
『ちょこさく』
アイドルグループ・櫻坂46のミニ番組『ちょこさく』第263話が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
櫻坂46の鍋パーティの様子をのぞき見!
今回はお腹を空かせた収録直後のメンバーが、鍋パをする素の様子をお届け。増本綺良が出した“おしぼりが冷たいか熱いかクイズ”で盛り上がると、さっそく鍋パーティが始まった。
提案したのは、遠藤光莉。鍋の種類は、ご飯をすり鉢ですりつぶして丸めた“だまこもち”が入っているだまこ鍋だ。遠藤が鍋の蓋を開けると、「おいしそう!」「はじめて見たビジュアル!」とメンバーのテンションもあがる。幸阪茉里乃の「誰がよそう?」という質問に、中嶋優月が率先してよそおうとするが、勝又春と佐藤愛桜が「ここは後輩の私たちが」と立ち上がった。そんなメンバーを遠藤が「みんな座って」と気遣うが、中嶋が「先輩、本当にいいんですこれは。ちょうど2人なのでやらせてあげてください」と声をかける。それでもよそおうとする遠藤に、勝又は「やり方知ってるんですよ」と自然に交代し、「苦手な具材とかございますか?」と気遣った。
「お出汁は何なん?」という増本の質問に、遠藤は「うちは醤油ベース」と明かし、味噌のところも両方合わせるところもあると説明。増本が勝又に、「さっき春ちゃんが言ってたやり方知ってますって何やったん?」と聞くと、「スープから入れるとあとで具材入れた時に飛び跳ねちゃうじゃないですか。だから具材から入れるといいらしいです」と話す。これに、メンバーは「そうなんだ!」「知らなかった!」「天才だよ~!」と接待リアクション。全員のもとにだまこ鍋が配られ、いよいよ実食。果たしてお味は…?
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【制作・編集:All About編集部】
