【逃げる】DVや毒親から逃げる…その先に待っていた困難とは?当事者に聞く|アベプラ

[音楽] 今月奈良しがDV被害者の住所誤って別居 中の加害者に渡す事案があったと発表。 DV被害者はたえ逃げたとしても居場所が バレ再び連れ戻されることもあり日々怯え て生活しているのです。 逃げることが人生で 1 番大変なことでした。そう話すのは蒼井さん [音楽] 40代。 過去に元夫から DV被害を受けていたそうで 交際してる時は全くわかんなくて入籍したすぐ後から様子がおかしくてその無視をされる暴言もあるし暴力あと子供を取るぞという脅しっていうのを日常的にあの来うような人でした。 [音楽] [音楽] [音楽] 子供への虐待彼女の家族にまで暴力を振うなどんどんエスカレート限界を感じついに逃げることを決意 [音楽] 相手が仕事に行ってるうちに親戚が迎えに来てくれて本当必要最低限に置いたまま離れた場所に逃げようっていうことになって [音楽] 子供を連れて遠く しかし 事情知らない 身内から情報がバレてしまって無理やり連れ戻されてま絶望に近くてですね、もう諦めなきゃいけないのかなっていう気持ちになりました。 [音楽] 自宅に戻った後も DVはさらに激化したと言います。 彼女のように逃げたとしても居場所がバレ てしまうケースは少なくありません。 元夫の代理人弁護士に被害者の情報が漏洩 してしまったり、 第3者が意図せずSNSに公開した写真 から特定されてしまうなどといった問題が 繰り返し起こっています。 と、今日考えたいテーマが逃げることの難しさ。逃げる被害者は DV以外もこんにちは。 こんにちは。 よろしくお願いします。 のぞみさん30代。 彼女が逃げた相手はヒステリックに怒鳴り、精神的に追い詰める毒親でした。 [音楽] もう殺すか死ぬかしかないと思って、でも逃げ出したらその少なくともプラス [音楽] 1 日は生きられるっていう風に思っていたっていう感じですね。 親が不在の隙をついて最低限の荷物を持ち 、行く当てもないまま1人で逃げたと言い ます。 [音楽] しかし生活は想像以上の困難が つまって結構難しくて選択肢があの ネカフェカマンスリーになってくるんです ね。当然ですけどお金がめちゃくちゃ かかってしまうんですよ。 持ち出したお金は結構その月に使い果たすぐらいの [音楽] 現在も見つからないために伝々とする日々。 [音楽] しかも寿病があり、すぐには働けなかった ため行政に頼ろうとしたのですが、 いわゆる身体的DVがないかつ配偶者の 問題ではないのでうちでは取り扱わないで あちこちあちこち電話をこうぐるぐるかけ ているるっていうような状態で 結構たい回しにされたことないですか? そうですね。 日々発泡がいいって感じですね。 彼女たちのように逃げる選択をした人たち、また逃げたいと悩んでいる人たちに対して社会は逃げ道をどう作るべきなのでしょうか?そもそも被害者側が逃げる選択を取らなければいけない。社会の仕組みは本当に正しいのか?当事者と共に考えます。 [音楽] さあ、今回のゲストをご紹介いたします。過去に元夫から DV 被害を受け逃げたもの連れ戻されてしまった経験がある蒼いさんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お願いします。 お願いします。 さあ、もう一方です。親の元から逃げして現在も見つからないように生活をしているのぞみさんです。よろしくお願いします。 はい。よろしくお願いします。 お願いします。 はい。 はい。 そしてもう一方です。 DV や毒親などの被害者の支援を行いシェルターの運営を行っております。 女性と子供の居場所ラフェリーチェ代表の星野愛里さんです。お願いします。 よろしくお願いします。 願いします。 お願いします。 はい。さあ、まずは被害にあって逃げたとしても見つかって連れ戻されてしまうからお話を伺っていきたいと思います。青いは過去に元夫から DV を受けたで逃げたんですけどまた戻されてしまったという過去があるということなんですよね。 はい。 20代で結婚をして うん。旅重なる束縛 うん。 DV に限界を感じて子衣子供を連れて逃げたんですけどもリブヨットが うん。 事情を知らない私の身内から うん。 情報を得てしまって 追いつかれてしまって連れ戻されたっていう状況でした。うん。 連れ戻されてまた DVが繰り返されたってことですか? そうですね。ね。あ、 うん。 うん。うん。