ナイツVS大島由香里 その2

TBS ポッドキャスト ブランニューコレクション先週に引き続きお笑いコンビナイツの花信之さん、土は信ゆさんお願いお願いします。 信ゆ信なんですよ。珍しいですよね。 珍しいですよね。ネタでたまたまじ名前ですみたいなよくネタをね、 やるんです。 た、え、お2 人の出会いってちょっと聞いてみたいんですけど、 は大学ですね。 大学のうん。先輩後輩の先輩後輩。 僕が先輩で土が後輩だ。 笑いサークルで研究会 でもファーストインプレッションお互いどうだったんですか? ファーストインプレッション。 あのお客さんでね、見に来てたのお知県のライブ。 あ、そう。僕はね、その1 年生の時はまだお客さんでしたね。 あ、そうなんですか。 はい。で、あの舞台を見て 花さんがやってる漫才なっていう風に見てる人でした。 今と同じで公認会計士やったん? 今やってないです。今、 今そう見えるだけ高会だけで、 会計士を目指すクラブがあるんですよ。大学にそこに入ってなんかめっちゃ勉強して疲れてて、お笑いライブ見に来てた。 唯一の楽しみがお知県のライブを見にくることだった。 1 時10 時間ぐらい勉強しなきゃいけないですよ。会計化してましたね、あん時。は、 そうなんです。 全然ついていけなくなってでやめてで、 2 年の秋ぐらいにおち恵に入ったんです。で、そん時はもう花さん部長でしたね。だから 3年生。 そうです。3年が部長で うん。 そこからどうやってコンビになって でもね、大学笑いブームみたいのが はい。 今も結構大学笑いすごいじゃないですか。真空ジェシカとか令和ロマンとかあのもっと前ですよね。僕らは第 1次とか2次の 大会とかがね結構あってそこからプロなる人は多かったですけども、ま、そん時はでもコンビじゃなかったです。大学の時は。 うん。あ、そうなんですか。 はい。もう入ったらすぐ仲良くなったのが はい。 花朝も彼女いないし。 はい。入ってきた俺を見て はい。 童貞でしょっていうはい。その見抜かれた瞬間にはい。もうそういう持てない音後輩たちをあのいっぱい周りになんか集める修正があったんで花さんは ブランニューモーニングですね。本当にいそうなんでしょうかね。ブランニングしました。 そうですか。 で、ま、そっからなんていうか新パシで集まって 花さん当時はじゃ別のコンビだったんですか? そうですね。うん。 で、そこから土屋さんと そうですね。 で、もう4 年でま、花さん先に卒業する時に その相方はもう笑やらないから新しい相方探すっていうので で声かけられたって感じですね。 なるほど。 僕が大学4年になる時です。 うん。 はあ。もう決めてたんですか、花さんは。 はい。 なぜ? ま、結構器用だったので 色々なんか漫才をやってるけど漫才以外も別にやろうって思ってたんですよ、当時。 ほう。 問題以外とコントもうだからなんか色々できる人がいいかなと思って。 へえ。 満載だけできなかったんですけどね、僕。そんな、 あ、そう。そうなんですか。 だけできなかったんですけども。 うん。でももうお2 人といえば漫才っていう今やなイメージですけれども。 そう、そうですね。今の漫才のイメージになりましたけど、別にお笑いになった時は はい。 トンネルズダウンタウンちゃんなんちゃんのおもろで来た次第だから蛍光 1問入るつもりなかったんです。 なかったからやっぱり3 組ともコ藤とかやったからどっちかついとコ藤とかテレビでやりたいと思ってなんか人気ありましたね。 やっぱり でも大学入ってやっぱりこう人前で何かやるってなると うん。 僕は漫才能が作りやすかったんで、 ま、漫才を大学の時やってたんですよ。そん時にやっぱり参考にした、 え、のはあの爆笑問題さんとか 今あのクリームシュさんとかの漫才とかがあんまり資料がなかったので なんか当時お知県の楽屋に VHSでギャグウォーズっていう変な VHSしかなくてそれをなんか再生して はい。YouTubeとかないから。 だからみんななんか爆笑問題祭っぽい漫才わったんす。 ああ、もう参考にするのがしそこ。 そう。東京の場合は特に で、それで組んで今もうえっと何年ですか? 25 年。25 年。うん。 はあ。解散の危機なかったですか? 解散の危機なかったですね。 ないですか? そう。 なんかよくコンビってね、あの、元での人がくっついてとかっていうことあるじゃないですか。 [音楽] うん。始めるは親を説得するのに とりあえず10年とか うん。 まあ、なんかそんなの言ってましたね。 10年で売れなかったらダめだみたいな。 へえ。 に言われて始めましたけど、 Mの決勝出れたんで10 年以内に、ま、一応テレビには出ることはできたんですけど。 うん。なるほど。 もう今はもう全然10 年で結果出る人いないですからね。どんどんやっぱ長くなってますね。そういう意味では。 昔芸さん、 僕らでも長く感じたけど昔の人はもっと短があったね。 だから30 歳ぐらいになると楽屋にづらかったって言ってましたね。昔の昔の人は [音楽] それなんでですかね。目指す人が多くなったとかそういうこともありますか? 上がずっといるからじゃ。ああ、上がずっといるから。 上がずっとうん。いなくならないからでしょうね。基本は。 確かに ていうのと。 そうですよね。 あと、ま、事務所も増えた、 舞台も増えたからやめれなくなってる。 ということもなるほど。 なるほど。 フリーアナウンサーもあれですか、やっぱ感じますか?上がなくなんねえなみたいな感じますか? でもそれこそ 媒体も増えたしとその副業とかでフリーアナウンサー以外のことをやってる人とかも なるほど 増えてきたなっていう風に思いますけど。 