建築業界に「異常事態」が起きている?その意外な背景とは。どうなる、都市の未来【NewsPicks/豊田啓介/日本HP/ワークステーション/不動産/サグラダ・ファミリア/万博/大阪万博】

世界的に有名な建造物であるスペインのサグラダファミリア。実は来年にはメインタワーが完成完成まで 300 年以上かかると言われていたのが半分ほどに短縮されています。 形として計画ができたて現実にできないじゃんていう形だったのが近年をどんどんどんどん世界中実現し始めてるっていうのはかなり大きな流れだった。 なぜそれが可能になったんでしょうか? やっぱりそれはデジタル技術のその設計の技術とで施工の技術と計画や色々こう共有をしていく技術ここがもう劇的に変わってきてるっていうのはかなり大きいなと思います。ハードウェアの進化というのはやはり必要不可欠かなと思ってます。ま、今までのね、単純に 3 リ早ければいいというものだけではついていけないのかなと。 問題として同時に感じるのは高齢家と少子家の結果、建設業界で 10 年後に家立てる人本当にいなくなるんですよ。 10 年後ですか? もう立てらんないかもしんないです。本当に建物や町がより同的になって、町や建物が、ま、ある意味生き物みたいになってく。 なんかRPGの世界みたいですね。 僕ね、ずっと建物になってみたくて、建物になってみた時にじゃあこの撮影風景は自分の胃袋の中に感じるのか、胸の中なのか、くすぐったいのか、邪魔だと思ってるのかとか、寝る前とかによくこう目つぶって建物慣れってやるんですけど、まだ慣れたことない。 そうなんです。 始まりましたニューセッション。 今日は見えない想創像者たち都市の未来はどう描かれるというテーマで大きく進化し続けている建築の世界の裏側についてお話を深めていきたいと思います。今回呼びしたのは建築家の富田啓介さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 そしてもう1人日本HP ソリューション営業本部大橋秀さんです。よろしくお願いいたします。 はい、どうぞよろしくお願いいたします。 正直HPと 建築というのがなかなか紐づかないんですが、 コンピューターを使われるというのは、ま、なんとなく想像はできるかと思うんですけども、ま、実はそれだけではなくて最近ちょっと話題になってるんですけども、現場でその住み出しをするロボット、自動住み出しロボットというのを開発販売してまして、え、これ HP サイトという製品になりますけども、実はコンピューターだけではない、こう様々なソリューションで建築業界とホワイトフークから繋がっているのが HPでございます。ありがとうございます 。さ、今日はそんなハード面、ソフト面で のデジタル技術の発達が大きく関係して いる建築業界の今についてお話を伺いたい と思います。 それでは最初のセッションです。都市の 顔付きはなぜ変わったのかということです が、まず初めにこちらをご覧いただき ましょう。こちらはドバイの写真という ことですが、この額縁のようなもの実は人 が入れる建物さらにドーナツ上のものも 博物館だということなんですけれども、 そしてこちらがシンガポールの集合住宅 とリゾート施設都市の顔付きというものが どんどん変わってきてるような印象受ける んですけれどもそうですね、ま、現代建築 の、ま、デザイナーの立場で言うと、ま、 こういうの僕らとしては日常なんです けれども、ほんのやっぱ340年前、 230年前かなぐらいだとやっぱりこんな 形できないし形として計画ができたって 現実にできないじゃんっていう形だったの が記念どんどんどんどん世界中別にこう シンガポールやドバイだけじゃなくても えし始めてるのはかなり大き流れだと思い ます。 なぜそれが可能になったんでしょうか? 間違いなくやっぱりコンピューターとかデジタル技術っていうものの進展が、ま、建築のろんなレイヤーで、え、浸透してきて、ま、こういろんな人が使えるようになってきてると。