富永み~な&千葉繁『パトレイバー』

とうとう最終回でやっと来たって感じですね。 はい。終わってしまいましたね。 長かったですよね。 うん。も長いよね。だってテレビシリーズ何分やったんだっけ? 4以上。 え、まずその前にビデオから始そう。ビデオやっていや、その前に劇場版があって ですよね。 そう、 あ、劇場版があったんだっけ? そう。それ後テレビシリーズになってなって、 またこう初心に戻ってビデオになったんです。 結構好きだったからね。好きだったっていうか。 うん。 うん。キャラクターなんかもう もろ自分のキャラクターでね。 だって名前がね、つ葉さんの場合役名がしばしげあれしばしげですもんね。 そう。しばしでしょ。 うん。 キャラクターなんかもね。 うん。 を使ったなって、あの、非常にね、考え深いものですよね。 うん。パトレーバーってなんか妙なのりっていうのかな? あのさ、普通ね、こういうのはメカ物のね、あれって言うとさ、大体こう、あの、セルフもかっこいいし、今もすごくね、テンポもいいしさ、それなんだけども、このパトレーマに関してはさ、非常にほら、 間が多いじゃない。セリフのセルフとセリフの間があったりとかさ、 あの、振り向いてセリフ言うまでにかなり間があったりとか。 ま、特にノアのね、セルフなんかすごいナチュラルのかれてるでしょう。 うん。 会話の面白さっていうのがね、すごく ある作品だなっていつも思ってて、それで私がノアをやってだんだんね、付き合っていく上で、 あ、うん。 バトレーバーの中のノアって本当になんか今言ってくださったナチュラルっていう言葉を使うなら自然こうやって話してるんだな。 となんかこうやって話してて、それをただなんか誰かに見られてるったら変ですけど、画面を通してみんなが見てるっていうだけでなんかパトレーバーの子出てる人たって本当に 24時間生活してて その中の一部が作品になってるすごい生活感が出てか だから妙ななんつうの指名感とかさ、 例えば誠意義のためにとかさ、そういうんじゃないんだよね。 なんかね、自然なのだから最終回終わっても、 あ、これから明日もみんなは普通に うん。 過ごしてるんだろうなみたいな。 うん。うん。

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