【悠木碧&松澤ネキ】ゆうきとねきの『アベンジャーズ』同時視聴【ゆうきとねきのすきにやるTV 】【ゆきねき】

[音楽] ぜ [音楽] 。 [音楽] [音楽] [音楽] ぜ [音楽] [音楽] ぜ [音楽] ぜ [音楽] 。 [音楽] [音楽] お [音楽] お [音楽] [音楽] ぜ [音楽] 。 [音楽] [音楽] ぜ [音楽] ぜ [音楽] [音楽] こんばんは。ネキです。た、 聞こえてるかな?届いてるかな? 私の声届いてるかな?あ、 ね。あ、届いているんじゃないかね。 ちょっとこれラグがね、こちらとしては。 うん。うん。 おやったね。 うん。聞こえてるかな?あ、 え、そんなことがあれ?あら、あら。 そんなえ、じゃあ どうしよう。勇気蒼いのアフれコできるか な? あれ?あうちゃんが聞こえてないと なんだろうね。 でもでもこのね、キャラクターは動いてるからああ。お、 でもOBS ってさ、毎回設定しないといけないから。 どう?聞こえる? うん。私は聞こえてるんだけどな。 いや、毎回ね、聞こえ、毎回設定し直してるんだけど、 もうね、 手がかかる子なんです。OBS 本当だね。 どう聞こえる? 皆さん聞こえますか? 認識はしてそう。 うん。うん。動いてるもんね。あ、聞こえましたって。 [音楽] 聞こえました。ああ、よかった、よかった。 うん。聞こえました。あ、聞こえました。 ああ、よかった。よかった。よかった。お待たせしました。すいません。もうマジで OBS のことぶん殴りそうになったけどごめん。マジ何回やってんだこイン本当に。もうちょっと私の言うことを聞かない機会なんか嫌い。 うん。 なんか 許せない。そういうのありそう。うん。 え、だってさ、私 キャラクターで 私もっともっと前にちゃんと準備して全部確認してたのになんかピコンみたいに入ってきてそれで勝手にマイクの設定を変えてくるって本当に お前何みたいなそういうそういう親切いらない。本当許せない。 あ、 ちょっと許せないっすね。 ほんま クソが ね。OBSの そうね。彼もやっぱ自我を持ち始めたのかな。うん。 たまにね、勝手にね、あの、設定戻ったり、設定合わしたりするんですよね。うん。 そうなんだよね。 うん。ね。 そう。 ま、これでうん。 なんとか良かったです。皆さん ね。本当良かった。私の、私の言うこと聞くようになったので許してあげることにしました。 リハ、リハと違うことしちゃうタイプ。それそれ そうでそれなのよ。リハと違うことしちゃうタイプなのよ。許さないですよ、本当に。いや、いいのよ。 なんかリハに入れなかったアドリブ入れてくるのはいいけど、自分の中で完結してくれとは思うよね、本当。 うん。そうね。確かに私もあるな。 OBS はなんかたまになんだろうね。なんかそのままでそのままのあなたでくれたらいいのにって思うんだけどね。 いや、本当にそう。前回から何も変わらないでって思っている。許せない ね。 でもここに起こってもしょうがないんだよな。 やっぱうん。彼らも変化を求めているのだろうか。うん。 そっか。ま、そう思うとちょっと可愛げもありますか ね。 もしかしたらね、という感じで、まあ、 無事届いたということで うん。はい。 うん。 無事届いてすいません。皆さんありがとうございます。 いえいえね。お付き合いただいて ね。先週に引き続きあの同時させていただこうということなんですけれども、先週はねあのマイティソを、え、ネキもね、皆さんにも付き合っていただいて一緒に見れてすっごく楽しかったので、今週はついにアベンジャーズ 1作目を見ようと。 た、すっごい有名なやつでしょ、これ。 はい。すっごい有名なやつです。 うん。知ってるタイトルとポスターは そうなん。 うん。でも嬉しい。なんか誰だかわかんなかった人ばっかりだったから ね。 もうなんかポスター見てみんな知り合いなのすごい嬉しい。 いや、ありますよね。なんかアベンジャーズのポスターだけ先に私も知ってる状態ででなんかあ、この人この人なんだみたいなのが後からね、こうちょっと分かり始めるのがめちゃくちゃ良くて ああ、 テンション上がるんですけどでもこのすっごい有名なやつが うん。 その、それを知ってる一になれるっていうところを是非ね、今日は ちょっとネキにも味わっていただきたいね。うん。あとあれでしょ、私と同じように初見の方もね、いらっしゃるみたいなので わあ。 ね、 どうなんですか皆さん?今日初見だよっていう方とかね、もしかしたらちょっとチャット拾うのラグ出ちゃうかもなんですけど。 うん。 かよかったら今日初見だよみたいな人はノとかしてください。 あね。あ、初見ですさんいらっしゃる。 うわあ。 本当だ。有名だけど。初見。 やっぱあ、いらっしゃいますね。うん。 顔見知りばかりのオフ会って面白い。 確かに 親戚1度集まりました。 すごい。あ、え、初見さん。 あ、初見さん多い。あ、嬉なんか逆に今日は皆さん逆にもうアベンジャーズの皆さんあれですよ。あ、アイアンマン 2 とはハルクリしました。トニーがシャイ、シャイニング縄トびマンと戦った後はそうなんですね。 ちょああ、シャイニングマン縄飛びマンね。はいはいはいはい。 あのオーム、オーム連れてる人だ。 うん。 ああ、 相手。 あ、でもね、ちゃんとここまでのね、理習というか予習かね。 うん。 もしてきましたと。お、すごい。 いや、めちゃくちゃ嬉しい。 で、だからこれだけ多くの初見の悲鳴を聞きながらアベンジャーズ見れるということで めちゃくちゃ嬉しいですね。 嬉しい。あとやっぱりさ、もうあおちゃんのさ、そのなんて言うの?解説じゃないな。 もう、あの、な、何て言ったらいいの?まだふさわしい日本語が見つからないんだけど。 うん。 おタクの早 なんかそのそうだしなんか純ゆうん。 本当あれで倍面白いからね。 本当大丈夫。私のオタクの早口があの邪魔になってないといいんだけど。うん。 いや、全然。うん。 でも 結構これあり気になってるな。うん。 そう。いや、嬉しいですね。でもそう言ってもらえると私もいや、もうアベンジャーズは語れるところ多すぎる。 うん。 皆さんにもね、楽しんでいただき なんだ。なんだかんだ。ネキが 20 代の頃の映画だから。本当だ。そんな前なんだ、これ。うん。 なんかなん、そっか。そう思っ え。そうなるとあちゃんもま、ギリギリでも 20代成人した頃なのかな。うん。 そ、そうか。そうなんですかね。 10 123年前みたいだしね。うん。 そうか、そうか。いや、でもなんか確かになんか映像的ななんかその画質みたいなものに関してはやっぱり昔の映画だなって感じはするんだけどでもね、全然なんだろう。ま、言ってることはさ、堂々をやってはいるので いや、本当に不ね。ていうのはね。 そう、そう。だからね、年齢年代感じないんじゃないかなと思いますね。 うん。ね。だ、すごいよね。それが今もね、そのままなんていうか語り合えるというかうん。古くならないしね。 うん。 コーチングなんだ。あ、あおちゃんのコーチング。 コーチング確かにコーチング。コーチング。 そう。本当ギチギチの2 時間半ですからね。 本当にお楽しみいただけるのではないかと思います。 うん。うん。あ、エンドゲームまで行きたいよ。 そうだね。たどり着きたいね。きたい。 うん。 さあ、2012年8月14 日公開だったと。 すごい。そっか。 すごい。まだ前の職場にいるわ。うん。 うわあ。そっか。すごい。 うん。 いいですね。やっぱ初見税の感想も聞きながら是非ね、あの、わかんないことあったら逆に何でも聞いてもらえたらきっと答えられるはず。 確かにここに先生いるんで。 あとね、コメント欄にも多分あの先生、私より詳しい先生がいっぱいいると思うので。 確かに確かに野良の先生。うん。 そう、そう。野良線たちも頼りながら みんなでね、あのうん。 何、よりMCU沼を深くしていこうぜと いう感じなんですが、あと一応ね、今回からもしかしたら初めてっていう方もいらっしゃるかもしれないので、え、参加の同時長の、え、参加の仕方を一応説明しておきます。えっと、 これね、あの、画面上にアベンジャーズの、え、映像と音は出ません。 え、ですけれども、この下にね、あの、アベンジャーズって書いてある。 下にこのタイムが書いてあると思うんですけども、これがですね、要は再生時間になります。なので、今からね、このさ、始めるよって言って、せーの、あと 321 スタートでスタートしていくんですけど、ま、スタートと同時皆さん再生ボタンをしていただければと思います。 え、私はどうにかしてタイマーとアベンジャーズの再生ボタンを同時に押します。 ありがとう。ごめんね。 めちゃむずい。 うん。 あ、わかんないこと。今日の2 人のおつまみとドリンク 2期なんか飲んでます? え?あ、ごめん。私普通にあのさりげなくハイボールを飲んでたけどあのすいません。飲んじゃってます。ええ。 さげなくでも大丈夫。意識はあのはっきりしてるというか。うん。 そう。 うん。全然通常通常営業おもろい。 そう。私はね、私はあのクリアプロテイン飲んでます。 うん。 プロテイン飲んでアベンジャーズ。 そう、そう。やっぱ元気になるからね。 やっぱりね、 これだけで元気になるわけじゃないんですけど。 そう。 いいですね。じゃあ皆さん、皆さんもね、ちょっとね、そんなん見ながら言っていただければと思います。じゃ、早速これね、 2 時間半ある対策になりますので始めていきましょうか。皆さん準備はよろしいでしょうか? はい。 大丈夫そう。 うん。 2期は大丈夫ですか? オッケー。もう オッケー。 スタンバってる。 オッケー。そしたら、えっと、3 カウントで、えっと、321 スタートで、スタートで皆さん押してくださいね。 はい。はい。 いきますよ。 はい。 33211 スタート。 スタート。 来た。 そう、私はね、例によってあの、本編の絵は出せないので。 そう、ごめんね。 いやいや、全然全然。あ、絵じゃないか。絵は出せるけど、 あの、 字しか出せない。 パラマウント来ました。 パラマウント来てる。まだパラマウントだった頃の話 でございます。ウト。 そう。 パラマウント100周年。うん。100 周年。 うん。 ついにあれが目を探したと。 うん。あれって何? あれです。あれ 小さな人間の世界。 あの今ね、資格があったと思うんですけど。あれがねあのインフィニティストーンと呼ばれる。あ、な んだっけな。 マインドストーンか。マインドストーンなんか要はあのそれぞれになんかこう権能が違うんですけど へえ。 で、そのマインドストーン が今地球にあるんですよ。これあのキャプテンアメリカの 1番最初の作品の時に うん。 そのあの最終的にヒドラから回収してたやつなんですけど、この青いスタ。 ああ。 うん。 そう あったね。 はい。はい。 あった。 はい。 これがですね、ま、あの、キャプテンアメリカは氷付けになっちゃってたけど、この、あとあ、氷付けになったキャプテンアメリカと一緒にこれが掘り返されちゃったっていう。 へえ。 で、それを今シールドが、ま、キャプテンアメリカも保護したし、このマインドストーンも保護してるよっていう形に なっていて、ま、今ちょうど映っているところがあのシールドの、ま、本拠地って言うんですかね。 うん。っ っていう感じでございます。 へえ。 ま、あいつ自体はですね、あの、あ、なんだろうな、えっと、相手の心を乗っるみたいなことがちょっとできてしまかけられるみたいな石になっておりまして。 あの、石、そんなのな。うん。 そうなんです。 あ、誰だこれは?うん。 ちょっと待ってね。 うん。 あ、これね、ニックと、 ああ、元さんだ。 マリアヒルが出てきました。 うん。 眼さん出てくるとホットするな。うん。 ね。ほっとしますよね。なんか ね、 これコールソンですね。 ようやくこのシールドのみんなが集まってるところが見れました。 本当だ。コールソンさん。 お仕事だものね。うん。そうなんです。コールソンさんね、本当ところで頑張ってくれてました。アベンジャーとね、集めていよね。うん。 はい。 へえ。そっか。集めるためにみんな動いてたんだ。 そうなんです。あの、アベンジャーズたちをね、集めないとまあなんかいろんな地球外からのその何怖いものがやってくるよっていうのはもうすでに分かってたことなので、それをね、集める。 ためにシールドのみんな頑張ってました。 うん。 コールの息子でございます。 あら。 あら、 コールの息子。うん。 ええ、 そうなんです。でもね、やっぱそのシールド自体は、ま、なんかいろんな偉い人たちと、ま、繋がりながらこの肉ヒューリー自体もねの話を進めてはいるんですけど、ま、 ヒューリーがやってるけどみんなが こうアベンジャーズの結束をいいことだとは思ってないみたいな。 ああ、やっぱりそうなるのか。 やってますね。 うん。あ、 これあれです。あの、その時に うん。 た博士ですね。 あのセルビグ博士でございます。 あの博士うん。 はい。 なんか結局中で一緒に研究を手伝うっていう側に回ってきました。ま、シールドでかまっちゃった方が早いですよね。 あ、そうね。うん。優秀な方でしょうしね。 うん。 うん。 実際めちゃくちゃ優秀ではあるんで。 うん。うん。 で、ま、今、あの、この機械にはまってるのが、ま、例によってそのマインドストーン、ま、キューブと呼ばれてますかね。 うん。うん。 うん。 おや、 あ、このバートンがあれです。あの、弓の人ですね。 ああ、 アベンジャーズの1人です。 あの、この前ちらっと出てきた。 そう。あの、マイティソに出てきた。あの、 うん。ですよね。 そう。打つ。打つ。今打つなら今だよ。 なんだ打たなくていいのねってなってたあの人です。 ですよね。 うん。 うん。 で、これがですね、ま、要はなんかポータルみたいなものを開けちゃうと うん。 いう感覚らしくて、 ええ、 で、ま、こっちから開かなくても向こうから開かれちゃうよっていう 話をしています。 ある。あ、え、なんか開きそうなんだけど。うん。 き、開かれてる。無理やり。 え、 フルひえ。 これ開くよね。 開いちゃう。開いちゃう。 え?うん。 この段階で私ホアは弓構えとくべきだと思うんだけど。 うん。 大丈夫。そう。 うわ。 うん。 来ちゃった。 来た。 え?ど、どうすんの? 来ちゃった。来ちゃった。開いちゃった。うちゃった。うわっぽいけど。 [音楽] うわ、 大爆破。 こう開くんだ。 こんな感じで開きました。 うわあ。 え、 そしてその中心にはああ、 [音楽] みんなね、だからホークアは弓持てよっていう 弓今すぐ 持って来たロキです。 てってレ 来ちゃった 来ちゃった来ちゃった ロキ来ちゃった 来ちゃった。ハートみたいになってる。 無事生きてました。 ええ。 はい。 え、あの、どこかさ、落ちた先というか何ど、どういう、 あの、マイティソの最後に繋がってたの実はここに来て、あの、セルビグの後ろで面白いもの身いつけみたいに言ってたの覚えて。 ああ、あったね。うん。そうだった。いた。幽霊じゃないけど。 はい。はい。そうなんです。あの、鏡に映ってる感じで いた。うん。 あれなんですけど実はロキもあの、ま、氷の巨人の血筋ではあるので、あ、まあまあやっぱ 身体能力高い。 うわあ。 ので、ま、大暴れしてらっしゃいまして。 うわあ、ロキもうダメじゃないこれ。 はい。ダメです。 もうダメでしょう。どう考えても悪い子じゃない? はい。 うん。 全然悪い子です。今日、今日悪い子です。 もうこれもう護できないね。 あ、 そしてね、これがこの、 ああ、 石の力によってなんと、 え、 なんとホア愛が、 え、 お前も 洗脳されてしまいました。鬼になっちゃった。違う、違う。 ま、せめて神にしてあげてください。 あ、よくよかった、よかった。もう早くそれ捨てよう、もう。うん。 あ、これね、捨てても結局どこでも捨てるわけじゃないんで。 ダ。うわあ。あ、そうか。捨てても危ないやつだ。 うん。 はい。でね、これをね、取ってきます。 うん。 うん。ホーク合大丈夫? 報告だめじゃない? ホークアね。殺されちゃったんじゃなくてあれはね、洗脳されてるっていう ああ 感じなんですよね。 うん。ロキーそう。 そうの弟かって言われるのもやだな。 ま、これ多分ロキ的にはイラっとするやつね。 うん。ね。ロキでいいじゃん。 うん。そうの弟か。 ま、あったことないから確認されただけだと思うんですけど。 そうよね。もうだめだ。そこにちょっと反応しちゃうな。 なんですよね。 うん。うん。 で、セルビグ博士も ああ、博士がつらな瞳に 分かります。これちょっとつらですよね。 1人。 そう。一瞬つらな。なんかありさんみたいになるのちょっと可愛いな。うん。 [音楽] 目がね、全部黒全になる。 そう。うん。 そうなんですよ。大変。で、やっぱここ時空の扉を開けちゃったので。 そうよね。 爆するんですよね。 うわ。 うわあ。 ガさん 撃たれちゃった。 