その1 番最初に逃げたいと思ったきっかけというのは、あ、つ頃だったんでしょうか? [音楽] えっと、子供を妊娠中に暴力を振われたっていうのが [音楽] うん。1 番大きいです。 うん。 で、ま、元夫が連れ戻されてしまうっていう、その連れ戻された時の恐怖っていうのはどのようなものだったんでしょうか? うん。 またやられるかもしれない。うん。 とか絶望も恐怖もあります。うん。 [音楽] それでまたあの子供と一緒に逃げてで自装に相談して保護を受けたってことですか? そうですね。3回目ではい。 で、今は現在に至るって感じなんですか?まだあの居場所を特定される心配があるってことですか? [音楽] そうですね。 はっきりとは分かってないと思います。 うん。 そのさっきプロフィールのところで裁判、あ、あのスタジオの弁護士の南と申しますが、あのさっき裁判で離婚成立って書いてらっしゃったんですけど、頂ですか?裁判まで訴訟んですか? 審判、 審判。あ、審判での離婚ですね。 でもそのプロセスの中で大丈夫でしたか?その裁判の手続きの中で よりその、ま、直接顔を合わせなくても関節的に恐怖感とかあるいはそ逆にその手続きの中で相手がこう落ち着いていった感じでした。 いや、落ち着きはしなくて やはり危険があったりとか うん。 あの、顔合わせないようにしてるのに、もうそのようとしたりとか ああ、 裁判所内でありました。 ああ、それは相当大変でしたね。 そうですね。 で、星野さんに伺いたいんですけれども、こうやって被害者の方逃げても連れ戻されてしまうっていうの、これは結構あるケースなんでしょうか? はい。そうですね。 あの、特に逃げた場所が実家だったりすると、ま、安易に夫にげれてしまいますし、え、あとは職場とか学校を変えずに通ってしまうと、やはり相手に追跡さげてしまう恐れが高いということになってますね。 うん。これ星野さん はい。 夫が来て連れ戻すみたいなのはこれは、ま、罪にはならないだろうけど、それ安易に許されることなんですか? いや、本来でした。 例えばアメリカでしたらもうこれはもう明らかに犯罪になると思うんですけれども日本においてはま内でしかも離婚が成立する前ということでしたらなかなかあの警察とかもま明らかになる暴力とかがあればいいんですけどちょっと覗いているとかその程度だと捕まえることができないっていうことがあるのではないかと思いますね。 うん。 だから逃げるための支援しかできないっていうところもあるんですかね?星野さん。 うん。あ、そうですね。 あの、ま、逃げる時にやはりあの、本人に とっては大事な環境があったわけなんです けども、仕事にしても、学校にしてもでも 本当に相手から追跡を受けないためには、 ま、本当に全てを捨てて逃げるぐらいな 覚悟をしないとなかなか難しい現状がある ということだと思います。うん。 で、今月問題になったのが、ま、逃げたとしてもバレてしまうなんですけど、あの、奈良し で、あの、DV 被害者の住所が記載された書類を別去する加者へって配布してしまったという発表ありまして、だからあの、自分は正しく逃げたとしても、あの、思いもよらぬケースでバレてしまうことがあるっていう、結局逃げ続けなければいけない。そこで生活をまたあの、しなきゃいけないっていうのがそれ大変だと思うんですけど、ま、その逃げた後の生活の大変さについてもう一方に伺いたいと思うんですね。 ノアさんに伺いたいと思うんですけれども、あのはい。のぞみさん失礼します。のぞみさんですね。毒屋からヒステリックに怒鳴られるなど、ま、精神的虐待をされて、ま、逃げられたということなんですけど、その逃げた後の生活の大変さというのを加たいです。 あ、はい。あの、ま、金銭面とやっぱり 精神があると思うんですけれども、ま、 金銭面の方で言うんであれば、ま、 とにかく、ま、税金、ま、その前まで働い てましたので、ま、税金がかなり重たいと いうのと、ま、生活費などで、ま、普通に 使い果たしてしまって、ほぼキャッシング で生活してたので、ま、持ち出したお金 っていうのはもうすぐになくなってしまっ ていて、わずかな収入でやりくりしている ようで、ネットカフェとマンスリー、あの 、居場所の確保が難しいので、あの、バレ てしまうので、ネットカフェとマンスリー マンション点々としてるんですが、 もちろんあの、お金がものすごいかかって しまうんですね。 