【FGOラジオ】鶴岡聡とFGO『くらぶカルデア ライト版』第33回【ゲスト:鶴岡聡さん】

[拍手] フェイトグランド オーダープレゼンツクラブ カルデアライト 版橋りえです。田中南です。現在配信中のスマートフォン向けゲームフェイトグラウンドオーダーをより楽しむためのユーザーの遊びはクラブカルデアをもっとたくさんの人に知ってもらうべくお送りしていく番組です。 [拍手] はい。11月もちょうど半分。 本当だ。もう冬ですね。 もう冬ということはもうあと 1ヶ月半で2025 年が終わるわ。お疲れ様でした。 もうそう思っとないと思う待っておかないとダメですよ。 やばえ。しかも就まで本当にあと 1ヶ月。ちょっと就はね、12月20 日ですから、 もうほぼ1ヶ月みたいなもんです。ほぼ1 ヶ月か。 いやあ、どうなっちゃうの? お疲れ様って感じ。 かも公式なのに、公式ラジオなのに本当何にも知らないんでね。 本当だよね。カウントダウンをすることしかできないよね。 本当にあと何日ですね。ことしかできない。 ま、きっと何か分かると思うんですけどね。今後ね、楽しみにしていきます。はい。そしてですね、今日はこちらのライト版にもゲストさんが来てくれています。この方です。 [音楽] よう兄さん姉さん方クラブカルデアライト版にも参生だぜ。今日もよろしくね。鶴年です。お願いします。 [音楽] ののうええ。もう本当にあのクリスマスプレゼントのようなお方だといつも寄せていただいているんですけれども 毎年のように言ってもらってる。 そう。あと毎年なんか年末に来てくださる。 確かにそうなんですよね。 あ、そうだ。去年とか昨年とかそうだったっけ 最後の締めがいいのかい僕でつってゲストのめがでございます。 もうね、毎回プレゼントサンタさんのようにボイスプレゼントを私たちにくれるっていう ありがとうございます。 ございます。ライトの方も色々お話聞かせてください。 よろしくお願いいたします。 それでは始めていきましょう。高橋えと田中南とゲストの 鶴岡がお送りする ベイトグランドオーダープレゼンツクラブカルデアライトマン。 本日も最後までよろしくお願いします。 よろし。 この番組はフェイトグランドオーダーの提供でお送りします。 [音楽] フェイトグランドオーダー プレゼンツクラブカルデアライト版 [音楽] さゲーム内ではフェイトグオーダーをまだ プレイしていない皆様へ向けて現在プレイ 開始から14日で成長小席召喚最大110 回分のプレゼントや星5サーバント1期が もらえる特別召喚などお得な得典が いっぱいです。また第2部就の開幕日が 12月20日と発表されました。こちらの 参加条件となる総称4をクリアすると青小 先がもらえちゃいます是非ダウンロードし て気軽に始めてみてくださいね。 ということでね、ま、どんどん追いついている方もね、今回も、ま、メールもらいましたけど、 1000 個もらって無事にジャンヌお迎えしましたなんていうね、方もいらっしゃったりします。先行はでかいですよ。 [音楽] 先行あれば うん。 割と結構できる。 はい。しかもね、いっぱい今 FGO をいろんなピックアップしてるのでチャンスなんじゃないかなと思います。思います。はい。 では、鶴岡さんにはですね、この番組の生放送の方にたくさん来ていただいたんですが、今日はこれまで演じてきたサーバントたちについて改めてちょっとお聞きしようかなと。 深掘りタイムでちょっとね、ここらでやっぱ改め改めて鶴岡さんはすごいんだぞという こと改めてね、ちょっとはい。皆さんにもあのやっぱりあの FG をまだプレイしてない方もきっとたくさん聞いてくださってると思うのではい。 現状キャスターとセイバーそしてアーラッシュスパルタクスカリギュラと 5期のサーバントを担当されております。 うん。え、 なんですけどやっぱり最初は生放送でもお話ししていた収録ではやっぱりジルドレーのキャスターが 1番最初ですか? 取ったの? えっとね、ジル、ジルのセイバーかな? あ、ジルのそうか。セイバーの方。 ああ、 そうなったんですね。 うん。うん。うん。 [音楽] になってるから。 なるほど。 そう。ジルリリーというか、ま、みんなジルセイバーつってのが僕は気に入ってるから。もうジルリ ジルリで馴染んできました。 馴染んでます。 じゃ、よかった。 FGOではじゃあそのジルリリーが 1 番最初でじゃ、そのフェイト自体だとゼロだとフェイト自体だとやっぱりジルドレの ジルドレーのキャスターの方がね。 うん。 オーディション。 オーディション。あ。 ああ、そうだったんですね。ドラマ CDが最初でしたっけ? ドラマCD でオーディションがあるなんて結構珍しいというかそういう事態だったんですか? そうだね。あので結構当時 全盛期がうん。 