【山之内すず】大激論!商品のバズらせ方やブランドを作る方法とは?【ReHacQ高橋弘樹】

物づりは確かに光るものが未だにあると思うんですよね。 何でもやっぱ手に入る世の中ですし、一点物とか自分だけのオリジナルみたいなものって流行りだと思うんですよ。 多くの生作者さんに出会ってきたんですけど、なかなか続けていけないというか、食べていくのがすごく大変だという星がありました。どうやったら食ってくれるようになんですか? 1 番最大の問題はその土地のメーカーさんの強み価値みたいなものは必ずあると思うんですよね。 [音楽] あの、ご家行った時に絶対その血のものを買うんですよ。私はお酒を好きなのでお酒を買うことが多いんですけど、 美しいものを作られる方がやっぱり食べていける世の中じゃないといけないし、構成に繋いでいけるものじゃないといけないなと思うので、 若者世代に日本の特産品や光原品を使ってもうにはどのようなことが必要と感じますか? よく見るのはストーリー性だと思うんです。助けてくださいから始まるようなショート動画だったり。 こんな頑張っとる人がいるんやね購入されるみたいな方応援されるっていうことが多い気はしますね。 単発では確かに売上作れるんだけれども、ま、売れ続けるためにどうしていくのかブランドを作る感覚になっていかなきゃいけないし、海外の皆様から日本の工芸を選んでいただくためにはどうしたらいいんでしょうか? [音楽] エルメスとコラボしてますとかルイビトンとコラボしてますとか世界に求められている技術って本当にあるんだな。 今食えてるから別にいいやって思ってる人たちが多くてで、そうすると 20 年後多分工芸はなくなっていくんじゃないかな。 地域の伝統選挙厳しい気がするんですけど、僕は見てて本当に思うのはでは早速パネリストの方々のご紹介をさせていただきます。まずはたった今登場してくれた山内鈴ız鈴さんでございます。よろしくお願いします。 [音楽] よろしくお願いします。お願いします。 え、山内鈴さんは、え、地域目指した活動 やテレビ出演の経験が豊富で若者から絶な 指示を集めています。現在は地域や地域の 魅力を若者世代に向けています。山様には 若者世代を代表して若者が感じているな声 や意見を発信していただければと思います 。ということで簡単に自己紹介お願いし ます。はい。えっとタレントやらせて もらおりますと申します。私は兵庫県神戸 市の方の出身なんですけれども、私はこう ものすごく地元が強い方だとは思っている んですけど、こう年を重ねるにつれ色々な ことに興味を持ち、いろんなロケ先とか 行かせていただいてもやっぱりご当地の ものすごく大切なものだなと日々実感して いるので、ちょっとその辺について皆さん と一緒にお話しできたらなと思います。 年を重ねれるに連れってこと。年を重ねるに連れってそんななんかうん。 私24なんですけど、一応でも17 から仕事をしておりまして お こう一応7年目ではあるんですよ。 はい。 やっぱりこういろんな場所を生かしてもらってる同世代の中ではこんだけこういろんな地域に行っていろんな特産品を見てっていう経験はさせてもらえてるんじゃないかなと思って。 なるほどね。工品見てきてると思うんで今日はよろしくお願いします。ます。 じゃ、続きまして、え、ご紹介させていきます。中川さんです。 よろしくお願いします。 1716年創業の新生活雑貨店中川正商店 の13代目であり、日本の工芸を元気に するを掲げ工芸業界初のSPA業体を確立 し、Kコンコンサルティング教育事業を 展開。2025年2月に会長隊現在はい 会社が増えれば社会が良くなるという考え で工の枠を超えて活動されています。 中川さんどうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 じゃ、簡単にちょっと自己紹介の方いただいていか? はい。あの、中川正商店という 300年を超える、ま、工芸の会社で 23 年代表してました。で、その間にその日本の工業を元気にするっていうビジョンを掲げて、え、全国各地の工芸メーカー、ま、一部工芸じゃなく食品も含めてなんですけど、そこの再生をずっとやってきたんで、もう 50 社以上やってきたんで、ま、その視点で今日はお話できればなという風に思います。 ありがとうございます。よろしくお願いします。 そして最後に公益者団法人日本青年会議地域グループ地域確立委員会委員長ネ田刑組んでいいんですかね。よろしくお願いします。 はい。米田大委員長には夏も色々お話を聞きましたけれども 1年の活動の成果や1 年の活動で見えてきたものについてお話ししていただきたいと思います。よろしくお願いします。それでは早速パネルディスカッションに移らせていただきたいと思います。 今回のフォーラムは国際グループと地域グループの合同フォーラムとなっておりますが、まず初めのテーマ地域ブランド確率委員会の取り組みと成果についてということでサマーコンファレンスから月日が経ちましたけれどもネ田委員長から経過報告を是非よろしくお願いいたします。 はい。え、今日はよろしくお願いします。 あの、これまで1年間やってきたサマー コンファレンスでは4つか5つぐらい製品 を作っていたんですけれども、そこから 少し伸びまして、今ここの地域で11の 製品の、ま、ほぼ目度が立っているような 状態まで行ってるかなという風に思います 。今ではアンテナショップで置かせて いただいたり、あとは市町や、ま、検知事 の表計訪問をしてみたりとかですね、あと はメディアでの特集とかしていただいたり 、ま、すごく、ま、進んできてるなという 風に思っています。で、特にですね、ま、 今回作ってきたのこういうものなんです けど、先ほどもちょっと見ていただいた ものがあったのかなと思うんですが、今 1番あの伸びているなというのが土上で 作ったビールになります。これちょっと夏 でも簡単にちょっと触れたんですけれども 、島根県の安市というところで、え、作っ ています。で、これはですね、あの、元々 、ま、土上というものを安ぎ市でこうお 土産にしたいという思いがあったんです けど、なかなかなかなかそれが繋がら なかった。で、今回のこのチークブランド 確率プロジェクトを通じて、え、是非 ちょっとチャレンジしてみたいとことで 生み出したのがこの土上便です。で、これ もですね、あの、市長表系訪問というもの をやらせていただいて、で、新聞者さんが あの記事にしてくださったのがYahoo ニュースにとって、で、それを見た メディアの方々がめちゃくちゃ面白い 取り組みをしてるよねということで、あの NHKのあのクールジャパンさんとかです ね、あとはなんか名古屋市のラジオ局とか 、ま、そういったところもちょっと取材さ せてくださいということで、今取材とし てるような状態かなという風に思ってい ます。はい。 なんか手元に来ましたけどね。いや、話題性割りそうだけどスーさんうまいのかどうかですよね。これね ね。土場。さっき成分表見たら土の出汁が入ってるみたいな 風に書いてあってものすごく気になりますよ。 結構お酒ですよね。 お酒好きです。 すずさんの感想ちゃんといただきましょうか?これ どうぞ。 いいですか? いいよ。 も本当に美味しいビールの ちょっと待って。スーさんだけ量がめちゃくちゃ多いんだけど。 お酒が好きなのを分かっていただけてるようですね。あ、 いただきます。 はい。 え、美味しい。 美味しい。 