【子育てのコツ】ズバリ!周りの力を借りる!!【蛯原英里×ワクセル】

[音楽] 本日のゲストは海原えさんです。よろしくお願いします。 お願いします。 はい、海原さんの経歴をご紹介させていただきます。え、宮崎県出身。看護師としてですね、え、 NICU新政治集中治療室に約 6年間勤務。ベビーマッサージ、ベビー ヨガレッジなどの資格を取得し、2012 年エナミ設立、2015年日本チャイルド ボディケア教会設立。ママと赤ちゃんが ハッピーで得られるようにとベビー マッサージはもちろんママと赤ちゃんが 一緒にできるベビーヨガレッチやママ向け のエクササイズなど様々な講座を開催。 14年に第1出産、2018年に第2 次を出産され、ご自身も、え、ママとして育児に奮闘中ということで、え、話をですね、今日は観点で聞いていけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 お願いします。 なんかまずは僕は宮崎県出身っていうところだけですごいこう真金感がえ湧くんですけど宮崎にはずっと一緒にあ、ずっと一緒に一緒に一緒に もう自分の想像の中でもう一緒にいてしまいましたけど、えっとずっといられたんですか?リアル時には。 あ、そうですね。うちはもう 0歳。0 歳っていうか、ま、生まれた時から はい。 高校生までました。 なので18歳まで。 え、宮崎県のどこにいらっしゃったんですか? 里原町っていうところなんですけどわかんないですよね。 そう、そう。最近そう、宮崎市に合併されたところで。 あ、そうなんですね。 そうなんですよ。だから本当にもう田んぼと山が周りにあるっていう感じで 山に囲まれた大自然の中で育ちました。 はい。はい。でも実際にあの、その 18 歳までいらっしゃって、その後どういったきっかけで状況されたんですか? 状況はですね、そうですね、あの、看護師を目指しつっていうところで状況したんですけど、ちょうど私が小学校 4年生の時に 冬休みに中水で入院したんです。 盲 ああ になってでそこで入院したのがきっかけなんですけどもそれまでずっと家族と一緒に暮らしてたんですけどその入院中のその 1 週間だけ家族と離れ離れでで手術もしたのですごい心細かったんですけどでその時に優しくしてくれたその小児家の看護師の方がいらっしゃってすごい優しい方だなとかこういう職業あるんだなっていうな [拍手] の、ま、その時には体験して感じたんですけど、で、その中学 3 年生になった時に進路を考えるじゃないですか。どこの高校に進もうとか。 確かに。 はい。で、そこで、 あ、そういえば少用4 の時にあの、中水で入院してナースっていう仕事はすごく素敵な仕事だなって思ったのがきっかけで、なので、その小学校 4 年生の時に中数円で入院してなかったら看護師は目指してなかったです。 そうなので本当になんであの時は私だけ中水で入院するんだろうって同じ双子で双子なんですけど 双子でそうなんです。 お姉ちゃんはなってないんですか? お姉ちゃんはなんなかったです。 この時の経験でそこで入院したから看護師になりたいって思ったのでそれはもう本当ありがたい経験だったなって。 え、で、もうそれで、え、中学校卒業する時にはもうナースになろうっていう風に決めて、 決めて、で、 で、進路を考えて高校も生物をやっている普通に進学してで選んだのが看護専門学校。 それが東京にあった。 それは千葉でした。 あ、千葉。 千葉。 千葉のどこですか? え、朝市。朝。 え、千葉なんですよ。 本当ですか?なんか共通点というか多いですよ。 なんとなく僕が追いかけてる感すごいあります。 いやいやいやいや。 18 歳の時から出てこ そうです。高校卒業してから看護専門学校に入ったのではい。 18歳から はい。 で、3 年間の専門学校を経てで看護師になったって感じです。 ああ。え、で、それで看護師の生活を 6年間 そうですね。 やられてらっしゃって、で、そこ、そこからまた違う道を歩み始めたみたいな感じなんですか? そうですね。 自分のことではい。 あ、実際それは何でなのかも聞きたいなと思うんですけど。 あ、本当に私が働いてたところは NICU っていうところだったんですけど。 どんな感じのとこなんですか? NICUですか? はい。 え、ご存知な方いらっしゃいます。新政治集。あ、すごい。 