板垣李光人＆中村倫也、上白石萌音からのサプライズ“ムチャぶり”に困惑？「悪い子だねぇ」　『映画「ペリリュー ー楽園のゲルニカー」公開初日舞台挨拶』

板垣李光人＆中村倫也、上白石萌音からのサプライズ“ムチャぶり”に困惑？「悪い子だねぇ」　『映画「ペリリュー ー楽園のゲルニカー」公開初日舞台挨拶』

田丸ひ役垣さんお願いします。 はい。え、田丸ひを演じました仁です。本日は皆様ありがとうございます。え、皆様あの鑑賞後ということで、え、それも含めてですね、今日あの素敵なお話時間が過ごせればいいなという風に思っております。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。よろしくお願いします。続きましてよし木ケース契約中村智さんです。お願いします。 こんにちは。中村智です。 よろしくお願いします。 ありがとうございます。とこから皆様にサプライズがございまして。 え、 はい。 生ライブですか? あれじゃない?そう、さっき言ってたんですよ、裏で。 はい。 生ライブあるんじゃないかって。 えっと、ごめんなさい。生ライブではない。 ええ、 大変伝えづらいんですが。 はまた ただ映像がございましてスクリーンに投映をしたいと思いますので、あの 皆様こちらのお席の 1 番前の席におかけいただいてご覧いただきたいと思います。 それではスクリーンにご注目ください。 あ、座り心地がいい。 あ あ、 皆さんこんにちは。上白石下です。 え、今作品の主題家奇跡のようなことを歌わせていただいております。 映画ペリ楽園のゲルニカ公開日を迎える ことができて、え、一員として大変嬉しく 思います。そして本当におめでとうござい ます。え、本日は伺えずすごく残念です。 え、会場にお越しの皆様、そして板垣さん 、中村さん、富士監督、え、本当に心から 今日はおめでとうございます。素敵な時間 を過ごされることを願っております。本当 にメロディーと言葉が本当に強くて優しく て美しいので私はただただそれを聞いて くださる方にしっかり届けようという思い で歌いました。ただこの主題家のタイトル は奇跡のようなことって言うんですが、 そこにはあの政作携わられた方々の思いが すごくこもっていて、このお話は決して 奇跡ではないと奇跡のようなことではある けれどそこにはしっかり理由があって同機 があってちゃんと道乗りがあって起きた ことなんだっていう思いが込められている というのを伺ってあの歌う時一層そういう ことを意識するようにしております。 せっかくじゃあ初日なのでお2人に質問さ せていただけるということで出演します。 あの本当に私先に原作を読んだんですけど 2人のキャラとお2人の声が本当に ぴったりで大好きなキャラクターたちに息 と命が吹き込まれたと思ってすごく感動し ました。お2人はお互いの声を聞いて どんなこと思われましたか、特にこう、あ 、ここ最高だなみたいなシーンがあれば 是非お互いに褒め合っていただけたら 嬉しいなと思います。よろしくお願いし ます。え、これ場の皆様今日は初日に足を 運んでくださいましてありがとうござい ました。あの、本当にたくさんのものを 受け取る作品だと思いますが、今日 受け取ったことや感じたことすぐにいては なくていいので、あの、ゆっくり自分の中 で咀嚼して、よくよく考えて、またあの、 誰かに話したり、自分の中で新しい種にし ていただけたらいいなと思います。私も 本当にこのペレリ楽園ゲリニカという作品 にたくさんの気づきを頂いたので、私も このバトンをつぐ1人としてしっかり生き ていきたいなと思っています。え、みんな で健やかに平和に過ごしていきましょう。 いつかお会いできる日来ることを楽しみに しております。ありがとうございました。 はい。主題家を担当されました上白さん からのビデオメッセージだ。 では皆さんお戻りいただいてお話を伺いたいと思いますがいさん あ、いや、 そう、そういうなんですよ。お会いできたらちょっとね。はい。 うん。 ねえ、おっしゃってましたが、どうですか、伊板垣さん、上白さんからのメッセージは。 いや、嬉しいですね。 