あ、でも、あの、私は土上の味がまず分からないんですけれども、でもなんかそういうものすごく出汁っぽい香りがするっていうよりかはこの出し特有のまろやかさみたいなものが後味に残るのかなとは思います。 あ、ちょっと中川さん飲んで。 美味しい。 飲みやすい。 ああ。 ま、でもなんか土上感はどうですか?中川さん。 うん。 かに出汁の感じだけあるっていう感じですね。土上感わからないです。 うん。ね。 うん。俺家が両国近いんで土上鍋ってあるんですけど強度料理で。泥のやっぱ香りがちょっとするんですけど全然しないですね。これはね。 ま、どうすか?買いますか?これ。 はい。あの、私、あの、ご地行った時に絶対そのものを買うんですよ。で、私はお酒を好きなのでお酒を買うことが多いんですけど、 これなんか見かけたら買いたくなりますよね。 うん。ちょっと変わってるしね。 うん。 友達が来た時とかに絶対ちょっとこれ見てって言いたくなるようなビールだよみたいな。あ、人会は生まれますもんね。 ね。そういうお土産としてもものすごく魅力的ですよね。 分かる。 え、これどこら辺が話題喪失ポイントだったんですか? あの、市長表記法本当にシンプルだったんですけど、私たち特の行政と繋がることなので、市長表記法務でこんなビールが生まれましたよって思っていったらそこにやっぱ新聞社がくださって、新聞社が記事にしてくださってそれがたまたま Yahoo ニュースに乗ってそのニュースをたまたまテレビ局の方々が見ていてっていうような状態ですごい良くなったなと思いますし、今東京のですね、日谷島根館というところでもお買い求めただけますので、あの、最初持ってった時すごいなん え、大丈夫なのみたいな顔してましたけれども、モンゴルでもそういえバズったんですよとかっていうお話をしたら、じゃあ置きましょうかという風になって、で、初日は 1 列だけ置いてくださったんですけど、それがもう置いてすぐで 5本ぐらいすぐ売れちゃって、じゃ、列を 2 列に増やしましょうということで、今まだ 1ヶ月ちょっとですけれど、700 本ぐらいあの 出荷できているということで、ま、 1 人で作ってらっしゃるので生産量はすごい限られてるんですけれども、ま、それでもやっぱり少しずつこう売れてってるっていうのはすごく嬉しいことだなという風に思いますね。 すごいキャッチーですよね。 キャッチーなんかやっぱ言いたくなる ね。 うん。ちょっとテレビ番組とかラジオとかあったら言いたくなります。 言いたくなる。 こないだ。 やっぱあのおすすめのお取り寄せるメとかお土産商品とか聞かれるんですよ。そういう時にあのね土上のっていう入りがあると [笑い] 人に話しやすく話したくなるっていうのはやっぱりそのうちのものを広げるっていうとこにおいてもものすごく重要なことですよね。 うん。 だから人に話したくなるって中川さん重要ですよね。 そうですね。なんか、あの、工芸品とかも そうなんですけど、機能とか値段とかだけ で勝負しても何ともならない中でやっぱ その後ろにある歴史的な背景とか ストーリーとか本当に人に話したくなる。 ま、それがないと広がっていかないって いうのはもう全般言えることだと思います ね。ありがとうございます。そうなんか ビールき飲んで申し訳ないんですけど も日本種も酒ばっかりすいません。もう酒 が好きなんですか?ネ田委員長。僕は酒が 大好きです。だから酒ばっか買え。 副委員長たちもお酒が大好きでいいですね。好きなてことで日本酒もなんか持ってきてすさんもなんかインスタで日本酒ばっかりあげてるっていう。 そうなんです。もうちょっと半年前ぐらいからずっと日本酒ブームで各地の日本酒を集め続けて今私の家の冷蔵庫の野菜室が 日本酒で埋まってます。もう 入りきらなくなりました。 というけでこれが日本酒なんですよね。 そうですね。そちら日本酒ですね。ずさん、中川さんどうぞどうぞ。是ひ いいんですか? あれ早速お酒をたくさんいただけるのって。 どんな ありがとうございます。 あ、うーん。優しいですね。なんかね、ものすごくまろやかで うまい。 飲めない僕にはまあまあ辛いですけど。はい。 本当ですか? うん。 これやっぱ酒の味はスーさんに解説してもらいましょうか?どうですか?あ、 でも私もなんかその日本酒の味わい方っていうのはまだ初心者なんですけど、普段割とから口ですっきりキリッとしたものをいただくことが多いんですけど、これは割とまろやかというか、柔らかい感じがします。 うん。 なんでやっぱり、え、どうですか?日本酒あまり飲まない方からしたらやっぱキリット感はありますか? ちょっと切り感はしますけど、 なんか僕プどっちかってついとこれが農作さんの多分すの 主なんだろうなと思いながらこれ ちょっとこう力入れると歪むんですよね。 ええ。あ、 スず柔らかい。 あ、あ、やばい。やばいやばい。割れそう。割れそう。 うん。 いや、割れないです。割れないです。で、また元へ戻せるんでいい。 高岡山高の 私もあの20 十歳になって色々とお酒でいいたりした時にこの鈴でできたあの私名前鈴なんですけど鈴でできた主期とかも頂いて個人的になんかものすごく嬉しい説 真金感が えお酒は何ちゅうあれお酒だったんでしたっけ?日本酒 ま飲んでいただいてるのはあのやえもですね。あのそちらの高橋さんの手元においてあるお酒になりますけれどもそれの背の低い黒い方ですね。 これかな? こちらですね。 はい。そのヤというお酒を今回あのデザインさせていただいたということちょっと若者にも飲みやすくなるようにちょっとお酒の弱い方もしかしたらきついかもしれないんですけど少しあの若者がお酒離れというところもあってちょっと飲みやすくしたというような感じですね。 はい。ていう感じでね、ちょっと頭からお酒ばっか飲んでてもしょうがないんで。 あ、嬉しい。 はい。山内さん地域ブランドと聞いた時にどのような印象をお持ちになるか、その辺りからちょっとお話を始めていければと思うんですけど。 うん。そうですね。 でも私の裸で言うと最近って割とこう体験型のものだとか一点物とかって割と流行りではあるのかなと思うんですよ。例えばこうその地で取れた野菜を使った食材を出してるコミカフェ うん。ものすごく人気だったりしますし、 なんかこうそんなんかこう興味をまだ全く 持ってないよっていう方からしたら ちょっと上の世代が楽しむものなのかなと か、ちょっとなんだろうデザイン性とか 今っぽくないのかなって思うような方も いらっしゃるとは思うんですけどでも 見渡してみたら意外とあるねとか うんっていうなんかそんなになんか身近で はないっていう感覚は私にはないんですよ 。うん。結構身近なイメージですか? そうですね。 だから山の内さん世代だともう生まれた時から買い物イオんじゃないですか?基本的には。 そうですね。何でもそれショッピングモールが基本的にあります。 全てなんか共通どこ行ってもちゃんと ABCも後あって 確かにな まみたいな感じの中でやっぱこうちょっとオンリーワンみたいなやつで興味持つもんなんですか? 最近でも特に多い気がします。 何でもやっぱ手に入る世界世の中ですし、こう周りの人との差別化、自分だけのオリジナルみたいなものってすごく流行りだと思うんですよ。 例えばこうリングとかも手作りできるような体験型の施設がたくさんあってものすごく予約殺藤していたりそういうものが今ものすごく広がってる印象ではあるのでこうただ買い物をするっていうよりもさっきおっしゃってたようなストーリー性だったり物語っていうのをすごく重視してる子たちは多くなってきつつある印象ではあります。 