で、それが全体としてこう底上げしてるから可能性が広がっているし、え、実現できるものの制度もどんどん上がってるってのは間違いないと思いますね。 デジタル技術の向がもたらした結果として長的なニュースがありました。それがこちらです。 世界的に有名な建造物であるスペインのサグラダファミリア実は来年にはメインタワーが完成。建設当初は完成まで 300 年以上かかると言われていたのが半分ほどに短縮されています。 ま、サグラファミリって僕らも当然一生見ることはないと思ってたのが、え、どうやら完成見れそうだぞってこの 23 年で一気に変わってきていて、やっぱりそれはデジタル技術のその設計の技術とで施工の技術と計画やろこう共有をしていく技術、え、ここがもう劇的に変わってきてるっていうのはかなり大きいと思いますね。 ま、そんな、え、建築業界の発展を支えているものが大きく 2つあるということなんです。 え、まず1つ目が3Dモデリング、そして 2 つ目が義務。それぞれ簡単に教えていただけますか? はい。ざっくり言うと3D モデリングっていうのは感覚的にこのデザイナーとか設計者が持っている形とかをですね、こうデジタル技術、デジタルな形のデータにこう移していく、もしくはシュミュレーションして形を作り出してもらうコンピューターの方にみたいなところが、え、 3D モデリングて言ってるところで、これもろんな技術があります。 はい。 で、この作ったものが結局形にできないといけないので、で、これを、え、ビム、これがビルディングインフォメーションモデリングというもの略なんですけれども、合理的かつにいろんな人が協力をして形に、ま、実際に施工するかっていう目的のデータベースがビムなので、え、結構もう性質も中身も全然違うんですね。 この2 つが最近両方とも技術的に一気に進化してきたので、で、ま、例えばサグラダファミリアみたいな複雑な工事が正確にすごく早く できるようになってきてるっていう状況ですかね。 うん。なるほど。 その建築、ま、ビムとか、ま、3D モデリングのこう現場で使っていただくような、え、マシーン、ワークステーションというような言い方をしてますけども、できなかったデザインを作るための、こうパフォーマンスが必要であったり、 はい。 あるいはそれをこうずっとこう計算して続けるような耐久性ですとか うん。ずっと同じ性能を出し続けるですと か、こう様々な面でこうパソコン以上に いろんなものが求められてるなというのが としてございますので、実際にそのビムを 実践されている方に製品としてお届けして いる中で確かにこういったものが新しい ワークフローをこう下えできてるんだなと いうのを実感できたなという風に思って ます。 続いてのセッションは3Dモデリング とビムによって建築の現場はどのように 変化しているのか具体的な見ていきます。 まずこちらこうしてますと様々な段階で まさに建築そのものの作り方が根本から 変わるという感じを受けますね。そうです ね。設計の初期のま、建築化がイメージを 形に落としてじゃあこういう形だったら 立つぞ。こういうのがいいぞ、こういうの が面白いぞっていうのをみんなでこう共有 をしてこれだったらまに作れるんじゃない かみたいな検証するっていうのが3D モデリングの部分ですよね。今度ビムに なってくるとその施工情報とか法律の情報 とかどこのメーカーさんのどういう製品が 、え、どこに何個入ってるだからいくらに なるし、それは何月何日に入る予定だとか 、その工程の時間軸みたいなもビムには 入っているので、で、それをみんなが共有 して全ネコンさんもサブコンさんも設計者 も、え、じゃあ何月何日にどのトラックが 来てどういう順番に窓枠を入れてく とう管理ができるぞみたいなことまでを 扱う。 クラウド上で管理できるっていうのも強みな部分ですよね。 そうですね。 