そういう意味で私はあのこの前鈴木お様さんにすごくオールドタイプのフリーアナウンサーだって言われたんです。な んでなんでですか? オールドタイプ。 オールドタイプ。 もうその番組のレギュラーで食ってくていうあ、なるほどね。 すっごいありがたいことなんですけど、今こうやってブラモニのあのワイドでっていうのと夕方の 5時のワイドでっていうので もうちょっとうまくなんか生きてきるんじゃないのっていう言われて [笑い] ま そうか ちょっと似てますよね。 そういう意味ではうちらもそうかもしれない。 お金とかあんまり関係ないというか、舞台があれば 別にいいやっていうのがもうどうしても若い時から染みついてるから うん。 ああ、 そうそうそうそうそうそう。ま、割に合ってないなと思いますよ。これだ、こんだけネタ作ってこんだけしかもらえないのかっていうのはあ、 あの仕事の労力にしてはもらってないんですよ。でももらってないって考える方がおかしいからもうもらってるんじゃないかなと思う時もありますし。うん。 うん。うん。うん。うん。 なんか別にあの仕事がある分だけうん、 いいかなと思うので。 逆にモチベーションってじゃあ何どう何で さお客さんがやっぱり笑ってくれるから もうそれ1個しかないですよ。 お客さんが喜んでくれるから。 うん。うん。やっぱりこう目の前にいる会場でっていうのが 1 番それってわかりますよね。 うん。もうそうですよ。新ネタを期待してるから。 うん。 うん。それが1 番のなんかファンサービスじゃないけど 新しいネタを期待されると相当ネタ作り大変じゃない? いや、それが楽しいんですよ。はえ。 はい。だからそれがもう受けなくなってどんどんお客さんがチケットが減ってくる。 うん。うん。 とあ、やめれるってなるじゃないですか。 やめれる。あ、 いつかつやめようかこっち思ってるので。 うん。 はい。 そうか。 きついから。 だけまだまだチケットが売れてるからまだいいんだって感じで。それがだんだんこうつまんねえな。 同じこと言ってんな。 あ、 ま、気づいてほしいな、早く。ひどいなって。 この人のゴシップとか下しかやってない。気づいてると思うけど。うん。早く気づいてほしい。 ひどいネタばっかやってんの気づいてると思うけど。 だからもう本当にか売れなくなったらあ、やめれるって思いますけどね。 それでもね、見たいって言ってくれるんでね。 うん。はい。顔ぶれなんかあ、また来てるなみたいな風に思うんですか? あ、でもね、なんか新しい人多いんですよね。やっぱ特にラジオのリスナーさん多いんですよ。 そう。そうすね。増えましたね。ありがたい。 ラジオリスナーと新わせが高いんですかね。 新だからラジオのレギュラーがやっぱりなくなると そういうとこもしかしたら ああ、 買ってきちゃうかもしれないし。そう。 やっぱラジオ ってギャラがね、ま、変なしちょっと他のやつより安いってよく言われるじゃないですか。 で、それをなんか1 回なんでだろうと思った時に先輩から言われて、あ、確かにその通りだなと思ったのがだってうん。 [音楽] お前らなんか毎日月か水目 30分ね。うん。 2時間やっ うん。 宣伝放題じゃんみたいな。 うん。確かに。 だから独園会の話とか だって普通その告地をね、ちょっと安いからで俳優さんとかがわざわざゲストに来るわけじゃないですか。それを俺たち毎日うん。 告知を 勝手にただでさせていただいてる枠があるっていうのは相当ありがたいじゃないですかね。 だからラジオ毎日これだけやっててお客さん来なかったらやばいなと思ってる。 確かにこんだけ何時間も宣伝打ってんのね。 そうそうそうそうそうそう。 なるほど。ラ、 これをね、ギャラが安いとかね、そういうこと言うなと。 なるほど。 私もあの、今度11月の29 日になんとあの、人前で歌うというイベントをやることになったんですよ。 11月何日ですか?29 日土曜日なんですよ。 もうそれをもう毎日話してください。 毎日宣伝子放題ってことですよね。うん。 そうか。 なるほど。ラジオのお客さんが今度自分のその箱に来てくれるっていう。 [音楽] そうなんですよ。はい。 もうあっという間にね、お時間が来てしまいましてですね。 はい。最後にちょっとナイツのお2 人からお知らせということでラジオ願いしております。 土曜ガドラジオ東京ナイツの着席大放送。こちらが毎週土曜日の朝 9時から放送中でございます。 はい。はい。浅草東洋。 あ、東洋館も是非 ラジオでめちゃくちゃ宣伝してる割にはそんなに増え 東洋のお客さんはなかなかね。東洋館でじゃあこの芸人に見てほしいみたいなおすすめの人いますか? あ、東洋館ですか? あ、今いますよ。 あ、はい はい。アマレス兄弟ですか? 出た。 すごいですからね。アマレス兄弟の舞台のゲは アマレス兄弟のね、あの迫力ある漫才満載じゃないかね。見ていただきたいと思います。ありがとうございます。 ブランニューコレクション今朝はお笑いコンビナイツの花信之さん、土信之さんお迎えしました。 ご、 ありがとうございました。

お笑いコンビ、ナイツのお2人をお迎えしてのインタビューの後編です。ナイツのお2人はいずれもお名前が「のぶゆき」さんです。今週は、そんな2人の「のぶゆき」さんが知り合ってコンビを結成した大学時代の落語研究会のお話しや、ネタ作りの楽しさなどを伺いました。

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