石井杏奈、出演「ママに話せなかったこと、他のママに聞いてみた。」 「laugh. 」ブランドムービー+インタビュー

[音楽] 悩んでる時は私は母に相談します。 悩んでる時はママに、 大体お母さんに相談します。デリケートゾーンのことは恥ずかしいかな。 [音楽] 母に限らず誰とも話したことないですね。なんでなんですかね。 [音楽] 何でも相談できるお母さんにもデリケートゾーンのことはなぜか話しちゃいけない気がしてた。 [音楽] こんにちは。 こんにちは。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 あ、お願いします。 よろしくお願いします。 初めまして。よろしくお願いします。 デリケートな体の悩みどういう風に解決してきた? うーん。 自分の悩みに会うものを何がいいかなって調べたりとかしてデジタルとは向き合えるけど人と人と向き合うっていうことはなかなかしてこなかったですね。母結構友達みたいな感じで何でも相談できるんですよ。 [音楽] うん。 だけどやっぱデリケートな悩みは それでも それでもか。 娘と母との会話はあるけど女性同士みたいな会話はしないから。 うん。しない。 学校とかでもそういう女性の体の話って女性だけが集められて恥ずかしいことなのかなっていうのをじゃ言われたわけじゃないけど思ってたから 私も学校にお任せしてきてしまったところがあって 気軽に話せないからこそ深刻に捉えられたらどうしようとか 悩むことはおかしいことじゃないんだって分かってもらえるのが 1 番で本当にあみ同じように悩んでるから言わないだけ [音楽] 私も知識がないのであんまりどうしたらいいかわからないんだけども みんな一緒なんだ。私だけじゃなくて良かった。 うん。うん。 普通のボディソプと何が違うのかなってなった時にデリケートゾ用のソープを使わないとなんか乾燥しちゃったりとか。私たちの世代的にはあんまりそういうケアってなかったからデリケート像の皮膚は [音楽] まよりも薄い。だから まより知らなかった ね。いやあ、だから本当手がかかるもねとか思ったからね。 ママの前では子供で痛いって思う自分と 1 人の大人の女性としての自分となんか両方いてそのデリケートゾーンの悩みも自分の成長なんだと思って [音楽] 気にしなくていいのよって一言で終わらせないお母さんで言いたいなと思います。 もし自分が子供を産んだりとかしてなんか娘にそういう話を なんかさせてあげられる環境を作れたらなってすごく思いました。なんか一緒に意識を変えていけたらいいなって。無理に話さなくていいでも話せる空気があることはきっと大切なこと。 [音楽] どう話したらいいかわからないっていうのがあったんですけど、気軽に話せば小さな選択肢がたくさん増えるきっかけになりました。すごい正解が私を知ってるわけじゃないんだけど、私に悩んでたって言ってあげることが助けになるのかな。 [音楽] 見えない気遣いがなんか女性としての自信につがるっていう感じ。 本当に学校で教えてくれたらいいんですけど、 一緒にね、考えて成長するってことは尊いこと。話すだけで知るきっかけになる。もうそれは立派なケアなんだ。 [音楽] 話すことからケアは始まる。デリケートゾーンケアならラフドッ そうですね。なんか自分もこう職業柄表に立つ人間としてこうなんかあんまり話しちゃいけない。 [音楽] 話すべきことではないのかなとか我慢し たりとか自分が耐えれば大丈夫って思う ことが多かったんですけどやっぱ今回話し てみてオーラさんもですしそのみんな それぞれに悩みがあるからこそこう話して いいんだって思えるきっかけになった時間 でした。 そうですね。私はなんか自分と自分から見 た母の目線で話していたんですけど、大倉 さんは母から見たこの目線で話して くださって、やっぱお母さんとしては言っ て欲しいし、なんか娘が悩んでる姿は あんまり見たくないっておっしゃっていた 姿を見て、なんか自分も母にちゃんと相談 して気軽にフランクに話せるようになり たいなって思いました。はい。