コンピューティングを考える上べ上で大事なのはもちろんローカルで考えられるっていうのとやっぱりクラウドの計算能力とかあとシェアできる能力、通信能力ってのがやっぱり今のデジタル技術のすごく大きいところではあるので そこが両方できるところで、ま、特に建築みたいな大規模でいろんな人が関わらなきゃいけないものっていうのはやっぱりローカルのパワーとクラウドとかあとネットワークのパワーっていうのを全部うまい具合に使うっていう 日本HPは特にハード面で支えている と思います。この辺り大橋さんはどのように見ていらっしゃいますか? ま、今までのね、単純に3D が早ければいいというものだけでは 多分そのビムの、え、ワークフローにはもうついていけないのかなと思ってます。やはりハードメーカーとしてはそのトータルのこうパフォーマンスというもの非常にあの当然意識をして製品開発しておりますので、え、単にこうどこだけがいいというだけではなくて全体のこう、え、システムスループと言ですかね。 の、え、改善向上というのはこの建築業界 、この現場においても非常に重要だなと いう風に言っております。現場ですと、ま 、例えばちょっと埃りですとか落としたり とかですね、こうぶつけたりとかそういう 衝撃なこう加るようなシーンもあるかと 思いますけども、ま、そういったとこにも あのしっかり耐えるようなこう頑丈な設計 意識して開発っていうのがそのワーク ステーションと製品になりますので、ま、 そういったものを是非現場でお使い いただけるようになればなと思ってます。 にこう大きくて早いすごくこうパフォーマンスの出るマシンとは限らないこうニーズがやっぱりあったりしますので例えばそのうん、 え、同じそのラプトップでもパフォーマンス重視のモデルもあれば持ち運びを重視したいので軽さですとか薄さをこう追求したいというのお客様のリズムございます。 特に日本のお客様はやはり電車で運ぶ時に その重くないけども、ある程度性能が必要 というのやはりどうしても日本独特の ニーズがあったりします。デスクトップも 1人あたりのこう設計下のスペースで非常 に狭かったりしますので、ま、かつてその デスクトップワークステーション非常に こう大きなタワー型のものがドンとある 製品しかなかったんですけども、ま、日本 のお客様からどうしてもちっちゃいものが 欲しいというこうお話をいただいて14 in型のこう小型の薄型のラップの ワクセーションという製品ができたという こう経緯もありますので結構日本のお客様 のニーズというのはこ世界に通じる世界に 先駆けたニーズを持ってらっしゃるお客様 が多いので日本のお客様の声とは非ように あの重要視して製品日々の開発にこう フィードさせてもらっています。 では最後のセッションに参りましょう。 建築に求められる要件もますます複雑化し てきていて、様々な課題も生まれている ようです。こちらをご覧ください。建築に 求められる主な要件7つあ上げられてい ます。 に気になってしまったのがこの防災とこの安全性の強化という項目なんですけど、 確かに日本って災害の色々な、ま、地震に限らず 1 番こう顕在化しやすい国なのでそこへの技術的な法律的な対応がこう非常に進んでるっていうのはあると思います。 ただま、え、もうほぼ世界中で地震に 関する耐震性とかってのはもうほぼ日本と 同じような基準で世界どこでもできてるも 先進国で少なくともそういうものになって きてますし、シュミュレーションとか色々 な実験みたいなことがデータとして色々な 技術として客観化できてシェアができてる とそこもだいぶグローバル化してる側面も あるとは思いますね。グローバルな、え、 こうシェアっていうのと同時にこの場所だ から、じゃあ、え、自盤がすごく深くて悔 がたくさんいるし、え、みたいなことが あった時にその特殊会をどう組み合わせる かみたいなのも、え、これはやっぱりこう 新しい技術が初めて可能にすることなので 、どちらもとんがせて新しい価値を作る みたいなのはだいぶ、え、こうできるよう になってきてる気はしますね。 