
滝沢眞規子
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モデルの滝沢眞規子(47)が6日に放送されたフジテレビ「トークィーンズ」(木曜後11・00)に出演。自宅で実践しているメイク方法を明かした。
今回は前回に引き続き滝沢がゲスト出演。事前取材VTRでフリーアナウンサーの森香澄から「メイクのこだわり」について聞かれると「何もないです」と明かしつつ「薄くすることぐらいかな。血色さえあればいいやみたいな感じ」と意識していることを伝えた。
また、自宅でメイクする際には「家のドレッサーがある。その上が天窓みたいになってて。ロールカーテンを開いたり閉めたりできるけど、それをあえてちょっとだけ開けて。トップライトって言って、一番ブスに見える、お肌とかも一番汚く見えるトップライトを、日差しを浴びながらメイクをする」と明かした。
その理由は「そうすると、1日の中で最も汚い顔を見ながらメイクすると、外に行っても“これよりマシになってるな”っていう状況で」と気にならなくなるとした。
この方法でメイクするに至った経緯については「照明を付けると凄いキレイに映る。何なら“まだ私キレイ”みたいに思っちゃうぐらいキレイになっちゃう。けど、外に行って、自分が蛍光灯の下のトイレ(の鏡)とか見ると驚くっていうことが多々あって。“うわ、汚っ”みたいな。そこで(気分が)落ちるぐらいだったら、初めから落としていけば上がるしかないなと思って」と振り返った。
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