『日向坂になりましょう -五期生成長バラエティ-』

アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂になりましょう -五期生成長バラエティ-』第8話が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回の講師は「三四郎さん」。バラエティでは欠かせないリアクションに挑戦!迫りくるバラエティの洗礼にカオス状態!?果たして五期生リアクション女王に輝くのは誰だ?

「リアクションと言ったら誰が思いつく?」

今回は、先輩と比較してリアクションが薄い五期生が、三四郎を講師に迎え、リアクション力を強制的に引き上げる。登場して早々、「ちょっとリアクションが薄いな」とダメ出しする講師の小宮浩信(三四郎)先生。小宮先生は、ゲストが来た時に盛り上げるようアドバイスし、再度登場。憧れの人レベルでリアクションする五期生。小宮先生から「ちなみに何て言ったの?」と聞かれた片山紗希は「すごい!!」と答えた。続けて大野愛実は「大ファンです」、松尾桜は「毎日見てます」と答える。高井俐香は「いつも見てます!大好きです!」と笑顔で言う。それを聞いた小宮先生は「テンション上がるね」と喜んだ。

喜怒哀楽の女と呼ばれている、と言う高井に、リアクションするよう指示する小宮先生。しかし、高井の喜怒哀楽のリアクションを見た小宮先生は、「こりゃ、授業が大切ですね」と、二つ名を捨てるよう言い放つ。

「やっぱりね、テレビと言えばリアクションですからね」と言う相田周二(三四郎)先生。小宮先生も「テレビとはリアクションです!」と断言する。五期生に「リアクションと言ったら誰が思いつく?」と尋ねた小宮先生は、間髪を入れずに「そうなんです、出川哲朗」と自答し、「まだ誰も言ってない」と、相田先生にツッコまれる。リアクションがいいと好感度とともに人気が上がる事を説明する小宮先生。「CMとかもね、今1位なんですよね、出川哲郎さんが」という小宮先生の発言を聞いた五期生は「すごーい!」と良いリアクションを見せる。

実はドッキリを仕掛けられている五期生。セッティングされた椅子に座るとブーブークッションが鳴り、さらに椅子に付けられたクッションをめくると大量の虫のおもちゃが置かれている。二段構えのドッキリに、五期生はどんなリアクションを見せるのか…!?

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【制作・編集:All About編集部】

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