安全面もデザイン面もより考慮された建築ができやすくなっているということですね。大橋さんは気になる項目ありましたか? 1 番のその複雑なデザイン形状への対応というとかなと思います。単にこう形を作るだけのこうデザインのためだけではなくてこう新しい発想をされるようなところをコンピューターが助けていく、ま、お手伝いできるようなところに貢献できるんだなっていうところ非常にこう、ま、夢があっていいなと思いました。 大橋さんおっしゃったように、あの、新しい技術が可能にするのってのはこれまでじゃあ課題解決と動ってどっちかを 2 者一で選ばなきゃいけないとどっちか諦めなきゃいけないみたいなものだったのが 両方をとんがらせることができるとか両方の美味しい取りができるみたいなのが新しい技術環境が開拓してる可能性だと思っていて、ま、その意味でいいと、ま、僕は当然デザ在なので新しいこう形とかこれまでなかった建築 のこう価値ですよね。え、それを色々実現したいなというのが、ま、当然設計事務所とか大学で研究してる内容ですね。ただ切実な問題として同時に感じるのは はい。 ま、建築業界だけじゃないんですけども、もう高齢家と少子の結果 建設業界で10 年後に家立てる人本当にいなくなるんですよ。 10 年後ですか? もう立てらんないかもしんないですよ。本当にもう本当に人は劇的になくなるので。 じゃあその中で物を作って立てて維持管理 していくっていうのを社会として業体とし てどう維持してくかって本当に思ったり 喫金の問題なんですよね。で、そこの じゃあ設計とか施工の効率化とか、じゃあ ノウハウの共有かとか、人材の流動かとか 、え、じゃあ施工管理をどう、え、うまく 、え、より効率的にやってくかみたいな ことっていうのはやっぱり人の コミュニティとか人の関係性だけではでき ない限界っていうのがあるので、それを やっぱりこう広いネットワークとか色々な データシェアみたいなところでうまく使っ てくそのものを作る形を作るにとまらない 社会全体 のシステムとその可能性をどう繋げるかってのが結構喫の課題の部分ではあると思います。 そうなんですね。10 年って言うとすぐですもんね。意外と 10 年後に家立てる計画があるんですか? そう。うん。ちょっと考えてたのでどうしようかなって思いっちゃいましたね。 はい。 いや、でも結構今のこの変化それこそ桜田ファミリアが 500 年建てて立てるってこういう変化だったんですね。 でもデジタルがもたらす変化ってこういう 指数関数的な変化じゃないですか。でも 社会変化に関しても同じことがあるので ポジティブな部分とでもやっぱり課題を むしろ顕在化させてしまうところもえある とは思うのでそれをどう先行してその システムとしての課題解決をえ仕込んで おくかってのはもう建築業界単体ではどう しようもないところもあって社会全体で 考えていくすごく大事な課題なんかなと 思います。 主題の進歩はいいところも反面こう人間が追いつくのも大変な部分もあります。ですね。はい。少なくともこう数十年前、数百年前に比べると作れるものでも目に見えて変わってると。 で、むしろ僕が可能性として感じてるのは、これは大学の研究がメインになるんですけども、目に見えない変化というか、建物や街がより同的になって、ま、僕らエージェント化をすると言い方するんですけど、 エジェント 町や建物が、ま、ある意味生き物みたいになってく、彼らが情報を把握して、情報を処理して、人間とかロボットとかバーチャルないろんなこう存在を環境側からアシストしてた、してくれた方 が、え、壁を曲がったらどうなってるかとか、このエレベーターが混んでるかわからないですけども、そういう情報をみんなでもらった方がより複雑な環境でも行きやすくなるし、なんかそういう、え、ものをこう可能にしてくれるのってのは建築とか都市がどうデジタル技術とうまく合っていくかっていうことの先にあるんだと思うので、なんかそういう見えない変化っていうところにはすごくもっと可能性があると思いますし、僕らとしては期待したいし、そこに関わっていきたいなと思います。 