ガさん。うん。 そしてな んでそんな呑キに話してたの?うん。 あ、時間を稼いでたんです。 あ、そっか。 そう。ここが爆するのでこのまま下敷にできればと思ったけど。 ああ、そうか。 ただやっぱりホークアイはもそういうことのあのプロなので 分かってるよね。 ホークアイが味方に入っちゃった時点でやっぱうん。 ちょっと部が悪かったですね。 そうね。しかしロッキー杖似合うな。 あとロキ車の2 台に乗せられてのめっちゃ面白くないですか?こ うん。なんかちょっと面白い。そこなんだ。そう思った。助席とかじゃないんだ。 なんかそこなんだって。 うん。そう。なんでそこな?あ、さ、いや、後ろの席もあるんだよ。 まあ、なんか戦いたいのかな。 いや、なんか多分だけ車乗ったことないからさ、馬の感覚で乗ったんのかなって私思ってて。 そっか。そうだよ。馬なんだきっと。 さすがるのにきっと車ないからさ。 うん。 そうだよ。 そう。 うん。 面白くない。 そうと一緒でだって現代の人でもないしね。 はい。もうしっかりアスガルドの人だから。 うん。 多分車の感覚が全然ないじゃないですか。 うん。 めちゃくちゃ面白いですよね、こ。 うん。 馬の背中の感覚だ。うん。 っていうので普通に2 台に乗ってるのめちゃくちゃ面白い。え、なんでお前そこ乗るのと思って。 馬車か。そうかもな。 超白い。いや、でもさ、だってさ、後ろの席もあったじゃん。このこ、この、 これ、この車ね。 おもろいんだよな。 やっぱなんかそういうところにちょっと愛嬌を感じちゃうよね。 いや、あとやっぱね、マイティソを見ちゃうともうなんかロキがただ悪い人なわけじゃないの分かってるからね。うん。な んでしょうね。ま、確実にもう悪いことしてるけど うん。 どこかね、やっぱり可愛らしさがまだ残ってる感じの まあなんかやっぱ憎めないっていうのがいいですよね。だってこれだけの戦いになってるのにずっと外に出されてるの本当面白い。めっちゃ大変じゃんみたいな。 うん。うわあ。 そうなんです。このね、爆色によってシールドの本拠落とされちゃうんですよ。 うわ、本当だ。すごい。 あ、うわ。お仕事。今まで頑張ってお仕事が 本当ですよね。 あ、大さんガさん泣いてる。うん。 そう。 うん。 私ね、これそれこそあのこの今車に乗って追いかけてたお姉さんがマリアヒルって言うんですけど、ま、ヒルはあのヒューリーの復信でうんうん。うん。うん。うん。 結構ね、この後も頑張ってくれるキャラクターなんですが ああ。 うん。 そうなんですよ。 ああ、じゃ戻れ、戻れないよね、もうね。 うん。いや、そう、もう戻れないし。 うん。 ま、やっぱここでね、その技術者のセルビグと この確実に戦闘と調達にたけてるあのフォークアを確実に連れてきてるロキエラと賢 やっぱりちょっとかそう。賢いよね。 賢い。 うん。 そう、賢砲題やってる。 多分やりたいんだと思う。 確かにそうですね。ま、 うん。ね、 割と過逆性があるからな。 うん。ね、やっぱ自分が表に立ってやったるぜっていうね。 ま、あとはね、やっぱアスガルドの人ですからね。 うん。あの、戦いによってっていうのは うん。そのヘリどこせ? ああ、 そうなんです。 だから映ってないところでめちゃくちゃたくさんのシールドの職員が なくなったっていうことなんですよね。うん。 [音楽] そう。ヘリに乗りながらハンドガン車に当ててんのマジですごいんだよな。うん。 [笑い] おや でまここで うわあ。ここで来るんだ。 そう本当に地球に危機がやってきた。 うわあ ていうのがね。 うん。 こっからアベンジャーズが集まるのか。おや、ここはロシア。 ロキがお乗り慣れてきたなって言われてるのめちゃくちゃ面白い。可愛い。 あら。 はい。これがですね、ブラックウィドウさんですね。 ああ、 アベンジャーズの1 人。ま、唯一、ま、現状唯一の女性なんですけれども。 うん。うん。 あ、ちょっと今ね、あの、角されちゃってますね。 ね。 うん。 なんで? まあ、まあ、見ててく。まあ、見て、まあ、見てて。 あ、ああ。うわあ、 大変なんです。 あの、実はね、アベンジャーズじゃないやとアイアマの 2 に、えっと、出てきていたんですけれども、ま、ちょっとそこあの同時長ではスキップしているので、もしかしたらネキは初めましてかもなんですが うん。うん。うん。 ま、 でもそれでも分かる感じ? うん。全然大丈夫です。 あの、非常に優秀な情報部員と言いますか、まあまあ暗殺者みたいなことをしてたんですが、ま、あの、自分の過去と結別したいという気持ちが彼女にはあって、今はシールドにあの、力を貸しているといった感じですね。 あ、うん。うん。 うん。 それで、ま、口を割れみたいな感じね。 ま、でも、あの、これは全くね、その、今アベンジャーズの諸々のことには全く関係ない任務をやってますよ。 そうなんだ。え?あ、そうなんだ。 この人全然関係ないです。 関係なくないんだけど。 確かに場所違うしね。 そうなんです。これあの仕事中です。普通に。 あ、普通。あ、なるほど。か、彼女は彼女の任務中なのか、これ。 そうなんです。ちゃ、ちゃんと任務してる。 それ大変だ。なるほどね。うん。 え、ちょ、仕事してて、 あの、キューブの件とは全く関係なく はい。 ちょっと大変なお仕事なんだ。 はい。 いや、毎回後がけですね。うん。 はい。 うん。別の任務ね。ありがとう。うん。 そうなんです。 今ね、ちょうど別の任務をしてて うん。 で、あの、別の任務してんのに、あの、これヒューリーから電話がかかってきてるっていう。 うん。 ちょっと、あの、今じゃない。 そう、そう。え、今めっちゃ忙しいんだけどみたいな。 え、今じゃない。 そう。え、バカに全部履せるところということで。 [笑い] うん。ごめん。ヒュリーじゃなかった。ごめん。コールソンでした。 うん。うん。 で、あの、バートンが敵の手にって言われてたバートンが言われるさっきのホークアですね。 うん。 で、北愛とナシャ、あの、給有と言いますか、ま、北に命を救われたというかね、見逃されたというかみたいな。なるほどね。 ありまして。 え、てか強い。すごい。 めっちゃ強いんです。全然ここからここのコールソめっちゃ面白いです。あ、ね、なんかずっと待ってるけど。 そう、待ってる。今仕事してんだな。 すごい。絶対絶明かと思いきやそんなことなかったんだ。 全然。 なんか彼女はもこうやって逃げる想定でいました。 ああ。あ、 へえ。 情報を履せたらこうするつもりでした。 うん。ああ。 おお。 ああ。痛い。た、痛い。い。もう股関節が痛いんだから ねえ。かっこいい。 待って。すごい。私も目指したいって言ってる人いてみさとさ。 目指したい。 すごい。私も目指したい。 うん。あ、なるほど。こういう戦法なのね。 うん。 ま、あの、シールドのに協力してるだけはシールドの職員ではないんですね。 うん。そうね。手を組んでるだけよね。 はい。 あの、力を貸してるよっていう。 ええ、 だけなんですけど、 すごいな。 なので、ま、ちょっとあの、もう 1 人ちょっとスカウトに行ってっていう風に頼まれてます。 ああ。あ、そしてこのわ辺は、 あ、 このわ辺はですね、 ええ、 このわ辺は全然あの、関係、関係ないわ。 もモブのわ辺なんですが、とても大事なわ辺べなので見ていてください。 ね、なんか何をするんだろう? おや はい。これ、あの、このおじさんのこの今ね、お医者さんの方がここから大事になります。 うん。うん。 はい。 この人なんか重要そう。 はい。 ま、ね、この貧困な地帯で、あの、人々を救うっていうことを、ま、コツコツずっとやって、あの、隠れ済みながらずっとそういうことをしているっていう、ま、過があって、ま、子供にも老人にも病の人にも優しいうん。 [音楽] うん。うん。 ま、お医者さんとしてやってるんですけど、ま、お医者さんとよりは本当はね、科学者なんですけど うん。 うん。博士ですね。 ね、知識と技術があるからね、助けられるよねって。 はい。でもあれ、子供逃げちゃいましたね。 うん。え、あ、 お父さん、お父さんいなかったですね。 うん。ね。 で、ま、あの、小役を雇ったのはナターシャですね。 あ、ああ、それで連れてきたんだ、ここに。 はい。ま、お話し合いをするために普通に誘ったんじゃ来てくれないので。 うん。へえ。 ま、あの、これ一応ね、前作を見てない、見てても見てなくても若干わかんないですけど、この人が実はですね、ハルクなんですね。 ああ、 緑の大きくなる人なんです。 あ、か似てる。うん。 似てるなんです。で、でも本当はあの、このなんかあの、そんなに大柄な人じゃないし、ま、どっちかというとそのデスクワーク [音楽] そうなんだ 人なんですね。 この人がはるくさんなんだ。 はい。なので、ま、そのでストレス値が上がっちゃうとか、心拍が確かね、上がっちゃうとはルクに変信しちゃう。ストレスが高くなるとはくに変信しちゃうので、ま、なんかなんだろうな、人のためになることとかをして、なるべくでも人と関わらないようにしてっていうので、ま、はくになるのを抑えながら生きていたんですが。 [音楽] うわあ、ちょっと分かる。うん。 そう、実はそのなんでしょう。えっと、シールドからはずっと監視されていたという感じです。ま、実はね、その役者さん変わっちゃってて分かりにくいんですけど。 あ、なるほど。も似てるよ。うん。 そ、あの、はルクのあのイングレイブルハルクって作品の時にはその街の中で大暴れをしちゃった後に、ま、逃げてきてるみたいな感じなんですね。 うん。ああ、すごいね。そう、人型に戻る、戻るんだね。 そうなんです。で、やっぱ人型に戻った時にやっぱその 後輩した世界を見なきゃいけなくなっちゃうので自分が壊した。 なんかね、彼もあ、辛いな。うん。 へえ。 はるきさん、こんな感じなんだ。かっこいいね。 そうなんですよ。 うん。 で、あの、彼はですね、そのガの博士なんですね。ガマ線にの研究者でして、で、そのガ戦を自分で浴びちゃったからはくになってるので、 [音楽] ああ。 ま、今回この、あの、はルクとしての怪物、怪物になってあなたに戦ってほしいんじゃなくて、あの、石から出てる、あの、追っかけてるキューブ、キューブから出てるガ線を追ってほしいと。 [音楽] うん。うわ、それは うん。 あの、博士として力を貸してくれないかって。 うん。ね。 うん。 だってご専門ですし、ちょっとお願いしたいところで。 うん。可愛いんですが。可愛いよね。わかる。 可愛い。 やっぱやっぱ下から見た時のスカオ派の顔可愛い。 うん。分かる。鼻の穴可愛い。うん。 分かる。鼻の、 鼻の穴もさ、なんか ね、 なんだろう。 なんか目のうるうる感も可愛いよね。 うん。半開きの口も可愛い。 わかる。 すっごい。 こんなに武装されてたんだ。 そうなんです。ま、あの、ナシ者はね、あの、いいことにしか使わないけど嘘がものすごく上手なので。 おお、いいね。いいね。 そうなんです。 いいね。 鼻の穴可愛い。 はい。うん。鼻の穴可愛い。確か、ま、嘘は女の武器とは言いますからね。うん。 そうですね。 まあ、でも本当にそこがそこをどんどん駆視して戦っていくっていう かっこいいね 人なんですよね。 ねえ、 眼さん大変なことになっちゃった。 ガタさんも上に話通さなきゃいけないですし。 あ、やばい。こんな、え、こんなゼルみたいな人たちに報告しなきゃいけない。 うん。 大変すぎる。 うん。 で、ま、要はですね、ま、アガルドっていう、ま、未知の自分たちより圧倒的に強い力が地球にやってきたっていう時点で、それ、それらがじゃ襲ってきた時どうやって対策するんですか?いの。 彼らはずっと考えててで、 ええ、 フィーリンはもう対策チームが絶対必要だよっていうのを言い続けてたっていう ああ 感じなんですよね。 ああ、そうか。ま、あとね、それこそ、ま、そのキャプテンアメリカが目覚めたりとかアイアンマンみたいな、ま、その、ま、企画街の天才が、企画街のこうエネルギーとかを開発しちゃったりとか うん。っ ていう風になってるのでところ変わってキャプテンアメリカの現在でございます。 お、頑張ってるね。 そう、彼はね、あの、氷から目覚めて うん。そっか。ちょっとまた体力取り戻さないとね。 うん。 ですし。 あ、でも元々大丈夫か?うん。 そうなんです。あの、ただね、やっぱ突然 100年後に うん。 来てるので、ま、ストレスも高いですし、お友達もみんないないし、 なんか結構ストレス高い。 うん。 ので、それをなんか何かに当たらないために運動で発散してるっていう。 発散してるのか取り戻すわけではないか。 へえ、 そうなんです。なんかこう肉体的にはね、全然衰えないので。 あ、そうなんだ。すごいな。 うん。 そっか。じゃ、回答してすぐみたいなね。 そんなそっか。あの、令和の冷凍食品みたいな。 うん。ね。すごいじゃん。ちょっと置かないとさね。味がとかないんだ。 うん。 うん。ああ、 そんないや、でも本当にディズニープリンスのお顔立ち うん。ね、 綺麗だよな ね。本当に。 うん。 うん。 でね、なかなかやっぱりこう、ま、戦争のために強くなって頑張って戦ってたはずだけど うん。なんか知らんとこ来ちゃったし。 そう。知らない間に終わっててなんか勝ったとか言われて、え、じゃあ俺何だったんっていうのも多分あるし。 確かに。 何のためにこんな逆三角形になったんだ?うん。 そうなんです。でもこの後この逆三角形が本当に宇宙を救うので。 へえ。あ、ひどヒドラ出てきた。あ、 はい。ま、彼がね、守ったものですから、そのキ自体は。 はい。うん。あ、出番だ。 そうなんです。 うん。 だからまた戦ってよっていうのも言われて、 え、どうする わけなんですけど。 うん。 ま、でもなんかどこかで戦うことでしかもう役に立てないよなってちょっと思っちゃってるスティーブを感じて辛いなっていう。 いや、そうね。なぜ自分が存在しているのかって思っちゃうよね。 うん。 今は何を見ても驚かない。 あ、それ私物なんだ。うん。 すごいですよね。持って帰る。 持って帰っちゃった。 ま、キューブの情報何かないんですかって言ってるけど、基本的にキャプテンアメリカはあの、もう過ぎた力がどうなるのかをよく見てる人なので はい。 で、これはね、アイアンマンです。アマ今海底で仕事をしています。 マイサンドバック。 あれ?ネキ生きてますか ね?ネキ。 あもしかしてネキ? あ、なんか今うんうん。 あ、もしかしもしかしてネキがスタークさんなのかと思ったね。 スタークさんが出てきた瞬間ネキがいなくなったから。 あ、ネキってスタークさんなんだ。 今そうなの?今なんか今の瞬間ててうん。あの通信が あ、うちらも捉えてた。 戻ってきた。あ、なんかね。戻ってきた。 あ、よかった。よかった。な んだろうね。よかった。よかった。あ、ごめんね。戻ったならそう。ちょっと一瞬すみません。え、てました。戻った。戻ってきました。 今ね、ちょうどこの飛んできたところ、あの、こいだニューヨーク行ったんですけど、そん時見ました。 うわあ。 すごい現地。 そう、現地だと、ま、ライフメットの建物がスタクトなんですけど。 うん。 ま、やっぱでもこの人来るとちょっと安心するな ね。ほっとしますよね。なんかあ、なんかこう MCUなんだみたいな。あ、 なんかね、やっぱこう元気な人いいよね。うん。 ね、もうこのね、あんなに大変だったスーツの着奪もこんなに進化しちゃって 確かに 元気な人いい。確かにそうですね。 うん。やっぱ元気が一番よ。うん。 的にやっぱな。うん。 なんかこの富にも囲まれ、 女にも囲まれみたいな。 ねえ。 だってこのままず理解者がいる時点で強いよね。 うん。 いや、分かります。そうなんですよ。 やっぱ彼は彼の強さは広国こじゃないかな。他の皆さんと違ってなのか分からないけれど。 本当にそうですね。 うん。 うん。 ね。 なんかね、こう微妙にこう微妙にスタークのこのなんて言うんだろうな。 あの女の子の扱いがまうまくない感じがいいよ。 そう、わか、ちょっとなんか下手下手だなっていうね。 そう。女の子の扱いってか、ま、ポッツの扱いがなのかもだけど本当に好きだからいいとこ見せらんないみたいな。 そうね。うん。 感じが可愛いですよね。 うん。あ、どう?おや、 ちょ、電話来ちゃった。 え、せっかくなんかドンペリみたいなの開けたのに。うん。 [音楽] ね、コールソンから電話かかってきちゃいました。 あら、 来ちゃ、来ちゃった。 うん。来ちゃった。 来ちゃった。ね、あれからすっかりなんだかんだ言ってね、あの、ポッツとコールさんはね、一緒に戦った中ですからね。 そうね。うん。 そう。すっかり仲良くなっちゃって。 うん。 もうここでもまたね、ちゃんと絆ができてるものね。 これここ良くないですか?手渡し私は大好きって言って自分からなら受け取るって分かってるから。 