で、あの、ま、体調も崩しているので、あの、仕事をね、退職していたので、あの、強制とかサポートにあの、電話もかけていたんですけれども、あの、親からの精神的 DV は助けられないっていう風に言われてしまって、ま、色々なところにたい回しにされた結果、ま、無理ですっていうお話をいただいて、ま、 1 人で、ま、ちょっと大抱えながらうん、うろうろしているってい いう状態ですね。 今はのびさん、その、それ継続中ってことですよね。 あ、そうです。はい。現在も継続中で、あの、金銭に関しては特にあの親の家賃まだ私が払っているので、あの、家賃親の家賃払いつつ私の家賃も払っているような状況なんでかなり重たいです。 それをやめることはできない。 あの、ヒステリー起こされてしまう可能性があるので、あの、危険があるので、ちょっと難しいというのが暮らしてないわけですよね。 はい。そうです。なので通帳に振り込み続けているという感じですね。それで怒りを抑えているというのが現状です。 で、怒りを抑えられるっていう、ま、今合ってないからそれは気にならないということではない。やっぱり気になるということなんですよね。 そうですね。ま、親の方から、親の方からそうですね。 あの、突撃されたりっていうことが、ま、起きないようにっていう、ま、恐れみたいなのがあって、ま、それはさ、なんていうか、こう精神面的な部分もあると思ってて、ま、私結構そうですね、あの、子供の頃からあの、ど屋被害ってきたタイプで うん。 あの、ま、幼少期からですね、あの、父親が不干賞で、あの、母親はヒステリックっていう環境ではあったので、 [音楽] ま、長らく、 あの、そういう状況にあるので、ま、何かあった時に危ないかもっていう、なんていうか、アダルト地ぞ連的な思考がずっと働いているっていうのはあると思います。 [音楽] あの、望みやいや、南さん、これ法律的にどうにかできないもんな。 いや、あの、法律的な話に行く前提として、ま、正直のぞみさんのような方の相談っていうのわけじゃないです。で、 あるんですけれども、あの、まず、え、例えば手続きなんぼでもあるわけですよ。大人にもう成人されてるわけだから理屈だけで言えばですね。大人別人格ですから当然、え、経済的な関係はバチャっと切ったらいいわけですし、あっちが家賃が払えてないから揉めようがこっちはこっちで経済隊員として立て直していけばいいし。 弁護士けてやってもいい。ただそういう理屈はきっとみさんも頭でぼでも分かるんだけどまさに 1番の被害はそういう決断を最後 うん。 させもう自分で自分にさせれないようにも感じ絡がらめになってる積み重ねなんですね。 うん。 だからておっしったけど結局あのもしかして何かあったら全部私が悪いんじゃないか。 私がもう少し頑張ればうまくいったんじゃないんかっていうことが思わされてる状況で、ま、ぞみさんだからこうやってここに出てきてお話しされただけでも少しあの霧り話が始まってるかもしれませんけど、 だからそこをね本当はついてあげれる行政の対応とかあるいは民間の団体でサポートしてるところがちゃんと活動できるようにあるいは弁護士がじゃ最後ま 親にねちゃんと対応してあげよう。法律的な手続やっていこう。 っていう時にそこの弁護士費用とかが結局なんかボランティアでやってくださいって言ったら ちょっとまこう出会った人で頑張ってあげた人に それはたまたま聞けてもそれをまその本業としてやれることができないですよね。 [音楽] だからそこがやっぱりね、それなりの、ま、予算とかが必要なものだっていう理解が社会的に広からないと。うん。 さん、いかがですか?ここまで。 そうですね。あの、私たちはどこ屋であの逃げてくる方もあの避難受け入れてるんですけれども、やはり行政での支援がないということから金銭的に苦しい方は本当確かに多いです。 え、ですけれども、私たちのような支援施設が証明書を出すことで、え、住所というところを取ることができて、え、そしてあとメンタル面は寄り添いながら大丈夫だよ。 [音楽] 今離れてるから、あの、安心だよっていうことを声がけすることで、第 3 者からやっぱり声をかけてもらうことで、あ、大丈夫なんだっていうことで、少しずつ、少しずつ親のこう圧力とかそういった親の夢を見るとか、 あの、追いかけられる夢を見て起きましたっていうことなんかもよく聞くので、ま、そういったメンタルの支援が非常に大事だなっていうのは実感として感じます。うん。うん。うん。 ちょっとじゃ、時間もかかりますよね。すぐってわけ。 ゆっことですよね。 そうなんですよ。