若い方が地域工品と触れ合う接点気になります。 私のだとこう故郷ので結構入り口なんですけど すずさんとかだとどういう点でま、旅とかどんな設点か?うん。ですね、私 1 人で旅行くのも好きですし、割とこうロケでとこ行かしていただく機会もありますし、ただなんかこう絶対お土産売り場とかってそういうご地のものとか地域のものがものすごく多いいと思うんですね。 うん。 ううなんやて説明文がやっぱりあったりやとか普通にこのショッピングサイトとかで見てて可愛いなと思った食器が何々焼きみたいなものやったりやとかなんとなく見ててもなんか可愛いなと思ったものがそういうものだったっていうことはただあるんじゃないかなとは思いますね。 ちょっと1 つ踏み込んですさんだから聞いてみたいんですけど、 ま、もうちょっと具体的にじゃ、地域の方の目線に立つと、 こうどうやってインスタでインフルエンサーのアルゴリズムに載せるか気になるんですけど、どうやったら あ、でも最近よく見るのはやっぱりストーリー性だと思うんです。 なんかこう 皆さんよく目にしません。こう助けてくださいから始まるようなショート動画だったり 予約キャンセルされましたみたいな。 そうとか何百年続いてきたこがもうすぐ潰れてしまうかもしれません。 あるある。あれインスタでも流行る文脈なんですか? インスタで私はものすごく見ますね。やっぱそういうところからわ、こんな頑張っとる人がいるんや。どんなん作ってんねんやろで知って購入されるみたいな方応援されるっていうことがものすごく多い気はしますね。もちろんその商品の良さ愛待ってですけどストーリーっていうのがあまりにも重視されてるなというのは 感じます。 土上もストーリー乗せたら結構インスタで待ってくるかもしれないですか? いや、そうですね。 ど、どうしたらいい?土上だったらどうストリーします? うわ、でも 大変ですから始めてくださいよ。大変です。 うわ、大変です。うわあ、この土場がたくさんいる素敵な町なのに生かされていません。で、このすごい有大な自然とかをこう乗っけて ああ、 でも土上がまじゃ廃棄されてしまいますとか、このまま増え続けると生態系にとか。 うん。お、さすが、さすがですね。 そういうのがあるとやっぱ目を引くんじゃないかなと思いますね。 うん。大変です。この土蔵の生産値が うん。 それがいいのか悪いのかって問題はあると思うんですよ。もちろん。 いや、すぐやりますよ。もう読んでた委長がすぐやります。 ただやっぱり 目を引くっていう点では強いですよね。 大事ですよね。ありがとうございます。色々お話をいまして。 じゃ、中川さんにはですね、伝統工業や伝統技術に長年携わってきた中川は正商店が考える地域ブランドについて特に選ばれるブランドに消化されるために必要なのはどのようなことかお聞かせいただけますでしょうか? はい。あの、今の話まさに繋がると思うんですけど、やっぱそのちょっと面白い土上のビールみたいなこととか、ま、そのストーリーでこう上がってくるとかっていうのあると思うんですけど、なんかそれはなんか僕やっぱその物を売る商売っとやってて、物を売る感覚なんですよね。 で、物を売る感覚は単発では確かに売上作れるんだけれども、じゃあそれ来年も土上ビール飲んでもらえるかって言ったら多分 1回じゃないですか? そうですね。1 回来た友達にはいいけど2 回目にまた土上ビール出すってないじゃないですか。 で、これだとやっぱメーカー視点で見た時にやっぱしんどいんですよね。 で、売上はポンと上がってまた落ち るっていうことになるんで、だ、物を売る 感覚からやっぱブランドを作る感覚になっ ていかなきゃいけないしで、もちろん物を 売ることも大変難しいんで、そのために今 みたいなこう特徴的な話とかストーリーと かいろんなことはあるもののやっぱ売れ 続けるためにどうしていくのかっていう ことをやっぱ考えていかなきゃいけないと 思いますし、え、そうなった時にもう少し その1個1個のものに対するトピックス的 な話ではなくて、ブランド全体を支 ストーリーみたいなことをしっかりと 作り込んで、それを丁寧にお客さんに伝え て物もだけどブランドをちゃんと好きに なってもらう。そうするとまたこの ブランドが新しいの出たらじゃあそれも 欲しい。ま、だからラグジュアリーの ブランドとかままさにそういう形になっ てると思うんですけどそこの物売りから ブランド作りへっていう視点の切り替えが めちゃめちゃ大切なんじゃないかなと思い ますね。さっきの土上ビールだと確かに1 回は手に取るか。はい。どうしたら2回目 3 回目買う人が増えて中川正商店に置こうっていう風になるように消化させられます。 これだから2 種類多分戦い方があって土上屋さん土上ブランドになっていく 土上ビール土上ほにゃらラ土上餃子とかわかんないけどなんかそんな風に戦っていて なんかこの土上屋さんってなったら 1 回目ビールで2 回目違うの多分使ってもらえる可能性があると思うんですよね。でそれかえっと変なビール屋さん うんうんうん。 なんか土上ビールもやれば、え、なんだろう。 騒ガニビールとか。 そう、騒ガニビールとかうん。なんかそういうのなんかちょっと変わったものをひたすら入れていく屋さんになるってなるとまた次があるじゃないですか。だからそのなんか土上ビールで生まれた期待感をどういう受け皿で受けるかなんか変なビール屋さんなのか土屋さんなのかなんかそこをちゃんと作っておくことがブランドを作るっていうことだと思うんですよね。 商品じゃ会社のブランド作るみたいなイメージしなきゃだめな。 そう、そうです。そうです。1 個の商品にひたすら売れ続けるってことはやっぱなかなか起こらないんでなんかそこの複数でやっていくのがやっぱ物づりメーカーの生きる道なんじゃないかなと思いますね。 津さん、あのさっきの土上ビールもらった時の印象は、ま、面白いじゃないですか。あれが嬉しいに消化する。 やっぱ嬉しいとなると2 回目あげようと思うと思うんですけど、嬉しいに消化するにはどうしたいんですか? そう。でもやっぱりこの商品の質はものすごく大事だと思いますし、ただやっぱ初めて飲んで、今私普段ビールはそんなに飲む機会少ないんですけど、そんな私でもものすごく飲みやすくて美味しかったですし、美味しいっていうので思い出してあれを買おうっていうなることはもちろんあると思います。 味がね、ちゃんと味がついてくる。 はい。あとやっぱ今おっしゃってた変なビール屋さんものすごくいいですよね。 お土産とかでもこう変なクラフトビールを集めたセットとかあれば自分自身で持って帰るもよしお土産で配まるもよし 確かあのインドの赤鬼作ってる会社よくわかんないけどなんか買っちゃいますもんね。インドの赤鬼でしたっけね。ああいう風になってけばいいのか。うん。うん。うん。 [笑い] うん。ちょっと変わったビール作ってんなみたいなか土場か。ありがとうございます。 よさん、どうした?めっちゃ勉強になったんじゃないですか?これ めっちゃ勉強になりましたし、あの、その変なビール屋さんていう目線で行けばそのビール屋さんってなんか酒工ビールとかすになんか違う系のビールを作ってて、で、このビールをあの土ビール作った時にあの隣の県取りすかね、あの松葉かなんか有名だと思うんですけど、松葉にビール作ってくんないですかとかなんかそんなこと言われて、じゃあちょっと研究しましょうかみたいな話にはなってるって言ってたので、今あの中川さんがおっしゃっていただいたのは路線には乗 5 つつたまたまあったのかなという感じはしますね。 