申請集中治療室っていう ところなんですけど、もう普通に多分 あの生まれる子は入らないところなんですが、もう予定日より早く生まれた赤ちゃんが入るところで 40 週ぐらいが正規山算なんですけど、私が働いたところで 1番ちっちゃい赤ちゃんは234 週の赤ちゃんが入るところでうん。 なのでもう本当に妊娠7ヶ月とか8ヶ月で 外に出てきた赤ちゃんが入るところで働い ていてもう本当ちっちゃい赤ちゃんはもう これぐらいのサイズで保育とか入ってたり するのでもう人工呼吸機につがれてたりと かいっぱい点敵があるところへえそう で働いていましたえ はいえ知らなかった なかなか ないですよね初めて聞きました僕 そうですよね、 実際その職場の環境はどんな感じだったじゃないですか? 職場の環境はいや、特殊ですよね。 [音楽] 特殊。いや、本当まそうですね。 なかなか想像つかないと思うんですけど、 面会に来られたママやパは入っていただく 時は病院に着替えてもう本当清潔を保って 手を洗ってから赤ちゃんに触れてもらうと かミルクを飲ましたりとかっていう環境で 24時間体制ケアをしているところでした 。アパレルはいつ アパレルはその看護師で働いた後です。 うん。 姉のブームがあった後に私がその後状況して はい。 姉のその周りの方からアパレルどうって言われたので、もうこれは 1度しかない人生なので 自分もやってみたいことを本当にやっていきたいと思ったし、 もしダメだったらその国家資格っていうのがあったので、ま、戻れるっていう安心感もあったりしたので、これはもう逃したくないと思ってそれで はい。 アパレルに行きました。 え、実際働いてみてどうだったんですか?アパレル。 いや、アパレルって結構華やかな世界ですよね。て思われがちなんですけど、結構もう裏はすごい大変では、 ま、朝からすごい夜遅くまで働いていたりとか、ま、当時私はもう本当結婚していたので、帰ってももう疲れ果てご飯とお風呂したらもうすぐ寝ちゃうっていう生活がすごく続いていたりとかして大変でしたね。 ああ。 アパレルでずっとこの生活を続けていくのって自分の今後の人生にとってどうなんだろうって一応あのこの悩んだ時期があって はい。 すごく忙しかったりとか家族とかもやっぱいるのでそう考えた時にこうフラッとこう本屋に行ったんです私 はい。NU で働いていたっていう経験があったので、本屋のそのベビー系のところになんかふっと引かれてこうなんか探したいなと思って行ったらベビーマッサージの本っていうのがあって うん。で、それでNIUで私働いていた けど、ベビーのベビーマッサーって何だろ うってパーって見たのがきっかけだったん ですけど、なんかもうそれを見ていくと ちょっとずつ自分と通るものがあって、で 、なんか色々もう本当ベビーマに関する本 を開いてみたんですけど、そのベビー マッサージの実はNICUの看護師さんが 入院している赤ちゃんのこのタッチケア から始まったっていう説が で、それで親子の関係を気づいていったりとか、赤ちゃんの情緒が落ち着いてして、落ち着いたりとかしていくっていうのがあって、で、私自身双子で生まれて 1800で生まれて保育機に入っていて あ、 で、そして同じ双子なのに同じように生活しているのに私だけ中水で入院にして そうそうそうそうそうで配属された先がま、 NICUだったっていうところでなんか本 本当にこう点と点がなんか線みたいにわーっと繋がるところがあって、で、私自身もその NICU ですごく触れることってすごく素晴らしいなと思って実感していたので、この素晴らしいベビーマッサージってみんな知らないのもったいないなってなんかそこでピーンとなんか思っちゃったんですよね。 うん。 で、それで広げていきたいって思ってで、それで資格をいっぱい取るようになって、その時期にもう一気に取りました。 はあ。 え、実際それを広げていきたいて思って、ま、資格を取って、 で、 その後はこうなんか団体を立ち上げてみたいな感じだったんですか? そうですね。どうすいろんな資格を私取ったんですけど、まずはま、ベビーマッサージの資格を取ってで、いろんな教会が出してるベビーマッサージの資格があるんですけど、私自身その解剖から学びたいと思って、解剖学 体の作り 学はええ はい。 っていうところがあったりとかであとは その赤ちゃんのためのケアなんだけどその 30003のママのためっていう風に 考えると3000のヨガとか3のヨガとか ピラティスとかそういうものをこう自分の 中でこうと思って資格を取るうちにその 取るところでもう本当すごくそこに携わっ ているインストラクターの方が いらっしゃるんですよね。