だからあの逃げてきて終わりではなくてそこから社会でまた復活できるまでそれそうの時間が心とメンタあのま、体を癒す時間とかあの親から親の人生と自分の人生は違うものだということが身を持って理解できるようになるにはやっぱり少し時間がかかるということだと思う。でも分析という選択肢もあるわけですよね。やはりそれはやはり選びづらい。 うん。あ、そうですね。 あの、分析は、あの、もちろん親と席を分けるということはできるんですけれども、 席を分けるってことね。 はい。え、ですけれども、やっぱり親の場合はあの、最終的には、ま、介護で呼ばれてしまったりとか、相続で呼ばれてしまうということで、 夫婦が別れるというよりもほどうまくはいかないっていうのがあります。 うん。 うん。やっぱりどこかで繋がってしまうっていうのが あるというのが、ま、親子の難しさかなというに思います。 ちょっと変な質問になっちゃうんですけど はい。 逆にと、ま、これ逃げるのに成功した方って言ったらおかしいですけど うん。 ま、成功ってもいいつに使るかっていう恐怖とずっと戦ってらっしゃるとは思うんですけど、 うまく逃げられる人ってのは最初こうどこを頼ってどんな方法取られてるんですか? あの、私ども、あの、シェルターとかステッハウスとか今ジュヘアあの、運営してるんですけども、うちのような施設に来ていただくことで、え、親はこういうタイプだからこういうところ追跡してくるんじゃないか。 夫はこういうと気にするっていうのを話を聞きりながらもう安全な方法で行政とも連携しながらもう絶対に相手に分からないような状況。ま、この状況だったが仕事もやめないと危ないですとかそういった第 3 者的な目線でしっかりと守っていくっていうところでないとちょっと難しいケースが多いのかなって気はします。 何で検索すればいいんですか? ま、うちとかですか? はい。シェルターって検索する? あ、そうですね。 あの、たまたまうちの団体は、ま、神奈川県でシェルターでと、ま、今上の方に上がってきてるんですけれども、 あの、ほとんどの行政と連携してるところは表向きに検索しても出てこないところがあります。 そっか、そか、そしたらそうか。出てないようにしてる。そうなんです。うちは本当に特殊であの、ま、行政からこぼれ落ちる方、特に若者の声屋から逃げたい方とか、あとは DV で逃げたくても最近よペットと一緒に逃げたいとか。 ありますね。あとあのお子さんと逃げたい場合も今 10歳とか8 歳以上の男の子は一緒に逃げられない施設が多いんですよ。 で、一時的に自動用語施設に預けなければいけないという事情があるので、ま、うちは全ての年齢のお子さん一緒に逃げられる。ペットも逃げられるってやってるんですね。 うん。 た後の人生っていうテーマちょっと伺っていきたいんですけど、このシェルターにじゃあ入りました。で、シェルターも期間があるんですよね。 はい。 はい。 そうですね。あの、ま、行政でやっているシェルターは大体 2週間から1 ヶ月、え、その場所にもよるんですけど決ってるとこが多いんですね。 で、うちはやっぱりそれだと本当にあの回復が追いつかないということがあるので、ま、少し必要な方は、ま、 1ヶ月2 ヶ月延長しているのと、その後すぐ自立は 1 人暮らし怖いという方のために中間のステップハウスを設けてるていうのがあるので、ま、他りは少しゆっくり 支援しているということがあります。 これっておさんじゃあ1 回逃げるじゃないですか。ツター入るじゃないですか。 でも1 番理想はね、そっからリセットできることが 1番いいわけですね。前の生活をね。 そうですね。そうですね。 リセットして再スタートを切れるという人が一番いいんだけど、このリセットするための力添えとかそういうものはだから全く周りは行政もそれ何もしてるシステムないですか? 行政はやっぱり縦割りが多いものですから避難施設は避難だけ その後のものはあの母子支援施設とかあホームとかその人にあった場所があればいいですけどない人は外に放り出されるケースもあると聞 で、蒼井さんは実際にシェルターに行かれたことがあるということですね。 はい。 そのシェルターでの生活いかがですか? えっと、点々として うん。お、 あまり長いと金額もかかってくるので [音楽] うん。 はい。なんか点々としながらっていう。 うん。 うん。 で、子供を連れていけないね。 なるほど。 お子さんはじゃ自装に預けてってことになったんですか? えっとですね、あんまり離れたくなかったので はい。