【「伝統芸能の道具」を突き詰める】#150《安藤優子×伝統芸能の道具の世界》
これ赤いなんだか分かる? 何ですか?これ 何ですかね?手に取っても大丈夫です。手 見ても大丈夫ですよ。 失礼します。 おお お。 なんか手触りが はい。 はい。 おお。 これはシルク。シルクです。すごく薄いシルクで。 は、これな、何の模様ですか?これ。 これはね、あの朝の葉模様って言うんですけれども、あの日本の伝統的なあの用の 1つでは 朝の葉ってこう植物の 朝野はこれは絞り染めだ。 絞り はい。 そうですよね。これ絞り絞り染め。はい。え、 で、 これはどこに使う? 説明していただいた方がいいな。 これはあの女の人が歌舞伎って男の人がみんなうんしますけどその人がこうカラをつけてヘアクセサリーですね。 あのリボンリボンって言ったらちょっとあれですけどこれをこう短く切ってちょっとこう紙につけてこうヘアアクセサリーよく娘の役とかでよくこの赤い はい。 これが使われ ね。やっぱりすごい繊細ですよね、これ。 はい。すごいですね。 あの、私がちっちゃい頃の子さんの時の、 えっと、おケの時の振り袖の 例えば髪飾りって言ったらやっぱこういうの なんか可らしいですね。 可らしい感じ。 ふわっとしてね。 で、これももう作り手がいないんですか? これはあの、ある一時作り手がいなくなった時期があって、ま、こういう紙につけるもの準備するのはあの紙を言う所山さんのお仕事なんですけれども、その親方のところにこう、ま、私はライターなので取材に行っていた。あ、すごいこんなのあるんです。 [音楽] ですねとか綺麗ですねとかって言ったらやでもこれちょっとやってくれる人もいなくなっちゃってなんか困ってるんだよみたいにおっしゃって はい でなんかあじゃあちょっと作る人私も探しましょうかみたいな感じで あの探し始めてこれを復現したものなんですけども はいじゃこれはまた新たな作り手さんが あそうですね今作ってくれてる人があのまこれも私もあの作る家 を一緒にこう絆奏しててなんか私も欲しくなったんですよ。 なんかそれで私も1 本買いますっていうことであのこれを 1 本買ったんですけどっかくなら作る工程が分かるようにあのこれこの辺り細いじゃないですか?これあの絞り染めってこう布をうん。 ちょっとちょっとこうつまんで糸でくるくるくるってあのキュって縛るんですね。 それでこの赤い駅にボンって入れるとこの糸を外すとそこだけになって白でそうなんですよ。 で、 これ1個ずつ手で 手でちょっと分かります? 手で弱く 手で弱く。これもう罰ゲームですよね。なんかね、 ちょっとこれな、何回 映らないかな?どうやったら映る?わか、ちょっとわかる。この白いのが全部 1つ1ついていく。 そうなんです。 これ手で手で手でみたいな。で、それがほいたらちゃんと朝野模様になってるってちょっとすごくないですか?これ すごい。これだから弱き方にコツがあるわけですよね。 はい。多分あると思います。あの だからそれが職人ゲなんですよ。 多分なんか職人なんかこう多分 爪とかでこうなんかこうやってるんですけども見えもはや見えないっていうか でもそれがこういう繊細で可らしい朝野浜用のね絞り染めのこの家の子を産むわけですよ。 え、これがま、歌舞伎の役者さんの紙につけてても舞台見に行ってあそこにあれがあるとは見ないわけじゃないですか。私はもう今はもはやあ、ちゃんとか子出てるな。 私はチェックしますけど、なんか何でもない。別にこう着物のね、あの、素敵な着物は目がいきますけど、 まさかこんな頭につけてるちっちゃい布にこんなすごいものが使われてるとちょっと思わないじゃないですか。これはすごい。これはすごい。これ [音楽] もう罰ゲームとおっしゃいましたけども。 ある本当ひどい。罰ゲームよ。罰ゲーム。その力は そう。 これちょっと自分でやれって言われたらなんかやですよね。 なんかなん、何日かかってるのみたいな。うん。もうすごく 気分的にか暗くなりそうな気がする。そう、そう。狂器狂気ですよね。 ちょコンってあるだけですね。はい。ちょコンとあ、ま、なんかピーってつく役もありますけどでも大体お客さんを見たらうん。 着物とかね、役者さんの顔だけずっと見て、あら、そんなのついてたかしらみたいになるじゃないですか。 そうですよね。この髪飾りにこれだけ もう命削るようにしてつまんでこの模様作ってるんですよ、皆さん。 [笑い]
今回は歌舞伎や能など、「日本の伝統芸能で使用されている道具」の魅力を突き詰めている方が登場。
「役者をより輝かせよう」という気持ちで職人が手がける小道具や衣裳などの数々は、観客からはよく見えなくても非常に精巧にできており、美術品のような美しさを持ち、そのこだわった道具があるからこそ舞台が成り立っているといいます。
しかし職人の高齢化や後継者不足、原材料の入手が難しくなっていることなどが原因で、今や「あの職人がいなくなったら、もう作れない」という道具が多く存在します。
そんな絶滅の危機にあるといえる「伝統芸能の道具」を未来に残すべく、「伝統芸能の道具ラボ」を立ち上げた今回の突き詰め人さん。道具の新しい制作ルートの開拓や、職人の技術が廃れないための仕組みづくりなど、その活動に迫ります。ぜひご覧ください!
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