なんかRPGの世界みたいですね。 もうね、実際に僕らが大学で研究してるのはゲーム AI の世界をどう現実世界に持ってくるかでそのデバイスとして建築や都市をどう使うかなんですよ。 僕ねずっと建物になってみたくて え、 建物になってみた時にじゃあこの撮影風景は自分の胃袋の中に感じるのか、胸の中なのか、くすぐったいのか、幸せなのか、邪魔だと思ってるのかとか。でもそういう感覚で建物は感情。 っていんな情報の総合じゃないですか? それがじゃハッピーだと思ったらそれはより積極的にやるし苦とか痛いっていうのは避けるっていうことだしそれは街にとってもあるはずだしでそれができてくると人間の社会ってもっとこう色々な処理とか、 え、方向性を作るだ。AI の社会ってそういうことだと思うんですよね。 すごい 寝る前とかによくこう目をつぶって建物慣れってやるんですけど、まだ慣れたことない。 そうなんですね。 それを受けますと、こうパソコンもより進歩が大変になってくるですかね。 そうですね。どうしようって感じですね。 追いつけるのかなって感じですけども、ま、今どの業界行っても今 AI、AIって話はあるんですけど、 ま、例えば先ほどのこう建築が人のアシストをするように、 ま、このコンピューターとAI が人をアシストしていくような、 AI の機能がもっとガンガン動いてほしいみたいなニーズがあれば、そういったものが動くようなものを作っていくのが多分我々のおしめなのかなという風に今思いましたね。 どんな建築を作りたいとかありますか? ま、僕らね、今ノずっと設計事務所やっていて、そのコンピューテーショナルデザインっていう言い方をするんですが、やっぱり人間がこれまでの発想だと考えられなかったとか、作り用がないと思って最初から諦めてたようなものが突然やっぱりできるようになってきてるのではい。 それをやるのが、ま、テーマの設計事務所をやっていて、万博で、え、ぬるぬるという、え、落ち合い洋一さんのパビリオンがあれの設計とかもうちでやっていて、 あれはやっぱりコンピューターがなかったら絶対に 作り得なかった建物でもあるので、やっぱその建築の価値とか使い方とか表現の、え、ところだけじゃなくて、機能とか、え、そういったところの新しい可能性ってやっぱりこの 10年、20 年で劇的に可能性が広がってるってのはある と思いますね。 大橋さん、HP でもハード面で今後達成したい目標はありますか? AI っていうこう目線で見ると必ずしもこういうね、パソコン開いてキーボードみたいなものはもう必要ないかもしれないですし、それこそ建物の一部にも AI とコンピューターがもう一緒に入ってるみたいな感じでこう作られてくるかもしれないですし、ま、でも基本的に我々その、ま、ハードウェア、ま、その建築士の方ですとかデザイナーさんをサポートするアシスタントを作ってるよう なイメージ になると思います。で、いろんなそのこう いうとこでこういう使い方したいっていう 話を、ま、よりこういわゆる汎用的なもの を作ってこれを使ってくださいっていう よりは、もしかしたらこういろんなこう 他品種小ロットじゃないですけど、 いろんな形のものを100万人の人が 欲しいとは思わないんですけど、もしかし たら100人の人が欲しいと思ってるよう な製品を作っていくとか、覇に渡るような 製品かみたいなのが今後もしかしたら求め られてくるのかなという風に、ま、 ちょっとお話を聞てこう思ったとこでも もありますので、いろんなことにチャレンジできるような製品をやっぱり作っていきたいですね。 うん。そんな建築業界の未来を支えるべく HP で最近プッシュしている製品があるんですよね。 そうですね。