ああ、 そうなの? あら、 このね、ポッツのね、 ポッツだけがスタークを扱うことができるのがめちゃくちゃいいんだよな。 うわ、もうわンこじゃん。 そう。いいポケモンといいトレーナーなんだよな。 うん。ね。なんかうん。飼主。 そう。飼主すぎる。 うん。 ボ君。 うん。 なんかあの適正がないからアベンジャーズには得入れられないかもなって言われちゃってたんですけど。 うん。 で、ちょっとへそ曲まげてたんですけど。そう。 スターク。 うん。いいよな。 12%の雰囲気って何? 何なんだ?12%って。 12%。 え、 今なんかこのスター、スタークタワーっていうのを立ってたんですけど、新しく頑張って立ってたけど、 ま、ポッツも12% ぐらい頑張ったよねっていう風に言ったらは あら いやいや、12% じゃないやろっていう感じだったわけですよ。ポツ的には。 があって、 まだまだ。うん。 あら。 へ。 え、え、 餌が。 え、も、え、も、もう手とか繋いだのかな? このなん、なんか気まずそうなコールソンも本当好き。 あ、チュしてるし。 いや、そうなんです。そうなんですよ。 あら、そ、その先はみたいな感じですか? うん。そうです。そうです。 あら、 すっごいことが待ってるかも。 あら、アベンジャーズ ね。 ね、夜のアベンジャーズ始まるね。 復讐しちゃうんだ。 うん。 あ、でもなんか続々とみんなじゃあこんな感じで集結するのかな?あと誰だろう? だいぶでもさ、ま、でもね、まだ層が来てないですね。 ああ、そうだった。 うん。あ、なんかごめんね。飛行機乗った瞬間たまに通信が途えるけどすぐ戻ってくるので大丈夫だと思う。 あ、本ん当今んとこ感じてなかったですよ。 だよね。あ、大丈夫だった。うん。 で、ま、キャプテンアメリカが、ま、今回のそのチームのみんなのプロフィールを見せられてる。 ああ、なんかちょ、ちょっと変わった人多いなみたいなね。 どうすんのって思って。 確かに多分あのメンバーさ、誰もがあの自分が 1 番まともだって思ってそうだもんね。うん。 おっしゃる通りです。 うん。 あ、ね、 みんながみんなうん。 ま、言うてキャプテンアメリカも うん。ま、じゃ、100 年前の人は感覚違うっていうのはあるんですけど うん。あの、悪くないけど変だとは思う。うん。 うん。でもね、だんだん馴染では行って うん。うん。 あの、ちなみにね、コールソンはね、キャプテンアメリカの代大々大ファンなんです。 へえ。 はい。 え、どっかであったっけ、そんなの? いや、元々やっぱなんか100 年前に戦争を終わらせた、ま、アメリカ的には大ヒーローなわけですよね。 あ、なるほどね。そうか。 で、そのまま要は戦士したと思われてたからっていう風になってるけど、ま、彼らにとってはヒーローとして語りられていて すごい。じゃあ、我々だと歴史上の人物に会えたみたいな。うん。 そう、そう、そう。だから本当織田信長とかがそのままいるみたいな 感じなわけですよ。だからや、めっちゃ推しだった。超嬉しいみたいな。ま、織田がもちょっと違うか。織田がちょっと悪い側面もあるからあれですけどね。地面に座ってるロキマジで面白いんだけどな。 何なの?椅子に座りなの?なんかちょっとなんだろうね。 ちょっとやっぱり中なところあるよね。 うん。 いや、なんかあれなんだろうな。アスガルドでは別に地面に座るんだろう。そっか。そうだ。そもそもこの人そうじゃないというか神の世界から来てるからね。 [笑い] はい。あとね、ま、一応今ねこのなんでしょう。ま、彼を地球に使わしたやつがいまして、 で、それと、ま、通話してるみたいな感じなんですよ。 ああ、なるほど。うん。 へえ。あ、そう。この杖気になってる。うん。 はい。この杖がね、渡してもらった杖で、ま、これがその相手をこうなんですね、操ることができるみたいな うん。うん。 感じなんですけど。うん。 あ、もう自分はアスガルドの王だったと。 え、そう。すごいなんかド派手な嘘ついてて面白いですよね。 うん。なんか当たり前のようにね、話してるけど。 うん。 うん。え、キューブがもたらす世界。うん。 なんかね、要はなんかこいつらもこいつらでまた違う目的があると言います。 ああ。 うん。 あのロキは別にあの四角いのが欲しいわけじゃないんですよ。 いらない。そう思ったロキ。それあんまいらなくない?うん。 いや、あのね、じゃあなんでロキが地を攻めてるかっちゅう話なんすよな。 うん。 ね。力。 そうね。 そうなんです。 ああ。 うん。ま、ロキもキューブはこのではロキを使わせてる奴らはキューブが欲しい。 ロキは うん。 兄貴が大事なもんを壊したいだけ ね。もうロキはそうね。 うん。 力が欲しい。 うん。 あ、 イライラしてる。 うん。 可愛い。かいそう。 ちょっとミキしさんみたいだな。うん。 ああ。でもちょっと似てるかもしれないですね。 なんかうん。 顔立ちの感じというか、感じとか。 うん。ね。うん。 うん。な、 うわ、何これ?乗り物かっこいい。 かっこいいですよね。 え、この乗り物いいな。うん。 本当にこんな形で飛ぶのかしら。あ、あるわけじゃないですよね。本当にこういうのが 乗り物は全然詳しくないんだけど。 うん。詳しくないけど、あの変形かっこいいな、今の。うん。 なんですね。 うん。 そしてキャプテンアメリカとナシャが。 おお。 あ、でも良かったね。最初にさ、会う人がちょっとまともな人でよかったね。 ナターシとホークア合が基本的には 1番やっぱまともですね。 うん。 そうよね。うん。 ね。 い、実はね、コール、コールソン本当はね、カードにサインして欲しかったんだけど、言え、言えなかったんです。 可愛い。それはとてもいい。 そう。で、このビってるのがバナー博士ハルクですね。 ああ、ハルク。あ、でもこう見るとやっぱなんだろう。 ちょっと人間してるってのも変だけど。うん。 え、なんか全然なんかうまくみんなコミュニケーションが取れない。 ちょっとぎこっちないね。そう。 ま、でもね、バナー博士の間は、ま、割と、ま、ちょっと屈だけど悪い人ではないというか。 いや、うん。うん。そうよね。今んところまあね。 うん。 こっから先のメンバーよね、きっとね。 うん。 はい。そうなんですよ。 やっぱね、ちょっとやっぱね、スタークとか入ってくるとね、っていう。 うん。そうね。 うん。 うん。あと本当そうさんがどういうタイミングでどういう加入するかですよね。 そうなんですよね。そはこっちから連絡できる生きもじゃないんで。 そうよね。 何これ? すごくないですか?もっともっとかっこいいよね。このこれすご。もうこの 何? そう。トぶ空母。 うわあ。 うん。シャッフの都いやめて。シャフ。シャッフじゃないもん。社会超えちゃってるからね。 そうなんです。 うん。 そうなんですよ。 何これ? でもね、 かっこよすぎる。うん。 キャップのちょっとレトロなアメリカンスタイルなお洋服いいですよね。やっぱ当時の人のファッション感なんだなっていうね。 うん。うんうん。 うん。 ま、ね、今もうキャップもう自分の時代から進化しすぎてるのでちょっとわけわかんなくなっちゃってますね。 びっくりしてるよ。うん。 うん。 うん。 そうですよね。そうなりますよね。 あの、お前絶対びっくりするぞってもう、もうこれ以上びっくりするものないよっていう話をしてたわけですよ。 うん。うん。 のほんまかいなと。うん。そう。マジってなってます。今 本当だ。めっちゃびっくりしちゃったって思ってる。 そうは幻のポケモン。確かに本当ですよね。ね。 逆反射パネルによってしかも透明になれるんですね。 うわあ、 かっこいい。 これだけでかいもんがステルス化するの超エモいですよね。 すごいね。 うん。 うん。 超かっこいい。 うん。うわ、円卓。 あれ、ほら、あの、びっくりした。びっくりしたらじゃ、 15 ドルねえってお金払ってます。びっくり、びっくりしたんで。 本当だ。びっくり、びっくり量取られて、 びっくり量、びっくり量を払いました。 ええ。あ、瀬 はく。 ま、ね、ちょっとあの、無茶な勧誘というか、ま、ね、ほとんど騙し打ちみたいに言われたんで。 え、大丈夫?ストレス大丈夫?うん。 一応なんか測ってはいるみたいです。あとこのくらいでやばかったら来ないと本人は言ってますね。 うん。すごいですよね。ありとあらゆる衛星から情報を集めることができるっていう。 うん。 うん。 で、ま、博士としてもバナー全然てかでま、そっちとして呼ばれては一応いるので うん。まあね。 なんか全体的に細遣いにされてるあのナ者可愛いんだよな。 なんかま、やっぱ一番まともな感じするからかな。 そうですね。あの人身にたけてるので、ま、逆に言うとあの攻撃するのも緩めるのもお手のものっていうのがやっぱの強みですね。 うん。で、ま、信頼の上であ、こっちも頑張ってるね。 はい。こっちもね、セルビグさんと合う。 ま、要同じ装置作ってるって感じですかね。 ええ。うん。 知識以上の真実か。 そうなんです。キューブの力によって、ま、その脳内に直接情報が溢れるみたいなことらしいんですよね。 ああ、へえ。な んかこれからすべきこととそれに必要な情報が入ってくるみたいなことを言ってました。 うん。何それ?ちょっと私も欲しくなっちゃった。うん。 ちょっと欲しいですよね。 ちょっと欲しいそれは。うん。 ああ、で、まあ、今バートンはこれから目玉を手に入れに行くと ああ、このこのコールソンのこのコールさんの感じ ウキウキしてすごいすごいなんかね、キュルキュルキュルしてるよ。 本物だ。本物だってなってる ね。うん。 可愛い。 すごいなんかポベラリアンみたい。うん。 ね。なんかあんな表情珍しいじゃないですか。 うん。 どっちかというとバリっと仕事してるとこのが多かったんで うん。 で、ま、今ね、地球に降り立ったロキがあの画面の姿が観測されたといで ちょっとドイツ似合う ね。わかる。てかね、そう、ロキはね、スーツが本当に似合うのよ ね。 やっぱあのトヒドルストンさん、あの役者さんがね、やっぱいやこやっぱイギリスの方なのもあって うん。ああ、 もうなんかこうパリッとスーツ切るのが本当に似合う。 こういうのにこういう場所に似合っちゃうね。 本当ですよね。 うん。うん。 待って。俺らがあおちゃんのサイン会行ってる時と同じ表情ね。そうだね。みんな、みんなキュルキュルしたあのちわみたいな顔して私に採用求めてくる。 [笑い] 確かヒーローがそこにいるんですもんね。 私ヒーローだったんだ。 ヒーローでしょう。 うん。あ、 これね、このホークアイがね、銃を使わないのってすごいんですよ。 すごいね。綺麗に落としたね。 そうだって音もしないし距離も事在だし あうわあっ ってことなんですよね。後も残んないしね。 うん。強いね。確かに めちゃくちゃ強いんですよね。 うん。 ま、10より強いの異常なんですけどね。 で、ま、今これ施設に要はあの入り込んで はい。 あ、あのホーク合が施設に入り込んでる間に そこに入り込むためのそのなんて生体認証情報が必要なんですよ。 ああ。 で、ロキに、ロキはその生体認証情報を取りにドイツまで来たという感じですけど、 それにすごいね。 これお互い別行動してます。今 ちょっと分かりにくいんですけど絵的にうん。 で、あの、これ何をやってるかって言うと、この人の目の情報が必要なので、この目の情報を取りにきました。 [音楽] ああ、 こんな感じ。 あ、すごい。こうやってできるんだ。え、え、え、ロキー。 あ、大丈夫です。あの、決して決してそんな怖いことにはなってないです。あの、私もこれ目玉くり抜いたのかと思ったんですけど違うんです。 Dスキャンだけなんで。 そうだけど怖いよ。 そう。 うん。 あ、はっ。はね、あとは残るけど、あの、 断じて、あの、あれで目玉を送り抜かれて死んじゃったとかではないので。 かもしれないけど、めっちゃ思いきりがーってね。 え、多分そうだと思ってんだけど、多分そうだよね。 でしょうね。まあ、うん。 ほら、生えちゃった角。 うん。そう。ようやくやっ ていうか、何なんだあの角は。うん。 やっぱね、目立たなきゃいけないんで、ロキは今回。 そっか。 そりゃこんな金ピカにもなるか ね。 王様の姿。彼の思う王様の姿にってね。 うん。ああ、そっか。ロッキーだめよ、それは。うん。うわ。 ねえ、すぐこういうことしちゃう ね。 嬉しい。 膝まづくんだ、みんな。 膝枕膝まずくんだ。これすごい。なんかこのロキの [笑い] 生き生きとした姿。 嬉しそう。 ロキ王様の姿って言われてて面白い。 [笑い] そう。これね、文化の違いなだけでかっこいいんですよ。アスガルドでは ね。 ああ、そっか。 危ないや。やりたい放題する神様。 うん。 困っちゃいますよね。 ね。 嬉しそう。そワそわ。ワクワクしちゃって。 おや。 これも役者さん的に見るとわーってなるんですけどね。 ああ、そう、 そうなんだ。 そうなんです。ちょっと今あれですけど。 うん。ああ、 本当パパが見たら泣いちゃうよ ね。うわ、 ロキ、ロキだめよ、それは。 うん。 ダめよ、ロキ。 おお、 大丈夫。 かっこいい。 来ました。 さすがキャップ。うん。 うん。すごい。 え、でもキャプテンア、あ、でもここドイツか。 うん。 はい。 じゃあキャプテンアメリカのファンはいないか?うん。 そうですね。どちらかと言うと うん。 かな ね。 そう。どちらかと言うとかもな。 うん。 おお。あ、なんかすごい面白い家だな。うん。 うん。なんかね、そう。 あの、よくこれを実写映画の中に こう落とし込みましたよね。このコスチュームたちを。 すご。うん。 そう。膝ま漬け好きだな。 すぐ膝まずかせたがる ね。 でね、ここにこう声をかけてくるのが おあ、 ま、わざわざね、これがロマノ札って分かってるっていうことで。 うわ、 うん。 なんかまた てん、 キャプテンアメリカと違った感じのなんだろうね。チじゃないけどいいね。 そうなんですよ。 あのね、アイアンマンはね、本当にね、現代、現代最先端で、 ま、なんか言うてみればキャプテンアメリカは最古さなので、 そうね。分かる、わかる。 感覚真逆みたいな後とナパの うん。ね。 そう、そう、そう。 古よきとね、 なんか最先端のね、回避がいいね。 そうです。ようやく知り合ってしまいましたね。水と油ですよ。 絶対、絶対気合わないでしょう。 そしてなんだか大人なしくロキが捕まりましたね。 本当だ。来ちゃった。 はい。来ちゃった。 うん。あ、来ちゃった。で、またね、これをね、スタークがいじるんだよ。気に、わざわざ気にしてることを。 ああ。 あ、なんて言うんですかね。あの、 ああ、 非常に多分や病なので攻撃される前に攻撃しちゃうところがちょっとスタックてあって。 ああ。 あるね。あるね。 あ、来ましたよ。 来ました。雷が来ました。 ちょっとここで雷困るな。な んだ、雷が怖いか。雷の後が好きではない。私このやり取り大好き。 うわあ。え、 雷の後には何が来ると思います? もしかして お兄ちゃん。 再開ではった。 すごくない? 高速で飛行してる飛行機の上にそのまま降りてきたんだよ。そう。バーンて。 そう。こ、怖すぎる。うん。 うん。 来た、来ちゃ。 え、お兄さん。あ、 お兄ちゃん。 弟さんですよ。 でもね、今ね、もうそれどころじゃないんです。 そうか。うわ、 首も なんか猫みたいに持ってったね。 首ぎつかんで ね。首掴んでね。うん。 持って帰ったね。うん。 うん。 味方かって言ってんのに関係ないって言ってて、もう。 うん。 このキャプテンアメリカもっていう感じ好きね。この神様戦争に突然巻き込まれる。 うん。 だね。この神は1 人だし、あんな格好はしていないっていうのもやっぱね、彼みるとやっぱ彼らの時代は神様は 1人だったので。 そうよね。 そうなんですよね。神話の生き物がいるなんてわけがないんで。 うん。 あ、感動の再開です。兄弟の ねえ、兄弟喧嘩。うん。 あの、キューブがですね。 ね。 うん。キューブはスカルドのものなんですよ、元々。 あ、ああ。はい。 なのでそれをね、回収しに来ました。 うん。 そうね。 心配してた。 うん。 優しいお兄ちゃん。 そうなの。悲しいんだかって言って。 みんなそうだよとパパもって。 うん。 うん。 地面に叩きつけられて腰痛い。めっちゃ面白いんじゃない? うん。そうね。普通に辛いよね。うん。 あの勢いで 平気なの面白い。 うん。うん。 になるはずの私。お前はCに落とした。 そういう感じね。 その仕にてうん。あの、元々ね、ビフレスト壊されちゃってたんですけど、これ、あの、ロキーをあの、回収しにくるために、あの、許しをもらって、あの、地球に今そうは来てますね。 あ、はい。そういうことなのか。 ロ露期的にはね、ほら、俺のおかげで地球来れたでしょって言ってるんですけど。 うん。そっか。 お前本当最悪ですねって言ってる。 うん。もう本当に成長してないよ。よかに誰だ? そう。何の話をしてるのっていう。 うん。 