ま、こう、同じ、あの、 1 つの作品に携わっている方として、ま、この現場でなかなかお会いする機会っていうのはなかったんですが、あの、ま、先日も M ステで過消されてるのを家でリアしてまして、 で、なんか 映像とこう共演されてるのを見てて、ちょっと勝手にテンションが上がっていて、で、本当 にこの主代もなんだろう。この映画の エンドロールと共に この主題家が流れるっていうことがすごく 心地が良いというか、この映画の余因を あのすごく優しくなてくれるような 曲だという風に思っているので本当に素敵 な曲をありがとうございますとはい、 お伝えしたいです。ありがとうございます 。はい。 え、いやあ、上白石さんからあの板垣さんと中村さんに、ま、お互いの声を聞いた時にどう思われましたか是非褒め合ってくださいってことがあったんですけど、 これ俳優ならその はい。 たまにあるこういう褒め合う時間が恥ずかしいってことを分かってるはずなのに。 ああ、 上白さんは ね、 悪い子だね。 ねえ、言ってくれましたね。 最高だなとに感じたシーンをお互いにあげていただくことできますか? 最高だな。 はい。 最高だな。 なんだろうな。 僕はもう本当にたまるはこうよしと出会っ てからそのよ式にすごくあの心身共に助け られてきているので やっぱりその中村さんの声がこうなんか ちゃんとあのがっつり体重を載せて 寄りかかっても大丈夫 だっていう安心感があってまあ今までこう 取 いやいや、思いついちゃったから言っていい。 え?はい。 人の声を稲葉きみたいに言ってくれてありがとう。 違います。100 人乗っても大丈夫。思いついちゃって笑っちゃった。すいません。故障って。 いや、でもそう、なんか取材日の時とかもお話したんですけど、こうすごく太くてしっかりとした 演みたいな声だなとこう僕はアフレコご一緒させていただきながらブースで聞きながら思ってました。はい、 ありがとうございます。 え、延中の稲葉置きってことで今成立したかと思うんですが 急に稲葉置きがトレンド入りしたりしてね。 そうですね。中村さんはい垣さん。 はい。 ま、リヒト君の声、いろんな、ま、取材とかこれまでもこういうちょっと大きい声出す時割れる声がエモくていいなってことをずっと言ってたんですけど、もうちょっと言うとまるとかも今見ていただいた方で思い返すと分かるかと思うんですが、こう一分を割とゆっくりの 店舗で、え、喋る、そして苦闘点でちょいちょい切れる、ま、アニメーションの口の開き方とかにはっていうのがまいんで ですよ。君、僕はそれがああ、ゆっくり喋ってんなと思いながらやってて、あんまできなくて、さ、それは声だけじゃなく声優としての腕もやっぱりあるなって思って ありがとうございます。 はい。うまいなって羨ましいなって思ってました。 いや、そ中村さんだってお嬢す。 いや、いきやいや、それとんでもそうね。 恐縮ですも。 ま、この褒め合いが上白井さんに届くと はい。いいですね。 あとあの真下から見る上白石さんも美しかったです。 そうですね。そうですね。 はい。なかなか増下からね。 はい。 この角度ないですからね。 ね。三角形の褒め合いが今成立しましたけれども。 はい。あの、先ほど板垣さんは楽曲に関してのご感想おっしゃってましたけれども、中村さんはこの楽曲に関してはどう思われました? うん。最初聞いた時本当に小歌のような チン婚家レクエムのようなすごく包み込み ながらあの透き通ったメロディと声であの 前を少し向かせてくれるようなそういう 印象ですごく すごく美しく優しく温かい曲が主題家に なってて良かったなって思いました。 てか、僕全然上白師さんが主題ね、担当されるとかも知らずに見てたんで、え、この声が綺麗な人誰だろうって思ってたらモネでした。さんでしたね。ま、 ちょっとお会いしたことないんで。呼び捨て今 突然なんですけど、 呼び捨てが ありがとうございます。あ、お客様も振っていただいてはい。あ、互いにね、振ってるような感じになってますね。 そのままただきます。 ムービーまだ取ってます。すいません。もうちょっとください。 ロビーさんいかがでしょうか

俳優の板垣李光人、中村倫也、上白石萌音（VTR出演）、監督の久慈悟郎氏、原作者の武田一義氏、が5日、東京・新宿バルト9で行われた『映画「ペリリュー ー楽園のゲルニカー」公開初日舞台挨拶』に登壇した。

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