カクテル優勝を狙う小野大輔と佐藤聡美、雰囲気で全部誤魔化す津田健次郎、堀江由衣、予想通りボケる福山潤

じゃあ、 じゃあ次。あそこででも1 番いいな。あ、でも色似てんな。 ちょっと。 はい。 いや、 た君、色が似てますね。 色似てんな。ようこそバくクりへ。こ、 あら、バーくりだ。 いらっしゃいませ。 ねえ。 はい。 今回はどういうテーマというかテーマはですね、あの、美味しいやつです。 美味しい。 あ、美味しいやつ。 もうね、商品化マジで狙ってます。 いいよ、いいよ。そういうのさんが色々考えてくださって。 いや、いや、いや、いや、いや、いや。 ちなみに、あの、結構こうフルーティないチゴがね、ちょっとトッピングされているよう。 そう。ゴのトッピングはですね、僕の想定外でした。 ええ、これはよし、美味しいやつで聞いたと思ったら、 うん、 佐藤さの暴走で買っておちゃって。 あ、そう。食感とかも大事。 出来上がったものの上に、 ま、相談もなしに勝手に乗っけたものがこれであると。 なるほど。 打、打速。いや、でもこれうまくなるかも。 もしかしたら。 そう、そうなんですよ。 はい。これもしかしたら、 え、説明します。何が入ってるんですか?入ってます。 え、まずですね、え、あ、この言うてもらった。このイチゴ イチゴ はいはいはいはい。入って ベースはイチゴですか?じゃあイチゴが多いですね。 イチゴまず赤。 はい。はい。 赤じゃないですか。 そしてそしてもう1 つのベースはですね、牛乳。 牛乳です。 白いですね。赤。今黄金。黄金コンビです。 黄金コンビじゃない。 そして、 そして 青い食材っていうのはなかなかないんですよ。緑になっちゃう。 そうです。うん。 だから青の象徴島さんのアンコ アです。 ああ、ちょっとうん。どうなんだろうな。え、 今急にぶれ出しましたね。 そうだね。 あ、 いや、じゃあ、じゃあもうダメ押しだ。 うん。 抜倒したバナナ。 何言ってんだよ。お前下ネタみたいになってんじゃねえか。お前 ノいよいよ。も擬立て 言い方、言い方。 いいけども。 というわけで、このね、あ、 この辺を バランスよくブレンドしました。 本当に。バランスが大事だものね。 だからこのこの輪和の甘さがどういうねリシャリ感が ですよね。 集中してください。 大丈夫ですか? 集中してる。 なんだあのチーム。あ、 雰囲気をすごい作ってい 外枠からなんとかしようとしてぞ。 じゃあじゃあマスター行きましょうか。 いただきましょうか。 はい。 はい。 いただきます。 いただきます。 さあどうだ? ドヤ ドヤ。 おお。どや、 あれ? 甘みがちょっときつい。 ちょっと甘い。 甘いね。 甘い。 ちょっと甘い。 色々入れてもらいましたけども。 はい。 なんか液体上のアンコですね。 そうですね。 入れた。しまった。 あの、いいですか?アンこがなければ。 ア、 そうね。全部をアンこが制覇してるから。 制覇しておりますよ。 お野君顔。あ、 ちなみにこれな、何て名前の? これんて名前でしょう。何しましょう? 何しましょうね? 美味しいです。 美味しいだそうです。 美味しい。 美味しいやつ。 美味しい。 全部カナですか? ただ僕は個人的にですけども、あの、さっきのアホだらに比べたら もうすごいすごいいいです。100 万倍マシ。 アホダラチームに比べたらあの、 100 万倍 よかった。 ありがとうござい、 ありがとうございます。 よし。相対評価では、 え、栄養素足りてますから 栄養はいっぱいある。 カクテルで取りたくないです。 そういいらないです。いらないです。楽しみたいです。 さあ来ました。さあ来ました。 赤ら。お お。 我が なんか 見た目すごいいいですよ。 ちょっとすごいでしょ。 生気分が半端ないですよ。 すごいでしょ ね。これでしょ。 これあのおしゃれお隣甘かったですよね。 甘かったですよ。 まずは大人の味の生ハムを食べていただいてこっからまず入ってください。 飲む前にまず生ハムの味で1 回口をしょしてからのですよ。 からの で、ちょっと混ぜていただいてく。 ここじゃないんですね。生ハムは ここです。そうですね。 逃げられない。 なるほど。ちょっと待って。立ち位っていう概念ないのが君だ。