ただしっかりとその設定がもう成り立てるものだから キャラの絵もあったし、 えっと特徴とかあの属性とか全部書いてあった。 [音楽] あ、そういう設定資料みたいなものがもう鶴岡さんの元にあってま、多分受けた方みんなに配られただと思うんだけど。 それで役を作っていくしかなかったったかな。 彼のなんか第1印象とかどうでしたか? 聞いてみたい。 あの、なんだろう。 難しいと思うんですけど。 で、あのね、ただ気持ち悪くやるとかっていうのってあのすごく薄っぺらいなって思ったんだよね。 [音楽] で、そうすると、じゃあなんでこうなって しまったのかってなると、いわゆる ジルリリーという100年戦争をジャンヌ と共に駆け巡ってた時代のところから作っ て、で、そこからこうなってしまったん だっていう。 ここを辿どっていかないと薄いなっていうのはすごく感じたから実はジルリリーからまずちゃんと作ってでそっからあの処刑されていくところとか見てたかもしれないし 知らせだけを聞いてたかもしれないしっていうのでああいう風にあの闇み落ちというか [音楽] そういう風に変わってしまったっていう じゃあもうその骨組の時点ではそのジルリリーがまず最初にあってっていう ものがそのキャスターの時点からあったんです ね。うわ。 うわ。そうしてくれとは書かれてはないけど。書いてない。 じゃあそうですよね。元からやっぱその気持ち悪いような存在ではなく、元はそのジャンヌにお使いしていたっていうそこからの 彼の変わってしまったものみたいなところをやっぱそこがやっぱり鶴岡さんの演じられてるキャスタがより深く出てたんじゃないかなっていうのがあったんですね。 スタッフ人となんかそういう話ってしました。 [音楽] 一切してない。だからこれだから 10 年前にこのラジオ自体が本体のラジオっていうのかな。 それで第5 回目に呼んでもらった時にその多分 2 人から質問された時にも言ったと思うんだけどそれが初めて [音楽] だ基本的に聞いてこういうなんだろう種明かしするのってなんか役者としてあまりクールじゃないというかそれは自分が持ってればいいものであってわざわざお話しすることじゃないなっていうのがあったんだけどだけど こういう番組においてあのあと すごく喋りやすかったっていうのがあるの 2人から質問されたことが う うん。だからそれであ、じゃこれで喋ってみようっていうので言ってみた結果多分聞いてくださってる方のね反応とかもダイレクトに来る時代になってたじゃない。 [音楽] うん。 それで、あ、これって別に別に僕が片くにそんなのを別に自分の中だけで閉まっておけばいいのだっていうことではなくて、なんかそういうところから少し共感持ったりとかしてもらえると、あの、僕という役者自身も少した面体に見てもらえるかなっていうさがこう引き出してもらったのがこのカルデアラジオカルデアラジオだったりしたからうん。だからすごく思いはあるんだよね。 [音楽] フェイト自体にもそうだし、この番組もそうだし、 2人にもそう。それは 嬉しい。 ガチガチガチ嬉しい。 嬉しい。 嬉しいです。 れたいとで歌舞伎だったりとかそういった言い回しだったりとかっていうところの引き出しからあのそういった話口調だったりもちろん今いいたお話含めると元となってる人間の根換はあれどアウトプットにする時の表現方法として本当にいろんな文化芸能に触れることって [音楽] すごいこんな風になるんだっていうのを私もすごいあのう デビューして初期の頃にお話聞けたのすごい誇りであ、 [笑い] ま、設定資料で喋り方がこう芝居がかってって書いてあったから、ま、彼はね、西洋人だけど僕は東洋人だからじゃあ東洋人の中の長い気に渡るその芸語といえばやっぱちょっと歌舞伎のね、喋り方とかってすごく特徴的じゃない? [音楽] だから 悪魔かったじゃないけど西洋の人に喋らせたらどうなるかなとか、ま、そういうちょっとうん。 あるし自分の中でのアイデア勝負の部分もね、あったりしたけれどもね、思いのみんなね、気持ち悪かってくれたり面白かった。唯一無意の科学反応みたいな感じで本当に生き生きしているというか 1 番こう輝いているキャスター陣営みたいな。 輝いてた。 そう。キラキラしてましたよね。でもキラキラしていい [拍手] 現象じゃないみたいな。 そう。絶対光は出ちゃいけない人たちだから。 そのなんかアンバランスさみたいなところがこういい気持ち悪さがあってそこでねやっぱこうよりなんだろうキャスター陣のことがなんかちょっとちょっと好きになっちゃうみたいな。 [音楽] うん。やっぱりフェイトゼロってやっぱちょっとなんかどこか暗い部分があったりとか辛かったりするところがある中であの 2人すごい楽しんでたよなみたいな。 はい。改めてアニメとか見てもそう思いますね。 そうで高校の時に思ってたんだ。 はい。 