できればデスクトップじゃなくてラプトップで全部やってしまいたいみたいな映像非常に多くて、そのいわゆるレーザースキャナーを使って天軍データを取る、ま、昔からあるその、え、文化剤的な建物ですね。 これを、ま、当然図面が残ってないんで、 これをこう、え、スキャンをして3Dの 世界に、あ、データの世界の持ち込 いわゆるデジタルツインみたいな形で デジタルの世界で再現をして図面に逆に こう落としてモデルに落としてメンタスを していくためのデータベースとして使う みたいな話がある中でデスクトップに 変わるこう高性能なラップですという風に こうご提案をできるような先ほどのあの 多分100万人の人から見ると何こ れっていう感じなんです こう必要としてる100 人の人にこうマッチするような製品を、え、今あの、ま、製品化してちょっとこうプロモーションさせてもらってます。 じゃ、そんな製品のインフォメーションをしてもよろしいですか? あ、ありがとうございます。是非よろしくお願いします。 今や現場ではPC の性能がそのまま仕事の効率に直結します。 映像編集、3Dモデル、設計、膨大な データを扱うプロフェッショナルへ。日本 HPのZBookフューリーG1i18 inはデスクトップ級のパワーと大画面で セキュリティを維持しながら持ち運び可能 な1台に凝縮しました。Intel Coreウルトラ9プロセッサー搭載。 IntelVProプラットフォーム最新 のプロセッサーと強力なグラフィックスで あなたの作業を加速させます。思い レンダリングもな作業もこれ1台で スムーズにプロの要求に答える妥協のない パフォーマンス。それがZBookG1i 18inです。この商品の詳しい情報に ついては番組の概要欄をご覧ください。 今日は建築の今と未来それを支えるPCの 進化についてお話を伺っていきましたが 私自身とても勉強になりました。 こう建物内に入っているこう痒さとか痛みっていう建物のこうなんだ気持ちで考えたことがなかったのでそれも勉強になったりしました。 すいません。オタクで申し訳ない。こないです。え、かがでしたか?豊田さんは。 建築は建築だけであるとか人は人だけで あるみたいなものがやっぱりデジタル技術 が進めば進むほど例えば建築と人の間、 建築とロボットの間、街とその建物の間 ってどんどん曖昧にな、積極的に曖昧に なってくんだと思うんですね。なんかそう なった時の社会のあり方みたいなのを1回 考えて、じゃあその社会が求める人の姿、 ロボットの姿、建物の姿っての考えると 単純に奇抜なだけの新しい形じゃなくて、 新しいバリアフリーを実現してくれる形と か何かそういうこう形なりこう構成、え、 仕組みっていうのはもっと見えてくると 思いますし、そこはまだあんまり社会が ちゃんと掘り下げられてないと思うの で、そういった社会のあり方っていうのを、ま、デザインしていけるっていうのはすごくワクワクするし、大事なことだなっていうのを改めて思いました。 ありがとうございます。では、大橋さん、最後にメッセージをお願いいたします。 はい。再センター行かれているデザイナーの方、ま、建築士の方、え、様々なこうお仕事されてる方の、ま、我々はこう、え、サポーターになれるような製品、ま、コンピューティングパワーというのをこう常に提供していく。 この道具があったからこそこんなことでき ましたみたいなことをこう言って いただけるようにそういったこう製品化 そういった未来をえりこう推進していけれ ばなという風に思ってます。で、特に やはり、え、この建築業界のお客様の いろんなこうご意見を今後もお聞きして あんなのがいいがいい欲しい、いろんな こうわがままなご意見をお聞きし ながら少しでもそれをこう製品に取り込ん でいけるようなことができて、え、皆さん のお手伝いができるようになればなという 風に今もうより強く思い得ることができ ましたのでハッピーな時間を過ごせたなと 思ってます。皆さん今日は本日は本当に ありがとうございました。ありがとう ございました。