ありがとうございます。それではテーマ 1 については皆さんからいろんなおちをいただきました。ここからは日本から世界へおテーマにディスカッションを進めてまいります。世界へ目を向けた時に日本の地域ブランドが持つ優性やそれらをどのように展開していくべきなのかということについて深掘りしたいと思います。 まず中川さんにお伺いしたいんですけども 、中川正商店では2018年より台湾、 北京、上海、ソルなどアジア県を中心に ポップアップストアを展開し、2030年 までに初の海外機関店のオープンを目指し ておられます。今年の9月にも、え、焦点 としてイギリスでポップアップスターを1 年限定で展開させたと聞いております。 ここでお伺いしたいんですけども、え、 日本の工原に対して海外のニーズの捉え方 や海外の皆様から日本の工芸を選んで いただくためにはどうしたらいいん でしょうか?これ気になります。やっぱ今 円安ですからね。海外で金稼ぐにこうした ことないですから。そうですね。海外の方 買っていただいてる率は非常に高いとは 思うんですけど、あの、僕が社長代表やっ てる時代20年は実は海外全然やって なかったんですね。最近なんか今の社長に なってやり始めてるんですけど。で、あの 、一昔姉前のクールジャパンってあった じゃないですか。だ、あれでなんか日本の 工芸とか食品とかを世界でどんどん 売ってきましょう 、僕らの業界でその本当に海外でブランド として通用してるのって、ま、無印 さんぐらいですよ。うん。 要は何が言いたいかっていうと、その日本で商売するより海外で商売する方がもう何十倍も難しい。 うん。 で、日本で食えてないメーカーがなんか行政の補助金とかついて海外の展示会とか出ていくんですけど、ま、成功するわけないんですよね。 だ、なんかまずその大前提本当に海外で 売った方がいいのかどうかはよくよく考え た方がいいと思いますという大前提でその 中で中川焦店が、ま、今なぜ海外やってる かって言うと、元々その日本の工業元気に するっていうことが達成できる数字目標 みたいなものを持ってて、それ300億 ぐらい中川が商売やれば、ま、ある一定 日本の講義は元気になるなと。で、今国内 65店舗で100億ぐらいまでは来てるん ですね。で、残り200ってことを考えた 時に海外もやらざる得ないから、ま、 ハードルは高いし多分10年間は利益も6 に出ないだろうけど、もう腰やるかって いう感じでやってるんで、なんか、あの、 本当にそこは皆さんよく考えた方が良くて 、自分とこの商売で海外で本当に物を売ら なきゃいけないのかどうかは、あの、考え てからやった方がいいんじゃないかなって いう立場です。ま、海外に打て、ま、日本 でそもそも足ついてないと難しいですね。 そうなんです。あの工芸って 1980年代がピークがえっと 3地出荷枠で5600 億って計算が出してる数字があるんですね。で、今 800億ぐらいまでになってるんですよ。 はい。 で、別にでも日本の人口 1/7 になってないじゃないですか。ま、減ってはいるもののということは何らか そのニーズを失ってしまった要因があるはずなんだけど少子家だからとかつって海外に会いに行くっていうのはちょっと違うんじゃないかなと思ってます。 山の内さん、どうすか?海外と結構行きます? 私もね、あんま経験がないんですよ。 海外行かない? そうですね。ロケで3 回行ったくらいでプライベートでは行ったことなくて。 例えば日本に展開してる海岸海外ブランドどういうもんだったら買おうと思います? 逆ですよね。 日本。はあ。そうですね。でもやっぱお洋服とかでもこうデザイン性がやっぱりあったりだとかそういうものは海外で買う、海外製品のものを買うこと多いですよね。 こう値段が安いだとかそういうものはやっぱり買ってるイメージはあります。調理器具とか もうなんかこうスタイリッシュなおしゃれじゃないとおしゃれさですよね。 そうですね。 海外のもする時ね。ネタで買うのはもう旅行行った時じゃないですか? そうそうですね。デザイン製性かもしれないですね。 1番見てるのは。 あとなんか現地で現地で本当に何がおしゃれと思われての結構大事な気がしてて、あの日本橋に製品商店ってありましたっけ?製品商店僕好きなんですけど やっぱなんか名前がやっぱ漢字じゃないですか? で、これ製品商店が成功してんのか流行ってのか知らないですけど でもやっぱあれ中身超おしゃれなのにやっぱ漢字っていう時点で日本人ちょっとやっぱ英語に弱いから本当に単純なこと言いますけど おしゃれな感じになんかね ちょっと最後なりきれてないんちゃうかと俺は思ってたんですけどどう思います? あれは台湾ですよね。 台湾のメーカーですよね。台湾の津屋みたいな。 そうです。元々はあそこをま、モチーフにやってるんですけど、それがに入ってきていや、おっしゃる通りでなんか盛り上がらないんですよね。 そう。超おしゃれじゃないですか。名前変えればいいのにと思うんだよな。 うん。でも、ま、さすがに台湾であれだけやってられるんでやっぱなんかその海外に出ていく時に日本っていうのはもう無条件に背負うんで はい。 だから日本らしさと自分とこのブランドらしさがどう調和してその海外の人に例えばイギリスならイギリスの人にどういう感じられるかみたいなことを想像しなきゃいけないんで、ま、難しいとは思いますけど、その国らしさを外すっていうのは良くないんですね。 むずいですね。やっぱユニクロって世界で成功し仕掛けてしてんですよね、一応。やっぱ ユニクロってなんか日本っぽっぽくないですもんね。だ、それ外しちゃうのがいいのかのがいいのかどう思います? え、ユニクロはなんかやっぱ商品がま、ファッションでありながらプロダクトっぽいですよね。 日々こう改善されてってるじゃないですか。とデックとかもなんかあの辺が日本のそのうん。 トヨタとかの改善とかああいうクラフト的なところの文脈と相まって乗っかってるんじゃないかなっていう気はしますけど。 ちょっと伝統光と文脈とは違うか。 そうですね。ま、例えば無印さんもなんとなくああいうシンプルなデザインでなんか後ろには多分日本の全とかそういう文化 を多分しいながら出てって多分日本のいいブランドと認知されてるんだと思うんです。 そうか。 海外でおしゃれとされてる全みたいな日本のこうイメージをしいながら戦うといいのか? そうです。ほんで今高橋さんあの英語の方がやっぱいいよねっておっしゃいましたけど、それ日本人の感覚で海外に行くと漢字喜ばれるところはめちゃめちゃある。 そうそうそう。だ現地でどうおしれに飲まれてるかっていう。 そう。 あの私網み物がものすごく好きなんですけど日本のケ糸ブランドでの呪ロって呪作っていう はいはい。 もうあの英語表記ろうか感じで呪い作ってものすごく人気な海外でも人気な意図があるんですけどそれやっぱりこう職人さん 1人1 人がこう手折りで作ってるみたいななのでちょっと効果ではあったりするんですけどそれでもやっぱ国内でも国外でも人気なんですよ。で、この呪っていうのがロゴとかも含めて日本人若者として私は結構渋いなって思うんですよ。 渋めの見た目やなと思うんですけど、それが海外に受けてるって思うとやっぱ向こうから見た日本らしさってこういう丁寧な部分とこういう英語表あの漢字表記だったりこういう渋さっていうものを感じるところがあるのかなと思って。 あれ何でしたっけ?