あ、そうなんです。 うー、 まだ声優になっていない頃の田中南がそう感じておりました。 うん。やっぱすごい素敵なお芝居いだなって思って単純にファンとしてはい。見ていたので、え、声優さんとか知ってたの?その頃。 声優さんは知ってました。でもなんか事務所とかどういうこう成り立ちなのかっとかはで正直やっぱ知らなかったですね。 実際にこう会いに行くとかもしてなかったので本当にそのアニメの画面でしかお声はしてらなかったっていう状態 でもラジオとかは聞いたりとかしてはいました。 あ、 はい。 恥ずかしい。 いや、でもでもほん当そのラジオンのその 0 のラジオ当時からすごくその鶴岡さんがそのセリフとかをたくさん言ってくださったりとかの そのファンサービスがすごく素敵だなってはい。当時から思っていてはい。 こうしてラジオでもこのこのカルデアクラブカルデアラジオでもこうやってアーラシとか先ほどもそうですし放送もスパさんのねとかあとやっぱベスでもステージでみんなにプレゼントしてくれる ね。あの姿が本当にいつも素敵だなと。 それはそれはしかもなんか国内にとまらずと聞きましたよ、私。そうだ。 海外の海外でなんとかチャレンジ あんでしたっけ?今年の夏に。 そう、今年の7 月上旬だったかな。あのアメリカの LA え、えっとロスアンゼルスに行って、あの、 [音楽] あれはアニメジャパンかなのフェイトグランドオーダーの、 あ、アニメジャパン、 アニメ、あ、ま、Aだ。 あのフェイトグオーダーのステージがあって、ま、そこはさんと一緒に上がってったんだけど、それと別にあの [音楽] アニプレックスさんのあのブースが はい。はい。 あったのよ。 うん。 単体のステージが。で、そこで 実はね、前回その前に行った時にもそれは僕たちがステージやってる時にやってたらしいんだけどステラチャレンジという ああ、 あの技に聞いたことがある。 コーナーがあったらしくて、 では 何をするかと言うと、ステラってやっぱりほダメージの大きさであの提評があったりするわけじゃない。 自爆同ともあるけど でもねそれはねダメージの大きさじゃなくて声の大きさを競 ステラ そうステラーって一言言うだけで何デシベル出るのかっていう チャレンジをするとでそれであのちゃんとね密なあのデシベル数が音量が出る機会をここに持ってきて あの工事現場とかでもあるやつですよね。 よく見る。 あれを持ってきて目の前でこうしべセラと言うというのであのやってステラチャレンジを そうやって僕もやったんだけどボロ負けだったね。 え、 嘘わけない。 やっぱりねのね、作りが違うから 僕は東洋人でね、やっぱ体の大きさってそう骨格とかがどうしても限界があって向こうの人はやっぱりそもそものその素材がでかいから [音楽] そっか。ま、いきなり世界大会みたいなもんですもんね。なんかね、言うなればね。 全米大会だから 全確かに 全捨テロ大会だから そうするとやっぱり 結構いろんな人たちがあのチャレンジして 名乗のりをあげてくれて すごい発音のいらみたいならつって そっかかっこいいです でね僕みたいに伸ばさないのよらって言うだけでその 短い中で圧縮された音が入るから そうなるんだ音みたいなものをバーンって出して え最高記 記録なんで喋るぐらいだったんですか?あの時のチャンピオン。 あ、やっぱ優勝者がいるんだ。 いるいる。あのね、あ、ちょっと数値覚えてないんだけど僕ね位確か 10名ぐらいやったと思うんだけど僕ね位 5名にも入れなかったの。 もう下から数いた方が早いぐらいだった。 本当ですか? 高いですね。世界のレベルは。 そうな。 ステラチャレンジのレベルが高すぎる。 うん。 でもなんかさ、そういうのがさ、そのちょっと日本でのそのアーラシュの受け方と 海外でのアー嵐の受け方って結構 違いがあるところがあって、だからそういうので楽しんでくれてる人がいるのもなんかすごくアメリカっぽいなって思ったりもするし [音楽] 確かに一発ステラ打ちたいみたいなね。 そう、そう、そう。 自分で打ってみたらわかるぞっていう風もあったりもするし。 いや、確かにそっか。 すごいね。貴重な体験だったかな。 面白いバラエティですね。 なかなかちょっと国内ではやらないような思いつかないような日本でもやったらいいのにね え。今度やりません。日本大会日本大会。 日本大会 全日本会。 そう、全日本大会やろう。 確かにいい夏フェスでやった。よかったら是非アリプレックスさん よろしくお願いします。 ごください。 待ってます。 やった。みんなでやりたいですね。私もやりたいです。 あ、確かに。 うん。りさんもやりましょう。 キャスト人でね。 キャストに勝てるしって。 意外としょぼいのよ僕は。 本当ですか?日本代表ですね。みんなのステラがね、聞けるチャンス。そしてマスターのみんなもチャレンジできるかもしれない。 