連れて うん。 うん。 あのを頼ってうん。 あのなんて言ったらいいのかな?デイケアじゃないけど。 うん。 はい。 うん。 で、のぞみさんはシェルターはまだ使われたことはない。 うん。 ですか? そうですね。はい。 私の方はあのシルター使えるところがないか探したんですけど、あの行政いろんなところご連絡させていただいたんですが、ま、見つけられなくて、 [音楽] あの、結局、ま、ちょっと無理ですって言われてしまってなのでもう、 あの、仕方なく、あの、 1 人で逃げ出したというような感じになります。はい。 うん。あ、星野さん伺いたいんですけど、シェルターにもこう結構、ま、例えば毒親の被害だと入りづらいとか、ま、リーブ被害だと入りやすいとかなんかそういうあるんですかね。 そうですね。ま、公のシェルターは完全にあの DV でってるところが多いのかなと思います。 れてしまうので、 あのうちはあの横浜市でやってるんですけども現実横浜市から 1 戦も補助を受けていない現状がありましてあのやりたいんですけど運営は非常に厳しいという現状があります。 なるほど。 やっぱりお話聞いてるとやっぱり行政は本当に緊急避難的 うん。うん。うん。 だしだって1 ヶ月で立ち直るなんてできないですよね。 はい。 やっぱりそう考えていくと、あの星野さんみたいな支援する人を支援していく体制をどう作っていくかっていうことが気になるんですけれども、 ま、差し使えない範囲でやっぱりその財政基盤の問題と あとやっぱり人手不足、人材不足の問題と 今抱えている問題っていうのを教えていただけます。 はい。そうですね。 あの、財政は非常に大変なんですけれども、ま、あの、主に賛同してくれる方からのご寄付だったりとか、あとは、あの、ま、ちょっと神奈川県には一部認めていただいて、そのご水薦で内閣府からは少しお金を頂戴しております。 で、その他居住支援法人として国土交通省からも少しいいているということで、ま、初年度やって何も支援がなかった時よりは今少しずつ少しずつの国からの支援が入ってるというのがあります。 [音楽] で、あとはもう赤い羽さんとかの民間の金さんからご指示をいいたりとか、え、そういった中で、ま、あとはあの登壇依頼を受けた時にあの今全国の自治体さんとか男女三角さんとかに回ってお話をさせていただくところで、え、ご指慮をいただきながら少し運営費に当てるという でも厳しい状況で難しいですよね、これ。 あ、さん結局これリセットしてみんなが再スタートできるような人生を謝めるように作っていかなきゃダめじゃないですか。 だからそこが誰もいないってなると そうですよね。 どうやればいいのよっていうになるから。 [音楽] うん。 だみどんなだから助けがあればそういう施設がっていうのと その施設へのアプローチ がさっきやっぱ検索では出てこないってのそっかとま当たり前ですよね。検索して出てきたら見つかっちゃうから。 うん。 そうですね。そこの難しさがあります。 やっぱりあの寄付してくださる方も増やしていきたいので候補したいんですけれども立ってしまうと加害者側からも あの目立ってしまうリスクが出るということなので あのあまりあの他のね NPO さんみたいにバンバンあの候補するということができないという難しさも抱えています。 [音楽] 安倍マプライム進行の平石直です。ご視聴ありがとうございます。これお気によろしくお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【国旗損壊罪】愛国心ってなんだ?国家への侮辱or表現の自由…境界線は?参政党・梅村みずほ議員に聞く|アベプラ
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【クマ】140針のケガ…襲われた人に聞くクマの恐怖/個体数は減らすべき?クマ博士に聞く|アベプラ
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◆キャスト
MC:カンニング竹山
あおい(40代)
希空(30代)
穂志乃愛莉(ラフェリーチェ代表 民間のシェルターも経営)
赤澤岳人(壁画アーティスト/OVER ALLs代表)
南和行(弁護士 大阪・なんもり法律事務所)
山尾志桜里(弁護士/元衆議院議員)
司会進行:林美桜(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:榎本温子