ファッションでスーパー極めるみたいなの入ってるなんか感じのありましたよね。 スーパー極限なんとかみたいななんかなんかね、ファッションブランドがあって日本語を読みするんだけど謎な多分 なんかGoogle かなんかで翻訳すると出てくるような ブランドめっちゃ流行ってましたよね。 で、海外が、ま、どう見てるのか、日本をっていうその視点が大事ですか?そうです。 この伝統計ね、出していく上で。 ありがとうございます。じゃ、次に山内さんに色々聞いてみたいんですけど、伝統げてる分野において、ある意味よりも遠いとこにいるのではないかと感じる若者世代に日本の特産品や光原品を使ってもにはどのようなことが必要と感じますか?めっちゃ難しい声です。 ちゃんと答えてください。これ4 分ありますからね。 もう1回いいですか? はい。 え、山さん、伝統光景という分野である意味よりも遠いところにいるのではないかと感じる若者世代ですね。は、 若者の世代に日本の特産品や品を使うって、ま、世界に売るより若者に売る方がむずいんじゃないかと。 うん。なるほど。 でもこう本当に私の感覚なんですけど、私はものすごく作品とかの影響を受けやすいんですよ。 例えば今カジアさんの漫画とか読んでたらカンカンって売ってる家事職人ってめっちゃかっこいえなと思うし、刃物とかもこの模様ってどうやって作られてんねんやとか すごい興味持って こう買いたくもなるし 今あの鉱石のアニメ見てるんですけど鉱石のあるリの宝石ていうこう鉱石最初に行く 作品を今見てるんですけど全然意思とか興味なかったのにめっちゃ可いいなみたいなめっちゃ綺麗やなみたいなどんどん興を持つ ですね。割とそういうことあると思うんですよ。最近ノーベル関連でこうあの働く細胞とかもまた話題になりましたけど そういうところから興味を持つってすごく多いと思うんです。 それ国内ない外問わずだと思うんですけど、だからこう作品に消化するっていうのは うん。 1つものすごく強いんじゃないかなと。 これマーケまたまそういう作品出りゃいいですけど、中川さんマーケの文脈から行くとなんか巨額な金かかりそうじゃないですか?ラブライブとコラボとか どうしたらいいんですかね? いや、でも日本酒とかはそれちょっと古いですけど、ナツ子の酒があってから日本種がこうじわじわ気出してるとかなんかやっぱ漫画作品って世界観が完全にできてるじゃないですか。 だ、そのブランドを作るの世界をここからもうなんか補ってもらってるみたいなところはあると思うんで。で、なんかこれを売ろう、もを売ろう、売ろうとするよりやっぱそういう世界観をどう作るかみたいなところを割と軸足置いたらうまくいくんじゃないかなっていう気がしますけどね。 やっぱそれも含めてストーリーなんですかね。私たちの世代が今重きを置いているのが。そ、漫画がたまたま取り上げてくれたらいいですけど、鉱石を他にこうちょっと手軽に仕掛けられそうなストーリーだったら何が刺さります? 仕掛けられそう。 若者様にちゃんとさせるストーリー作り何がありますかね? ま、でもやっぱ指定とかって好きな方ものすごく多いと思うんですよ。 指定関係ね。 なんかやっぱ そうなんですか、若者様は。 あ、あのアニメとか漫画とかの作品の中ではものすごく好きなんですよね。あのこう世代を継いでこう受け継いでいく技術とかっていうのも今アニメ技術だったりもすごいじゃないですか。そういうのをちゃんと今の職人さんたちの予想に 描いてプラスそこにこう まあなんて言うんでしょうね。 戦闘でもいいですし、恋愛でもいいですし、そういう要素を折り混ぜて、 の要素をね、ストーリーな折り混ぜて なんかな、なんかそれ作品やっぱいっぱいあるし、私はすぐ好きになっちゃうんで。 なるほどね。指定が好きなんですって。中川さん なんかプロセスマーケティングじゃないですけど、その工原の世界でもその職人になりたい子はいっぱいいるんですけど、食えないところばっかりなんで、そこを行政が補助して 2年間だけ行政のお金で修行入り するみたいなあるんですよ。 で、普通にそれやってるだけだとあれなんですけど、今みたいにそのプロセスをなんか YouTube でひたすらこう流し続けるみたいなことをやると親方から怒られてみたいなこういうのもありながらみたいになってくるとそこの作品が好きになるっていうのはありそうだなと思いました。 なるほどな。 なんか、あの、あれ多分海外のだったと思うんですけど、峠芸方が毎回こう猫が直回を出してくると で、それを動画にずっとアップしてたんですけど、その最後猫が最終仕上げをするっていうのでバズって それバカ売れしてたりだとか なるほどな。 なんかこう何回も作ってはやり直して、作ってはやり直しての様子をずっと見せてるところにやっぱりこうなんでこういう風にこうもう 1 回潰してしまうんですか?この先はどうするんですか?これは廃棄なんですか?また興味を持つっていうものにも繋がってたりするんで。 なるほど。 こうやっぱ人が頑張ってる様子っていうのをみんな見たいんだなと思います。綺麗に出来上がった作品だけじゃなく ああさんなんか今得られたものありましたで結構ヒントあったんじゃないですか?でも そうですね。 あの、今の廃棄してるやつとかですね、あの、私も今、あの、中総合ラスさんていう東京あの、着ガラスを作ってとこ、江戸キり子を作ってるところがあるんですけど、その皇程見させていただいた時にまさにおっしゃってるようにちょっと遠くから見てるとなんかこうプーと缶の中で膨らませて、で、なんか ガラスできるじゃないですか。それをすぐパンって割ってるんですよ。 え、なん、なんであんなことするんですか?て言ったら、なんかその家庭の中でそこになんか色がついて、それが次のガラスにくっつくからということで意味ある作業。 しっかりとされているということもあるので、なんかそういったなんか見せ方として最初はそう言って何やってるかわかんないものを実は意味あるものなんだよってことを見せてくことがなんかすごく大事なんだなっていうのをちょっと今はい。 今田さんとスーさんと聞いてて あの 芸術家が 捨てて壊す瞬間気になりました。なんか俺旅番組作ってて、 ま、ウェブだとコメントくるじゃないですか。やっぱなんか俺が作った峠芸をなんか師匠みたいな捨てたんですよ。 バシンってそこ一番盛り上がったんですけどなんでダメだったのか見て気になるから そこになんか色々魂もってんじゃないですか。う ん。そうですね。 着てる瞬間ばっかり配信すればいいのかな。 うん。 それも1つかもしれないですね。 ね。ちょのもったいかどうぐらいにはね、しといたらいいかもしんない。はい。こうということで、え、ヨネタさん、え、今年 1 年ですね、活動を通じて工業特産品の世界出について感じたことをちょっと米ヨネ田さんから次ただければと思うんですけども。 はい。あの今回あの国際と地域のあの共同 フォーラムということもありますので今回 あの国際推進ビジネスの話を少し交えたい なと思うんですけれどもこの国際推進 ビジネスはま、アジア県を中心にあの海外 の方々と日本の方々をついでビジネス マッチングをするという機会がありました 。あの、ま、西人であったり、ま、あの、 日本の国産の、ま、特産品とかですね、 フグとかなんかそういったカとかなんか そういったものをあのビジネスパッチング するという機会を作ったらしいんですけど 、ま、今回あのシンガポールというところ であのフグの切り目をですね、あの ビジネスマッチングすることができたと いうことで、ま、成果の報告がありました 。