私はあの グループ活動していた頃にライブと整理が 重なってしまったりとかあとドラマの撮影 でこうプールに入るシーンの時に整理が 重なってしまったりっていうことが何度か ありましてでもやっぱり誰に相談していい かわからないですし わけにもいかないやらなければいけないっ ていう時にやっぱり自分と向き合いながら なんか自分にを入れながら乗り越えいた 記憶があります。今だったらなんかもっと 本当フランクになんかこういうスキンケア がおすすめだよとかこういうケアがある らしいよとかなんかそういう風にこう自分 の知識を交換する気持ちで話せれば良かっ たなと思いますし、今からでも全然遅く ないと思うので、なんか母うや身近な人 たちと一緒になんか意見交換として話が できたらいいなと思いました。あ、でも 今日オーラさんに教えていただいたように 、やっぱり肌はこう、まぶ以上に デリケートゾーンは敏感だから、だから こそこう丁寧にケアした方がいいんだよっ ていうのは教えてあげたいなと思いました 。そうですね。私もなんか20代半ばすぎ てからやっぱ疲れがすごいお花に出てくる のをすごく感じていて、やっぱり睡眠も そうですし、あと外にいるだけでこう花粉 とかでもお肌が刺激されるっていうのを 聞いたりしていて、なんかそういう疲れと か免疫に打ち勝つためにはやっぱりケアが 日々大切なんだなと思って、最近はこうV ごとにスキンケアの仕方を変えたりとか、 あと季節ごとに変えたりとかするように なりました。えっと、それこそデリケート ゾーンはデリケートゾーンのケアで体は その体用のなんかボディクリームを使って あと首は首用のネックをしてとかでこの顔 のお肌は朝と夜で変えたりとかなんかその 都度自分を高められるようなケアの仕方を なんか今も模索中ですけど色々試してい ます。もうでもケアはすればするほど目に 見えて変わると言いますか、なんかそれで 綺麗になればなるほど自己肯定感も上がる ので、それがモチベーションにもつがり ますし、こう好きなテクスチャーだったり 、好きな香りをこう自分で選びながら自分 の気分を自分であげられるようにしながら いつもケアしてます。そう、めちゃくちゃ いい匂いなんで好きです。私はあの、 やっぱ冬の時期とかあと季節の変わり目に 結構お肌の悩みとかそのデリケート像の 悩みとかがあるんですけどなのでそういう 時にやっぱ感想とかに負けないように なんかケアをしたりとかあと下着を変え たりとか自分にあったものを探しながら 乗り越えてます。 はい。ありますね。私お仕事はもう本当に 楽しくなんか目の前のことを集中して真剣 に取り組むっていうことを常にやっている んですけど、そのプライベートだとその 親友と一緒に2人で沖縄に行こうねって ずっと言ってるんですけど、なかなか叶わ なくて、そのスケジュールとかタイミング とかなので、なんかそれがあと1ヶ月で 叶えられるか来年に持ち越すかなんか直近 で叶えられたらいいなと思います。 なんか1回行ったんですけど2人でそん時 にマリンスポーツやってすごい楽しかった のでなんか冬でも多分できるものたくさん あると思うのでマリーンスポーツやったり あと美味しいご飯いっぱい食べようねって 話してるので沖縄料理食べたりして満喫 できたらいいなと思います。ふーん。なん か今年私食意についてすごい勉強していて 、なんか食育アドバイザーっていうこう 資格があるんですけど、それを多分今年中 に取得できるんですけど、なんかなかなか こうマネージャーさんとかメイクさんとか スタリストさんとかになんかご飯作って くるねとか、このなんかドーナッツ作った んだけど美味しいんだよとか言いながらは 持ってきてないのでなんか人様に 振る舞えるようなご飯作れたらいいなと 思い の目標です。 はい、頑張ります。 ありがとうございます。 ありがとうございます。

俳優の石井杏奈さんが出演する女性向けデリケートケアブランド「laugh. (ラフドット)」のブランドムービー「ママに話せなかったこと、他のママに聞いてみた。」が11月12日、公開された。

あわせて、石井さんのインタビュー動画も公開。

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