ね、お兄ちゃんでも帰ってこいって言ってくれるの?これ 本当広すぎるよな。 うん。それでもお兄ちゃんしてくれるのね。 そうなの? 優しいね。うん。 なんかね。 あ、ぜ、 あ、 あれなんかちょっとなんかギ、ギャグみたいな速度で。 え、 ちょっとあの、ちょっとアイマン来ちゃってね。 ちょ、そういうところあるよね。 うん。うん。聞いてなかったから。ほら、あと兄弟だってよくわかってないから。 そうだよね。 うん。 なんか喧嘩してるなぐらいな。 うん。 [笑い] こういうとこあるよね、この人ね。 いや、そう。じっちゃうからな。あ、そうなんだよ。 ちょっとね、ちょっと今は違うかもな、そういうの。 うん。 難しいんですよね。 うん。 キューブがないと帰れないんだけどみたいな。 でもこの事態とさ、キューブのやばさを理解してるのはさ、本当にアスガルドの人だけだから実際問題。 うん。そうね。 うん。 うん。 で、もうお仲間なのにっていうね。 うん。 話がうまくいかないし。ロキはこれおもろって思ってる。この時代はええおもろ。兄貴ボされてておもろ。 うん。 もう全員未熟で最高。 うん。 うん。でもちょっとね。 あ、今ピカジ [音楽] すごい本物。ほぼ本物。 いいよね。 うん。 電気タイプに電気タイプ当てるの最高。 そう思ったの?これ何気に属性一緒ですよね。 ね。鋼電気。 あ、でも火でもあるのかな?うん。 確かに。 ね。 どっちも鋼電気感ありますけどね。 うん。ある。 強調整性出してこう。ロキかっこおもれみて。 コメントそうなんですよね。いや、でも本当層が落とした雷であのに耐えうるスーツなのすごいですよね。まあそうも殺すきないんだろうけどね。 うん。いや、でもね、あのとか地でね、崩れないというかね。 うん。 うん。 ま、多分なんか地球を愛してはいるので地球人を傷つけたくはないんですよね。 ああ、そうか。 とりあえずね、ここを収めたいだけでね。 そう、そう。そう。 乱暴しないではあるけど。 うん。 うん。 ま、なんかこう思ってるより対抗してくるので、ま、まあまあ本気になり出してる。 へえ。 し、スーツ来てなくてもスーツより強いので。 うわあ、ちょっとこれはすごいな。 うん。うわ、 いいよね。でもこの序盤のさ、仲良くなれなくて喧嘩しててさ、それを止めに来るキャプテン。 あ、来たよ。ほら、委員長来たよ。 委員長来た。そう。 うん。 委員長 学級委員長みたいね。 うん。 ただね、ここで言うこのハンマーを置けっていう言葉がですね。 ああ、 これ層にはね、あの、 ちょっと 王座降りろって意味なんすよ。 そう。ちょ、それはなんかね、イゴみたいのあるもんね、これね。 うん。でも見て、この最強の盾と最強の保の戦いはね、盾が勝つのよ。 うわ、 すごい。ヒーローだ ね。 うん。 盾が勝つ。 盾が勝つんです。ま、保じゃないけどね。 へえ。 あ、生徒会長。それもあるな。 確かに。 うん。 でもなんかね、 なんか人暮らす感あるからやっぱ委長って感じ。 学級委長かな。やっぱり なんかみんなちょっとね、こうなんで暑くなってたんだろう?よう考えてみたら話た方が早いなということに気づきました。 確かに。ちょっとなんか我に帰ってうん。 冷静になった。うん。 うん。帰ってきたね。ド派手な喧嘩しただけだったね。 そう。 うん。 そして あれはね、アイアンマンが悪いよ。 ああ、そうね。そうだと思う。 いきなり襲ったからね。 ね。 で、ロキがね、あの、 お船の中に 入れられました。 あ、ちょっと目っちゃったじゃん ね。ファ、ファンサ、ファンサ、 ファンサ、ファンサ。ニコニコ すっごいニコニコしてる。 うん。 あれなんかちょっと変なもん見ちゃったなみたいな。 そう。なんか、え、なんか、え、お、え、目、今目あったよな。え、怖。 そう、そう、そう。はるくさん絶対そんな感じだったよね。そう。 え、なんでっこっち見て笑ってるんだろうみたいな。え、怖。何? うん。 めっちゃこっち見てたかもしれん。 うん。うん。え、誰あれみたいな。 たまにそういう人いるけど。 いるよね。 すれ違い様にね。すっごい笑ってる人ね。うん。 うん。 で、今これ、あのロキーがね、ま、牢屋に入れられたんですけど、 ま、このね、鋼鉄の折り事1万落下する。 おお から痛いよっていうのをロキに教えてます。 [音楽] ま、ロキ閉じ込められ慣れてるからな。 うん。 もう何回目かなっていうね。お前よりずっと強いやつよ。 うん。いや、本当変な表現だけど。ロキ、ロキ似合うな。 あと普通にこの船に乗せられてる。 そう、めっちゃ面白くない。 確かに 可愛い話聞いたんだと。 うん。ああ、 なんか、なんか冷静に話し合ったら、あ、うちら仲間じゃんってなった。 うん。あ、あれってなってたよね。 うん。 いいよな、本当。 ま、なんかこれみんなロキの予想の船中の人が 見ているんですけど、 ま、彼らのか、彼のこの立ち振る舞にも意味があって うん。そうよね。え、見せてる感じよね。 うん。 そうです ね。 ま、なんですかね。 この後表現とされるんですけど、ま、この状態だとロキはずっとディーバなんですね。て言われてます。 あ、ディーバ。 そう。この後出てくる表現なんですけど。 ディーバ。 うん。 層はようや、層の情報のおかげで、ま、ようやくそのタ売りっていう、ま、今回の、 ま、敵っていうんですかね。 ああ。 うん。 っていうのが分かると別の宇宙っていうのがあるんですねっていうのを、ま、ようやく彼らも話としてセルビグ知り合いじゃんっていう うん。 どうかしてるんだ。わとじゃない。 さっきを一瞬でより確信しちゃった。 一応うちの弟なんですけどって怒るんだけどね。 ね。うん。 あ、2日で80人だ。 ちょっとなんか ごめんなさい。ごめんなさい。 うん。すいませんって。 すいません。すいません。すいません。名前言いました ね。血繋がってません。 血がってませんで。ちょっとすいません。 なんかむかつく。な んで触ってくんの?みたいな。 なんだろう。なんかむかつく。 なんか煽ってくるんですよね。 うん。 うん。 まあね、 本当なんか ね、 なんかむかつくんだよな。 なんかむかつくんでもすごいぜ。絶対頭いいしそうなんだけどみたいな。うん。 うん。 あ、そう。セルビグもね、バナーの話しをね、巻いてそうの中でしてるんですよね。 ああ。 すごいんですよ。でもやっぱりものすごい天才なので資料を読んだら、 あの、その、その分野天才に慣れちゃうっていうのが そうなのよね。 うん。 なんかね、バナーと同等の会話ができるように なるんですよね。 うん。ね。 うん。 これ嬉しいんだろうなっていう。 ああ。 え、なんかも同じレベルの天才いるじゃん。 [音楽] 本当だ。 うん。 でもね、すぐ煽っちゃうんだよね。 そう。うん。ちょっとね、ちょっとマウント取ってくるオタクみたいなところあるな。うん。 そうなんだよね。 すぐ煽っちゃうのよ ねえ。だめよね。 うん。 まあでもそれだけのね、ものを持ってるからね。うん。 そうなんですよね。 ま、あの、人には分かんないレベルのことまで分かっちゃいますからね。多分賢い故に。 うん。だ、悪気は当然なく うん。正直にね、放ってるだけなのよね。 あの、絶妙にみんな会話がうまくいかないし、キャップは空気読めないし、やっぱゲームしてるやつはいるし。 うん。そう。おじいちゃんに話しついていけないんだよね。 うん。 で、ま、あの、ロキの杖を奪えたので、ま、これをね、ちょっと そう、うん、 調べていくと いう感じにしてます。 うん。あ、でもそっか、とても優秀というか賢いけれども精神的に子供っぽいっていうなんか、ま、褒めて褒めてみたいな感じって思えば可愛いのかな。うん。うん。そうなんですよね。 だからね、なんかだんだんね、このバナーとどんどんいい関係性になるというか。 そうそう。マナはもうちょっと落ち着いてなんかうん。なんかこう やめなさいよっていう。 うん。ほら、また委長委員長怒ってるよ。 委長怒ってるよ。 委員長とはずっと合わないだろうな。 あの委長側が若干柔らかくなってくので。 ああ、そっか。 そっか。うん。 だしなんかね、委員長が頑張ってることも一応スタークも分かるから。 そう、 そうなのよね。 うん。 でね、やっぱね、みんなそれぞれに、え、これうちら同士じゃなくて やっぱヒューリーがおかしいんじゃないって話になってくるわけですよ。 ああ、はい。うん。うん。 ヒューリー何のために俺らのこと集めたん そうよね。うん。 話になってくるわけですよね。 うん。 うん。 なんかなんとなく会話に入らずに 発言の機会を与えられないと喋る喋れないバナーも好き ももっと大人なしい でまたかい光っていうのがま、あのスタークがあのスタクの胸に入ってるあのアークリアクターって言うんですかね。あの うんうん。 あれを使ってま、スーパー発電システムみたいなのを作ったんですよ。 おお。おお。うん。 なんかそれの話をあのロキがしてるというような感じだったんですね。さっきあの人類は温かい光を手に入れてもう ていうようなでそのエネルギービジネスだけをシールシールドがやってるの期間そう そのこのチーム的におかしくないっていうことを うん。 ま、ちょっと うん。 言っててでもさ、なんでもかんでもそうやってさって いうのを言ってるんですけど 委員長は いいな。本当委長なんだよな。言ってること。 うん。そうね。 とにかく学級委員長の言うことだから聞きなさいって感じがするな。 うん。 うん。 うわ、 なんてこと言うのよ ねえ。 うん。 すごく頑張ってるのよ。 うん。やっぱりちょっと煽っちゃうんだ。 ちょってそう。基本的に煽っちゃうんですよね。 うん。ね。 でも気にならないわけではないんだよね。やっぱ変だなとは思ってるというか。 うん。うん。そうね。 うん。で、ま、実際問題変な話ですけど、スーツを着ないで確実に動けるのってそうと ああだけなんですよ。 はい。 彼らはやっぱスーツ切るかハルクになるかしないと戦えないので うん。 のがあったりしね。 うん。 うん。 で、キャップはその兵隊さんとしての経験が長いので ね、僕らは軍隊だよねっていうの言ってるけど、彼らは軍人じゃないので、 それが繋がらないみたいな があるんですよね。 なんとなくこのなんだろうな。技術を 100信じてるスタークと うん。 なんかその君のはルクのその能力も君の才能の一部じゃんっていうのを、まあ、なんか言いたいんでしょうね、きっと彼はっていう。 あ、うん。そうね。 うん。 うん。 これ初見で見た時、この人がはくだってわかんない状態でずっと見てて へえ。 ここで名前が出るまでわかんなかったからああってなったんですよね。 そうなんだ。 うん。全わかさんも変わってるし 1回もここまで返信しないので。 あ、確かに言われないとまず分からないね。 意外とわかんないんですよね。 そっか。あおちゃんでもそうだったんだ。 初見で見た時本当に何にもわかんないで見てたから。 うん。うん。じゃ、本当誰ってなるね。 そう。ああ、この人が緑の人なんだみたいな感じでした。あ、言ってくれないもんね、自分でね。うん。 でね、結局キャップも気になったので シールドの秘密を調べに来ました。 はい。 やっぱこの圧倒的身体能力かっこいい。 うん。そうなんだよな。 [音楽] ま、なんか世代の違いもね、キャップはありますしね。 [音楽] うん。 のもあって、あ、で、そして、ま、セルビグ博士もついにどんどん機械を作るのを進めてますね。 あ、 でね、そうはね、あの、ジェンのことがちょっと心配だったんですけど ああ、 あの、ちゃんとコールソンが守ってくれてました。 へえ。あ、ね、最初層に復讐したいって思ったら最初に何かされるかもと思いますもんね。やっぱね、そうの大事なものから奪うなら。 うん。うん。そうね。 [音楽] この時の層の髪型もめっちゃ好き。 あ、 でもこの俺たちは戦争を持ち込んだんだって思ってるのすごい切ないなって思う。せっかく来て出会えてるけど なんか来なかったら今までのままだったもんねみたいな。 そうよね。 があって切ないんだよな。なんかなんだか分からない生き物の話をされてる。 うん。 通じてるのかな? うん。 ま、なんか本当に全然違う文化のところから来たんだなっていう。 うん。 うん。いや、なんかね、このね、ロキのが怒って何かを傷つけちゃうことにちゃんと責任を感じてるのしんどいんだよな。 うん。 無理だよ。無理だよ。ありかなんか引き出せないよ。 ああ。 切ない。そして可愛い。しょんぼりしてる。うん。 まだね、仲間に加入するって聞いてないですからね。 ね。 うん。そう。進んでこの船に乗ったのはやつだけだ。確かにっていう。 うん。そうね。うん。 え、あ、こにね、そう、ロマの歩が来てます。先になんか俺分かってるもんねって言ってる感じもすごいなんというか [音楽] うん。 陰キャでいいですよね。可愛い。 いや、いいんだよな。なんかどっちも割とね、こう人身掌惑タイプの うん。うん。 キャラクターなので、ロキも ナ者もね。綺麗なケツだな。なんかこの全身スーツ切れるのマジですごいですよね。 ね。もうスタイルというかまいがね。 うん。 うんとかっこいい。あ、 椅子あったんだ。その部屋 座るところあったんね。そうなんです。だから今あの操られちゃってるホークア うん。あの2人はうん。うん。 の話を今、ま、ちょっとしてるっていうような感じなんですね。あの、ナ車と北愛はあの、 [音楽] シールドに入るもっと前の うん。 ま、付き合いがあるというような話です。 うん。 ちなみに男女の関係ではないです。 MCUでは。 うん。 原作だとね、ま、正直若干ナタ者誰とでも付き合っちゃうんであれなんですけど、原作、原作ってかね、そのコミックの方だと結構 ああ、 色々あるんですけど うん。 このね、過去のこのナ者が今も気にしてることみたいなのがあって、で、それを、ま、ロぱ、えっと、ホーク合を通じてロキも効いてるっていう感じだったんですよね。 うん。 うん。 科学者チーム楽しそうです。 うん。ね。でね、キャップはキャップでまた 新しくこねぶ新しい新型のうん。 [音楽] 新型じゃないな、これ。あれですね。ヒドラの武器か。 うん。うん。 とかが保管されてるのを見つけちゃったと ね。 もうロキー ロキー ロキも悪じゃないですか? 頑張って悪をやってるんです。ん、 ただね、 これを聞きたかったんですね、 ナターシは。ああ、すごい。そうなんです 。わあ、やっぱり賢い女性って強い。 ロキかわいそう。 1 枚してやられちゃったね。 うん。 コメントの漢字悪いな。ロキーっていうの面白いな。感じ 彼は頑張って感じ悪さ出してたし。 あの時のシャ者が考えてたのはどんくらいでこれ本音で喋るかなったんだと思います。すごいよね。かっこいいよね。で、ま、結局証拠が出ちゃったと。 おお。 そこにね、うっかり他の人たちも うん。 来ちゃった。 やっぱりそう。 まだまだここ馴染まないな。 あの、もうすでになんか格校が違うんですよね。 なんか違うね。 うん。柵が違うな。 なんか服とか変、変って言ったらあれですけど、あの うん。変だよ。 うん。 キャップよりえみたいな。そ、 この、え、俺なんていうの?可愛い。いや、だって、そうは多分こ今起こってること一切分かってないですからね。 ああ、そっか。 うん。 もう大変。なんか言い争いになってる。 きゃあ。 もね。そう結局 自分たちん たちが来たから揉めただけま、キューブを 掘り当てて研究してたっていう事実が 出ちゃってるのでうん。 ま、そうたちが来なくても地球は襲われてたってことなんですよね。え、 うん。っていうなんかうまくいかなくなってますね。 うん。 なんか遠くがうまくいかなくなってる。 うん。 あれ なんか杖が なんでかなあ ね。 誰も気づかない。うん。 この石にそんな能力があるのかまでは若干よくわかってないんですけど、正直。 うん。 ま、でもなんかこう多分微妙に揺さぶるんでしょうね。うん。 [音楽] うん。うん。 うん。 このなんか ああ、もう、もう、 もうここはだ。煽りやっちゃって、煽りやっちゃってなんですよね。 うん。 やめて。喧嘩しないで。 私のために争わないで。 うん。 あ、これスペーストーンか。 うん。 マインドはあのキューブに入ってる方すもの。あ、逆。 うん。 これがマインドストーンでしかキューブがスペースストーンだよね。うん。多分。 うん。四角は最終出てきたあの石だもんね。 うん。うん。うん。うん。 そうなんですね。あ あ、来ちゃった。うん。 そしてやってきました。ついに本体へ。 うん。 うん。そう、そう。杖に入ってんのが、ま、インドストーンで、あの、今みんなが置きかけてる方の四角いやつがスペーストーンですね。あの、なんでしょう?最初にポータルを開いてるやつ。 うん。うん。 うん。です。また喧嘩か。 もうすぐ喧嘩する。 うん。 もうすぐ、もうすぐ喧嘩する。 