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 吉本興業所属のボーイズグループ・OWV(オウブ)とOCTPATH(オクトパス)による初の連動型ライブ『OWV OCTPATH MASHUP LIVE 2025 TWO THRONE』最終日が14日、神奈川・横浜BUNTAIで開催された。この日のメインはOWVで、1年を締めくくる圧巻のパフォーマンスを披露。後輩のOCTPATHも登場し、“吉本ボーイズグループ”を大いにアピールした。(取材・文=星川莉那)

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 暗転後、会場に駆けつけた観客が今か今かと待ちわびながら、ペンライトを振り続ける。するとオープニング映像が流れ、中川勝就、本田康祐、佐野文哉、浦野秀太が登場。豪華ないすに座った“いかついプリンス”たちが降臨。そして「横浜~!」とリーダー・本田が声かけし、グループで初めてドラマ(MBS・TBS『プロパガンダゲーム』)主題歌を担った『BLACK CROWN』で幕開けした。

 最初のMCで4人が自己紹介し、「盛り上がってますか~!」のコール&レスポンスで早くも会場が一体になった。その後も、中川の正確なラップ、佐野の繊細なダンスなど、個性豊かで多彩な4人が、それぞれの魅せ方で観客をひきつけた。

 OWVの持ち味であるトーク力はこの日も冴えわたった。秀逸なボケとツッコミで1年を振り返りつつ、本田を中心に会場全体を見渡し、声出しのあおりを投げかけた。中でも、「特に関係者!」と意表を突く一言で観客の笑いを誘った。

 その後の楽曲『TALK TALK TALK』では、メインボーカル・浦野が美声を響かせた。キレッキレのダンスナンバーで引き込んだかと思えば、モードチェンジしたバラード曲でまっすぐな歌声を披露。4人につられて最大限のコールを捧げた観客をギャップで魅了し、OWV独特の世界観へと導いた。

 しっかりと会場を温めた後は、「ABCマート」のテレビCMソング『EASY』を披露し、QWV(キュウブ=OWVファンの総称)のために制作されたライブ定番曲『PARTY』につなげた。盛り上がりを見せる中、突如曲が止まり、「一番の見せ場」とうたう浦野のコントがスタート。バラエティー番組かのような徒競走の映像に合わせ、QWVが声援を送り続ける一幕もあった。

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