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「QLAP!」編集部の公式X(@qlapping)から

 「株式会社音楽と人」が出版する、男性アイドルを中心としたエンタメ誌「QLAP!」(クラップ)編集部の公式Xが12日に更新され、2026年2月号をもって休刊することを発表した。若年層の購読離れやネットメディアの台頭により、昨今は人気雑誌の休刊が相次いでいる。

 この日同誌編集部は「QLAP! 休刊のお知らせ」とし「2026年2月号(1月15日発売)を最終号とし、QLAP!は定期刊行を終了します」と休刊を発表。2011年の創刊から14年の長きにわたり、弊誌をお手にとってくださり、本当にありがとうございました」と感謝した。次号については「スペシャル企画を交え、定期刊行ラストの1冊をお届けしたいと思っています!お楽しみに!!」と伝えた

 同誌は男性アイドルを中心にテレビ、映画、音楽など多様なジャンルを取り扱い、グラビアやインタビューを掲載していた。

 このところアイドルを取り上げてきた雑誌が続々と休刊していることから、ネット上では「QLAP!さんも」「え、QLAPも店じまい!?」「QLAP!も休刊なのね」と、さまざまなコメントが寄せられた。

 10月1日、集英社グループ「ホーム社」発行のアイドル雑誌「Duet」が12月号をもって休刊することを発表。

 6月17日には近代映画社発行のアイドル雑誌「BIG ONE GIRLS」が同日発売の「6月号/夏号」をもって休刊。

 5月20日には「POTATO(ポテト)」が7月22日発売の9月号をもって休刊すると、発行元のワン・パブリッシングが発表した。1984年に創刊され、旧ジャニーズ事務所のアイドルのインタビュー記事やグラビア写真などを掲載してきた。今年3月からは月刊から奇数月22日発売の隔月刊行に変更していた。

 またワニブックス社発行の女性ティーンズ誌「WiNK UP」も5月7日発行の6月号で休刊している。

 創刊から24年の徳間書店が発刊する雑誌「月刊エンタメ」は今年3月28日発売号をもって休刊した。

 ネットメディアの台頭で雑誌を取り巻く現状は厳しく、昨年には、麻布台出版社が発行する月刊芸能雑誌「ポポロ」が休刊を発表。「ポポロ」は、1992年6月創刊の男性アイドル誌。長きに渡り、旧ジャニーズタレントを多く取り上げてきた。

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