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美容サロン向けECのビューティガレージ、医療機器卸販売のアルクを子会社化 美容医療へ本格参入

美容サロン向けECのビューティガレージ、医療機器卸販売のアルクを子会社化 美容医療へ本格参入

ビューティガレージはこのほど、アルク発行済株式すべての取得について、株式譲渡契約を締結したと発表した。医療・美容クリニック向け卸販売・開業支援のアルクを子会社化し、美容医療領域への本格展開をスタートする。

ビューティガレージは、12月12日開催の取締役会において、アルクの発行済株式の全株式について決議し、12月16日付で株式譲渡契約を締結した。

アルクは、医療・美容クリニック向けの医療機器卸販売、および開業支援を行う企業で、美容医療分野(美容皮膚科・美容形成外科)を中心に関西エリアで強固な顧客基盤を有している。直近期である2025年2月期には、売上高5億900万円を計上しており、美容医療領域における堅調な市場ニーズを背景に事業を展開してきた。

ビューティガレージは、「中期経営計画2025-2029」において、独自のビジネスモデルを水平展開し、ビューティ&ウェルネス領域を広くカバーすることで売上拡大を図ることを重要戦略としている。中でも美容医療は、特に市場規模が大きく、かねてより協業やM&Aによる市場参入の可能性を優先的に探ってきた。

この領域で確かな実績と顧客基盤をもつアルクを子会社化することで、ECを活用した医療・美容クリニック向け商材卸事業の展開が可能になることに加えて、ビューティーガレージグループがこれまで培ってきた開業支援・不動産・店舗リース・店舗設計などの事業と大きなシナジーが期待できることから、今回の子会社化に至ってとしている。

これに伴い、アルクは2026年2月1日付でメディカルガレージへの社名変更を予定しており、ビューティガレージグループの美容医療領域における中核企業として、事業基盤の強化とサービス拡充を推進する。

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