確かに。でもみんながなんか一緒になってホ具打ってくれてるのちょっとなんか感動するかもです。 そうでしょ。 見たら。 うん。だからそのお客様もいらっしゃってたんだけど、もうみんなでふーってやっぱりもうみんながね、勇者だから名乗りあげただけでも立派なわけじゃんか。 [音楽] で、そのあのステージの中でうわってこうやってるのはなんか見ててす々しかったし、 中に入れて僕もすごく幸せだったかな。 いいイベント。素敵なイベントですね。 ねえ、 ありがとうございます。色々 他にも聞きたいことたくさんあるんですけど、あのフェイトゼロのミュージカルがこの間 ありましたよね。私はあの全編後編もあのどっちも生で見させてもらったんですけどはい。 鶴岡さん見に行きましたか? 僕行けなかったんだ。 だからあの配信のチケットで あの見させていただいて うん。うん。かがでしたか? なんかそのやっぱり僕は声だけその絵人が書いてくださった絵あり木に対してこう芝居をするわけでしょ。 だけどやっぱ体ごとついてくる人があの 対格でやってる姿っていうのはみんな かっこよかったし、あれはやっぱり僕には できないことだなとは思ったかな。ただね 、やっぱり僕はジルドレイを愛しているの で、絶対声優だったら負けないぞっていう 気持ちもありつつだけもちろんそれは その実際その姿で演じてる人に対しても あれも本当に素晴らしい気持ちありきだっ たけどね。 あれなんだか不思議な感覚ですよね。同じ役を別の路線から向き合ってるキャストさんがいらっしゃるっていうなんか頼もしさと負けてられないなっていう力とみたいな。 [音楽] そう。あと目どうやってやるのかなと思ったんだけどカラーコンタクト入れることによってああいう見せ方ができるんだっていう。あれはなんか舞台ならではだなって思うよね。 うん。 やっぱほら目の商点が合ってないっていうのがあのキャラとしては成立していた部分ではあるんだけどそれをじゃどうするんだろうっていうと変に作り物するのではなくてその役者さん自身の目にカラーコンタクトを入れて輝かせたりすることであそういう違和感の与え方もあるなっていうのを [音楽] 学んだかな。 即しましたね。やっぱり うわあって こう生で見るとやっぱりこうぞっとこう 作るよね。 ブルっと来るものがありましたね。 セットもしっかりしてたじゃない ですね。 あの市場のさ、ぐるぐる回るところもうまく再現されて リスペクトをすごくやっぱりこう感じましたよね。それぞれのキャストさんもやっぱりちょっと声優さんに寄せてくださってるのかなみたいな部分もやっぱり感じたりとかその演出の面でも見てもやっぱりこうセットもすごい素敵でしたし衣装とかも本当に精密で [音楽] [音楽] いやあめちゃくちゃ良かった ね。素晴らしかったよね。 素晴らしい。素晴らしかった。拍手ですね。 いいコンテンツありがとうござい、 ありがとうございます。そして鶴岡さんが見ていたっていうこともすごいなんかキュンってなりますね。うん。うん。ありがとうございます。 はい。そしてですね、よいよ就傷が迫ってきてると いうことなんですけれど、 もうあと1 ヶ月くらいでね、始まるみたいなお知らせもありましたけど、ちょっとストーリーを今まで追いかけてきて うん。 白岡さんも10 年やられてるということではい。 今どういう思いですか? あの、なんだろう、ただの位置として、え、という気持ちもあるんだけど、でもやっぱりこういう場に来るとやっぱりここのラジオと共にあった [音楽] 10年でも僕にとってはあるんだよね。 どうしたってやっぱその1番最初からもう しつこいですけど1番最初からこういう ところで出ていって僕は何をすればいいん だと思ってたところなんか2人がすごく 純心無にいろんな質問をぶつけてくれたり とかっていうところで1人間としても すごく成長させてもらえた10年だったと なとも思うし、もちろんゲームも楽しかっ たけれどそれと共にいろんなこう作品で 共演することがあったりとかあとはこの グランドオーダーというタイトルの元に 集まなってアニメーションを1 本作ってみたりとか だからそういうのがすごくこう多分視聴者とはちょっと違う部分で歩んできた 10 年というものがあるからそれがいよいよその就というものを迎えるってなると当然寂しさっていうものが全面に出てきてしまうしまた歩む機会があるかどうかっていうことは我々は何も知らないわけでしょ。 はい。 だけどまたったにはまたいいそのコンディションで思いっきり 100% のマシュだったりとかまお互いね役が色々あると思うけどそういうのでぶつかり合えたらいいなっていう気持ちもありつつだから寂しさもあるけど期待もそして自分自身にもちゃんと負荷を与えるじゃないけれどいつでも行ける状態にしとけよっていうのを向けてるこんなねんだよねかもしれないけどなんかそんな境に [音楽] ま、一役者としてはなってるところかな。