で、そういう人 ともういっぱい会話をしていくと同じ思い を持ってる人がいたいるんですね。やっぱ ね、赤ちゃんとママのためにあの尽くして いきたい、活動していきたいっていう方 たちがすごいいっぱいいるので、で、その 人たちと息合をしてで、それで、え、一緒 にやりたいよねっていうので、ま、1人で 活動するよりも何人かで一緒にこう活動し た方が親子のそのトータルケアができるな と思ったので、で、それだったら教会 立ち上げたいと思って、で、当時はその SNSもそんなにInstagramとか 今ほどこう発達してなかったので やっぱり信頼そういうのを 1 人で動くよりみで動いた方がいいっていうのをうトータルで考えたらあの教会を立ち上げた方が 1 番信頼性もあるし動きも早いんじゃないかっていうのを考えてはい。教会を立ち上げました。 ええ、今まさにこう伝えていきたいことがあって、その今講座をやられたりとかしてると思うんですけど、具体的にどういう講座をやられてらっしゃるんですか? あ、今はですね、あの、ベビーマッサージのオンラインだったりで、あとは対面のイベントだったり、あとはママフェスとかにお呼ばれしてやらせていただいたりとかしてます。 ええ、それ言ってどういうことをやるんですか? ま、ベビーマッサージ私は人形を使ってやるんですけど、ま、ご家族、ママやパや赤ちゃんを目の前にこういう風に触ってください。優しく触れてあげると落ち着くし、あの、循環も良くなって体の健康作りにもいいし、親子関係にもすごくいいですって、いろんな効果を言いながらこういう風に触ってあげましょうって。ビーマッサージだったりを入れた。 はい。主義だったりやらせていただいてます。 へえ。実際やっぱりそれを習った人たちはやっぱりこうどういう声が多いんですか? そうですよね。 あの、悩みとしてその夜がひどいとか ああ、2 人で家にいた時にどういう風にこう接していいかわからないっていうお悩みが結構多いので例えば便気ピだったらここを触った方がいいですよとか夜にはこういう触れ方がいいんですよっていうのを説明して実際お家に帰ってやってもらうとその後ぐっすり寝てくれましたとか ええ 便秘だと思ってたのにすぐうんち出ましたとかあとはもう本当にこの子のことが言ってほしくなりました嬉しいですっていう声 がはい。結構いただけたりするので、もう本当それにはすごく嬉しいなっていう感じです。 え、実際こう今の話聞いてもパパとかでやってる人とかいるんですか?そういうの? え、います、います。うん。 ああ。いや、今何人かこう 男性を見てたら俺は関係ないみたいな顔してたんじゃない? もうね、パパにやってほしい。 もう全く関係ないぜみたいな感じでも いや、意外とママもすごく楽しそうなんですけど、パパの方がめっちゃ楽しそうなんですよ。やるとこんな、こんなに本当触れてないわていう風に皆さんおっしゃったりとか はい。 するのでママたちはそういうパと子供の姿を見てすごい嬉しかったっていう声をめっちゃ目が合いますけどいうはい。 [笑い] 家族の絆が深まって笑顔が生まれてで、その見てる人たも顔になるので本当触れ合いって大事だなあって思ってます。で、思いながら活動してます。 今講座とかもやって教会も立ち上げてやってらっしゃるんで、 その仕事と こう子育てのバランスというか はい。 そういうのはどういう風にこう両立させてらっしゃるんですか? そうですね。 うちの場合は結構特殊でイベントとか地方行ったりとかするので、 あの、週末仕事が入ることがあったりとか、ま、平日もそうなんですけどなのでうちは もう夫婦家族家族だけじゃ無理です。 なので兄弟可能姉夫婦だったりとか姉の家族とかあとは近所仲い家族がいるのであと夫の両親が近くにいてくれるので頼んだりとかして へえ なのでそうですね 協力者いっぱい 協力者をもう頼りにしちゃう 両立頼りにだって 1人じゃ絶対私本当無理だと思います ああ かその1 つの家族単位だけだったら絶対無理で です。うちは。 ええ、もう巻き込んでいく感じ。 巻き込んで巻き込むし巻き込まれるし。あ あ、なので友達はすごいお友達家族とすごい仲良くってもう週末はうちに泊まりに来たりとか逆に預けたりとかそういう中なんかすごいみんなで子育てしてるっていう感じです。 へえ。あれですよね。今の時代ってなんか どちらかというとそういうのを 遮断してるような感じが うん。そうですよね。こうあるなって 思うんですけど、もうなんか真逆みたいな感じですよね。うん。え、もったいなくないですか?