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ソロツアー最終日で熱唱する東方神起のチャンミン
Photo By スポニチ

 韓国男性デュオ「東方神起」のチャンミン(37)が7日、TOYOTA ARENA TOKYOで、初のソロツアーの最終日を迎えた。日本デビュー20周年の節目とあり、J―POPの名曲のカバーなど日本への愛をふんだんに詰め込み22曲を披露した。

 ツアーの世界観は「初めてのダイニング」。「コース料理のように1曲1曲を味わってほしい」という思いを込め、7500人に極上のフルコースを届けた。

 オードブルはCHAGE&ASKAの「YAH YAH YAH」。自身もエレキギターを弾きながら拳を突き上げると、ファンも赤いサイリウムを掲げ会場が一体に。「ファイナルは寂しいですが、声を出していきましょう」と盛り上げた。

 メインディッシュは胃もたれするほど豪華だった。トロッコに乗りながら「POP STAR」(平井堅)とソロの新曲「My Bas」を歌唱。ステージに戻るとニヤリを笑みを浮かべ「世界が終るまでは…」(WANDS)、「イチブトゼンブ」([B’z])と名曲をたたみかけた。会場の興奮を全身で受け止め「ソロライブだから歌えた。楽しんでいただけたかな」と胸を張った。

 デザートにもサプライズが待っていた。韓国人グループ「SUPER JUNIOR」のキュヒョン(37)がサプライズで登場し、「いちご」(ゆず)と「女々しくて」(ゴールデンボンバー)を歌唱。最後は2人とも息切れし「楽しんでくれたかな…」と全力を出し切った様子だった。

 今年は東方神起として全国ツアーを行った一方、ソロとしても日本のファンに感謝を届けた。その集大成となった今回のライブ。「幸せなツアーでした。1人でこんなに大勢の前でステージに立ったことはないので夢のような光景」と自身もファンからの愛を受け取ったようだ。

 周年は来年4月27日に区切りとなるが、同25、26日には集大成となる3度目の日産スタジアムライブを行う。ラストはロックナンバー「Rock with U」で派手に締めくくり、来年の大舞台へ弾みを付けた。(吉澤 塁)

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