ニューバランスの疲れにくいシューズ厳選7足 おすすめ理由も解説

足の痛みほどつらいものはない。だからこそ、サポート力、クッション性、安定感を備えた靴が不可欠だ。通勤費用の一部と捉えてもいい。この記事では、どこへでも気軽に歩いて行ける、「Esquire アメリカ版」編集部お気に入りのニューバランスを紹介する。これでもう、足の痛みとも、かかとのまめともおさらばだ。

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ニューバランス「408 v1」pinterest

New Balance

普段使いしたいならこちら

ニューバランス 「408V1」「408V1」

¥23,100

Credit: New Balance

「408V1」はおしゃれに普段履きもできるウォーキングシューズ。ヴィンテージ風のスエードとメッシュのアッパーは足元をスタイリッシュに見せ、ヒールドロップ(ソールのかかととつま先の厚みの差)は特にアーチの低い足にピッタリだ。「570」をほうふつとさせるデザインだが、より高いサポート力を備えている。

米エスクァイア編集部のお気に入り

ニューバランス 「990v6」「990v6」

¥39,600

Credit: New Balance

どれだけ歩こうとも痛み知らずといわれている逸品。広めの足型に、非の打ち所がない「フューエルセル」ミッドソールの耐久性が特徴だ。「990v6」はニューバランス最高峰の一つであり、「エスクァイア アメリカ版」編集部も長年愛用するお気に入り。ぜひ一緒に試してみてはいかがだろうか?

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ウォーキング用にも使える“ランニングシューズ”

ニューバランス 「フレッシュフォーム X 880 V15」「フレッシュフォーム X 880 V15」

¥16,940

Credit: New Balance

「フレッシュフォーム」はランニングに適したシリーズ。もちろん、ウォーキングにだって悪くない。足が自然と前へ進むような心地良いクッション性も感じられる。一足は手元に(足元に?)置いておきたい素晴らしいシューズだ。

高いクッション性を実現

ニューバランス 「フューエルセル ウォーカー エリート」「フューエルセル ウォーカー エリート」

¥33,501

Credit: New Balance

近場でも遠出でも、このシューズはどんな外出にも味方だ。クッション性がありながら重くなく、サポート力が高いのにかさばらない。加えて、独創的なアウトソール構造である「ウォーキングストライクパス」技術によって自然でスムーズな足取りを約束する。

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足元を支える抜群の安定感

ニューバランス 「928v3」「928v3」

¥33,774

Credit: New Balance

シンプルで間違いない一足を希望するならば「928v3」がおすすめだ。5種類の幅展開を用意しており、足に沿うようなフィット感を実現する。ミッドソールに組み込まれたモーションコントロール(歩行時の足首のブレを制御する機能)のおかげで優れた安定感が持続する。

トレイルで大活躍間違いなし

ニューバランス 「フレッシュフォーム X ヒエロ V9 ゴアテックス」「フレッシュフォーム X ヒエロ V9 ゴアテックス」

¥22,000

Credit: New Balance

細部までこだわり抜かれたトレイルシューズ(ランニング用に設計されているがウォーキングにも申し分ない)。たっぷりのクッション性と、グリップ力も高く、ほれぼれするようなラグソールが付く。防水性があり、転倒しにくい。トレイル、公園、濡れた歩道、どんなシチュエーションでも心強い相棒になってくれるだろう。

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ブランドの高い技術が詰まった逸品

ニューバランス 「608v5」「608v5」

¥15,800

Credit: New Balance

「608v5」は確かに少々野暮ったいものの、サポート力に関しては妥協のない、真に本格的なウォーキングシューズだ。衝撃吸収性と反発弾性に優れた「アブゾーブ」素材を使用したミッドソール、モーションコントロール、そして十分なクッション性を備える。広々と取られた内部と豊富なサイズ展開により特に幅広の足に最適で、足のトラブル(捻挫、外反母趾、足底筋膜炎など)への効果も期待できる。

選び方のコツは?shape, rectangle

自分にあうニューバランスのウォーキングシューズを選ぶ際には、いくつか留意すべき点がある。履き心地へのこだわりは、人それぞれということだ。高いクッション性を好む人もいれば、そうでない人もいる。そして、足のアーチに対するサポート力への考慮すること。ヒールドロップはモデルによって異なるため、自分に合わないものを選んでしまわないように注意が必要だ。中には長距離歩行に適したモデルも存在しており、用途次第ではあなたのための一足になってくれるはずだ。

Source / Esquire US
Translation / Ryo Todoriki
※この翻訳は抄訳である

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