みんな集まってきてる 気になるもん。はい。 ああ、生ハムから来て はい。 で、下には こなんか 後ろにスイカがトッピングされてんのは、これなんか理由が あの雰囲気です。 雰囲気。 これは雰囲気です。 これは雰囲気です。 雰囲気。 なるほど。なるほど。 たけ君よく見とね、三索ぐらいになって。 そうなんですよ。で、 なんか層が分かれてる。見える?ごめんな。 3 ですよ。3。 うん。 見えてる? 見えます?すごい。 これは なんとね、これね、 偶然 すごい。 頼むわ。 2層、2層までは想定してたん。 想定してて。 たまたまこうなりました。 偶然、 偶然鎮もあるってことです。こと。 え、分離したってことですか、これ? はい。 はい。 じゃあカクテル名を聞きましょうか。 そうですね。 はい。 あの、 あの、 考えてないでしょ。 いやいやいや、正直 頼むわ。 赤いアーツじゃ。赤いじゃあ赤いやつ。 赤、 じゃあ赤いやつです。 ま、でもチーム赤ですからね。 そう、そう、そう。だって赤くまとめましたから。 はい。 じゃあ いただきますかね。一 発ましょうか。 ま、ま、ま、だからまずは塩辛くしていただいて、 まずは生ハをいただくんでしたっけ? 混ぜて。 混ぜて 食べてから混ぜてください。 食べてから混ぜ。 食べて混ぜる。 じゃあ行きましょうか。 いただきます。 まず食べる。 カクテルって食べる。 どうですか? どうですか? どうですか?早。 生ハムはうまい。生ハムはうまい。生 ハムはうまい。ハム。飲み込ませて。じゃ、あと混ぜるんだよね。 あと混ぜた方がいい。 はいはいはいはい。 ああ、でも綺麗ですね。ぽい。 カクテルっぽいね。 ああ、なんかカクテルっぽい。 そうでしょ。 すごい。 あれ、炭酸とか入ってんの? はい。炭酸で終わりました。 よく気づきです。 よ気づいたね。 さすが 本当だ。 じゃあいただきます。 おお。 見た目ほどではない。お、 想定内です。それ想定してました。 これびっくりすることにね。見た目の美味しい操作ほどではないです。 はい。 な、え、このこの塩けは何ですか? あ、ほんまやね。なんかしょっぱいよね。 そうなんです。よくお気づきで 何ですか?これは。 これは梅干です。 ああ、 梅干。 夏だからね。 そう。 夏だから。 そう。3味。夏は3味。 中堅が大きい声でなんとかしようとしてるぞ。現場を。夏は 3味。 大丈夫です。大丈夫です。まだこの先長いんで、え、もうちょっと、もうちょペース配分を なるほど。 このなんて言うの?酸味 のなんて言うの? 不思議なグラデーションっていう。 うん。そ、なんか癖がある味です。 癖がある。味。 そうですね。 あれ 1くも2くもある。 なるほどなるほどなるほど。 うん。 そうね。追いときです。 赤いアー。 赤いアーツでした。あ、来ました。 さあ、ようこそ。 うわ。 いや、この流れ分かってましたよ。お 2 人がとんでもないものを着て触気味になってるだろうということで、 これでいいこそあれですけど、お2 人と体のことだけを考えました。 だけ。 ええ、 夏がテーマでしょね。 ちょ、じく、じ君、全くじ君の確手に興味ないですか?え ええ、ええ、ええ、ええ。 あのさ、見えてるかな?ストローが 刺さってるんですよ。 見える? 本当だ。 見える。ストロが刺さってんの。 本当だ。 あ、本当だ。 プルプルってしてる。プルプルって見える。ほら、ほら。 本当だ。 ル上の 色が 重いな。 あの、よし、ちゃんと、ちゃんと混ぜましょうか?ちゃんと混ぜましょうよ。 なんか、 あ、 え、混ざんなかったじゃん、今。 こんなん見たことないよ。 うん。 すげえ。 混ざんない液体ってある。立ってるよ。 すごい。 お お。 これどうですか? 夏バを防止します。 あ、匂いは え。匂いはなんかでもこういうジュースは ええええ でもでもなんか虫っぽい匂いしない? 虫みてな匂いしない? ええ、 あのちょっと金分の匂いがします。 なんか テーマがしっかりしてますから。 虫みたいな匂いする。 昆虫だよ。昆虫。え ええ、これじゃあ名前は? 名前はですか? これはですね、野菜を中心に炭酸で割った 炭ジュースです。 なんか変な感じ。 ざわざわ。 じゃあ、わかりました。ざわざわした。 