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現代、私たちの住む都市は、その顔つきを劇的に変えつつある。
シンガポールやドバイに象徴される、流れるような曲線や複雑な非対称構造を持つビルは、もはやSFの世界ではなくなり、当たり前の風景になってきている。
なぜ、かつては「ありえない」とされたデザインが現実のものとなっているのだろうか。
その答えは、ひとえに「テクノロジーの進化」にある。
本番組ではデザインの美しさだけでなく、複雑な環境要件、人手不足という社会課題まで、多岐にわたる要件を同時に満たす「現代の建築の条件」に焦点を当て、それを解決する「見えない創造者、日本HPのワークステーションの実力に迫っていく。

<MC>
檜山沙耶

<ゲスト>
豊田啓介(建築家・東京大学生産技術研究所特任教授)
大橋秀樹(株式会社日本HPエンタープライズ 営業統括ソリューション営業本部本部長)

00:00 アバン〜番組タイトル
01:24 出演者のご紹介
02:34 都市の顔つきは なぜ変わったのか?
04:35 建築を変えた”3Dモデリング”と”BIM”
06:31 テクノロジーの変化で現場はどう変わった?
06:56 根本から変わる現代の建築現場
08:16 建築現場で必要なPCの能力
10:19 未来の建築に求められるものは?
10:42 建築に求められる要件:防災・安全性の強化
11:49 建築に求められる要件:複雑なデザイン形状への対応
12:12 建築が直面する課題と対策
14:53 未来の都市は”生き物”になる
18:18 未来のPCのカタチ
20:28 HP ZBook Fury G1i 18inch Mobile Workstation
21:22 エンディングトーク

37 Comments

  1. サクラダファミリアは入場した生誕の🚪扉は日本人が作成していて緑いっぱいのデザインでとても素敵でした。ヨーロッパは血の匂いのする教会が多い中、新しいしあまりに中も美しくてずっといられると思うほどでした。この動画で資金面について全く言及してないけど、あれだけ高い入場料(タワーの見学料も入れたら50ユーロ近く)を押し寄せるようにくる観光客から毎日取っていたら建築も進むでしょ、と建築の素人は思います。

  2. (´・ω・`)これだけどお金出したスポンサーさんの気持ちわかるな
    死ぬ前に完成した教会見たいもの。

  3. 完成しない方が魅力的だし、観光地としては集客もあるんだろうけど、完成させたいガウディの意志を汲んだのかな?時を超えてのロマンだね。

  4. でも10年以上前から日本の職人が手掛けたら数年で完成すると言われてたよね。

  5. はるっぽいな。旦那の収入が安定しないから、働かないといけないんだね。かわいそう。

  6. サグラダファミリアについては、バルセロナオリンピックで知名度が上がって世界中から寄付が集まり建設費がボトルネックだったのが解消されたのと、現代の建設機械を取り入れる決断をしたのが大きいそうですね。BIMを取り入れたことによって大幅に前倒しになったというのは貢献を大きく見せすぎだと思います。

  7. わたくし、やらかしませんけど? みたいな顔で座ってる、さやっちにジワる

  8. 豊田さんの言っていることは正しいと思います。「住まいの流動性」がより活発化するでしょう。それは人が「家」を財産化して「土地」にしがみつく事にメリットを感じないばかりか重荷になってきたと言う事ですね。それを見越して家の設計と供給に変化が出ています。つまり、「車」と同じで「リセール」を前提として考えると言う事です。そうすると、家のオーナーの偏った価値観の「家」よりも、より環境にマッチし、街並みに融合した戦前・戦後ドイツで普及した「バウハウス」「ジードリング」など済む人がそのタイミングで最適化する考えになって行くのではないでしょうか。今後人口減に伴い、そのような風景になるのだと思います。

  9. こういう場合、永遠に完成させないまま利権化して公金チュウチュウの餌場になりがちなのに、スペイン人は偉いなあ。
    (サグラダファミリアは入場料だけで作られているらしいけど)

  10. すたじお の 背景 に おける  『 蝶 』  って 、  「 標本 なのか 」  「 人工 物 か 」  と 注目 する に 至りて 候 。

  11. 突然お薦めに出てきたさやねーが気になってサグラダファミリアの話が入ってこない…

    そういえばサグラダファミリアと言えば主任彫刻家の外尾さんは現在どうされているんだろ?

  12. なんでもさっさと作るのが良しとされる味気ないこの時代に手間をかけてつくり続けている行為自体が価値があったのに。
    ちなみに、建築家の方もうちの家族も見てきた人は、突貫部分が雑なのと、下品なライトアップがキモくてめちゃくちゃって言ってました。
    首里城、熊本城はこんな突貫工事して欲しくないですね。

  13. さやっち、こんなところで活躍してたんだねー
    HP製品はAgilentブランドに分かれた計測器のほうがなじみがあったなぁ

  14. 年月をかけただけに劣化進行中での建設。完成してもどこかを洗浄・補修・修繕しているような風景が見られるかも。

  15. 釣りサムネ。。サグラダファミリアはの完成は2034年です。メインタワーの完成が来年なだけ。下品なヤリ口。

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