それはあのフラ、フレンス、フランス 料理か、フランス料理とあとはあの日本の 国内の大手ラーメンチェーン店の シンガポール店の方で、ま、取引が決まっ たということなんですね。で、元々この シンガポールっていう国を見てみると、 あの、食料持給率が10%ぐらいしかない ということで、基本的にはもう輸入の国で 成り立ってるで、あの、日本と韓国と中国 だけあの、フグが食べられる国だそうなん ですね。で、他の国ってあの、やっぱり 特性があるから基本的には食べられないと いう話を聞いていました。なんですけど、 やっぱりこうインバウンドが、ま、非常に 日本の方流行ってきて、で、美味しいもの 食べてる中に、ま、当然フグとかもあっ たりするから食べると、ま、すごく 美味しいねということで、是非 シンガポールでも食べていきたいよねと いうので、今シンガポールでもフグが すごくあの、こう需要が高まっていると いう機会を狙ってフグの切りを出すと、ま 、すぐ売れることができましたというよう な報告はありましたね。 でもなんか直で取引するのって結構あの請求とかのリスクも怖いじゃないですか。そこら辺どう乗りこえてったんですか? その時にあの普通だったらやっぱ国内であのその輸入代理店を探してとかシンガポールで売りたいんですけどって言うとそのインポーターさんと呼ばれる方が食べてあれだったら売れるかなってやつだったら売れるんですけどちょっと売れないかなって言うとなんか門前払いされるケースもあったりするらしいんですよ。 なんですけど、今回のビジネスマッチング は、あの、現地に行って直接あの使用さ れる職人さんに、あの、食べていただける ので、食べてすぐうまいかうまくないかで 判断していただくんで、うまいってなっ たら、あ、じゃあ僕が知ってる日本の インポータさん紹介するから、そこと取引 してよっていう話になって、で、そこと 取引すると円立てで取引させていただける んで、あの、日本の方々にあの、フグの 切り身を売るのと同じ価格で、あの、 インポーターさんに提供することができる ので、その川 リスクとかもないし、インポーターさんがその輸出とするあの段りも全てしてくれるのでリスクとしては非常に少ないんだというような報告は聞いておりました。 ありがとうございます。ま、ここまで若者に刺すに話とか外国で刺すにはとかですね、いろんな観点から地域ブランド考えてきましたけど、それを踏まえ、え、次のテ地域ブランドの未来と今後の展望について考えていければと思います。 こっから先地域ブランドの育成や世界申請に向かっていったその先に地域ブランドにどんな未来があるとワクワクするのか、ワクワクするのかということについてお話しいたければと思います。まず山内さんに伺います。山内さん自身網み物を楽しんでいらっしゃるとインスタで、え、見たんですけれどもスタッフがまさに手仕事ですよね。 はい。 地域のく仕事んけどそう意味はえさん少なず手仕事というの魅力な感じてるんじゃないかと思うんですけど、そういった手仕事の最候法とも言える日本の講義や特産物がうまく広がるものとそうでないものにはどんな違いがや共通点があるんでしょうかね。 ああ、そうですね。それこそ若者の中で今 網み物ブームって12年前からとんでも ないことになってるんですけど、私も小学 生の頃からずっと編み物はしてまして、 それは祖母編み物好きだったっていうのも あって教えてもらっていたりはしたんです けど、やっぱり身近やったっていうのは 1番にありますよね。あとこう今だと峠芸 とかも教室とか体験できる場所がたくさん あったりやとか自分らしさを表現できる それがまたこう伝統的な作り方だった りっていうのに繋がってるっていうなると 自分とミックスできるというかコラボ できるみたいななんかすごい大それた言い 方ですけどそういう部分に引かれる若者も ものすごく多いのかなと思うんですよ。私 も多分知らない分野の伝統工芸品とかだと 自分が入る隙がないみたいな部分はあると 思うんですね。もちろんその職人さんが 手掛けてくれる作品だからそれに価値が ものすごくかかるのは分かるんですけど それだけじゃ満足しない若者が多分一定数 いるんですよ。そこに例えば自分のこう イニシャルを入れられるとかなんかこう ペアにできるとかそういうプラスの特別感 があると興味を引く方ももっと増えるんか なと私は思います。うん。 やっぱ機械じゃできない。なんか手作りだからできるない地みたいなのが良いってこと。 そうですね。やっぱ一点物とかそういう特別感っていうものを求めてる子は多い気がします。同じような服を洗するってなっても自分で愛染めをするとか自分でこうデザインができるとかやっぱ自分でデザインした T シャツ切るコとかも今割と多かったりもするので何かしら自己表現がしたいっていう人も多いのかなと思いますね。 さっきの、ま、お酒好きなので酒だったらそのストーリー以外で何があったらちょっと定期的に買おうと思います。 うわあ。お酒で定期的に買う。ま、朝日もキリもサントうまいけど、これじゃあちょっとワンラインナップずっと Amazonン で発注かけとこうと思うのはどんな酒だったら頼みます? あ、でもそれこそ私はあんまりこうまだ詳しくないので例えばこう自分の好みを入力してお好みの好きそうな日本種が定期的に届くだとか なるほどね。 そういうシステムとかがあるとものすごく便利だなと思うんですよ。お店とか行った時もこういう食べ物を頼みたいんですけど、どれに会いますかとかで聞くのね。そういうシステムがまたね、こうオンラインとかできて そっかオンラインのセレクトショップみたいな はい。 いや、それ結構いいじゃないですか。儲かりそうだわ。 すっごい欲システムぜひ欲しいです。商店でやってくれそうな気する。 今もうありますよ。 あの、日本酒を色々とチョイスしてくれて、毎月紹介してくれて、なんならそれに合うおつまみまでつけてくれるサブスクモデルが。 そんなペアリングまでしてくれるんですか? はい。 最高ですね。 最高じゃないですか?今すぐ入った方がいいんじゃないですか ね。すぐ入ります。 本当ありがとうございます。では次に米ヨネ田委員長に伺っていきたいと思うんですけれども、 1 年間で職人や、え、生産者、デザイナーやバイアなど様々な方々に話を聞いてこられたと思います。 え、その見えてきた地域ブランドの未来についてお話しいただいてもよろしいでしょうか? はい。そうですね。あの 1 番はあのやっぱりこう生産者さんがやっぱり食べられる世界っていうものをまず本当に土台として作ってかなきゃいけないなという風に思ってます。なんかそれはあの本当に多くの生徒者さんに出会ってきたんですけどなかなかやっぱ続けていけないというかあの息子に継がせたくないとかですね。やっぱそういった声がすごく多いんですね。 あの、とある地域で、あの、ガラス工芸 作家としてすごく有名な方がいらっしゃっ て、で、そちらにお邪魔してきた時にお話 を、あの、してたんですけど、あの、世界 の、あの、なんとかガラスと呼ばれる、 ちょっと、伏せときますけれども、何々 ガラスと呼ばれているようなところだった んですけれども、その方でさえやっぱり こう食べていくのがすごく大変だという星 がありました。