸ぐらいまで入って ちょっと気をつけてマジで流されんぞみたいな流れだった。 あ、そうだったんですね。 多分ね、今だったらコンプラ的に連れてかないと思う。 ああ、確かに。 うん。 確かに。 時代ってものもあるからね。 そうですね。 幽霊とか出ませんでした。その配信 なんかね、そういう話はあったけどね。俺は見なかったね。 あ、でも山中湖の時もそんな話、私は全然あの霊感ゼロだったんで、あの、何にもあれでしたけどなんかあの、 いわゆる声優の専門学校に行くと 1人ぐらいは霊感がある子があ、またで はい。なんかいるって結構言ってましたよ。い う、 そういうのもね、なんか懐かしいよね、思い出としてね。 そうですね。 あとなんか大きく違うのは私たちの時はあのもうアフレコのスタジオみたいなのが学校内にあったんですけど杉さんの時はあの教室にスクリーンを そう立ててやってたね。 へえ。 でもマイクの前でお芝居をするっていう学校がそもそもそんなに多くないですもんね。 そうだね。多くなかったので。 ま、で、多分だとみさ、こうレシーバーね、音聞くレシーバーとかさ、外とかワイヤレスだったりすると思うんだけど、 そうですね。 昔はワイヤードでさ、さしてこう、 あ、テレビにですか? テレビにっていうか、ま、このアフリコの時はそのミキさみたいなところにさして警っ張ってきてみたいな。 え、でも古いスタジオがね、あの仕事始めたは、ま、そのスタジオでもちょっと古めなところは普通にそうで画のアりコする時とかも 音立てないようにこうり寄せて こう雲の糸みたいすよね。 もうヘッドホンみんなで静かにこれこれみたい私合ったりとかして へえてあ、人数分なかったりとかしたから ああ、そうなんだ。 そんな時代もありましたよ。 うん。 私の時、あの、もうすでに、あの、それこそあの、 DVD の焼いたのがあの、リハブだったんですけど、なんか結構ちょっと前の世代になると、 Sとかね。 そう。だから、ま、なんかいっぱい出演されてる方はもう VHSが大量に入っててっていう。 大変だったのがさ、その俺が若い頃まだ VHS が素材としてリハーサルだったからさ、画のアフレコと方てさ、あのマネージャーさんが制作会社さんから VHSのテープ大量に入ってる も持ってくんだけど、もうこんな両手で抱えながら役者さんの分全員持ってきたりとかして ね。 今みたいにね、ストリーミングでとか時代じゃなかった。 データダウンロードでとか。 そうそうそうそうそうそうね。懐かしいね。 うわあ。 ああ、でもすごいなんか、あの、こうやっていろんな世代を知ってるっていうのは素晴らしいですよね。やっぱり自分たちも役者をやるならやっぱり山さんや先輩があったみたいにそれだけ長く続けたいとも思うんで、 こういう時にお話を聞けるのやっぱり貴重だなって思います。 はい。なんかそういう歴史業界の歴史をするのも大事だなって。 そう。VHSからね、DVD になって配信になってる。 今VHS が何か私ピンと来てない。てないでしょ。だよ。 [笑い] カセットテープはセット。あ、分かります。わかります。 テープのもっとでかいバージョン はあいな感じ。 あ、ちっちゃい頃になんか見てたかもしれない。 MDって知ってる?何でしたっけ? MD。 あ、大丈夫です。 大丈夫です。[笑い] 調べておきます。 気になった人はちょっとでグってください。 そうですね。[笑い] はい。 ということで以上発掘思い出の 1ページでした。 はい、 同窓会始めますよ。プレゼンentテッドバイ穴。 お送りしてきました。大久く久保るみの同窓走会始めますよ。そろそろお別れのお時間です。 はい。 番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。アドレスは全て小文字でルミカジ@g. com です。お便りの募集内容や今後のゲストは決まり次第声優の公式 X でアナウンスしていきますのでチェックしてご投稿よろしくお願いいたします。 します。またハッシュタグ穴学同窓会を つけての感想ポストもお待ちしております 。ここで専門学校東京アナウンス学院から のお知らせです。現在声優化では声優を 目指す高校生、大学生、社会人向けに オープンキャンパス、体験入学を毎月開催 しております。テレビアニメの素材を使っ たアフレコや声優ボーカルレッスンなどが 体験できます。声優のお仕事に興味がある 方は是非参加してみてください。 詳しい情報お申し込み方法は穴公式ホームページをご確認ください。 はい、ということで改めて杉関山さん本当にお越しいただきありがとうございました。楽しかったです。