だからね、マスターというよりやっぱ役者として見ている期間の方が当然長いから だみんな同じ2人も一緒でしょ多分。 あ、特殊です。特殊です。すいません。あの、すいません。あの、高校生の時にフェイトゼロを見たこのオタクはちょっと特殊な育てないと見た私は。 あ、そっか。 いやいや、まあまあでもこういうところにあの目線があるべきだと思うし、僕はなんか役者のその目線が強い方だからそういう感想を持っているかな。将っていうのを [音楽] 掲げた時にね。 素敵すぎます。もう本当にあの なんでや。 頭抱えちゃった。 全マスターに今の通岡さんの言葉を聞いてほしいって。 クイック田中どうした? クイック中はもう今もう熱く燃えた切っています。 そうだ。 赤した。ずっと赤確かにバスター。バスターだよね。今の今の心はバスターです。本当に。 いや、もう鶴岡さんのその熱い思い、この私もこの就に向かうにあたってどういう気持ちでやっぱ私はこうファンの目線が結構多かったりもするのでどうしようっていう気持ちもあるんですけどやっぱちょっと役者の部分もあったりとか一応 あるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるはいるです。 そう、こう公式ラジオとしてもパーソナリティとしてもやっぱあるし うん。そしてこうあの鶴岡さんが本当に初期の頃からこのラジオをずっとこうね支えてくださって何 いてでもその鶴岡さんからもなんか私たちから何かこうプレゼントみたいなものがあったのかなって思うとなんかこの 10年って本当にすごく素敵な 10年をFGO と共に過ごさせてもらったんだなって。 そう明的だったもんね。 このラジオに出て喋ってることが僕自身がこんなこと喋っていいのかなっていうの結構あったりしたからね。 それまずい内容という意味じゃないよ。え、 そうじゃなくてね、わざわざ喋ることじゃないなっていうこととかね。 いや、でもそういったことが鶴かさんの感じたものとかその収録の時のエピソードとか裏話ってのもう大好物。 大好物すぎたし役者としてもなんかなんて言うんでしょうね。 本当は放送回ってるんだけど役者として 聞きたいみたいな次のステップに自分も 進みたいみたいな時にゲストに来て いただいてたりしたこともすごくあった からそれを私はこれを自分のお芝居に 行かそうとか自分の現場に行かそうって すごい何度も力をもらってたのもあったし あとみんながマジでいい子だったから本当 になんかさんにありがとうみんな ありがとうね。てくれてありがとう。代も ありがとう。ありがとう。本当だね。 助かるな。本当にありがたいよ。 ということであっという間ですが、ちょっとここでお時間が近づいてきてしまいました。鶴お子さん改めて今日も色々なお話ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございました。 お送りしてきました。フェイトグランドオーダープレゼンツクラブカルデアライト版お明のお時間です。 [音楽] クラブカルデアFGOラジオステーション は文化放送の配信プラットフォーム クローバーとYouTubeのクラブ カルデアのチャンネルで毎週金曜21時 から放送中。メールはfg@joqr. お送りください。またこの番組の ディレクターーズカット版もクラブ カルデアのチャンネルに動画でアップされ ます。こちらもお楽しみに。ということで 改めてゼロ岡さんもゲストありがとう ございました。いただきました。 がせっかくならね、皆さんに何か伝えたいこととかありましたら是非って感じですけど、 皆さんにか 皆さんだったり、ま、FGOだったりとか FGOだったり はい。 私の回収をお願いいたします。お待ちしておりますよ。これしかないよね。 ないです。 確かに そろそろさ、本使って買も出したいよ。 うわあ。 ぼちぼちね。行きたいよ。 ね、 待ってますよ。 待ってますよ。 ということは続きというかこの先をのこの先も期待したい。 私はまだまだ FGをやりたいです。 そうだぞ。 よ、 もう言うだけ自由。 そうだ。自由。 もうこのね、ラジオの場を借りてい そうだ。そう。 みんなで第2部就勝に行った後 FGOをやろう。 やる。 みんなで みんなでやる。い そうなんです。 それがいい。 はい。 言うだけ。ただうん、 というわけで、またぜ非ぜひ遊びに来ていただければと思います。よろしくお願いいたします。ます。 それではまた次回お会いたしましょう。ここまでのお相手は高橋エと田中南とゲストの 鶴岡でした。 バイバイ。 [拍手] [音楽] この番組はフェイトグランドオーダーの提供でお送りしました。 [音楽]

