長崎のWA MESSAGE篇 長濱ねるさん
長崎に仕事で帰ってくる時は本当にあの 長崎を見て帰ってくださいっていうなんか 表なしの側であの東京のチームの皆さんを こういろんな美味しいご飯屋さん紹介し たりとかなんかここはこういう場所なん ですよって教えたりとかすることが多くっ てプライベートで帰ってくる時はやっぱり なんかすごく安心するなんか心がこう リラックスできる感覚があります。はい。 私はそのやっぱり長崎に初めて訪れる方と かはあの長崎のイメージとしてチャンポン はすごくあるので例えば自分が東京にいて も今長崎来てるよって東京の友人とかが 連絡くれたりすると長崎のあの中華街の方 こうちゃんポの店紹介したりとかランタン フェスティバルはすごく自分もあの皇 パレードに出させてもらったこともあって 、あと学生時代本当によく行っていて、 チョコよりを大好きで買っていたので、 なんかその思い出もありますし、あの地元 に規制すると長崎市に住んでる祖母と少量 流しをしているのでみんなで爆竹をこう あの気をつけながらうん。先祖様を送るの とかはなんか長崎ならではでいつも楽しみ ながら参加しています。 あの、長崎は本当にどんどんどんどん 変わっていて、私も帰ってくるたびに 新しい建物ができていたりとか、なんか 発展しているような実感があって、で、 その中でも私の両親もBリーグにはまって いたりとか、あとはスタジアムシティの ホテルに両親2人で泊まったよって写真を 送ってきてくれたりして、なんか県外の方 もそうですし、県内の方にもなんかその 発展を楽しんでもらおうと、あの、間違い してくださってるんだなっていうのは すごく実感しました。 やっぱり私は本当に東京で活動する中で 長崎の魅力をたくさん東京の人に伝えて いるんですけど、その人たちが長崎行って きたよって写真を見せてくれたり、なんか 五藤のここに止まったんだって、あの、 教えてくれたりすると、なんか自分がその 場にいなくても話したことがどんどん 広がって長崎訪れてくれてるっていうのを 思うとなんか長崎の中以外の場所でも長崎 の輪って広げられるんだなっていう風に 思いました。 もう私は今27歳で、ま、これから ちょっと30代に向かっていくんですけど 、なんかやっぱり子育てがしやすいとか 自分たちの下の世代となんか繋がって輪が どんどん広がって行ったらいいなって思っ ていて、あの、私のあの、兄も 長崎を出て、あの、違う場所で仕事してる んですけど、子育ては帰ってきたいって 言っていたので、なんかそういった意味で もうん。なんかどんどんどんどん若い世代 が広がっていくように我々がどんどん どんどんうん。長崎の魅力だったりとか 長崎の生活っていうのを広げていけたら輪 が広がっていくのかなと思いました。 長崎市民の皆さんこんにちは。おになって います。長崎はやっぱり私も帰ってくる たびに安心する路面電車の風景を見たりと か海の音を聞いたり美味しいお魚を食べて 本当に心がリフレッシュできる場所になっ ています。あの、帰ってくるたびに長崎の 皆さんの温かいお声だったりとか長崎を 好きになってもらいたいっていう思いを私 も受け継いで持ち帰ってどんどんどんどん 長崎をあの広めていけたらいいなと思って います。これからも長崎の皆さんのお力に なれるよう頑張ります。 長崎の
【「長崎のWA!」に長濱ねるさんが登場 】
長崎市のシティプロモーション「長崎のWA!」に、長濱ねるさんが登場！
ねるさんが感じている長崎の魅力やこれからの長崎に対する思いを語っていただきました。
市民の皆さんへのメッセージも 。
動画でチェック！
長崎のWA！ウェブサイト
https://nagasaki-no-wa.com/