【解説人語】時代を映すショパン国際ピアノコンクール、オンライン配信でも変化 ファイナルへ盛り上がる「若手の登竜門」 #shorts

前回の初パンコンククールでもう日本人 大変躍信しました。え、例えば2位に豊田 京平さんが入られて、で、4位に小林、 ああ美さんでしたね。やっぱり、ま、あの 、2人も日本人に残ったわけですけども、 あの、そ田さんは自分でオーケストラを 作って、自分で式もして、で、いろんな 世界の中に自分の音楽、しかも仲間を作っ て届けていこうっていう新しい活動されて いる。で、小林さんはすごく元々集中力の 強いとてもストイックな演奏をする方で、 そういった自分の中でこう自分を突き詰め ていくっていう演奏を今でもどんどん どんどん深めていらっしゃっている。ま、 例えばでも前回の場合は本線には残ってい ない、え、セミファイナルですけれども、 あの隅のハ斗さんという方は、ま、元々 アカデミズムの中で育った方ではない けれども東大に行かれてで優されている。 でもそういう方にしかできない。あるし、 そのアカデミズムでずっとそこにいた方で はない書にとっても奥の方が引かれてで、 とても配信もたくさん見られたっていう ことがありましたよね。

【本編はこちら】

世界最高峰とされるコンクールの一つ「ショパン国際ピアノコンクール」が今月、ポーランドの首都ワルシャワで始まりました。牛田智大さん、桑原志織さん、進藤実優さんの日本人3人が、セミファイナルにあたる3次予選に進んでいます。
ショパンコンクールは5年に1回開催され、「若手の登竜門」として知られます。コロナ禍の影響で1年延期された2021年に開かれた前回は反田恭平さんが2位に、小林愛美さんが4位にそれぞれ入賞したり、角野隼斗さんが3次予選まで進んだりと、日本人の活躍が話題となりました。
オンライン配信が活況となり、アジアからの出場者の活躍がますます目立つ今年のコンクールの楽しみ方を、音楽・舞踊担当の吉田純子編集委員が解説します。

【3次予選の結果速報】
ショパン・コンクール本選に11人 桑原志織さん、進藤実優さんも
https://www.asahi.com/articles/ASTBJ77LZTBJUCVL01SM.html?ref=youtubek
【吉田純子編集委員の記事】
配信で熱狂、中国勢の活躍 「時代」映し出すショパン・コンクール
https://www.asahi.com/articles/ASTBJ24Q5TBJUCVL050M.html?ref=youtubek
ジャンマルク・ルイサダ&角野隼斗 師弟対談であふれた互いへの尊敬
https://www.asahi.com/articles/AST7R009ST7RUCVL031M.html?ref=youtubek
魂の痕跡 誰にも届かなくても、「私」のために弾く それでいい
https://www.asahi.com/articles/AST9L4VT2T9LUCVL009M.html?ref=youtubek

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