緑のヤです。 緑のやつだ。 緑の。 緑のやつだ。 乗っかってくんな。おい。 いやいやいや。じゃ、 なんかシュレック絞ったみたいな色しとっけ。 シュレックそのまま液体にしたみたいな色し。 うん。 なんかかぼちゃだよね。なんかね、 初めての感覚だと思いますよ。野菜を炭酸で割ったことないでしょ。 あの、え、ちなみにあの、味見はしました。 え、 その発想はなかったら その手がありましたね。 じゃあ、 行ってみようか。 俺視界ってこういうことちゃうと思うねんな。 そう、じゃあいきます。 はい。遠慮せずに 残さ飯し上がれ。 あの、あの間違って田んぼに落ちた時にこういうの口の中に入ってきたことある。 これ最後の方は何これ?ゴや? 2 階のゴや?これはですね、あそこにあった。 え、な、え、どうしました?何わろとんね。 あなたが 何を笑ろとんね。 あなたが3 撃を繰り広げたんです。しぞ。何をわろうとんねんな。これ飲んだ後の方がきついっすね。なんだこれ?何?なんか砂、砂みたい。なんかすごい。 は全ての野菜にえっとスイカって野菜じゃないですか?そうです。 で、甘みも入れてでスムージー感覚で氷も入れてでちょっとねやっぱそれだと塩が足りないなっていうので、ま、夏だということでバ肉を入れて炭酸で割りました。あ、梅か。 ええ、 梅か。でも全体的にその肉とかを全て超えるゴやの苦さ。 すごい。最後はそ号やの苦さが過ぎた後にはなんとスイカのフォロワーが来るんです。 来ねえよ。薄いフォローだよ。 規制ないよ。 ちょっとこうやってやるぐらいだよ。ペロンって。ちょっとえ、 触るグレーでよ。 ええ。 う、 これめちゃめちゃスタミナつきますよ。 そうかもな。栄養はある。 栄養はあると思うわ。 朝これ飲んでねみたいな話でしょ。結構ええよ。 お野君飲んどいて。 さあ。 いやいやいや。たけし君、これちょっと難しいですね。 あのね、 4 チーム全てね、白黒チーム黒くり、え、赤の絆 1 人ぼっちチームと全て、え、進していただきましたが、え、じゃ、結果の発表 マスター実際に商品化されるこん中の 1 つはそのあのアニメートの渋谷で売られるということを考みて逮捕者が出ますよ。 いやいや、もう本当に何かね、暴道が起こるかもしれない。 だってみんな夏場になるとお化け屋敷行きたいでしょ。 その感覚でしょうよ。 コンセプトから違うから。 そうだな。ドリンクで味わいたくない。それは。 あー。 ああ。どうしよっかな。う ん。どうします?どや、どや。 ない、ない、ない、ない、ない。可愛いけどない、 ないす。すげえ焼けてんな、お前。 あの、そんな、そんな原点に帰った。 ちょっとイ、イライラした。 いや、これはこれかな? これかね? うん。 え、じゃあじゃあ発表しましょう。なんてやつだっけ? えっと、ね、 なんとかなやつだよね。 なんとかなやつ ということはじゃあ、一応 緑のやつ 3 つあるんだ。やつは緑 緑のやつと赤のやつと えっとあ、おいしいやつ。 はい、わかりました。 はい、 発表します。 はい。ドキドキ クロッククリチームの作った美味しいやつです。 さあ、優勝ポイントはさ井さんやった。 唯一まともに飲めるものだった。 そうだね。 本当に。 え、そうなんだ。 消況です。 そうですね。これしかなかったですね。 はい。で、じゃあ皆さん前の方へちょっと出ていただいて皆さん前の方へ ね。さ優勝チームにはですね、商品が増定されますよ。 お、何ですか? ドキドキ。 え、さ、ですか? さあ、こちらじゃあ。 はい。 お、お渡しください。 え、 目録だ。 目です。じゃあお2 人。はい。え、クロッククリチーム目。はい。 は、 じゃあじゃ、 あ、失礼いたします。 これは何ですか? こちらですね、内容がですね。え、今回 Kという作品なので、K にかけましてですね。 はい。 かゴめの野菜ジュースの詰め合わせです。 やった。 あ、こちらでございます。 はい。 ありがとうございます。 過ごめ。 じゃあ俺コンセプト間違ってなかったってこと? コンセプト。そうだね。コンセプトはどうだろうね。 いや、 ありがとうございます。はい。Ja.

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