本機種「CL-OS」は、クルールラボ社の製品「CL-ZKS」をベースに、音声ガイダンスと、Faceモード(表情筋ケア)機能を追加し、本体色オリジナル、”Powered by Onkyo”ロゴ(ボイス音質監修)を付与した新開発モデルとなります。この新開発を機に、「On=音、ボイス」と「Beauty=美」を組み合わせた新商材「On Beauty」※2シリーズを立ち上げ、美容機器や健康機器、管理健康機器、コスメといった各分野の製造・OEMメーカーと協業し、アニメIPやアーティスト、VTuberとのコラボレーション商品を企画・開発していきます。シリーズ第一弾として、今回の音声ガイダンス搭載ゾーガンキンスカルプ(EMSヘッド&フェイススパ)を開発。今後、第二弾、第三弾と新商材を開発し、新たなステージへと進みます。
本コラボレーションモデルは、本体天面に作品をイメージしたモチーフを配置し、「鬼太郎の父」と「水木」による新規録り下ろしボイスを搭載。電源オンやオフ、Scalpモード、Faceモード、回転レベル、EMS等、各操作に応じてガイドしてくれるオリジナルボイス計15ワードを楽しみながら頭皮や表情筋のケアが可能です。尚、描き下ろしイラストマイクロファイバークロスを付属します。
弊社秋葉原店舗「ONKYO DIRECT ANIME STORE -Lifestyle-(音アニ2号店)」にて11月14日(金)11:00より(受注受付開始は15:00より)実機展示を実施致します。試用・ボイスの確認が可能で、店頭設置の専用QRコードにて受注受付致します。尚、描き下ろしイラストの「A4クリアファイル」「アクリルスタンド」「缶バッジ」及び、「スカルプ(収納)ポーチ」「ヘアキャップタオル」を通販サイト「ONKYO DIRECT」、秋葉原店舗「音アニ2号店」にて、11月14日(金)15:00より販売開始致します。
※1 映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』
漫画家・水木しげるの生誕100周年記念作品で、2018~20年に放送されたテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期をベースに、シリーズの原点である目玉おやじの過去と鬼太郎誕生にまつわる物語を描いた長編アニメーション。
昭和31年。鬼太郎の父であるかつての目玉おやじは、行方不明の妻を捜して哭倉村へやって来る。その村は、日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族が支配していた。血液銀行に勤める水木は、一族の当主の死の弔いを建前に密命を背負って村を訪れ、鬼太郎の父と出会う。当主の後継をめぐって醜い争いが繰り広げられる中、村の神社で一族の者が惨殺される事件が発生。それは恐ろしい怪奇の連鎖の始まりだった。
声優陣には沢城みゆき、野沢雅子、古川登志夫らテレビアニメ第6期のキャストのほか、鬼太郎の父を関俊彦、水木を木内秀信が演じる。「劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」の古賀豪が監督、テレビアニメ「マクロスF」の吉野弘幸が脚本、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の副監督・谷田部透湖がキャラクターデザインを担当。
■公式HP:https://www.kitaro-tanjo.com/
■公式X(@kitaro_anime):https://x.com/kitaro_anime
※2 『On Beauty』
「On=音、ボイス」と「Beauty=美」を組み合わせた新商材のシリーズ総称。美容機器や健康機器、管理健康機器、コスメといった各分野の製造・OEMメーカーと協業し、アニメIPやアーティスト、VTuberとのコラボレーション商品を企画・開発していきます。シリーズ第一弾として、音声ガイダンス搭載ゾーガンキンスカルプ(EMSヘッド&フェイススパ)を開発。今後、第二弾、第三弾と新商材を開発し、新たなステージへと進みます。
