岸井ゆきの&宮沢氷魚、W主演で“夫婦役”に挑戦!演じて気づいたリアルな発見を語る 映画『佐藤さんと佐藤さん』 公開記念舞台あいさつ

いや、これオリジナルなんですよね。 はい。 ね、天野監督とそして熊ガさんでお 2 人でお作りになったものっていうことで本当に皆さん見た時にあ、こういうね、あの、言いしたことあるなとかこういう関係確かあったなっていう風に思われた方多かったと思うんですよ。で、岸井さんと宮沢さんは初めて仕事のオファーが来て脚本を読んで自分の役を知った時に正直どう思ったのか教えてもらっていいですか? はい。 そうですね、私はその夫婦生活であったり とか、こう誰かと一緒に住むっていうこと を経験したことがなかったので、あ、 こんな些細なことでこんなにこう噴火的な 健康してしまうんだとか、あの自分にとっ ては割とドラマチックだと思ったんですよ ね。でも人に話を聞くといやこんなもんだ よっていうことを聞いてであの映画が感染 して他の方の感想とか聞いてもこれはうち の家の話だと言ってくださることが多くて あの自分にとってその人と人が一緒に生き るっていうことがどれほど大変なのかって いうことをこう思い知らされるような映画 になりました。そうですか。 じゃあ、あの、読んだ時は自分のこうみ理的な、あ、これちょっと当てはまるかもみたいなのもなかったですか?私は結構ね、多物派なので、あの、思ったことを思った時に言えないんですよ。 そ、言葉になるのが遅いので、そういう 部分はすごく多物に共感しましたし、その 、あの、ご覧なった方分かると思うんです けど、トイレットペーパーないよとないね の喧嘩あるじゃないですか。ああいう、 こう、ちょっとこう思いやりを書いて しまった瞬間のこうパワーワードみたいな のは出しちゃう時あるなとか、そういう なんかこうなことで保物であったりさちで あったりっていうことは自分の中にあり ました。はい。 ありがとうございます。さあ、宮沢さんいかがですか? はい。多物まず 1 回目読んだ時は自分が多物を演じる気持ちで読んで、え、 2 回目はちょっと客観的に物語のこう流れというかを、え、見るために読んだんですけども、初めて読んだ時にめちゃくちゃわかるっていうポイントがたくさんあって、僕も保つよりなんですよ。 うまくこう言葉にこうまとめて伝えること ができないしうん。こう自分の中で いろんなことを溜め込んで気がついたら キャパを超えちゃって爆発しちゃうみたい な瞬間もそういう経験もあるのでわなんか 多物にすごい同場もするし共感もできる。 え、でもこれをあの岸野さんと一緒に演じ た時にどういう科学反応が生まれるんだろ うっていうのはとても楽しみだったんです よ。 え、だからもう早くもうお会いしてで監督とも一緒に会ってどういう作品になるのかっていうのを早くこう確かめたかったっていうか味わえたかった気持ちが強かったですね。はい。 ね、あのすごく幸せなシーンとすごい辛いシーンあるじゃないですか ね。お2 人共演しながら撮影現場ではどんな気持ちだったんですか? なんかだいぶ穏やかな感じで うん。 とにかく穏やかな現場でしたね。 多いんですけど、もうカットか勝った瞬間なんか大丈夫とかなんかすごいこうお互い気遣いだったり うん。 なんかそんなあのここでのバチバチとかはもう全くなくそれはもう全部役でこうぶつけて 全部こう出し切って発散して終わったらもう普段の僕たちに戻るというか 雑談みたいな うんそれは天野監督 2 人がね端キャラだったからなのかもしれないですよね。 あ、確かにそうですよね。さチとさだったら大変だったかもしれないですね。 ね。ね。でもね、本当にね、それぞれ思い当たるところもあると思います。ありがとうございました。もう見終わったばかりなのでお客様がね、キャストの皆さん映画見て率直にどういう感想を持ったのかここでちょっと教えてもらいたいんですけど、どうでした?最初見た時っていうのは騎士さんどうでしたか? うん。どうすれば良かったか? どうすれば良かったんですかねっていうの と、私はやっぱさちの気持ちでずっと演じ てたので、こう完成したものを見た時には なんかこうごめんごめんねっていう気持ち がちょっと大きかったかなと思いますね。 ただ、ま、さちはさちでその時の最善を 尽くしてはいるので、ま、ちょっと客観的 に見てごめんねって思うこともあったけど でもなんかそれが正義じゃないというか、 なんか2人はこれでいいとは思 はね、宮さんどうですか?