で、その背景にあるのが、 あの、昔、あの、民ゲ運動というものが 流行ったということを聞いたことがあるん ですけれども、その民間運動の中にあの 連化性という呼ばれる言葉があって、 それってあの適正価格で売りましょうねっ ていう、その美術攻撃じゃなくて、適正 価格で売りましょうねというような メッセージ性があるんですけれども、それ がこう捉え方によって、あの、やっぱ誰で も変えるみたいなそういう解釈でやっぱり 、あの、そのガラスを作り続けることに よって、やっぱりなんかこう値上げするの が申し訳ないんじゃないかとかですね。 やっぱ誰でも変える価値じゃないといけ ないんじゃないかということでやっぱり なかなか難しいみたいなことがあったりし てます。やっぱそういった美しいものを 作ら方がやっぱり食べていける世の中じゃ ないといけないしさらにやっぱりそれを 構成についでいけるものじゃないといけ ないなと思うのでやっぱりこう目指し たい未来の1つ目としてはま、そういった ところなのかなという風にはい感じてます 。え、中川さんとかこう色々コンサルもし てるじゃないですか。 ま、どう、ま、確かに地域の伝統産業厳しい気がするんですけど、どうやったら食ってくれるようなんですか? あの、いろんな問題がこう、例えば光継者問題とか、えっと、反炉の問題とかデザインの問題、いろんなことあるんですけど、なんか僕は見てて本当に思うのは経営がないんですよね。だからその経営って全体の調和で成り立つんで、今みたいに売れてるけど食っていけないってそもそもやっぱ価格が間違えてるわけですよね。うん。 なんかその価格だけじゃなくてそういう 全てのこうバランスを取っていくっていう 視点がないんでそういうことが起こる。で 、まあ今特にま、人腕不足になってて今 工原の産地なんかでも1番最大の問題は そのサプライチェーンが崩壊する。要は 文業で成り立ってる中で本は元気でも土屋 さんがもういなくなるみたいなことがある んですけどでこれもやっぱ産地全体とか 長い目線で見ると絶対手を打たなきゃいけ ないんだけどやっぱ経営がないんで今食え てるから別にいいやって思ってる人たちが 多くてそうすると20年後多分なくなるん ですよね。 だからやっぱその経営全体を見るそれも長い目線で見るで自分たちを一者だじゃなくてそのサプライチェーン全体産地全体として見るっていう視点がないと本当に工芸はなくなっていくんじゃないかなと思いますね。 サプライチン全体に向けるとなるとちょっと行政とかも本当はちゃんと見ないといけないかもしれないですよね。保者ではいけないっていうかね。 ありがとうございます。ではテーマ 3 の最後に中川さん地域ブランドの未来と今後の展望について伺いたいんですけどもいかがでしょうか? はい。あの、今話したようなところが 大きいんですけども、それをちゃんとやる と僕らがお手伝いした、経済性をお手伝い したところって大体みんなうまくいってる んですね。だから要は物づりは確かに光る ものが未だにあると思うんですよね。だ 経営がないだけなんで、それを入れていく とちゃんと日本国内でも売れていくし、 果ては世界に通じるっていうことはできて いくと思うんで、それをでもなんか ピンポイントでなんかDXだとかなんか 反炉開拓だとかなんとかってやるんじゃ なくて、こう全体のちゃんと見る るっていう視点を入れていくことができれ ば、あの、全然未来は明るいんじゃないか なという風に思います。 中川正商店さんのこうセレクトショップじゃないですか、こうセレクトする思想っていうかこの方針っていうかベクトルあるんですか?こういう商品をラインナップしてこうみたいな。 えっと、セレクトショップの面もあるんですけど、実は 7割リジナル商品なんです。 あ、そうか。 はい。 だからで僕らあの商品企画の人間、デザイナーの人間が産地に入っててで、そこの土地の背景とか素材とか歴史とかを調べてそれをちゃんと商品として感じてもらえるような形に企画デザインして売ってるのが大半なんですね。 だ、なんかその、それをちゃんとやれてれば別に自社オリジナルであろうが仕入りであろうがあの全然選ばしてもらうんで、要はその商品そのものがやっぱその辺をある程度まいとして語ってくれてるもの うん。 がやっぱりいいものなんじゃないかなとは思います。 俺が勝手にセレクトショップって思ってる時点でなんかその作戦成功かもしれないですよね。 いや、そうです。だから中川州が少ない。 要はたくするからセレクトショップだと感じていいてると思うんで、それはある意味本当にうまくデザインできてるんじゃないかなと思います。 でもそうか、各地にノハウとかが天在するんじゃなくて、ちゃんとこういろんな地域に横点できる、ま、なんていうか、こうやっぱ店なのかな。お店、氷店とかコンサルがガツンといることも大事なのか。 そう、物づりのやり方であり、コミュニケーションの仕方みたいなところをちゃんと持ち込んでいけばどこでも通用する話だと思いますし、中川商店はまさにそれをやってる会社だと思いますね。 うん。鈴さん、 津さんはどう思いますか?どういう風に地域伝いろんな地域に、ま、ポコポコ自然派生的にあるじゃないですか。もう何百年ついたすごい技術とか商品があるんだけど、 どうしたらうん。 ま、東京とか海外に住んでる人にこう届きますか?どうキュレーションしてったらいいのかな? うん。確かにこう私が色々ロケ先に出向い てインタビューさせていただいてたりして も本当にこうオンラインで販売を開始した あるいはホームページを作ったっていうの もこうものすごく最近だとこの若い子が 入ってくれて全部そういうのやってくれた んだみたいなことをおっしゃる方が結構な 割合でいててやっぱりこう昔からのやり方 で続けておられてがゆえにやっぱ知らない その地域の方しか知らないでどんどんその 知ってらっしゃる方も少なくなってこの 需要というもの が減ってしまってるみたいなもったいない部分ってきっとたくさんあるんやろうなって思うんで本当さっきおっしゃってたようにいろんな方がやっぱコンサルトして入ったりだとかこう知ってもらう機会を増やすっていうのはすごく大事なことなんだろうなと思いますね。 なるほど。 私もなんか今峠芸さんとかがの作品がなんかこういっぱいあるオンラインショップうん。 とかでこうお皿とかもよく買うんですけどそれもなんかこうきっとそういうホームページを作ってそこにいろんな方が参入してってあるから私も同じページで見やすくお買い物ができてるわけでそういう買い物のしやすさっていうのはすごく大事ですよね。 うん。あと1 個最後感じたのは伝統光景芸側の観葉さとか好奇心もは大事な気がしてて、なんか群馬の高崎って誰もすごい有名なんですけど、そこに最近若いね大学生の高橋ふ子っていう踏みコーンって名乗ってるギャルみたいなやつが入ってって、なんかだるマをピンクとかオレンジにしてベタベタベタベタすごいなんかおしゃれにしてそれ原宿でインバウンドでめっちゃなんか売れてんですよみたいな。でもそれなんか切れちゃう生産者もいそうじゃないですか。 うん。 だけどやっぱそうすると先だるまさんってやっぱ先剃ってくから 確かに。 だからも選挙でもね、誰も置かないとあるし、だからそういう意味ではこの職人サイドもなんか好奇心というか、ま、失礼なやつが来たらちょっと追い払った方がいいけど、なんかそういう意味で観葉でこう若い人のセンスとかと絡んでいくみたいな受ける姿勢も大事かなという風に思ってみました。 ちゅう感じで色々お話をさせていただきましたけども、課題の多い工芸会、業界のトップランナーならどらでの視点のお話でした。それではフォラム最後となる総括の時間に移りたいとまいります。 