『Fate/Grand Order presents くらぶカルデア ライト版』第33回
(2025年11月15日放送分ディレクターズカット版)
パーソナリティ:高橋李依、田中美海
ゲスト:鶴岡聡

『Fate/Grand Order presents くらぶカルデア ライト版』は、
スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』をより楽しむための
ユーザーの遊び場、くらぶカルデアをもっとたくさんの人に
知ってもらうべくお送りしていく番組です。
文化放送地上波「A&G TRIBAL RADIO エジソン」内にて毎週土曜日 21時10分頃から放送中!

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10 Comments

  1. 鶴岡さんと言ったらジルのイメージだったけど蒼銀のフラグメンツで完全にアーラシュにやられた人間なので戴冠戦が始まったタイミングでこの動画が上がり、突如おすすめに出てきてとても嬉しい。

    来年以降でも青髭の実装を待ち続けます。

  2. 8:39 声優さん最終的に何から吸収するかというと、行き着く先は歌舞伎と能と、落語らしいね

  3. あと30日くらいで第二部終章が始まると思うとあっという間だなぁ。

  4. 鶴岡さんのサービスが良すぎていつも2人がただのファンになるからゲスト回大好き!

  5. 鶴岡さん最高!!!Zeroジルで一目ぼれ?しました!アーラシュも含めお芝居大好きです!鶴岡さんが登場・登壇された回・ステージは総じて個人的神回です!!!

  6. 2部5章で理性を取り戻したカリギュラの演技もバチクソカッコよかった…

  7. 久しぶりにラジオ第5回観てきたけど、当時のFGO冬祭りの時からジルの改修お願いしてるじゃん!?運営頼むよ!!!

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