でもすごいなんかもう優しすぎるからそのはルクとして自分を殺として自分が何かを傷つけちゃう前に [音楽] ああ、 その自分を殺せないかっていうのを何度も実は実験しててっていうのをなんか切ないですよね。 うん。ね。 うん。 精度行かれてる弓や。本当だよ。 うん。 高校しながらっていう あれね、みんながあ、やばいってなり始めるんですけど。 うん。 ああ、 これめっちゃ怖いですよね。 え、それ大丈夫?持っちゃって。 いつの間にか握らされてるっていう。 え、嘘?なんで? ま、先生も困ってるし、学級委長が喧嘩始めちゃうし、もう。 うん。もう学級崩壊なんだけど。 学級崩壊。 うん。 も担の担任の先生だ。もう元体さん。ガさんで担任の先生なんだけど、担任の先生も歌が割れてるし、もうぐちゃぐちゃな間にこのタイミングを見計って、 [音楽] ま、北がやってくると。 うおお。 え、北はそもそもシールドの人だからこの船の仕組みを知ってますし。 そう、そうです。そもがね。うん。うん。早くスーツ着なよ。うん。 このままだと合唱コンクール間に合わないよっていうコメントめっちゃ面白い。やめなよ。 [音楽] 先生さ、 先生 ね。アイアン君が言うこと聞きません。 先生子していいですか?さっきゲームしてた人めっちゃ仕事してて草。 そうそういうもんよ。うん。 でね、あの一気あの何でしょ?プロペラが壊されちゃいました。タービン。 うん。 壊されちゃい。 学級崩壊かこ物理いな。 [笑い] 学球王 物理本当に。 うん。基本的にやっぱね、タイトルがアベンジャーズ復習者なので仕掛けられてから復讐するのが一応タイトル回収なんですよね。 そっか。うん。 男子やめて。で、ここでこのもうバリバリに敵としてやってくる敵になった時のホークアイの怖さやばいんだよな。 あ、だって100発100 中だもんね。うん。 そうなの?いや、なんかどう考えたってハルクとかキャプテンアメリカとかそうの方が身体能力は高いんだけど でもこれでね、このなんだろうな、工作員としての能力が高すぎて うん。そうね。うわ。 うん。 スーツがうん。 はい。あの、スーツを切ろうの意味が変わりました。やばく。あの、非常事態なのでスーツを着てください。 うん。うん。 でね、この爆発でね、ま、要はバナーが、バナーのストレッチが限界に うん。 引込め、引っ込め、引っ込め、引っ込め。やばい、やばい、やばいみたいになってる。ああ。ああ。ああ。ダめ。 [音楽] はくのはクが、 はくのはクがはち切れちゃう。溢れちゃう。 ああ、 我慢してたというか、頑張って抑えてたのに。 頑張って抑えてたに。この最後に悲しそうな顔するのが切ないんだよな。 うわあ。うん。 うわあ。これはかわいそう。 そうなんです。 ハになっちゃいました。しかも飛行機の中で。 ちょ、ちょっとそうどうすんの?これね。 これもう何もかも破壊するんですけど。 うん。ああ。 ああ。 ああ。目がっちゃった。い。 うわあ。 ちょっとね、あの、単純な力比べはナ者の得意分野で消してないので。 そう、そう。あの、彼女頭脳戦だしね。 そうなんです。 うわ。あ、どうしたの?お前嬉しそう。嬉しそう。もうやだ。 嬉しそう。 まあまあだってな んでこんなに素直に乗ったのって話じゃないですか?飛行機に。 最初からこれをする。 そっか。想定で 本当に確かにただしズボンは破けないセンシティブなね、 ちょっと事情かな。うん。 でもな、この後ね、あの、ズボンも破るんですけど、 あの、そうなんだ、やっぱり。うん。 そうんだけどね。でも、あの、ここでは破せんでしたね。 うん。 まあね、ちょっと最初からね、なんだっけ?でもさ、それであおちゃんはよくパンツを破きたがるのかな? え、 あの、はルクのパンツに関しては何とも思ってませんでした。すいません。 そう、そう。 なんかクイズの下りでそんなのあったなって。 ありましたね。そう。 うん。 破ると破けると嬉しいものなんだ。うん。 パツみたいな。 褒められるもの。 しいかも。褒められる。うん。 そこいいなと思うのがあの力担当とあの飛べ飛行担当に分れてるのすごいいいですよね。 あ、いいか。 電気回路があるって言ってるんですけど。 あ、いい。 機械のことは全然わかんないんですよ。 うん。 だから強制的にみんなが協力してかなきゃいけなくなるっていうか。 うん。 いや、それでこそやっぱった会がありますよね。 ねえ。 あ、 きゃー。 はるちゃん。 はるちゃん。はるくてはるちゃんって言われるんだ。 アルチア落ち着いて。 ここ怖いんだよな。 ねえ。うわあ、怖すぎる。 うわ、 とんでもないですよね。あ、すごい。 うん。 なった。 彼女。うわあ。 ギリギリ。 うん。 ええ、 大変。 おお、かっこいい。 うん。 これもすごいよね。 うん。 あのレベルとやり合えるんだっていうだ神様と そうの兄貴ならうん。 そう。そうの兄貴とはルクって互角なんだっていう。 うん。ね。確かにちょっとあのなんかいいファイトになりそうだな。 そうなんですよね。 うん。 うん。ま、 ただま いやいやつ伝伝るのそれ 1 個言うとあの うん。 そうは殺すきはないですけどはくには殺すきがあります。 うん。そう。もうだってただの凶暴な生き物になってるしね。うん。 ただね、ま、100 それだけってわけでもだんだんなくなってくんですけど。うん。 へえ。そうか。そうか。うん。そこはそこまでこう暴走じゃないのか。うん。で、この難しい話されるんですけど うん。なんか難しいってることが これ良くない。この英語で話せて。英語なんだけど英語で話せっていうのめっちゃ。 そう。わか日本語で日本語でオッケーみたい。 そう。日本語でオなやつ。 もうなんかまたオタクが難しいこと言ってるよみたいな。 そうそうそう ね。普通に話してっていう。 あ、でもね、これそちゃんもね、やったな。あ、 いや、嬉しいんですよ。でも対当に殴り合える相手ないんで。 うわあ。うん。 わかる。私も同じくらいお酒飲める相手ね、いなかったから。うん。 いや、しかし大暴れだ。 もう飛行機もったいないよ。 [音楽] 本当だよ。わ。うお。 すげえ避け方。 うん。ちょ、あ、 あ、でもね、ハンマー持てないんで。 あ、そっか、そっか。 うん。 ハンマー。重さとか関係ないですからね。 うん。そうね。確かにね。そう以外ないから。 うん。 え、でもこれ何?ちょっとこう倒して元に戻ったりとかするの?うん。 ま、なんか1 回気を失うとかしないとちょっとなかなか ああ。うん。 さあ、やってまいりました。 あ、単児の先生頑張ってる。 単人の先生頑張ってる。 うん。もう谷の先生にしか見えない。 実際そう ね。 うん。 よくまだ落ちてねえなっていう 本当にね。よくよくぞ。 ゴールさん ねえ。てかこしてる場合じゃなくない? ま、でもここで誰かがはくの相手をしてってくれないと。 ああ、そっか。そうか。確かにな。 そっか。ああ、なっちゃったのがやっぱ良くなかったよね。 そっすね。ま、でもなんか多分 そうにはるくを混答させる うん。 ほどのなんだろうな、つもりはあんまないと思うんで、 また難しいとこですよね。あ、 向かってきてくるから戦ってるだけで。 そう、そうなのよ。そう。 そう。ああ、すごい。 ああ、 人形さんみたいに持たれてて可愛い ね。うん。思った。ちょっとリカちゃん人形みたいなね。 うん。酔って持たれ。 腕掴んでたもんね。 だめだよ。うっちゃ。 うわあ。やめて。 しかも撃たれたことによってそうそうもけないっていう。 うん。ね。うわあ。 うわあ。 うわあ。うわあ。はるちゃん。 はるちゃん。 ああ。 はるちゃん。みのアイドルはちゃんが はるちゃんこれどうするの?うん。え、大丈夫?この人 だめね。 あ、ちゃんとね、あの、だ、 ちゃんとちゃんと、 あ、 ちゃんとあの、ちゃんと逃げるので ね、やっぱね。 あ、 ま、でもこれのおかげで船からはくが ああ、確かにそうね。うん。 ま、で、下で何も悪いことしないといいですけどね。 うん。 で、ま、このタービンを直しに向かったのがあのアイアンマンとキャプテンアメリカなんですけど。 あ、うん。うん。 で、ま、あのタービンを要は動く、あの、詰まっちゃって動かなくなっちゃったビンを アイアンマンが、あの、その詰まりを取り除いて自分で押すことによって、ま、その動かそうとしてるんですが あ。 ま、ただ早くなったらちょっとゆっくりにしてその あの回転の中からアイアムが出てこないと危ないじゃないですか。巻き込まれて。 で、その遅くする役目をこれキャプテンアメリカが担ってたんですが、 そのキャプテンアメリカのところに兵士が襲ってきちゃってて、今。うわあ、ちょっともいや、今じゃない。 今じゃない。そう、全部今じゃないなんだよな。うん。後で相手するからってなるね。 うん。あの、今じゃない。も頑張ってるし。うん。 あ、もう油が、あの、本ん当ね、今すごくないですか?この窓から打って USBに刺すみたいな。 思った。思った。 何?何?今のそ、今の何?今の何?今の やっぱね、あのホ、ホークはやっぱ化け物なんすよ。 うん。すごすぎる。 え、特にやっぱね、ホクア、あの、心の優しさみたいなものもやっぱり彼の、ま、よ、いいとこなんだけど、 でもなんだろう。弱さでもあるんだけど、それが今ない状態なので。 うん。 あ、もう、もうね。 そう、そう。シラの方合はめっちゃ強い。 そう、そう。 もう能力だけの彼は強いわけだ。 うん。 で、今ちょっとグロッキーだったんすけど。 うん。 バートンいるなら行かなきゃって なりました。 ちょっとかわいそう。まともな人だから。 そうなんですよね。 うん。こいつらみたいな変なやつらじゃないからな。そう。彼らも頑張ってはいるんですけどね。 うん。 頑張ってはいるんだけど。 うん。 ま、人ってやっぱさ、そのなんだろうな、こうみんないびだよねっていうのちゃんと書いてて、やっぱさ、そこ MCUの好きなとこなんだよな。 うん。そうね。 これ単純にやっぱり身体能力が高かったりなんか変信できる能力があったりする人が強いわけじゃないんですよ。 うん。うん。うん。分かる。そう。なんか強さとはみたいなね。うん。 うん。 ああ、が出てきちゃったんだけど [拍手] ね。 あ、 もう絶対こうなるって分かってたじゃんっていう。 ああ、 また引っかかったね。 ああ、 そうの、その最後の時も引っかかってそうのね。 あの、1作目の時も ね、 最後かかってて。 うわ、うわ、怖い。 どうした? 怖いですよね、この。 うん。 これ怖い。 人間、スーパー人間バトル。 うん。 この人たちほぼ互角なんでね。 うんと、そうね。お互い優秀で強くてね。うん。 そう。ちょっとパラメーターが違うとこに振られてるんですけど、種族一緒なんですよね。 近。そう、そう、そう、そう。うわ。うん。 いいよな。 ああ、そのハンマーそういうんじゃないしね。 でもなんかハンマーだと割れるんだって。 確かに確かに日々入ってる。 この割れたガラスにロキがちょっとびっくりするっていうのも やっぱ今そうだったんだ。うわってなってた。 確かに。うわ、こいつ割ったよみたいな。 あ、来たよ。ああ、コールさん。へえ。 [音楽] コールソン私さえ威力を知らない。うん。え、う、今どういう、あ、そっか。この人そういう移動できるもんね。はい。 ええ、 ロキが人殺すとこ見たくなかったお兄ちゃんと。 いやね。 そして うん。 本当に ちょ嬉しそうに帰るな。もうな、何なんだあなた。 うわあ。 お兄ちゃんが苦しいと嬉しいから。 ああ、そっか。 でかそう思うとだからさ、コルソンをわざわざさして殺したのもさ ねえ。 なんか多分お兄ちゃん苦しめたかったからなんだろうなと思うとさ。いや、てか普通にコールソンがかわいそうなんだよな。 そう、 かわいそうだし。なんか 非常金の先生 ね。そう、非常金よね。コールソン非常金の先生。 うん。 もしくは副端担。 白うん。 ロキはだから本当にお兄ちゃんの心が揺れ動く瞬間が何より快楽になってるからね。 いやね、なんか自分のおかげでお兄ちゃんの心が揺れるのが嬉しいんだよね。もう [音楽] 嬉しいんだね。うん。あ、大丈夫でる。あ、頭ぶつけましたよ。 あ、いいんじゃない? いいんじゃない? けたんじゃない?よかった。よかったね。い いんじゃない? とりあえずこれでちょっと 1つ 目の色が戻ってますね。 お、いいね。 とりあえずパンのパンチいい。 最高だよね。ここ いい。ちょっと待って。今ゴーンってなっててちょっと音 普通にそが 面白いな、これ。 そちゃが これ シャカシャカされてる。 うん。てかよく生きてるな。 シャカシャカそうちゃん。 うん。 確かにこん中でね。うん。 そう。な んで生きてるの? ま、ほぼふみなんで。 うん。ええ、 コール。 え、本当に? コールさん。コールさん。おお。あ、うわあ。すごい。 [音楽] いいですよね。 うん。頑張った。 え、え、でもど、どう、どうなの?コールさんは コールさんは うん。 あの、 どう、どうなの? なくな、なくなります。 わあ、なんか 1 人セラー分最終回みたいになってたもんね。うん。 はい。 うん。 みんなコールソンには恩があるんですよ。 うん。 ちょっとずつ助けてもらった記憶がみんなちょっとだけあって。 うん。そうよね。 うん。 な、コールさんが本当に あ、でも サインもらっておけばよかった。 そう。サインもらえなかったねっていう ね。うん。 でもあれなんですよね。あの一応なんですけど、これなんか別のドラマシリーズでエージェントオブシールドっていうシリーズがあって、そっちでは実はコールソンが生きてるお話があるんですが あ、そういう流れもあるんだ。 え、あの、映画のシリーズでは、あの、完全にここであ、 離脱 で大変助けてって言ってます。 で、ようやくボコされてたキャップがなんとか戻ってきて止めてくれます。 本当さ、この人さ、 うん。 可愛いんだよね。いや、そう、私やっぱね、スタークのこういうとこ本当嫌いになれない。 分かる、わかる、わかる。 だってさ、ま、すごい変な話だけどやっぱなんか変な方に出た。 変な方に出た。あ、いい方に出たロキじゃん、ほぼ。 分かる。あ、そう、そう。思ったの?思ったの?そう。あのロキとさ、そのスタークはさ、そうなのよね。うん。 うん。そうな。そう。 本当に愛嬌があってね。 なんか憎めないっていうのがあってロキ本当に可愛いんだけどでもやっぱり うん。 そう。 うん。 頑張ったの。コールソンめちゃくちゃ頑張ったんですけど。 あ、え、ちょっともう、もうちょ、最後にチュしてあげて。うん。そう ね。にすって。 うん。 ええ。 でもこれすごいんですよ。彼らがまとまるには。 うわ、 きっかけがいるんですよ。分かったってたの。 何?やだ。いい。やだ。いい。やだっていうかいい。 いや、めっちゃわかる。 うん。 でもね、これが要は 何をしてくれっていう意味かっていう話なんですけど。 うん。うん。うん。うん。 え、私今んとこ、 今んとこ1 番好きなヒーローコールソンかも。 いや、めっちゃ分かります。コールソン 1番あの言うてまともだし。 うん。 うん。なんかやっぱね、コツコツ頑張ってくれてて。 うん。 てかヒーローってその表出て戦う人だけじゃないじゃない? そうなんですよ。 うん。 なんですよ。 うん。 めちゃくちゃかっこいいですよね。あの際というか。 うん。 彼らがまとまるにはきっかけがいる。うん。 え、ま、みんなね、コールソンには少しずつ音があるので。 うん。 ま、まとまらなきゃいけなかったねっていうの。 ああ、まともらえなかった。 うわ、うわ、 ああ、うわ、 これはあにしてた。 もうちょっと最後もう本と抱き抱きしめてあげて欲しかった ね。 うん。 やらかしちゃったなっていうのが ああ、せ、先生上手。 先生も上手。 うん。確かに 先生も 先生まとめてる。 うん。 うん。この あの問題事2人集めて うん。言うこと聞かない奴らをうん。 ね、先生が間違ってたのかな? あのうん。 ね、あの、キャプテンアメリカのカードに血がついてるのがね、 きついですよね。 うん。あの、良くないけどいいね。 うん。良くないんだけど。 いや、そう。なんか、あの、なんだろうな、意味がちゃんとありますよね。 うん。ある。うん。 ね。 で、ようやくそのアベンジャーズの計画の話を ああ、 ま、彼らに明かすというか、ま、スタークは知ってるんですけど。 うん。うん。うん。 うん。 うわあ。 うわあ。 何回見てもコールソのとこ泣いちゃうんだよな、私。 うん。ああ。ちょっともうまとまってよ。 うん。 本当くう。 [音楽] 本当みんながまとまるのに90 分かかりました ね。みんながまたまるのに90 分かかりました。 本当にそれ でこのなんかそんなのは古い考えかなっていうのもさ、キャップに刺さるじゃないですか。先生言葉選ぶの上手。 うまいね、やっぱり。 うん。スタークには教えてたけどね。だからスタークは知ってたよね。 うん。あ、はるちゃん戻った。 はるちゃん戻った。 