喜多道枝(俳優座5期)
[音楽] [拍手] 男の人が気になってたの。 男って 墓地であった連行こうと来てた人。墓チだって。墓地には言っちゃだめだって言ってるでしょ。それで何かされたの? [音楽] 何も 何もって本当か?その人いらしいことしなかった? いやらしいって。 あ、つまりお前に触ったりした。 いえ、別にな、何ともないわ。 触ったの触らなかったの?どっち? 言ったでしょ?触りはしなかった。じゃあ何したの?お前に何か見せたりしたかい? [音楽] 何かって?何? その足を見せたりした? ええ、見せたわ。 やらしい。 その人の足全部見ちゃった。 何があったか全部話しておら。その男まだ墓地にいるの?おばあちゃん警察に電話してちょうだい。 [音楽] あ、待って。彼もいないわ。 じゃあどこなの? 逃げちゃったもの。 逃げたって レガをぶつけてやったの。大 変。お前がやったのか。 うん。男の子よ。緑色の耳して赤い口ひげを生や頭に角のある変な子。肩からマシンガンをかけてたわ。 からがってたのね、お前。悪い冗談はよしなさい。もしパが聞いていたら引っ張てかれますよ。全く人を心配させて自分の部屋に行ってなさい。親をからかうなんて。毎頃のこの冗談は本当立ちが悪いね。 [音楽] [笑い] 私らの頃は親に逆らったことはないよ。 男の子が墓チにいたのは本当よ。わりかし可愛い子だったわ。 [音楽]
with 冨永みーな
and 麻生美代子
