『果てしなきスカーレット』11月21日(金)公開【日本から世界へ】~海外映画祭~

絶対に敵を打つ。スタジオ地図が送る果てしなきスカーレットがついに公開。叔父は父を殺し民を故郷を何もかもを奪った。 かつてないスケールで描く細田守監督最新作。 現実を受け入れろ。目の前を見ろ。 生きるとは何かを問う壮大な誕生。 生きているのになぜ死者の世界に紛れ込む? 我に中性を誓え。 お前は何のためにここにた? 果てしなきスカーレット。今作を手がけたのは数々の名作を生み出してきたアニメーション映画監督細田守る。今年 [音楽] 9 月。映画はベネチア国際映画祭コンペティション部門に選出。 [音楽] 世界中の細田監督作品のファンに歓迎され、映画上映前から会場は熱気に包まれた。そして声優を務めた足玉と岡田咲も会場に。 [音楽] もし別の時代に生まれていたら 敵に復讐を果たすため死者の国を旅する王女スカーレットを演じた足玉な。 俺がそばにいる。 スカーレットと共に旅をする日本人看護師ひに岡田将国際映画祭で世界初披労となった今作上映を前に 3人に心境を聞いた。 ちょっと緊張しますね。 あとレッドカーペットもそうですし、この後そのお客様と一緒に、あの、私も初めて劇場で見るので、 あの、ま、緊張もありつつワクワクの気持ちもあって、すごく楽しみです。 今はなんかむしろちょっとワクワクの方が勝っているというか、こう、皆さんの 観客の皆さんの反応をしっかりと受け止めて、 この映画をなんか皆さんと楽しめたらいいなと思ってます。 ようやくね、このこのためにこのベシに来たわけですから、本当にこうね、やっとレッドカーベットをね、 2 人と一緒に歩いてみんなにね、あの、見せることができるっていうのがね、すごいしい気持ちですね。 会場には多くの観客が集まり、チケットは即完売。人々の期待が高まる中、父さんの敵を取ることだけを考えてきた。 世界で初めて披露された果しなき スカーレット。 上映が終わると 10分を超えるスタンディング オベーション。会場は興奮と包まれた。 どうもありがとう。どうもありがとう ございます。ありがとうございます。 嬉しかったですね。2人のね、芝居が すごいね。 この土白力の芝居が届いたのっていうことを終わった後拍手して伝えてくれたんで、それがすごく嬉しかったです。 皆さんと一緒に同じ豆面を同じ瞬間に見ることができてすごく楽しかったですし、あの上演終わった後に皆さんが笑顔で拍手してくださってその笑顔がすごく嬉しくて その空間が幸せすぎてこの映画に対する思いが伝わってきたすごく嬉しかったですね。忘れない時間だと思います。感動です。 [音楽] さらに果しきスカーレットはトロント国際映画祭に招待され細田監督が現地へ。世界各地で愛される細田作品。トロントでも多くのファンに迎えられた。 トロンと映画祭で 1番大きな会場なんだってい ね。ここでみんなね、ほとんど満席だよね。チケットも売れて嬉しいね。 なんか 期待の中公式上映始まる。そして上映後、細田監督は大感の中男へ今作への思いを語った。 [拍手] 世界で起きてる、ま、争いってものがあって、それぞれの人の気持ちを考えたら復讐するなとは言えないような出来事に直面してますよね。 今ってどういう風に変化するのだろう?もしくは変化しない部分もあれば変化する部分もあるってことをみんなと一緒に考えたいと思ったんですよね。 絶対に敵を打つ。見るもの全ての心をつみ大きく揺さぶる。 [音楽] せも死も混じり合う場所。 [音楽] めな上の後を 果てしなきスカーレット劇場でご覧ください。

【日本から世界へ】~海外映画祭~
『時をかける少女』から19年。常識を打ち破る、衝撃のヒロインが誕生――
細田守監督最新作『#果てしなきスカーレット』2025年11月21日(金)公開!

【ストーリー】
死んで、生きて、愛を知った。

父の敵(かたき)への復讐に失敗した王女・スカーレットは、≪死者の国≫で目を覚ます。
ここは、人々が略奪と暴力に明け暮れ、力のない者や傷ついた者は<虚無>となり、
その存在が消えてしまうという狂気の世界。

敵(かたき)である、父を殺して王位を奪った叔父・クローディアスもまたこの世界に居ることを知り、スカーレットは改めて復讐を強く胸に誓う。

そんな中彼女は、現代の日本からやってきた看護師・聖と出会う。
時を超えて出会った二人は、最初は衝突しながらも、≪死者の国≫を共に旅することに。

戦うことでしか生きられないスカーレットと、戦うことを望まない聖。

傷ついた自分の身体を治療し、敵・味方に関わらず優しく接する聖の温かい人柄に触れ、
凍り付いていたスカーレットの心は、徐々に溶かされていく――。

一方でクローディアスは、≪死者の国≫で誰もが夢見る“見果てぬ場所”を見つけ出し、
我がものにしようと民衆を扇動し、支配していた。
またスカーレットが復讐を果たすために自身を探していると聞きつけ、
彼女を<虚無>とするために容赦なく刺客を差し向ける。

スカーレットと聖もまた、次々と現れる刺客と闘いながら、
クローディアスを見つけ出すために、“見果てぬ場所”を目指してゆく…。

そして訪れる運命の刻(とき)。
果てしない旅路の先に、スカーレットがたどり着く、ある<決断>とは――

【作品概要】
■原作・脚本・監督: #細田守
(『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』『竜とそばかすの姫』)
■企画・制作:#スタジオ地図
■キャスト:#芦田愛菜  
     #岡田将生
     #山路和弘 #柄本時生 #青木崇高 #染谷将太 #白山乃愛 / #白石加代子
     #吉田鋼太郎 / #斉藤由貴 / #松重豊 
     #市村正親
     #役所広司
■公開日:2025年11月21日(金)公開
©2025 スタジオ地図

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15 Comments

  1. なんか見に行きたいと思えないんだよな。もうガチガチの異世界?ファンタジー?って流行らないと思う。やり尽くされてるから没入できない、やるならライトな仕上がりにしないと。2時間で世界観全部理解するところから始めなきゃいけないって大変だし。知らん世界で知らん人間達が御涙頂戴してても冷笑しちゃうかな。

  2. アニメーションは迫力あるのに声の深みが全然無くてガッカリ…ずっと女優業してて…

  3. 外国のアニメーションのようなビジュアルだし、神山健治の「ロードオブザリング」のようでもあるかな。

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