【涙が止まらない】柴咲コウ×オダギリジョー×満島ひかり『兄を持ち運べるサイズに』コメント入り特別映像
涙が止まりませんでした。 大切な人のことを考える。私は家族のこと何にも知らなかったんだなって重ねてみちゃって笑えるのになぜか泣けて 前向きにもなれるしとっても救われる気持ち。 もう一度家族をやり直す 4日間が始まる。 すごく家族に会いたくなりました。 兄を持ち運べるサイズに。 リコはこの先も生きてくんだから自分で答え出さないと。 ます。
ダメ兄の人生の後始末で集まった”家族”の、てんてこまいな4日間を描いた感動作『兄を持ち運べるサイズに』より、「涙がとまりませんでした」「すごく家族に会いたくなる」といった心温まるコメントが多数寄せられたコメント入り特別映像が解禁となった。
本作『兄を持ち運べるサイズに』は、宮沢りえ主演『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞・報知映画賞など多くの映画賞を受賞した中野量太監督が脚本・監督を務めた最新作。絶縁状態にあった実の兄の突然の訃報から始まる家族のてんてこまいな4日間の物語を描いた作品だ。
マイペースで自分勝手な兄に幼い頃から振り回されてきた主人公の理子役を演じるのは柴咲コウ。家族を振り回す原因となる、映画史上稀にみるダメな兄ちゃんを演じるオダギリジョー、兄と一時は夫婦でありながらも、ある理由で離婚した元嫁・加奈子を満島ひかりが演じている。
全国の試写会場で、すでに約2万人が鑑賞している本作。今回解禁となったのは、作品を観た観客たちの生の声。「亡くなった家族のことを思い出した」「家族に会いたくなった」「自分の知っている顔だけが家族のすべてではないからこそ、もっと家族のことを知りたいと思った」など、自身の家族や大切な人に思いを馳せたという声が続々と寄せられている。
映像のラストには、理子（柴咲コウ）と兄（オダギリジョー）の笑顔のショットが映し出され、兄が理子に向けて、「理子はこの先も生きていくんだから、自分で答えを出さないと」と語りかける場面も。あなたもきっと大切な人を思い出す。観終わった後に、自分の家族や大切な人の顔が、ふと浮かんでしまう。そんな映像に仕上がっている。
映画『兄を持ち運べるサイズに』HA11月28日（金）より全国公開
配給：カルチュア・パブリッシャーズ
©2025 「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会
#柴咲コウ #オダギリジョー #満島ひかり #兄を持ち運べるサイズに
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