ほら。あの、はるちゃんちょっとね、おがね、破ちゃった。あ、 はるちゃんちょっと なかったか。 はちゃんノーパンですね、今。 ああ、ああ。そう思ってほしい。 うん。 鳩トがびっくりしてたか。 みがまとまに。 いや、あの、だいぶ暴れてたけどでも言えないよね。 うん。 そう。でもね、見れ、見られてたんです。緑で真っぱだかなところ。ああ。 でね、ちょっと優しい人が うん。良かったね。 ちゃんとかくたり するんですよね。 うん。ズボンくれたし。 ズボン。そう。 うん。あ、でもノーパンで履くズボン。うん。 うん。ノパンズ。 ちょっと気になる。うん。 ノーパンズボン。しょうがない。医者へ行った方がいいって面白いですよね。 うん。うん。そうね。 あ。ああ。 さっきのあの落下しちゃって、あの花畑に落下しちゃった層があの手をギュってするところはあのこれ俺まだハンマー握れんのかなっていうのにビビってるっていうビってるとも違うんですけど なんか自分で自分の王の資格を常に通てるというか うんうん のがあってでまあ今バートンが うん そうあの結構考えてないわけでは決してなくてまた うんうんうん またロキが自 自分のせいで人を殺してしまったなんですよね。 ああ。ああ。 で、ま、バートン、 そう はようやく元に戻ってきました。 うん。 怖かったね。でね、これナターシはブラックドウっていう、ま、ヒーローネームなんですけど、これブラックウドウと実は 1人ではなくて はい。あら、 ブラックウドウってい、ま、期間というか、ま、そういうスパイ組織みたいなのがあるんですよ。 で、そこにいる子たはみんなドウと呼ばれていまして。 あ、へえ。 で、それが、ま、要は超殺組織、超案殺集団みたいなの女の子たちを育ててるっていうとこで、そこで洗脳を受けて育ってるんですね。 ああ、なるほどね。 なのでその洗脳ね、経験あるよっていうのを うん。 話してて、 で、まあ、要はその脳から助けてくれたのがホークアで、で、今ホークアを脳から助けたのがブラック移動っていう形になってるみたいな。 おお。にここにラブな関係はないです。 うん。ここはないんじゃないかな。 何はね、ないんです。いや、私最初見た時、え、ここがくっつくんかの、ま、人間同士やしなと思ってたけど。 ああ。いや、ここはもう本当同僚の絆じゃないけど。同僚というかな、何というか。うん。 なんか戦士としての ね。そう、そう。戦士の絆みたいな。 あの、お互い人間だけど頑張ろうねって感じ。 うん。そう、そう、そう、そう。お互い頑張ろうねみたいなね。 うん。 うん。 で、まあね、 うん。 バートンにはあの、 ま、ロキへの明確な理由があるので うん。 そうね。 ていう うん。確かに。なぜ? ひへひ うん。あるの ねえ。 理由が。 うん。 うん。 ね。 なんだかんだ、あの、煽ってるけど傷ついてないわけだ。決してなくて。 ああ、 あの、これ難しいとこなんですよね。 うん。うん。 ナ者もナターナーで嘘もいっぱいつくし人も騙すし情報も使うんだけどめちゃくちゃ心のある人なので うん。うん。うん。 ちゃんと傷ついてるんですよね。うん。 うん。 そこがね、やっぱブラック移動の 1番好きなとこだな。 ああ。 うん。 あ、どうした?もう仲直りした。 仲直りし ああ しなきゃじゃないっていう風に。うん。あ あ、恋人がいたんだ。 そうなんです。あの、ほら、ツを取られないようにするためにいや、チェロシ者の恋人と仲良くなってずっと言ってた。ああ。 [音楽] うん。 ね。 また喧嘩始めないで。 うん。もう。あ、委員長、 委長。 うん。 ま、ね、またね、アイアンマンはそれこそその戦うっていうことに慣れてるわけじゃないし。 ああ、そっか。確かにね。怖くないわけじゃ決してないわけですよ。 うん。そうよね。そこはキャプテンアメリカとは違うからね。ちょっと はい。そうなんです。彼はもうそれを使命にしてるから。またね。違うんですよね。 あなたはそこがね、こうベースだ、ベースかもしれませんけどうん。で、ま、ようやくそのロキの目的って一体何だったんですか? うん。うん。本当だ。ディーバ ね。そう。ロキはディバだったっていうのが出てくるんです。 うん。 ね。 彼のではあのスタークの思考のスピードにあのキャプテンアメリカがついていけるわけじゃないので 若干若干なんかちょっとラグがあったよね。 そうそう。うん うん うんうんうんと思ったけどうん わたみたいな うんわかんないわけじゃないけどちょっと時間欲しかったよねっていう でもねそれもすごいいいところでなんかわかんないけど戦わなきゃいけないとか人が困ってるって言ったら思考の前に人を救えるんですよ。 ああ、もうそういう、ま、プログラムっていうとちょっと失礼だけどね。 [音楽] うん。 そうなってるもんね。彼としてはね。正義感があってでね、またちゃんと層もあの決心してハンマー拾えて 本当だ。 うん。弟と行くとみんなここから あ、すごい。 ここから復讐するわけですよ。 すごい。うわあ。並んで歩いてる。まだ 3人だけど。 ちょっとすいません。ちょっとま、まだちょっとパーティーないんですけど。 うん。まだちょっと足りないんですけど。 まだちょっと手持ち足り、手持ちポケモン足りない。 うん。 いいですよね。あの、自分と同じ年ぐらいに見えるのに坊っていうのめっちゃいい。 うん。うん。100 歳ですからね。え、これね、担任の先生のずるいとこをね。 ああ。 副担人の先生にばらされてます、今。 あ、非常金か。非常金の先生に騙されて。 うん。非常金。 そう。本当はロッカーにあったの。 うん。 え、そうなの? いや、本当にファンだったの言ってるし。 コールソンがきっかけを与えてっていう風に言ったんだけど本当はこのカードはロッカーにあったから上着に入ってなかったんです。なんか血ちわついてなかった。 うわ。え、ちょっと先生、それどうなんですか? ちょっと私普通にあの胸源にあって血がついてって思っちゃってたのに。 思っちゃってたでしょ。でさ、 そう思うとさ、うわ、ずっと胸源で大事にしてたんだと思うじゃん。いや、違うの。あのコールソンはあのあれコレクトしてるんで大事なんで。 あ、そっか。 確かに確かに大事なコレクションなんかそんな服のポケット入れないわ。 そうなの? ええ、わざ、わざわざ血をつけたの? そうです。 彼らにきっかけを与えるために。 え、ちょっとやかも。 先生大事だから仕事。 まあね。 あ、セルビグもちゃんと頭に当たりましたね。 あ、うん。 あ、このでもなんかボロボロになってるのもいいな。 分かる。 このね、戦い戦い尽くしてるね。 いいね。うん。ね、霊オの傷跡というかね。うん。 でもボロボロになってるんで、そう、最終決戦でロキと戦うには武器必要だなってことで 1回お家に帰ってきましたし、 あの、要はそのさっき言ってた花束にパレード、積に自分の名前をって言って、その自分と思考が似てるのでそこで気づいたんです。ここにロキがいるって。 確かに。あの、あの、同じタイプだから分かるんだ。 分かる。やばい。 あ、あいつの見えの感じなら絶対 確かに確か 絶対俺のタワー狙われるっていう感うそうね。うん。結構派手なこと好きだしね。うん。 ああ、 そうなんです。あ、これはね、そう、プロプラでガリガリガリってなった傷なんですけど。 うん。ね、 かっこいいんですよね。 え、そう、敵と戦ってなくても状況と戦ってるのは私は戦いだと思ってるから、これは決してプロペラの後だけではない。あれは戦いの傷なんですよ。うん。 [音楽] ねえ、せっかくだから飲んだら ねえ。ま、でもあのこっちのお酒で酔えないからね。 あ、そっか。 彼らめちゃくちゃ体強いんで。 うん。 うん。 いいよな、これ。 うん。いいね。 そう。あの、さっきのあの野郎つってたのがそういうことなんですよね。 うん。 あの野郎俺の絶対絶対俺のビルにいるって思った。 うん。 で、しっかり。 うん。 で、今ね、ちょっと腕輪とかつけてましたけど うん。腕輪はうん。 [音楽] ま、ほら彼はほら今新しいスーツ着ないといけないんでプロペラでボロボロになっちゃったから ね。家に帰ってきたし。ま、あとロキを迎いうちに置きました。 うん。 ですね。言われたくない言葉を言うの超得意だから。 ね、 スタークさんね、言われたくない言葉言うの超得意だから。 なんかうん。いいね。この、この煽りスキルがここで光るとはね。またね、ロキも煽りに弱い [笑い] なん。そ、そうなんだ。とん。あれ、ここ可愛いよね。 あら、 そう。 あら、 コツンコツンってするんですけど、変えんだぞ。 うん。 不能になる男が多い。 うん。不能。 うん。 ちょっとね、ちょっと不全不全だった。 うん。なるほどね。 不全だったんだけど、ま、なんだっけ? ほら、あそこほらな んで。 あそこほらメカだからさ。 そうだよね。さん、 そうですよね。 うん。 わお。わお。 いやあ、落ちちゃったんだけど。 わお。すごい。新型。すごい。 かっこいいよね。 うわ、何これ? うん。 そんなことある? かっこいい。い、 何これ?これ空中装着だよ。 何これ?うん。 うわ、 最高。 うわ。うん。 セーフ。 うん。うわあ、かっこいい。うー。 [音楽] うわあ。 コールソン死んじゃったことめちゃくちゃ気にしてるんです。 うん。 そりゃ気にするよね。 気にするよな。だってアイアンマンが 1番言うて多分あの中だと。 そうよね。関係値としてはね。うん。 うん。 マークセブかけ。あ、来ちゃった。 うわ。ちゃった。 なんかいっぱい、いっぱい来ちゃった。 これがあの層が話してた、ま、別の宇宙からやってくるあの軍団ってやつですね。あの、今回のスペーストーンを狙っている人たちの、ま、手下たちが来ました。 [音楽] うあ。なんか気持ち悪いの。いっぱい来ちゃった。ふん。よね。いっぱい雑魚もいてくんないと。 うん。 私この肩から出てくるちっちゃいミサイルが集合体恐怖症でちょっときしいんすよね。 なるほどね。確かに集合隊 そうなんかギなってあれダメな人はね。 こ橋の橋見た? うわあ。 この駅も見た。グランドセントラんだ。うわ、 いいね。 すごい。 でもね、やっぱあの 基本的には そう、ここの橋。 あ、すごい。ここ行ったんだ。 そう。 この道路でも基本的には車しか通れないで上には乗れないんですけど。 うん。ええ。このカフェもあったのかな? カフェはね、ない。 ああ、そうか。これやっぱりね、 別の場所です。あの場所としてはあるんだけど、あの、あの場所にあるわけじゃないみたい。 ああ、なるほどね。うん。うん。ほら、もうロキまた。 ロキまた。ほら、すぐすぐつけちゃう ねえ。 また角つけちゃったよ。 また角つけて。 このね、クワガみたいな。うん。 お兄ちゃん来た、 来た、来た、来た。 もう確かにもうロキは何がしたいんだっていうね。 ロキはロキはお兄ちゃん、お兄ちゃんを泣かせたいだけなんだけど。 ね。それそれだけだからね。 もうとんでもねえブラコンですよね。すごいよな。なんかお兄ちゃんがね、相手してくれちゃうのよ。 そう、そう、そう。思った、思った。 無視しないからね。うん。 ね。 うん。 そうなの。ちゃんと相手してくれちゃうから話聞いてくれちゃうし。 うん。 です。だからね、ずっとああ、なんか [音楽] グランドセントラル駅が うん。 賢い2人がお 賢そやっぱね、あの飛行機とかに乗らないと戦えない人たちもいますからね。確かに。 うん。あの、普通の人たってわけでもないんですけど。うん。 うん。 飛べる飛行能力があるとかじゃないんです。 そうね。確かに確かにそうだった。他の人たちがちょっと企画外なだけで うん。 私も思うんだけどまね、多分アークリアクター入ってないからだとは思うんですがそれにしたってあのうん。 ナターシャとバートンにアイアンマンスーツあげてとは思う。 本当にね、 ちょっとハでありすぎだ。 そう。君の頭ならなんかできるだろうっていう。 確かにちょっとフォローかも。うん。普通にこの生でね。うん。 1 人頑張った。2人ね、頑張ってる。2 人が頑張ってるの本当かわいそうだよっていう。 うん。 え、ここ行ったんだ。 ここ行きます。ま、ここにね、乗ることはできないんですけど。 シ道なんで。 うん。 ついに。 あ、うわ、うじゃうじゃ来ちゃったよ。 来ちゃった。何これ? え?何これ? 何?あ、そうそう。ウォーマシーンがあるんだからさ。そうなんだよ。そうなんだよ。あ、ウォーマシンって別のなんて言うんですかね。あの火色というか、あのスーツ上げてるのがあってなので別にアイアンマじゃなくても切れるやつもあるわけですよ。 え、そうなんだ。 うん。 ちょっとそういうところ気が効かないのかな? いや、わかんない。でももしかしたらね、ない方が動きやすいのかも彼らはね。 そうね。あ、そうか。 能力が多分その動き慣れてる人たちでしょうから。 うん。そうね。ま、うまく使いこなせなかったら意味ないしね。うん。 うん。 ま、彼ら彼女らの戦い方があるしね。 ことなのかもしれない。 うん。ね。絶対バナーも来てくれると信じてる感じがいい。 うん。 ロキもね、ちょっと思ってたよりも大事になってることにビってるっていう。 うん。そう、そう。ちょっとね。うん。単純にお兄ちゃんに相手して欲しいだけだったんだけど。 そう。 うん。 でもね、お兄ちゃん甘いんだよ。 うわあ。うわあ。い、 ほら、お兄ちゃんが心配してくれたの嬉しくて刺しちゃった。 [音楽] 売れさしちゃった。 売れさし。 売れさししちゃった。 うさ。 なんか売れ売れみたいなね。なんかそういう感じよね。 お兄ちゃん失敗してくれ。 お兄ちゃん。お兄ちゃんだ。お兄ちゃんがこっち見てるみたいな。 お兄ちゃんがこっち見てる。お兄ちゃん近い。お兄ちゃんこっち見てる。嬉しい。さしちゃおう。もうお兄ちゃん。お姉ちゃんお家帰りたいね。 [笑い] お兄ちゃん疲れちゃったの? 疲れちゃったよね。だから疲れてたよ。なのって早く帰りたいなって。 お、お兄ちゃんには到底理解できないだろうからな。 本当だよね。な、何なんの?知らないとこ来ちゃって大変だし。 止めよ。止めたよ。最後に止めたよ、俺ってなってる。 うん。ね。 うん。あと全然刺されても平気なのもね。 確かに強い だからね。ま、すごい変な話だけど殺す気はないんだよね。 ね。そこが甘い。ああ、甘いんじゃないな。な、なんていうか。 お兄ちゃんに死んでは欲しくないの本当。 うん。そう。あ、甘いっていうか、そのラブ、ラブい、ラブいじゃないけど。うん。 なんていうの?うん。 やっぱりね。そう。 ロキて 本当嬉さしい。 うん。 かっこいいよ。2兆拳銃のナシ かっこいいね。 うん。そう。 うん。なんかやっぱスマートよね、やっぱり。 あとここでさ、この人命救助の方にちゃんと時間を咲いてるこのバートンとかて この2 人やっぱりこういうまたヒーローよね。 うん。そんなの、 そうなの。キャプテンアメリカとか山の派手さと違ってさ。 そう、そう、そう、そう。本当に下の力持ちをコツコツやってて、でもちゃんとチームメンバーではあって うん。うん。 ね。 でもね、こうなってくるとキャプテンの能力もめちゃくちゃ生きるんですよ。 ああ。 その人を守る戦いってことで、ま、本当に市街戦とかもいっぱいやってきてる人なので。 そっか。そもそもね、 軍人さんですからね。 うん。うん。 しかも本当に戦じ、ガチの戦中の軍事さんですから。 うん。ね。だからもう1 番ね、なんというかうん。向いてる、向いてるっていうのも変ですけど。うん。 おお、いいね。そうなんですよ。からめちゃくちゃ うん。な、何なんだあの生物は。うん。いいね。確かにこういう実直なところいいよね。 [音楽] そう。 ちゃんとね、市民を避難させるところもしっかり描いてるというか、ま、もちろん全部が全部ってわけじゃないので、ま、この後結構アベンジャーズ自体もヘト買うんですけど。 うん。ああ、そっか。そうね。 これ難しいんだよね。 いや、しょうがない。 本当に戦ってるとこみんなが見てるわけじゃないからさ。 うん。こうなっちゃうとね。そうね。その先はちょっと想像できる。うん。 うん。ていう話もしっかり描かれるので。 ああ、すごい。 ここ結構MCUのなんだろうな。 ファンタジーとリアルがちゃんと描かれてるいいところだなと。 うん。現実的な問題がね、そう 発生するよねっていうね。 うわあ。 私が写真撮った駅すごいことになってる。 あ、 そちゃん来た。 ちょっと今ね、あの、お腹刺されてて痛いんですね。 Sですよね。 うん。だって嬉しくて刺しちゃう弟がいるからね。 うん。本当ごめんって感じだろうな。 うん。何だったんだあれは。ああ、そっか。 ここでね、 そうか。ロキを倒せばじゃないんだ。 そうです。ロキを倒して終わりなわけじゃなくて来た。 ちゃんと作戦会議に。 うん。なんだか恐ろしいことになったな。この前よりまし。すまない。 そうね。 うん。 