だって いや、なんか自分でいや、結構いらっしゃるんですよ。本当にもうなんか ベビマのレッスンやってるともう本当もう 4 ヶ月の赤ちゃんが連れていらっしゃったママがうち 1歩も出たことなかったんですっていう。 ええ。 ええ。 もっと出たらきっと同じ教遇の人いっぱい いるのにその人と喋ったらきっと友達も できて子供同士も仲良くなったりとかで あとはもうねそういう公民感とか もっと頼れる先輩もいらっしゃったりする ので もっと人を頼ればいいのにって思っちゃい ます。ああ、 もうそれでやっぱそういうコミュニティ、同じような教遇の人たちでコミュニティを作って で、ま、こう力を貸し合うみたいなことを サポートし合うはい。 っていうのをもう言ったりとかして はい。 やってる感じなんですか? そうですね。 ええ、いいな。 え、やっぱでもパパコミーティはやっぱ作って いや、見えと思いますよ。絶対なんでわかんないですけどパないですよ。 いや、本当そういうコミュニティいっぱいやった方がだってママも出かけたいし そうですね。 ママだけずっとね、子供と一緒に出かけるのってすごい大変だと思うので、やっぱパパが預けてもらったらパパも 1 人の子供とパパで動くよりもろんなパパと子供で動いた方がそこも多分すごく楽しいし、いろんなとこ行けるしそのなんか子供もパと一緒にいた方がいい経験もできると思うのでママとは違った。 うん。いや、そうです。 なんかねえ。はい。 いや、実際ワクセルも実際そうやってコミュニティを作ってやってって、実際今回もママ経営士集まれっていうことでマれっていうコミュニティを作ったりとかしていてみんなで協力し合っていこうみたいな感じになってきてるのではい。 次はね、パパレを パパレいいと思います。意 外もすごい動きそうですよね。やっぱ 思いが一緒だったらこうぐわってパパの方がもっと行きそうな気がします。 そう。はい。 今後あのエベラさんがやりたいことだったりとか、ま、こういうことにチャレンジしてみたいなとか、あとは、え、まさにこうこれから経営をしていくというか、これからもうもっともっとこうチャレンジしていこうという人たちが結構多いんですよ。ワクセルの、え、メディア見てる人がなんで、そういう人たちに向けてこう是非一言あのだければと思いますので、まずは、え、ウルさんのそのビジョンというかお伺いできればと思います。 はい。そうですね。 やっぱり今までやってきたそのベビーママと赤ちゃんにっていうところはもう変わらずに進めていって今後もサポートしていきたい分野でもありますしとは別にやっぱり私もは今もう 40半ばで え なのでいいやそういう反応大丈夫です い全本当に素直に出てきてえ僕より年上ですね僕 4です 本当ですか はい リアルな話やっぱり女性の方は分かると思うんですけど 40仲になってく と、ま、色々ゆらぎの時期とかあったりとかすると思うので、今後はそういう自分の同じ世代の方に向けた発信とか、ま、勉強もしていきたいなっていう風に考えてます。 はあ、なるほど。 なので本当女性っていろんなステライフステージがあるじゃないですか。 男の人はもうずっと働いていけるような気はしますけど、女性ってもう本当結婚があって妊娠があって出産があって 3 っていうのがで子育てもあるのでその時々で柔軟にライフステージとしてこう変えていきたいなっていう風に自分の中でも思ってます。 はい。 あれ、じゃ、最後にこうこれからチャレンジしていく人たちに向けても是非一言 なんか自分の中では迷ったら一応試してみる、やってみるっていうのが私の中ではあって、明日のことよりもこうなんか半年後のことを考えていく。それで今よりやっぱりこうやると失敗したとしてもこう絶対前には進んでると思うのでやりたいと思ったことを挑戦していって欲しいなと思います。 はい、ありがとうございます。 はい。え、本日のゲストはですね、海原えさんでした。ありがとうございました。 [拍手] あなたの候補を担います。ワクセルコラボレーター大募集です。スタンダードコラボレーターになると嬉しい得典がたくさんあります。丸 [音楽] 1 ワクセルのコラボレーターページに掲載されます。 丸2、インタビュー記事を制作させて いただきます。丸3、ニュースやコラムを 掲載できます。丸4、他のコラボレーター とのマッチングができます。丸5、 ワクセルプロジェクトへ参角できます。 詳しくは概要欄をチェックしてください。 皆さんとコラボできること楽しみにします 。 [音楽]