いや、僕はもう 自分のシーンしか、え、ね、知らなかった の。もちろん本で読んでますけど、演じ てることに関してはもう自分結構保つ1人 の時間だったり、え、服との2人の時間 だったり、結構孤独な時間が多かったので 、えー、その完成したものを見て初めて さちの人生であったり、えー、皆さんの こう人生を見た時に、あ、もうちょっと そっちにこう気遣いだったり、え、どう いう苦労だったり、どういう悲しみがあっ たんだろうってこともちょっと多物とし て理解できていたら 2 人の関係っていうのはもしかしたらそのまま幸せなま進んでいたんじゃないかなっていうなんかいろんなこう可能性というかをこう考える時間でしたね。はい。 おさん方から一言ずつご挨拶をたいと思います。ではまずは宮沢ひさんからお願いいたします。 はい。え、本日お越しいただきありがとうございます。 え、佐藤さんと佐藤さんは昨日初日を迎え て、え、ま、僕はその初日を迎えるまでが 1番緊張感というか、え、皆様にこの作品 がどういう風に届くのかっていうのが、ま 、楽しみと不安と、え、いろんなこう感情 が、え、目ま苦しく自分の中でこう、え、 あったんですけども、え、昨日ネットとか で色々こう佐藤さんと佐藤さんとか調べて すごいいろんな声が、え、上がっていて、 え、さに共感するっていう人もいれば保っ ていう人もいたし、どっちにも共感でき るっていう人、いろんなこう皆さんの意見 だったり体験談みたいなことも、え、書か れていて、なんか本当に皆様にこう届い てる作品になっているんだなっていうのを 昨日今日とすごく、え、実感しています。 え、まだ今日2日目なので、え、これから 1人でも多くの方に、え、この作品が届く ことを、え、願っておりますので、え、 どうか皆様のお力を、え、是非おかしい いただきたく思っております。え、友達と か家族とか、え、こういう映画があるよっ てことを一言言っていただければ、え、 嬉しいです。え、そしてまた2回目、3回 目と見たい方がいたら是非よろしくお願い します。今日は本当にありがとうござい ました。ありがとうございます。 では続きまして岸野さんお願いします。今日は本当にご覧いただいてありがとうございました。あの是非今ひおさんが言った通りこうあの感想が届いていてとてもなんだろう人に話したくなるような映画になったなと私もこう読んでて思っています。 なので、あの、もしよかったらご友人の方 とかご家族とかこういう笑顔があるよって 言って、あの、みんなで佐藤さんと佐藤 さんの話をするようなことがあれば私たち とても嬉しいので、あの、是非今後とも 佐藤さんと佐藤さんを応援していただけ たらなと思っています。今日は本当にどう もありがとうございました。ありがとう ございます。 それでは最後に天内ひ監督お願いします。 はい。え、本日はご覧いただきまして本当にありがとうございます。えっとこの作品はそのオリジナルで作られたっていう話ありましたけれども、今やっぱりその映画でこうやしてオリジナルの脚本で作れる、作らせてもらえっていうのってめちゃくちゃ本当にあの貴重でなかなかないんですよね。 やっぱり有名な原作があった方があの企画 が成立しやすいですし、だからあのこうし て今上映できるのが本当に嬉しいんです けれども、一方でやっぱり有名な原作が ある作品に比べてなんていうかこう広まる 力もやっぱり弱い面はどうしてもあってな のであの作品がこう広まっていくためには 本当に皆様の口込みの力だったりあの広め ていただく力っていうのが 大事になってきます。なので、あの、本当 に見た、見ていただいて感じられたことを お知り合いの方と共有していただいたり、 あの、書き込んでいただいたり、なんか 作品を少しでも広めていただけたら本当に 嬉しいです。今日は誠にありがとうござい ました。ありがとうございました。以上 持ちまして映画佐藤さんと佐藤さん公開 記念舞隊挨拶は終了させていただきます。 監督キャストの皆さんでした。ありがとう ございました。

俳優の岸井ゆきの、宮沢氷⿂、藤原さくら、三浦獠太、中島歩と監督の天野千尋が29日、都内で行われた映画『佐藤さんと佐藤さん』 公開記念舞台あいさつに登壇した。

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