でもこれをさ、そのままあいいよで許せちゃうところが なんかやっぱなしかけ。 うん。 もうその器の広さというか、その優しさが彼女の強さよね。 そうなの?うん。 ま、無事だったからいいわっていうこがね。 あね、一番怖い目あってるんですけどね。 でもない目にあったし自分結構グロッキーだった。 ね。うん。今ならいいね。 うん。 でもね、これ、これ超かっこいいんすよ、ここ。 ここ大好き。 ああ。 うわあ。 いいよね。 よし。はるちゃん出番だ。 そう。てかあんなに静かで大人しそうなのにつでも戦いには行けるぜっていうだけっていうのがめちゃくちゃかっこいい。 [音楽] うわ、かっこいい。 うん。 うわあ。あ、素敵。今の素敵。 かっこいいよね。あの盾でナシ守ってくれるとこいいですよね。 うん。誰もの誰ものヒーロである。うん。 うん。あとあのその横で普通に直にあの腕で抑えてる層も面白いんだよな。 ちょ、ちょっと面白かった。 大丈夫なんかいお前はっていう。 うん。 ここよ。ここ。 おお。うわあ。 アベンジャーズだ。 アベンジャーズだ。すごい。 アベンジャーズだ。 すごい。初めてちゃんとアレンジャーズ感じ取ってる。今 ねえ。でもみんな知ってる人だったでしょ。 ああ、すごい。 うん。 来ますよ。まだ ちゃんとだからね、このキャップのその戦闘経験というかが生きてきてうん。 うわあ。 そう。ちゃんとね、全員の資料を優等なんで全部読んでたので。 さすが。 うん。 そう。委長が頑張るんですよ。 うん。 あとやっぱや ねえ。持たれるバーート面白いんだよな。 ちょっと面白かった今。あ、運動部行くよ。 そう、運動部行くよ。そ、そはほら、あの、遠距離攻撃が 遠距離魔法がガンガン打てるので。 あ、そっか。 ここもいい。 そう。あ、はルクにだる言葉でちゃんと知り合をしてるのもすごくいいですよね。 うん。うわあ。大乱闘。うん。 今だ、 今タンバリンならしたのネキですよ。 ネキがね。 タンバリンはね。そう。勝手になった。うん。 勝手になった。 勝手になった。今 勝手に。そっか。 た、タンバリンも。あ、すごい。すごい。 ピーカ。 うわあ、 自由。 うわあ、 100万ボルトだ。 あんたは大丈夫なのか? タワーはギリすね。 ビカチュウ。 うわ、 可愛い。そういう表情してたよね。うん。 [音楽] ピカチュウって顔してたね。 よくなんかやっぱあの層ってめちゃくちゃ色々あって、あのめちゃくちゃ激取りする瞬間があるんですけど へえ。 それあのそれをラ中って呼んでて普通の方がピカチュウって呼ばれてるんですよね。 ちょっと分かるのが面白い。ラ中ね。ちょっとこうあの大きいもんね。大きいっていうかね。横にうん。 そうなんですよ。そう。いや、来中でっかいんですよ。やっぱ。 うん。 すごいですよね。 全く見ないでバンバン打てるんですよ。 すごい。 やっぱ目をそらさないでって言われてるのでしっかり監視してて。 うん。うん。 他のことは超覚だけで打てるっていう。 いや、もうすごい。同体視力。 うん。 プラスcion力か。 そうですね。 なんか多分全てで判断してるんだと思うけど。 うん。うん。 でもね、結構ね、フアイも結構ね、普通の人だからこそ辛いことめっちゃあるんですよ。 ああ。うん。 だってこの変人基人とはちょっと違うもんね。うん。 なんかシンプルにちょっとボディへのダメージが ああ、 来ちゃうんすよね。 そうよね。 このね、爆撃の中とかをずっといないといけないんで。 うん。うん。 うわあ。私が見たビルじゃないだろうけど。あ。 ああ。 おお。 かっこいい。やっぱ かっこいい。かっこいい。やっぱりいいね。 強いですね。その当たり前のように敵の武器使えるやっぱナし強いんすよね。 かっこいい。うん。 確かにキりがない。ちょっとうじゃうじゃ来る。あれ 一生戦ってんですけどっていう。 本当ですよね。もうあれ閉じたい。うん。あ、乗り物。 うん。 やっぱね、な、どんな武器でも使いこなすことができるわけですよ。かっこいいの頑張って。 [音楽] きっと楽しいわって言い方もいいんだよな。 おお。 ふう。 お、 キャプテンのわあていう 顔もいいんだよな。 すごい いいよな。 え、強い。 めっちゃ強いでしょ。 すごいね。 生身ですよ。 うん。うん。 やっぱね、やっぱナターナーシ好きだな。 うん。うん。 方向変えてって。 そう。ぶっ殺して。 うん。 ぶっ殺して。そいつごと そういうそういう操縦できるんだ。あ、よかった。よかった。来た、来た。ちょっとあんたが 1番頑張ってくれないと。 そう。あ、そう。あんた、あんたしか飛べないから。 うん。そう。あんたにかかってるのよ。他みんな地上なのよ。 あんたとそうしか飛べないから。 あ、そう、そう。確かにそうさんも。 うん。 ね、この大胆本当のターの武器ですよね。 ね。 そう。肝が座ってるんですよ。 うん。覚悟が ね、決まってるからね。 なんかね、もう捨てるもんないって思ってるからめっちゃ強いんだよね。 うん。 ああ、でもこの、あ、いい、いい。パパ、 [音楽] パワーコンビ。ここね、あの、なんか喧嘩したばっかですからね。 ね。そうね。 殴り合って そこがここで共闘してるのすごくいいね。 そうなの。あと今さ、この破片を刺したやつをさ、ハンマーでもっと刺すっていうこの流れ。 うん。うん。いいね。そう。うん。分かる。わかる。あの、なんて言うの?そう。分かる。うん。あ、こね、あんまちょ、あんま仲良くないんです。 ちょっと違いましたか? うん。 ちょっと違ったか。 あ、あれ博士だっけ? そう、セルビ博士ね、さっき吹き飛ばされた頭を打ったので正期に戻りました。 うん。 でもね、あの、頭打っただけで、ま、ギリ平気でしたね。 あ、そっか。 いや、しかしこれだけのなんていうか被害じゃないけどうん。 ね、とんでもないことになりますよね。 うん。こうなっちゃうとね、ちょっとあと々大変そうだな。 ま、この銀行の中に人がっていうのをね、 ああ、 聞きつけてキャプが おお 助けに来てくれました。 え、何あれ?何あれ? 爆弾ですね。 やめてほしい。 うわ。わいやあ。ああ。やめて、やめて。脱さないで、脱さないで。確かに脱いてる方がかっこいいんだけどさ。 うわ、うわあ。 でもね、キャップがあの受けてくれたおかげで爆弾が中にの人たちにはいかなかったんですね。 かかったね。 マスク抜げた時の うん。うん。なんかこの子気になってたな。 あ、この子ね。あの、 この子可愛かったな。うん。 かのまま彼女は見てたわけですよね。キャプテンアメリカが本当に自分の身を呈して戦ってたこと。 うん。ね。 またがそうなんですよね。 うん。 でもまだ逃げてない人とかもで、しかもま、そんなね、満ハン担当なんていうね、 中心都市に 核を打とうとしてるゼレたち やだ。うん。 をギリギリ先生は止めてます ね。ちょっと先生頑張ってほしい。ホクア何してるんだ?ホア。 お前何やったんだね。ちょうどロキに矢を見舞いたい言ってたんですけどね。 うわあ。え?あれ?あれ? 面白くない。 大丈夫?ちょっと待って。今の、今のかっこいいのかかっこ悪いのかよくわかんないんだけど。 ロキあるある。 うん。なんかちょっと面白かったな。 あとこの着地して髪バサってやるやつめちゃくちゃそのうちられるようになるんで。 うん。 デレのことPTA って呼んでる人いって面白い。 こきさん 確かにPTAだあれ。 おお、すごい。 あ、ビタンビタンされてる。 あ、すごい。ビタンビ。うん。 うん。 ね。あ、びっくりし、びっくりしちゃってるよ。 ちょろい神。 よかったね。ちゃんと神扱い。あ、ま、神は神か。王になりたいんだ。 神だぞって言ったからね。 私は神だぞって言ったけどダメだったかびっくりしてた。 あとお兄ちゃんにあんなことされたこと 1回もないんで。 うん。そうよね。 お兄ちゃん優しかったね。そう考えたら。 そうなの?そうなの? うん。でね、ちゃんとね、セルビグさんも操られてるんだけど、 あの、言われた通りに作らずにちゃんと切れるようには作ってたんですよね。 ああ、なるほど。 うん。 へえ。 うん。 なんか全く意識がなかったわけではないみたいで。 へえ。そうか。なんかこう潜在的に残ってたんだ。自分の意思がちゃんと。 うん。うん。 へえ。そうはさ、ロキに対して兄弟の愛情があるからさ、手加減してくれるけどさ、はくには全然ないので。 はるく。本ん当ね。 はくには もうただ力をぶつけられるからね。 そう。 なんか怒鳴られたから、とりあえずビタンビタンしただけだと思うんで。 すごいよな。 びっくりしてたもんね。 うん。 伝説伝統伝統芸能ロキぬん着。ああ ああ。大丈夫大丈夫か ね。彼もね、そのやっぱ装備で戦ってるところがあるので、どうしてもやっぱその あ、 搭載されてる武器の数とかバッテリーのね、そのチャージ量とかにも [音楽] うん。そうね。 え、あの、エネルギーがあるんですよね。エネルギー限界がある。 うん。 誰しもだからやっぱね、弱点じゃないけどそうよね。あるよね。 うん。 どうしてもね。 そうは、そうはどうなんだろう?わかんないけど。 そうはね、優しいんだよね。甘い。 ああ、優しさか。弱点は 甘い。 うわあ。 お、頑張って。 おね、もうね、弓1 本になっちゃったんだよ。 ああ、そうだ、そうだ。弓。 そう。この人。いや、いや、弓矢だからさ。 [音楽] 弓とか玉とか限界あるのよね。 ね。 そう。 物理的に単純にそう。残数がね。うわ。ね、もうこれやだ。ちょっと多すぎ。え、はるちゃんまではるちゃん。 ええ、すごいよな。あのビヨーンっていう うん。 弓あれすごい。 袖がないから痛いって言われてて面白い。あ、先生来た。 [笑い] あ、 来た。そう。先生。 あ、先生。 先生ね。これね、止めなきゃいけないんです。先生はこの飛行機を。 先生。おお。 この飛行機には核が乗ってるんです。 うわ。 だから撃たれないようにしなきゃいけない。 てか本当あのPTAたち だめだよね。 うん。ね。 指揮権をね、剥奪されてしまったので腕ずで止めなきゃいけなかったんだけど 1期落としたんですけど、もう1 気落ちませんでした。1個行っちゃった。 うん。 谷の先生頑張ったんだけど。 うん。 1 分後 うん。 大変うわ。ちょっとちょっとね。あ、よかった。よかった。振り払ったね。 うん。 情報聞いてたんだね。1 回受けましたけどね。 うん。うん。 今度アイアイアンマンしか飛べないんで、 もう本当に うん。 彼にかかってる。 うん。そもね、その体で飛んでるわけじゃなくて、あれハンマー回して飛んでるんで。 あ、そっか。 あ、自由事在に ハンマーないですね。 確かにハンマーで飛べてるんだ。 そう、そう。ね、ハンマーないとね、普通にね、なんか電車乗ったりするシーンあるんですよ。 うん。 そうでしたね。 うん。 ハンマーを手にしているからこそね、力だもんね。 うん。 うん。一撃受けちゃいましたね。 うん。 ひ、 親 このね、ロキの杖だったらこの うん。 ポータルを閉じられるっていう風にセルビが博士のところにこうナ者が たどり着けたので話を聞けて 閉じようと思った。たんですがですが うん。うん。 角がね。 うん。 この角ミサイルどっかにしまいたいですよね。 うん。ちょっとあれ。あ、どこ?どこ? あれ? え?どうするの? あ、自信? え?あ、ちょっと揺れありました。 あ、大丈夫ですか皆さん? うん。 どこだろう?ちょっとかか。そんな怖いな、このタイミングで。 うん。そうね。ちょっと地震茨城の方かな?玄地ありましたね。大丈夫かな? でもなんか割とみんな普通に見れてそうかな?大丈夫かな? うん。 うん。 あ、ね、この角ミサイルいい捨て場所がありますよね。今ね、ちょうどお空に穴開いてますからね。 うん。ああ、本当だ。 そうだからあの閉じないで待っててって言ったわけですね。 うん。最高ですね。 なるほどと思ってます、今。 ああ、 これをアイアンマンが飛んでわ。 ポータルに捨てました。しかもこれ敵軍に当たりますからね。 うわあ。 ね、これポッツに電話かけられなかったんですね。 ああ。 で、それと同時に動力が あああ。 まつ毛投げえ。スタークさん ね。 ね、敵陣に うん。核爆弾しっかり当てて。 うお、すごい。 そしてそれによって全員の動力も切れて うん。 ま、ただでここで切れるとね、いろんな建物も開しちゃうんですけど。 うん。あ、委員長も心配してくれてる。 そう。嘘でしょ?戻ってくんの?来るよねってみんな思ってます。もうだってみんなコールソンで仲間の市はもう そう ね。これ以上もうたくさんだよと思ってると思うんで。 うん。 でも閉じないとあの瓦礫も振ってきますからね。 そうね。 うん。 閉じた。わあ。おお。 [拍手] おかり。 誰か わあ。 あの勢いで落ちた。スタックさん死んじゃうよ。 着、着地、着地大丈夫?あ、あ、あ。すごい、すごい。みんな、みんなでもしかしてわー。 はるちゃん。 うわあ、 なんか嬉しいよね。はるちゃんが仲間わかるの。 嬉しい ね。 ね。うん。うん。 なんかはるちゃん仲間が分かるんだっていう ねえ。うわあ。あ、すごい。これまでにちょっとボロボロ。あ、 鉄のお面普通に右手だけでポロって取れちゃうのやばい。 うん。分かる。あの、しかもカランカランってね。 すごくない?めっちゃ溶接されてたんだよ、あれ。 うん。 うん。ま、それだけ弱っていたと思いたいけど危ないね。 うん。うん。 え、ここではるかがわはわわわって。 その起こし方あるんだ。 大きい声出して。大き声出してお んだよって。うん。 みんな良かったってなって。 うん。 誰もキスしてないよね。私もちょっと今思った。それかな、その展開かなって。 委員長のこのああ、 終わったっていう。あ、こいついつも通りだわって。そう、そう。 い、本当心配して損しててめっちゃいいよね。 うん。 ん、 はるちゃん、はるちゃんのコール。 シャ。ああ、 そう。 これか。 シャルも食べようって。 ええ、いいね。やっぱこのスタークの呑キな感じはいいよね。呑キというか。 なんかこういう時でも軽く口叩いてくれるという。 うん。そう、そう、そうね。 あ。 ロキー。 ビタンビタンされてびっくりした。ロキですが、 あ、またお家に帰りなさいよ。向いてないよ、ここ。うん。アメリカ向いてないよね。 [笑い] アメリカ向いてない。 うん。 あわわわ。あわ。うわ、うわ。 しかも彼がとどめを刺そうとしてるのがとてもいい。 いいですよね。 うん。 最初にやられましたからね。しっかり。 うん。 あ、お酒飲みたいって。 え、ほら、ほら、お酒飲むって言われて断ってたじゃん。 今更お酒は進められた時に飲め。 本当だよ。 うん。後から飲みたいってのはなし。 え、ど、どう、どうかな。だめかだよね。 うん。ああ、やっぱこうやって報道されるんだ。いや、しかしやっぱこの裏でってあるよね、絶対ね。 うん。 うん。うん。 誰もが皆褒めたえてはいないよね。 うん。 うん。いう風にね、なってるんだけど な。うん。ま、 なんかそのただお祭り騒業しているだけの人もいれば ああ おニューヨークにスーパーヒーローバカなって言ってるスタンリーがいましたね。 ああ、 原作の先生ですね。 へえ。面白い。 ここも行きました。この橋。 ああ、ここ。 ここ。ここもね、あのセントラルパークの中にあるんですけど。ええ。 これさっきのお姉さんですね。 ね。さっきの子だ。 うん。 そう。あの、本当に助けてもらったから。 うん。 それを見た人はちゃんと彼らがヒーローだってことが分かるっていう。 ああ、 いいですよね。 ま、またこのレ [音楽] ね。 うん。 あ、そうだ。キューブ。そうでした。 はい。 このね、 このスペーストーンを回収して うん。うん。 ま、これはね、あの、元々アスガルドのものなので、 アスガルドが回収して、 回層回装持って帰っても うん。 セルビグが本当ごめんねっていうのして うん。 ロキは口輪は押されてま、ロキーはね、もうロキー落ち帰って。うん。それ持って帰って。うん。 これね、あの、スペーストーンを使うと、あの、空間が移動できるので、彼らも帰ることができる。 あ、これ。ああ、そっか。またね。 またね。 またね。ね。 ここ、ここ、この、ここ行きました。嬉しい。 うわあ、すごいね。これは嬉しいね。 うん。 うん。 なんか仲良くなってて草。 うん。 いいよね。 ちょっとなんか嬉しそうじゃない? いや、だってすごくこね。 100年前に100年100 年後に突然来ちゃって友達 1人もいない状況だったけど、 ま、ようやく仲間できましたからね。 そっか。 うん。 ここで絆が芽えてそうよね。 で、ま、ね、そこまでの友達では決して多分ないんですけど、まだ。 あ、そっか。うん。 でもなんか戻ってきてよかったなとは思ったと思います。なんか自分の居場所見つけたというか。 そう。確かにそうね。 うん。回答されてよかったなって。うん。 ね。 で、まあ、今ね、しばらくはまたほっとかれてるんだけど、また危なくなると集められるよっていう。 