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須田亜香里が歩く、カレーあらびきドッグどもちもちパン【街パンと彼女】

今日はパンですね すごいレトロ 創業明治10年 太田牛乳 太田ベーカリー 悩む 1個1個個包装してくださっている 社長のシフォンケーキ 大きい ちょっと家で無理やりパーティーしたくなる ティータイムに来ないって言って 実はですね うちの先代3代目が 4代目なんですけど 3代目が作った看板は 実は間違っていました 明治元年というのが正しかったようです あのテレビ局で調べてもらったところ 明治元年の新聞に あの家の記事が載っていたので 間違いありません 明治元年から続いている ということです 看板は全然明治10年ですね そうなんです 明治10年が正しかったです 10年分サバを読み間違えてしまったんです その時は牛乳販売店? 牛乳を販売していたのですが パンも売っていました その頃 家で牧場を経営していて 錦糸町の今のテルミナがある 駅ビルのところです あそこら辺がうちの牧場だったようで 家で搾乳した牛乳を 上野の精養軒さんに持って行っていました 精養軒さんには通しがま式の
イギリスパン用の窯があったようです うちの牛乳と向こうのイギリスパンを バーターして お互いのお店で作るタイプの カレーパンを提供していたようです こうやってディップして食べるので ミルクホールは 今ちょっと2階がお休み中なんですが 要するにイートインスペースの
ようなものですね 今で言うと それがミルクホールです 太田ミルクホールというのは 昭和の 文豪が書くコラムかなんかに色々 登場するみたいです 芥川龍之介先生などがですね 比較的近所に住んでいて コラムで太田ミルクホールについて 何かを書くような話があるみたいです 太田ミルクホールというのは うちのことなんです ここのことなんです えーとですね そうですね でも多分 うちが最初なんじゃないでしょうか 真似してというか 多分暖簾分けという形で
はないと思うんですけど 色々と増えていったみたいです コラムにですね 昼は太田ミルクホールでミルクを飲んで 夜は柳橋で別のミルクを飲む というようなコラムが書かれていた そうなんですね 要するに柳橋というのは すぐそこにある町なんですけど 要するにあの 色町で 簡単に言うとこれは下ネタですね そういうことで うちを紹介していたようです イートインスペース自体はずっと存在していて 2階の喫茶店がその役割を果たしていますが 今は父と母がまだ存命で 少し具合が悪いので お休みしています 並べるんですけど 油を この中で膨らませて 最終的にこれが焼かれて 山形のパンになります でも日本橋の方ですよね ここら辺って 昔 10年ぐらい前に ホテル暮らししてた頃は ずっと日本橋のホテルだったので なんか来る道のりとかは 懐かしいなと思いながら なんかちょっと 趣のある感じも 素敵ですよね ホテルの周りは 賑やかではなかったから 小道を入って 散策するのをいつもやってて 散歩が大好き 行ったことのない場所や 見慣れない場所をいつも散歩しています だから遠征とかで 違う地域に行くと とりあえず 路地に入ったり しますね その地域にしかないお店とか これは名古屋では食べられない これは東京では食べられないとか 思う店があると ふらふらと 入っていくタイプ 3代目がですね 本格的にうちでパンを焼き始めようと言って パン焼き窯を手に入れて それを僕が受け継いでいる
形になっています 僕は4代目で それまではですね 木村屋のパンなどを仕入れて うちで並べて 売っていただけ だったんですね うちで焼くようになったら 単純に言うと コンビニの売り物のパンの
ような状態だったのが 焼きたてのパンに変わった という感じです これがあの桜島の溶岩で作られた石窯です こちらで焼くと 中がもちもちしたパンに仕上がります 我々関東の人間なんかは 穴がすごいデッカイ穴で 黒い溶岩が慣れていると思います 富士山や浅間山とか そういう溶岩です 桜島の溶岩の特徴は 白いんですね ミクロン単位で気泡が 内部に含まれていて それが遠赤外線のでる 理由の一つのようです イタリアの南の方の火山なんかは エトナ山 という火山があります その特性はエトナ山の 溶岩窯とよく似ているということです イスラエルの人とか イタリアの人とかが お客さんとして来た時 フランスパンを食べている時に 『これうちの国の味とよく似てる』とかなんとか よく言われますね パンの焼き上がり具合が かなり変わりますね うちの溶岩窯で焼くやつは 非常にもちもちとして 伸びる感じの パンに仕上がります 柔らかいってか 伸びる 子どもの頃は パンの耳が好きで パンの耳に バターをたっぷり塗って食べてました 朝は絶対うちパン 実家がパン派なので パンを普通に食べて 耳をみんなの分もらって 耳を食べて 朝とおやつはパン 食パンが多いですね でもバターか マーガリンだった時期と
バターの時期があって どっちがどっちかは さだかではないんですけど バターかマーガリン たまに出会える りんごジャム りんごジャムをたまに 母が買ってきてくれると じいちゃんと ばあちゃんが よく 街のパン屋さんで 買ってきてくれる 甘いパンが なんかおやつでした 私は甘いパンを選び 兄はソーセージ系のしょっぱいパンを いつも選んでいたので もうそれしか買ってこなくなって 私は甘いので 兄はソーセージです 跡継ぎのような形になるとは 昔は思っていませんでした 陸上自衛隊が習志野駐屯地で パラシュート降下などを行っていました 第一空挺団 単にここが自宅だからで うちの父が 切り盛りしていたんですが 具合が悪くなってしまったので 僕が代わりにやって 結局今に至る みたいな感じになっております そもそも自衛隊でもそうなんですけど 要するに管理業務というもので 調理のあれなどを 必修でさせられるんですよね そこでわりかし 包丁の使い方が上手くなったりして 国家公務員として 修行させていただきましたので 出来上がりました 溶岩石窯で焼いてあるんで 非常にもちもちした 食感になっています おすすめのパンは 一番売れているのはこれですね カレーあらびきドッグ ソーセージが入っていて 非常に美味しいです 周りはフランスパンですが フランスパンとは思えないほど 粘りがあり もっちりと した感じのパンになっています カレーのペーストもそれほど辛くなく カレーの風味がある 感じのペーストで 味付けがされていて バランスが良くて 美味しい味になっています ありがとうございます 家族で召し上がる方はだいたい1斤半 一人暮らしの方はだいたい3枚の半斤を お買い上げる だいたいお昼がメインで あとは無くなったら そのまま閉めちゃう という感じなんで だいたい朝7時から 昼の3時まで営業している感じです 従業員が少なくて 僕と もう一人 一緒に漫画家やっていた 先輩なんですけど 巻き込んで レジを打ってもらっています あとはうちの娘が 手伝ってくれる感じです 娘は今 お笑い芸人になって 松竹芸能1年目で 川座かなという名前で 僕は4時からやってます 3時で閉めちゃって ちょっと休んで 仕込みは夜8時ぐらいから 10時ぐらいまでで それでまた寝ちゃって 4時からっていうような感じで ブラック企業なんですけど 一人ブラック企業でやっておりますんで 基本的に自宅で働いている自営業の人は みんなそうですから ワークライフバランスについてですか? 最初からそうなんですよね 自宅で自営業をしている人は 最初からみんなそうです 遊びに行く時は 店を閉めてしまうこともありますね もうそれ以外には考えられませんね どのような点にこの魅力を感じているのでしょうか お腹いっぱいになるまで食べられたら もう魅力を感じますね 美味しいなこれってなんか言って むしゃむしゃ 大体パンって その作っている人の味に なっていくんですよ 僕はカチカチのあのバリバリするパンよりも もちもちした パンの方が好きです だいたい家で売っているものは そういう感じになってしまいます お年を召した方などは わりと好まれることが多いです ドイツパンのように硬くて 削って食べるタイプのパンです どうしてもあのお年寄りの方は あまり得意ではないので 柔らかいものです 一番楽しい 嬉しいのはやっぱり お客さんが買ってくれている瞬間ですね それで美味しいと言っていただけると 非常にありがたいですね パンでもご飯でも何でも好きです そばでも 嫌いなものはないですね 嫌いになることはないですね はい すごい あつあつ食べたい カレーあらびきドッグですか こちらが一番 人気のメニューです 本当だ ランキング第1位です 今はお昼前ですが 朝から合ったやつももう こんなにあと2本になっちゃったってことですよね お昼時だから 争奪戦? 美味しいですか ありがとうございます いただきます 絶対に欲しい どの部分とろう これが一番取りやすい そうでもこの子の顔が一番好き パン屋あるあるじゃないですか これ食べたい このちょっと焼き目の感じが好き すごい トングでパリパリ聞こえる やったー 持って帰れるのもあるからね あらびきドッグを食べます あったかい いい香り ウィンナーの肉汁と この上に乗ってる カレーとケチャップなのかな すごい 美味しいパンチがあって ご飯にぴったり 中はふわふわなんですけど