地域ブランド確立委員会の取り組みと成果 から始まり、日本から世界へ、そして地域 ブランドの未来と今後の展望についてと テーマを深めてまいりました。その中で 日本各地にある伝統講義特品が決して過去 のものではなくなく未来に向けた可能性に 溢れた資産であることを実感していただけ たのではないでしょうか。最後に登壇者の 皆さんからそれぞれ今この場で改めて伝え たメッセージを聞したいと思います。では 米委長からお願いします。はい。の総括と いうことですけど、とはいえですね、あの たくさんの生産者さんを見てきるとあの エルメスとコラボしてますとか、 ルイビトンとコラボしてますとか、BMW とかレクサスとかそういったところと コラボされている職人さんもたくさん いらっしゃって、やっぱり世界に求められ ている技術って本当にあるんだなという風 に思うんですね。で、先ほど高橋さんが おっしゃっていただいたように、その、ま 、だるまの色をなんかカラフルにしてと いう要素とちょ似てるかどうかわかんない ですけど、そのお客さんが求めるように その技術、マテリアルとかあのスキルを あの提供していくっていう目線ってすごく 大事なんじゃないかなというのはちょっと 荒めて感じさせていただきました。あと あのつい先月ですかね、9月の末ぐらい だったと思うんですけど、あのオリオン ビールさんが上場されたというニュースを たまたまちょっとホテルで聞いてて何気 なく聞いてたんですけれども、その時あの ふとあの土上ビールのことを思い出して土 ビール9月1日に発売されたけどどれ ぐらい売れてんのかなって聞いた時に 先ほど言ったように700本売れてるとか すごいあの取材殺してるんですとかって いう話を聞いた時にあれこれワンチャン 10年20年30年後これ途上ビール土台 にした上場会社行けるんじゃないとかです ね。なんかそういったこともなんか ワクワクさせてもらう瞬間ってあったん ですよ。ま、確かにその先ほどお話あった ように土上ビル1本でそんな世界 まで行けるかっていったなかなか難しい 部分もあるかもしれないですけど、ま、 今年1年間の取り組みの中でやっぱその 土台を作れたのはすごい大きな成果だなと いう風に思いましたし、あの全国に66の あの青年会議所ありますんで、その青年 会議所は、ま、半分でもですね、そういっ た取り組みをすると、ま、そんな未来も そんなに難しいものじゃないんじゃないか ななんていうなんかワク区間とかですね、 そんなこともあったのかなという風に思っ てい はい、 ありがとうございます。山内さん、いかがでしたでしょうか? はい、なんか本当にこう私はなんとなく可愛いな、素敵だなっていう理由で伝統工芸品とかをそ、ちょこちょこ買ったりはしてたんですけど、やっぱりどうしても今物価高だったりなことがあって質とかもそうですけど、やっぱりこう安価で手に取りやすいものっていうものを選ぶ機会が多いと思うんですね。 ただその中でもやっぱりこういろんな物語 から知るでもいいし、いろんな入り口が あると思うんですけど、なんかまずはこう 知るけど興味が湧いたものを一旦調べて みるだとかそういうなんか1つの楽しみに なればなと思いましたし、なんかこう私は こう編み物が好きなのでケ糸トのこととか そういう部分ではものすごくあ、こんなに 日本のものが世界で愛されてんねんやと かっていう知る機会があるんですけどそう いう趣味に基づくところからでも意外とこ 昔から続く伝統的なとか日本のものが世界にとかっていうのはあると思うのでやっぱ目を向けていきたいなと思いますね。これから地方行く時も色々とそういうことを気にかけて見てみようと思いました。 ま、それこそ旅のね、楽しみの本質ですからね。 本当そうですよね。現地で体験とかできればしたいんで調べるんですけど、やっぱりこう沖縄行ったらシーサー体験シーサーにするように そんな感覚でなんかできたらいいですよね。 ありがとうございます。 最後に中川さん、長年地域の高原品を世界に届けるという実践をつけて来られた立場から、え、このフォーラムを締めくるメッセージをお願いいたします。 はい、ありがとうございます。あの、本当その土地のメーカーさんの強み価値みたいなものは必ずあると思うんですよね。ただそれを長年当たり前に彼らはやってきてるんで、それを見失ってるところはあると思うんですよね。 [音楽] え、それをやっぱ掘り起こせるのはやっぱ 客観的な外部からの目線だと思うんで、ま 、今回のJCさんの取り組みなんかは まさにそこに入ってって、え、ある意味 素人だからこそ見えるそこの価値みたいな ことを見い出されて多分商品化までやられ てるんで、今非常に素晴らしい取り組みだ と思いますし、ま、そういうのが続いて いけば、あの、工芸あるいは、ま、工に 限らず地域の職も、あの、まだまだ全然 やっていける未来はあるんじゃないかなと いう風に思います。ありがとうございます 。 ま、あとあれですよね。 なんかこうさっきのサプライチェーンの話聞いてたら一社ではできないことはそれこそま行政もやったらいいけど、ま、 JC みたいなこうちょっとうるさそうな団体が声をこうあげてやってくとか、まと最近だとあの非上場のこう届け手が結構簡単になったりするから土上みたいのもなんかこう株をねなんか買って応援するとかいろんなこう制度の改正でどんどんどんどん使えるもの使って新たなチャレンジしてくみたいのもいいのかなみたいに思ったりしましたね。 [笑い] 皆様、え、本日は本当にありがとうござい ました。皆様のこれからの挑戦を心から 楽しみにしております。是非一緒に地域 ブランドの運動を巻き起こしていき ましょう。以上ディスカッションを終わら せていただき、進行を司会にお戻しさせて いただきます。皆様本日は大変貴重な ディスカッション。誠に誠にありがとう ございました。え、それでは講師の皆様方 がご相談されますので会場の皆様方は盛大 の拍手を持ってお見送りくださいませ。 [拍手] [音楽] [音楽]

ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」!

【ReHacQSP】
今回はSNS総フォロワー数100万人越えの山之内すずさんと
中川政七商店 元会長の中川淳さんと日本青年会議所の米田恵樹さんに
商品のバズらせ方やブランドを作る方法について語っていただきました!

出演者:山之内すず
    中川淳(中川政七商店)
    米田恵樹(日本青年会議所 地域グループ 地域ブランド確立委員会 委員長)
    高橋弘樹

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12 Comments

  1. 高橋、迷走してるな。何がしたいんだ?
    プロモーション案件なら金の出所明示しろよ。また青年会議所か?

  2. 高橋さんもすずちゃんに話振りやすいこの打ち返し率。すばらしい垢抜け具合。あのちゃんとの対決が待たれる

  3. ビジネスですから日本青年会議所案件もあり。選挙番組の持ち出し分を稼がないと。

  4. サマコンで来る経営者の人達って旅の恥はかき捨て的に飲み方が汚い人が多くてキツい💧

  5. すずちゃんのコメントは経験に基づいてるから凄く共感出来るし理解しやすい。それに明るく楽しくお喋りしてくれるから癒される。

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