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乃木坂46の瀬戸口心月(20)と矢田萌華(17)が、2週連続で「坂道の火曜日」に登場する。6期生として今年2月に加入し、発売中の40枚目シングル「ビリヤニ」で初選抜にしてダブルセンターを託された新星。2回目は、大役を果たす意気込みや曲のアピールポイントを語った。【寺本吏輝】

ダブルセンターを務める乃木坂46の矢田萌華(右)と瀬戸口心月(撮影・滝沢徹郎)ダブルセンターを務める乃木坂46の矢田萌華(右)と瀬戸口心月(撮影・滝沢徹郎)

★並んだ時に実感

-センターとして名前を呼ばれた時の率直な思いは

矢田 自分の名前があの場で呼ばれるって想像していなかったので、呼ばれた瞬間に頭が真っ白になって、「どうしよう」とか「不安だな」とか、そんな感情すら出てこなくて。フォーメーションの順番に並んだ時に、一気に緊張感とか不安が押し寄せてきて、実感したというか。先輩たちが後ろにいる、その立ち位置に自分がいるってことの緊張を、その場に立ってみて初めて感じました。

瀬戸口 私も、最初はよく分からなくて。萌華と同じで、実際の立ち位置に立ってみて、初めは「私じゃ無理かも…」って思ったんですけど、後ろを見たら先輩方が優しく受け入れてくださっていたし、隣を見たら萌華も同じ気持ちなんだろうなっていう感じで立っていて。ちょっとずつ(気持ちを)整理して、感情をまとめていました。

-「ビリヤニ」の注目ポイントを教えてください

矢田 「ビリヤニ」っていう名前の通り、すごく“スパイス”が効いているような楽曲なんですけど、中身は男の子が覚えたての言葉を使って女の子を誘ったりするような、かわいらしくてポップな曲になっています!

瀬戸口 曲と歌詞に振り付けがマッチしていて、ハートがたくさんついている振りだったり、スパイスを調合して鍋を回したりするシーンもあったりして。いろんなところに“スパイス”が効いている曲になっています。聞けば聞くほど癖になっていくんじゃないかな、って思っています!

ダブルセンターを務める乃木坂46の矢田萌華(右)と瀬戸口心月ダブルセンターを務める乃木坂46の矢田萌華(右)と瀬戸口心月

★やるしかない!

-音楽番組にも数多く出演しています。あらためてセンターへの意気込みを

瀬戸口 (センターに)立っている時は、「とにかくやるしかないぞ!」って気持ちでやっています。ミュージックビデオの撮影とかで(フォーメーションを)1歩引いて見た時に、こんなところに立っていたんだなって改めて思って。まだまだ足りないところだらけだなって思うところがすごくあったので、「ただ頑張るだけじゃダメだな」って、また違う気持ちで立つことができています。横には萌華がいるので、支えられながら、2人でできることはまだまだあるはずだと思っています。

矢田 私も、一番前で真ん中に立っているって頭では分かっていたんですけど、実際に立ってみたら先輩たちが後ろにいたり横にいたり、目で見ることはできなくて。でも肌で感じるというか、私たちがガチガチに緊張している時も、後ろから温かく見守ってくださっているのを不思議と感じとることができています。

瀬戸口 うんうん。

矢田 最初は「こんなにすごい先輩たちがいるなら、センターはちゃんと前に出て目立たなきゃ、先輩たちの強い光に埋もれちゃうぞ」って思っていたんです。でも、先輩たちも私たちも、それぞれ違う輝きを持っていて「センターだから輝かないといけない」とか「埋もれる」ということではないのかなって。ファンの方が“2人のシングル”という言葉を使ってくださることもあるんですけど、私たち2人のシングルというよりは、センターに立たせていただいている乃木坂46全員のシングルだと思うので、自分たちにできることをとにかく一生懸命にやろうっていう気持ちで立っています。

◆瀬戸口心月(せとぐち・みつき)2005年(平17)7月16日、鹿児島県生まれ。高校時代はチアリーディング部、甲子園で野球部を応援したことも。今年2月加入の6期生。愛称は「みつき」など。153センチ。血液型A。

◆矢田萌華(やだ・もえか)2008年(平20)1月27日、秋田県生まれ。今年2月加入の6期生。愛称「矢田ちゃん」など。食べること、アニメを見ること、人と話すことが好き。161センチ。血液型B。

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