ありがとうございます。 やっぱりなんかこう今まではどっちかって言うと私もあのうん。 こう振って 話を引き出す側だったんですけど、やっぱ杉山さんすごくそのやっぱま当たり前なんですけどやっぱ長いもうその慣れてらっしゃるので そうですね。 なんかこう引き出さなくてもすごい濃密な話が出てくね。俺もちょっと触れようかなと思ってたのが ね、大久保さんね、ちゃんとね、打ち合わせでこういうことに触れた方がいいかなみたいな話をちゃんと控えてて、ちゃんと順番通り振ってきてくれると思って、いや、ちゃんとなんかそういう打ち合わせの時にスタッフさんとかとも含めて話したことをちゃんと拾ってちゃんと本番に入れ込んでくるところがさすがなと思いました。 ああ、これはあの録音して、 [笑い] 録音してテープが欲しい。これ ただね雑音して流したんじゃなくて、雑音してる、雑談してるふりでちゃんと抑えるとこ抑えてるところ。 そうなんですか。やっぱね、 もう、あの、私もアシスタントと言いながら、あの、すごく [笑い] 支えていただき 本当に、あの、すごい、 すごい私分かりやすく顔真っ赤。 [笑い] ありがとうございます。そんな風に言っていただけるなんて。 いやあ、幸が幸せな気持ちになってどうするんだ?はい。 [笑い] もうこれをね、聞いてる方で声優を目指したいていう方是非ね参考にしていただければと思いますんではい。ありがとうございましたまた。 さ、そしてですね、次回の配信なんですけど、 1週で来年1月5日月曜日となります。 ぜひぜひ皆さんたくさんね、この後もあのアシスタントとして 頑張っていただきますし、本みにはねはい。あの、他のゲストさんもいらっしゃるので、またお知らせします。ということでこの辺りで本日お別れになります。 はい。ここまでのお相手は大久ボるみと アシスタントの桃もも瀬ほとゲストの 杉山明でした。 バイバイ。 [音楽] この番組は専門学校東京アナオス学院の提供でお送りしました。 [音楽]
大久保瑠美さんが同窓会の幹事兼パーソナリティとなり、専門学校東京アナウンス学院(以下、アナ学)出身声優を招き在学中の思い出話に花を咲かせ、さらには声優志望の方へ向けたトークを繰り広げます。人気声優が集う同窓会、のぞいてみませんか?
隔週更新で声優グランプリYouTubeチャンネルにて全8回無料配信でお届けします。
番組宛てメッセージを大募集!
番組では皆さんからのメッセージをお待ちしております。〈声優を志すにあたり出演者に聞いてみたい話〉〈ふつおた〉など幅広くお送りください。
番組メールアドレス:rumi-kanji@seigura.com
推奨ハッシュタグ:#アナ学同窓会
出演:
大久保瑠美(幹事兼パーソナリティ)https://x.com/rumirumi_81pro
百瀬帆南(後期アシスタント)https://x.com/Honami_Momose
杉山紀彰(第6回ゲスト)
提供:専門学校東京アナウンス学院
https://www.tohogakuen.ac.jp/announce/voice_actor/

4 Comments
💖よきかな🐋よさこい🌊よいやさぁ~🌠
そろそろ、❄師走ですね。⛄
0:08 タイトルコール
0:18 大久保さんと百瀬さんご登場
2:09 杉山さんご登場
3:28 卒業生Q&A
3:47 Q&Aスタート
ーー更に深掘りーー
5:50 杉山さんはどんな方ですか
6:18 アナ学に入ったきっかけ
7:02 声優に興味を持ったきっかけ
7:31 アナ学で学んだ事で1番印象的だったことは
10:04 声優になって良かったなと思う瞬間は
11:40 学生時代の自分へメッセージを送るなら
14:22 今、声優を目指している方へアドバイスを
17:47 学生や新人時代にやってて良かったと思うこと
ーーーーーーーーー
20:55 おたよりご紹介1
21:44 皆さんは自分の原点はありますか
27:07 おたよりご紹介2
28:02 へこみそうな時、どんな風に前を向きますか
30:41 発掘!思い出の1ページ
38:48 そろそろお別れのお時間
色んなお話を聞くことが出来て楽しかったです!素敵な番組をありがとうございます☺️
杉山さんの学生時代のお話めっちゃ興味深かったです!!最高でしたありがとうございます😭♡
体験入学イベントは何度か伺っていましたが、座学系の具体的な授業内容を濃く伺えたのは初めてだったかも…!と思いながら拝聴しました!
杉山さんの在学時エピソード、何度も聞いてしまいました😂🎉
これは声優を目指すみなさんに聴いていただきたい〜!
杉山さんゲスト回、ありがとうございました!!