ああ、 いいよね。 うん。 なんかそう、なんかちょなんだろうな。キャップすごい不便だからなんか うん。 幸せそうだとなんか良かったねって気持ちマジで ね。うん。なる。 そしてここはイチイチして そうです。あのようやく作った、作って完成したばっかりのビルまたぶっ壊れちゃったんで。 おお、本当だ。あ、本当だ。本当だ。 いや、でもね、そう、A だけ残ってるんですよ。 うわ、 アベンジャーズのA だけ残ってるんですよ。でいいよ、 [音楽] もう。もうああでいいよ、もう。うん。 じゃ、アベンジャーズタワーに うん。 ああでいいんだ。 うん。もうああでいいよね。 ああ。ね。 うん。 うわあ、この傷だらけの盾いいな。うん。 ね、わかる。この傷だらけの盾はさ、それだけの命を守ってきた傷じゃん。 うん。ね。 これかっこいいよね。 ね。このね、ボロっのスーツとかもそうですけどね。うん。ね。 スーツっていうか、これはまあね。 あ、でもそうですね。これ お そちゃんのこの部分でもさ、あのマイティソなんか鱗みたいにパラパラパラパラ取れててさ、あ、そういうもんなんだて思った。 あ、へえ。うん。 このね、 いいよね。 いい。 このすり切れたね。 そう。ボロっになったこの うん。鋼なんだ。うん。 なんて言うんですかね。あの地金の男が向き出しなのがいい。 うん。うん。 うん。 ああ。 このね、服が脱げてるってことはくになってるっていうこのバラ。 あ、いいね。うん。 [音楽] そが毎回ロキが人を傷つけるたびに俺に王様の資格ってあるのかなってなるのはめっちゃいいんだよな。 あうん。 いやあね。ロキ大騒動 本当になんなのあの弟 とんでもないでしょ。 でも一緒に一応兄ちゃんとあとね、あのキューブとまていうか一緒に帰ったのよね。 そう。はい。お家に返されました。 うん。 あの後ちゃんとあのアスガルドの牢獄に登されます。 ああ。 うん。 まあでもな、彼はもう変わらないだろうな。 うん。 根底の部分は ま、でもね。 ん、 頑張るんだな。 あ、そうなんだ。 ロキも、 え、ロキも頑張るの? ロキも頑張るんだよ。 え、何を頑張るの?な んだろうね。 あ、なんかなんだろう。妖怪サイト来たよ ねえ。 うん。 大変。 え、 こいつ、こいつよく見といてください。 何?これ誰?あら。うわあ。 [音楽] これね、今回ロキに指令出してたやつの さらに上がと うわあなんですけど。 ええ、 これです。こいつエンドゲームの エンドゲームのラスボスここで出てるんですに。 ええ。 はい。実はもうアベンジャーズの 1 作目からエンドゲームの敵が決まってたんですよ。うん。 何?あれ?何の生き物?うん。 あれはサノスって言うんですけど うん。 対性っていうところのめちゃくちゃ強いまなんですかね。なんか対星成星成人っていうなんか タイタン 生き物なんですが、ま、基本的にはまあなんかちなんて言ったらいいんだろうな。ま、力によってうちを制服するタイプの、ま、あ、 悪物なんですが うん。 そう。もうこの段階でね、出ていて すごいね。うん。 そうなんですよ。これがだからこのフェーズ 3 までが一旦そのアベンジャーズのこのなんですかね、スタークとかあのキャプテンアメリカとかの戦いになるんですけど、 [音楽] ま、そこまでの本当にもうラスボス、も実はここからもうすでに出てるっていう うん。うん。 でもそう思ってみると うん。 もうあの接敵した時にめちゃくちゃエモいんでちょっと是非 そうね。 うん。 ああ。 ま、こん時からその人いたんだっていうね。 そうなんですよね。 うん。後から出てきたわけでもなくね、ずっと寝深いのね。 うん。 そうなんです。私なんかそこまでは絶対ちゃんと描くぞっていう着替いで多分映画自体を作ってたんだなって 思って。うん。 マジですごい。 うん。 めちゃくちゃ強いしなんかそのなんだろうな。 ま、それこそなんか宇宙中の生き物を半分にしたら今ある問題は全部解決するっていう超意味わかんないこと言い出すんですけど。 あ、でもね、言ってたね、そのマーベルの紹介の時にね。 え、でも意味わかんなくない? うん。ま、若干そうね。うん。な、うん。ま、減らせるけどうーんっていうな。うん。 なんかさ、あの、あれみたいだなって思ったの。 なんかさ、あの、スマホのさ、写真がさ、データがいっぱいになっちゃったから うん。 とりあえず内容を全く精査したりとか、あと別の場所に移す方法とかを全く調べずに全部半分削除しちゃった人。 ああ、わかる。 なんかそこにさ、必要な資料とかさ、本当は全部消さなくても済む方法とかいっぱいあったはずなのに、何も吟味しないでデータ消したから うん。 なんかアホなことになるっていう。ま、雑なことすんなみたいな。 ですね。あんまね、ちゃんと考えて行ってないんだろうな。 そうなんですよ。 うん。ですよ。そうで、なんかしかもすごいなんかだって 1 番戦いを見てきた俺が言うんだから当たり前にそれが正しいじゃんみたいなテンションで来るんすよ。 うん。 で、なんかはみたいななん、お前なんでそんなに自分に自信あるみたいな。 うん。 自分に自信ないから一生懸命自分のこと殺してるバナーの気持ちとか考えたことあるマジでみたいな。 ああ、 本当にね、そういうのがね。 うん。 なんかね、エネルギー資源が有限だったりとか、ま、食べ物が足りない、土地が足りない、確かにそういうのは起こるけど、ま、このもっと後とかにそれこそアントマンとか出てきて、 なんか物のサイズとか人のサイズとか変えられるようになったりするんですよ。 うん。うん。うん。うん。うん。 それはさ、土地もさ、 食料問題もエネルギー問題も解決できるじゃん。う ん。うん。 てことはさ、半分にしなくても良かったじゃん。 て 思うし、半分になっても人は争うのじゃん。うん。 って思ってたから本当に うん。 ここで語ることじゃないんですけど。うん。 そう。ちょっとね、サノスへの私はなんかね、中途半端な悪をやるなっていう気持ちがめちゃくちゃあって。 ああ。 わかる。どうせやるならもっとこうすね、もっとこう研ぎすまされたこう悪を貫いてほしいな。うん。 そうなの。もっと納得できる。あのなんならアベンジャーズたちも自分たちがやってることって本当に正義なのかって迷うくらいの正義という名の悪を叩きつけて欲しかったのよ、私は。 なのにさ、考えてないのよ。全然 ちょっと雑な悪はなかなか。ま、それはそれでその愚ろかさが悪ではあるんだけどね。うん。 そう、そう、そう。そうだそう。 そうだ人の命を扱っていくせに雑っていうところにやっぱ悪のその中心があるなって。 そう、そう、そう。ま、だから悪いか愚ろかな、その場合は。 そうなの?そうなの?悪?いや、悪だよ。やっぱ 考えないことが悪だもん。 ああ、それはね、 分かる。 分かる。 うん。 私はね、思考をしないことあ、ね、正直言って今回アベンジャーズがやったことによってそれこそ死んじゃった人もいるかもしれないし、守れなかった人だっていて、それを悪だって捉える人もこの社会。 の中にはいっぱいいるわけですよ。 はい。 だけど はい。 それでも彼らは自分たちの一歩が正しいか、自分たちの行動が正しいかでも目の前の命が守れることが今できる唯一の正義だっていう風に判断しながら迷ってその迷ってる考えてるところに私は正義があると思ってるわけ。だから考えないで断定した時点であいつは悪なのよ。 ああ、 そう。 はい。 はい。 いや、私ね、もう死ぬほど悪も正義も演じてきましたけど、やっぱね、悪正義の違いってそこ うん。うん。 だと思って。 そうね。 ま、考えを放棄した時点でな。 そう。そこが本当にね、ダメなのよね。考えずに断定してこれがね、やっぱね、 正しいってなるのはやっぱ違うなって。 うん。そう、そう、そう。あの、 本当にそれなのよね。思考なきそのさ、決断じゃないんですけど。そう。 自分のことを正しいって思って進んでるのがもう愚ろかなんですよね。 そうなの? うーん。 そうなのよ。 そうね。 信念だけ。信念はみんな持ってる。 ああ、なるほど。 信念は逆に言えばエゴとも言うから。で、それがエゴか信念かの違いを 表すのはやっぱり迷いだと思うんだよね。 うん。 迷って悩むことっていうのはすごく大事なんですよ。 そうね。 うん。 そうね。 そこがね、やっぱりなんかそのものすごく正しいことを言ってる悪物を演じる時に何があそう、これあれです。あの言ってたシャワをね、みんなで食べに来たんですけど。 あ、なるほどね。全然盛り上がってないけど大丈夫? そうです。あの実際にみんなで喋べ、あの、なんか集まってご飯を食べてみたら何喋ってるかわかんないっていう。 うん。 うん。っていう だって共通の話題とかね、まあなくはないけど でもここで本当にびっくりするぐらい両手であのシャワルワをもぐもぐ食べてる層が私は本当に可愛くて好きで うん。うん。 めっちゃ食ってるんすよ。1 人だけ。一口でかみたいな。 あのあの人ね、食事好きだしね。うん。 そうなの?食べるの大好きだしつも食べてる。食べてるシーンと裸のシーン絶対あるみたいな感じなんですけど。 ああ。 へえ。 そう。 結局さ、やっぱ今はって集まって仕事をしてたけど実際には別も動画にださ、ちょっとあるよね。仕事相手とかでさ。そうそう ね。仕事中はそれはチームワークで盛り上がったりすると思うんですけど。 うん。 いざ集まってあ、どうもみたいな。 うん。別に仲良か、あの、仲悪いわけじゃないんだけど、何話していいかわかんないっていう。 うん。そうね。やっぱ共通の目的があって一致団結していたなっていうね。 そう、そう。 しかもね、もう本当にあの、もう超対戦繰り広げたばっかりでもめっちゃ疲れてるし何も喋れないって。 うん。 うん。 ありましたね。 そう。あとね、ま、結局ね、コールソンなくなってるし、あとニューヨークの人たちも決して犠牲者がなかったわけじゃないですしね。 そう、そう、そう。あの、決してハッピーではないよねっていうね。 うん。 そう、そう。てか、ま、あの、シンプルにうん。なんだこの空間ってなってるのがめっちゃ好き。 うん。もう普通にお疲れ様でしたとしか言いようがないな ね。でもあの状況だけどシャワルマ屋さんやってくれてたんだっていうのもね。いいですね。 えい。優しい。うん。良かった ね。優しい。 そう。開けてくれたしちゃんとシャルも出してくれて。 うん。え、でもあの人たちがさ、アベンジャーズって分かってないよね。当然ね。うん。 分かってないんじゃないかな。 なんかね、なんかよくわかんない男女来た。男女っていうかね、グループ来たって感じです。 コスプレ集団来たみたいな。 うん。そう、そう、そう。なんか変な格好の人たち来たなって感じですよね。 ふんふん。 うん。 これさ、そうために戻ってきてくれたんじゃなくて多分あれなのかなと思ってるんだけど、あの、あの戦いの直後に飯食ってできっと地球に 1 泊ぐらいした後にうん。多分あれなんか弟連れてお家帰る前の感じですよ。 前ってことできてね。 だから 弟連れてお家帰るって言うと本当に子供みたいで可愛い。 うん。いや、本ん当そうだって。ま、もしかしたらね、食べに戻ってきてくれたかもしれないけどね。そう。 その可能性もね、残しつつね。 いい。そう。確かに。それも可愛いな。そう。直後だよね、きっとね。ま、でももし帰ってきてくれてるんだとしたらそれはそれでめちゃくちゃ面白い。 うん。コミ帰りの席だって確かに。 でもだとしたらめっちゃよくできたコスプレ ね。うん。ああ、まあ、そうか。スターックさんの場合はご自身がこう著名であることもあるか。 ああ、そっか。そっか、そっか、そっか。確かに、確かに。 うん。ね。 そうだ。 うん。ま、でもそうだな。 弟持ち帰れる前ってなるとどこにま、どっかごめん。どっかに閉じ込めといたのかな。うん。 ね。うん。 あの、またやっぱちゃんとちゃんとあの空中の棒みたいなところに釣れる。うん。うん。うん。うん。 閉じ込められてたんじゃないですかね。 口塞がれて。 うん。 うん。 ね。確かにスーツとかね。そう、ボロボロだったり ねえ。 うん。 うん。 いいよなあ。 うん。 うん。このね、何とも言えない空気で 終わる感じも含めて。でもね、これからアベンジャーズもっともっと仲良くなっていくので。 あ、仲良くなるんだ。 仲良くだんだん仲良くなって。で、それこそ 2 とか今ね、ちょうど私のところにはおすすめで出てますけど、このエイジオブウルトロっていうのがアベンジャーズの 2本目なんですけど。 え、本当?私ごめん。おすすめ。もう 1 回アベンジャーズお勧めされてるんだけど。な んでや?な んだ?もう1回見るみたいな。 え、あ、でもいっぱい出てきた下に。ごめん、ごめん。いっぱいあったわ。うん。 あ、よかった。このアベンジャーズエジェブウルトロてアベンジャーズの 2 作目になるんですけど、ここまでの間にもね、是非ね、あの、見てもらたい面白い作品いっぱいあるので。 へえ。 ね。っていうのがね、あったりします。その時は割と仲良くしてるというか、チームワークもちゃんとできてみたいなうん。うん。 感じだったりするんですけど。 うん。 ま、でもね、彼らも別に全てのこうなんだろうな、勝利を手に入れたわけではなくて、ま、それぞれにやっぱりそのな んだろうな、やっぱこう正義への課題だったりとか、ま、あとその自分のこうね、身体的な問題、メンタルの問題とか、ま、体の問題とかいろんなことが、ま、それぞれのヒーローたちの、ま、悩みとして出てきたりとか するんですけどうん。 っていうのがね、あって、あの、非常に、ま、人か人じゃないかというとギリギリのチームですけど、ま、なんか人らしい悩みがいっぱい描かれているので。 うん。 ということで、じゃあ、え、アベンジャーズ皆さん、ここまで結構ね、長い作品ではあったんですけれども、付き合いありがとうございました。 はい。2 時間半ね。本当にありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 うん。 そう。 じゃあ、えっと、この後ね、あの、面言配信の方に移動しようかなという風に思っているんですけれども、ま、そちらの方ではね、ま、アベンジャーズだけじゃなくて、ま、さらにね、深いろんな話していけたらなと思っておりますので、あの、メンバーの方は是非ぜひ遊びに来ていただければ幸いでございます。 [音楽] はい。 いや、本当にいった流れでね。 うん。 大丈夫。年キめちゃくちゃ酔っ払ってるからすげえ眠くない? いや、なんかごめん、ごめん。途中であのなんだろう。 ふわふわしてるところあったけど、ちゃんと見てて。 あ、いや、大丈夫、大丈夫。シンプルに大丈夫かなと思っただけ。 いや、うん。てかすごいね。没入感がね。うん。 オッケー。オッケー。じゃあ、 そう。ちょっとごめんところなんかね、声が飛びトびでごめんね。うん。こっちだけかな?うん。そう、そう、そう。 うん。 ね。ちょっとじゃあまた次回お楽しみ。次回何見るかとかね、また面言でもお話できたらなと思いますので、ちょっとそっちに会場移動しようかなと思います。 はい、 それでは本日もありがとうございました。 ありがとうございました。 好きにね。 好きにね。

統合思念体「ゆうきとねき」がすきなものをすきに語り
すきな企画をすきにやる空前絶後のYouTube番組です

・MARVEL『アベンジャーズ』字幕版を視聴致します
・視聴環境はBD/DVDや各種動画サイトなど各自でご用意をお願い致します
・10月28日現在、下記のサイトで視聴が可能です
 Disney+(サブスク)
 YouTube(レンタル)
 Amazonプライム・ビデオ(レンタル)
 Hulu(レンタル)
 …他

★公式グッズ発売中!
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■第1回
魂のオタク道…!ゆうきのオタク年表

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企画・プロデュース:井上脩人(株式会社InoCo)
制作協力:株式会社セカンドショット
ロゴデザイン:悠木碧
ミニキャライラスト:夢ノ内

#ゆきねき #悠木碧 #松澤ネキ

4 Comments

  1. ハルクにめちゃ叩きつけられてるロキ見るたびにあのシーンがワニワニパニックに見える😂
    ロキロキパニック

  2. エンドロールのところで正義と悪について語る悠木碧さんが素晴らしいのでぜひ見てほしい

  3. 先は長いけどシビルウォーやスパイダーマンホームカミングも一緒に観たいな、、、この二つの悠木さんやネキの考えを聞いてみたい。
    そういえば、時系列的にキャプテンマーベル飛ばしてるな。

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