東京・東日本橋。
オフィス街のすき間に、昔ながらのガラスケースが並ぶ、小さなベーカリーがあります。通学途中の子どもたちが小銭を握りしめてのぞき込み、近所の人たちが晩ごはんのパンを選びに立ち寄る――。

そんな、まちの日常に静かに寄り添ってきたパン屋さんです。
今回「街パンと彼女」で須田亜香里さんが訪ねたのは、長年この街で愛されてきた「太田ベーカリー」。目当ては、スパイシーなカレーとあらびきソーセージを、もちもちの生地で包んだ名物“カレーあらびきドッグ”。かじった瞬間に広がるジューシーな肉感とカレーのコク、そしてパンの弾力が重なり合い、思わずもう一口…と手が伸びてしまう一本です。

◇今回の見どころ・できたてのカレーあらびきドッグにかぶりつく、もちもち&ジューシーな食感リアクション・東日本橋の移り変わりと、変わらないパンづくりへの想いを語る店主との会話・須田亜香里さんがふとこぼす、「子どものころのパンの記憶」と心がほどけるひととき

🥖お店情報
太田ベーカリー
住所:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目9−6 太田ビル
電話番号: 03-3862-9862
営業時間:日曜日 定休日
     月曜日 7時00分~15時00分
     火曜日 7時00分~15時00分
     水曜日 7時00分~15時00分
     木曜日 7時00分~15時00分
     金曜日 7時00分~15時00分
     土曜日 定休日

懐かしい街並みの中で、今日もこんがりと焼き上がる、できたてのパンたち。
東日本橋の空気に溶け込む“やさしいおいしさ”を、映像越しに味わってみてください。

3 Comments

  1. こだわりの有るパン屋さんですね🫓🥯亜香里さんの食レポも良いですね😊亜香里さんが東京🗼でホテル暮し初めて知りました?今は名古屋生活が基本ですね😁良かったですね

  2. 須田さんと一緒に散歩しているみたいな動画で、癒されました☺️

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