「ABEMA Prime」
平日よる9時 アベマで生放送中

#アベプラ #DV #毒親 #アベマ #ニュース

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24 Comments

  1. 逃げてる最中にも関わらずまだ金を振り込み続けてるって…なかなか洗脳は解けないんですね

  2. 何故かDVの毒親に育てられた子供の多くは大人になるとDV男やDV女に惹かれる。
    または自分自身が恋人や配偶者に対してDVを働いたり子供ができるとDV毒親になってしまうという負の連鎖が止まらない。
    せめて子供の頃親からDVを受けたのならそんな毒親を反面教師にして、自分は我が子には暴力は振るわないようにしようと心に誓って欲しい

  3. 後ろでずっと流れてるBGMうざくて話し入ってこないんだが・・・

  4. 私の場合は毒母親を強制的に引き剥がし(実家に戻す)をして住まいのアパートを引き払って別の自治体へ引越しして逃げました。おかげで新しい生活をスタートすることができましたが、それでも半年近く時間がかかりました。

  5. 逃げなきゃいけない人はうつ病とかも併発してるだろうから
    逃げようと思っても、ひとりでは難しいよね💦
    うちも数年心やられたもん…

  6. 30代なら毒親とか言っていないで自立したらいいのでは。
    結局は親に依存しているね

  7. 虐待やDVなどは逃げるしかないけど、なかなか逃げられない思考になる!社会が、救う命だと思う!成人になって後遺症が重なり働けない!2次被害が深刻化している現実!加害者を治療していく必要があるのは間違いない!なぜ被害者が逃げなければいけないのか。

  8. 親の家賃を支払う必要はないでしょ!
    それを選択できないという事は
    精神的に逃げられないように
    マインドコントロールされているのと同じ状況。

    筋トレして
    己を物理的に強くすれば
    精神が強くなる。

    筋トレを強くオススメする!