今回のゲストはセラピストであり、日本チャイルドボディケア協会ベビーマッサージ講師の【蛯原英里】さんです。
「エビちゃん」の愛称でおなじみのファッションモデル【蛯原友里】さんの双子の妹さんとしても著名です。

蛯原さんは宮崎県生まれ。幼少期に虫垂炎で入院したことがきっかけで看護師になることを志します。看護学校をご卒業後は千葉県内の病院に勤務されます。その後アパレル業界へ転職をしますが、病院での勤務時に、新生児の集中治療室での勤務経験があったことをきっかけに「ベビーマッサージ」と出会い、セラピストとしての活動やベビーヨガインストラクターなどの資格を数多く取得されます。全国を駆け回るセラピストとしての活動は子育て中のお父さん&お母さんたちに絶大な支持を得ています。
子育て奮闘中のワクセル総合プロデューサー【住谷知厚】ともすぐに意気投合!いかにして仕事と子育てを両立するか、蛯原さん流の子育て術やお姉さんとの秘話も必見です♪

▼蛯原英里さんInstagram
https://www.instagram.com/eriebihara

▼蛯原英里さんアメーバブログ
https://ameblo.jp/ebihara-eri/

▼日本チャイルドボディケア協会

トップページ

■SOCiAL BUSiNESS COMMUNiTY『ワクセル』
ワクセルは、コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティです。
健全に学び、チャレンジし、成長し、達成し続ける人が次々と集まるコミュニティを作り続けます。
さまざまな分野で活躍する著名人や経営者、クリエイターの方々とコラボレートすることにより、下記の取り組みやコンテンツ制作を行っていきます。
・YouTube等での番組配信
・オンライン講演会
・出版プロデュース
・プロジェクト創出
・対談、インタビュー記事制作

ワクセル (主催:嶋村吉洋) 公式チャンネル
▼登録はこちら
https://www.youtube.com/c/ワクセル公式チャンネル

▼オフィシャルHP

ソーシャルビジネスコミュニティ

▼X(Twitter)

▼公式note
https://note.com/waccel

▼Facebook
https://www.facebook.com/waccel/

▼Instagram
https://www.instagram.com/waccel_staff/

▼TikTok
https://vt.tiktok.com/ZSJco4Mpj/

▼ワクセル公式チャンネルへの出演、講演等をご希望の方はこちら

CONTACT

#蛯原英里
#日本チャイルドボディケア協会
#ベビーマッサージ
#セラピスト
#看護師
#アパレル
#宮崎県
#住谷知厚
#嶋村吉洋
#ワクセル

1 Comment

Write A Comment