  9. 山尾の理屈はメディアに出て、あたしいけてる?国政いけるんちゃ〜〜ん!
    国民に嫌われてる、ダメだった、またメディア出てあたしいけるんちゃ〜〜んの繰り返し

  10. 無低に入ってしまう前に居宅移行支援をしてるNPOに行って無低ではないシェルターに一旦行くという選択がある。生活保護を受けながら。生活保護について、まず、職につけてない、つけてても収入が十三万を下回ってる、貯金が最低生活費の半分以下なら申請が簡単に通る。というか役所の人はその人に生活保護を通さないと違法

  11. 自分も父親にDVぽいことされて割と再起不能にされました。

    じゃあそれで親が責任を負ってくれるか?くれないですよね。彼はのうのうと暮らしてますよ。今でもあらゆるところで干渉してしてきますが、何か悪かったとさえ思っていません。

    直接的な殺人なんかは裁かれるけど、なぜこういうのは裁かれないんでしょうかね。一人の人生をぶっ潰しておいてなぜ許されてしまのか。弱いって罪だなって考えてしまいます。

    自分としても、親族に訴えても腫れ物に触れるようにスルーされました。下手にDVとか言おうものなら逆に攻撃の的になります。だから私もDVって言い切ることすらできない。悔しいです。

    必然的に失敗に向かっていっている人っていうのは割といるんじゃないでしょうか。少子化で子どもの数も少なくなる中、単に子どもの数を増やすっていう政策だけじゃなくて、潰れていく人をいかに減らすかってこともしっかり考えて欲しい。

  12. 私はキレると包丁を振り回す母から逃げてたのに逃げた場所を警察から母に情報を共有されそうになりました。
    警察は今でも謝罪はなく、訴えたくても弁護士からは『相手を訴えても警察だから負け戦になります。諦めたほうがいい』と言われました。
    正直私はそれがあって警察を信頼してはいません。
    しかし何かあれば頼らないといけないのが事実。
    そこの警察からは『親がお前を殴りたくなるのよく分かるよ。俺もお前なんか自分の娘でも殺したくなるからさぁ。ムカつくなら言い返してみろよ雑魚が』と言われました。
    こんな奴が警察にいるなら警察も終わりだわ

  13. 親は子供の戸籍謄本が取得できますので逃げても居場所は簡単に特定されます。実際の住まいとは別に住民票を置ける場所を借りて通名で生活するのが法的にはグレーですが一番安心です。自分は月5000円で借りてます。行政と連携してるシェルターなんてのは脱法行為は出来ないので使い物にならないと思いますよ。

  14. ちょっと共感は出来ないけど
    行政もやたらめったら保護できないのは分かる
    家庭環境って一番小さなコミュニティが一番手を出しにくい

  15. そもそも論としてDV男って女性や子供など明らかに筋力差があるにも関わらず何故、暴力を振るうと言う発想になるのかがわからない。
    圧倒的に力の差は歴然なのに何故気が付かない?衝動性が高いのかな?

  16. イジメと一緒。
    周囲はコミュ力(その他能力)ある加害者の味方はするけど、コミュ力ない被害者の味方はしない。
    何故ならコミュ力あるやつの味方をしてる方が、周りから見られた時に正義っぽく見えるから。
    自分が陽キャの仲間入りしてるように見えるから。

  17. 大袈裟な感じがするな🫠仮に暴行されたら警察に通報すれば傷害で処理できるのに…‼️逃げる必要性が理解できない😮‍💨

  18. 日本の場合、様々なシステムはあっても、のらりくらりの水際対策で行政は使わせない様にしてるよね💨世間も国も死ぬぐらいなら簡単に逃げろと言うけど、生活するには家もお金も必要。派遣には賛否両論あるけど、今は寮つき(数ヶ月無料)移住費負担の派遣の仕事もあったりするから、単身者ならそれを利用するのも有りじゃないかな。でも子持ちで離婚が成立してないなら、書類手続きは難しいのかな?

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