「君の知らない物語」をお風呂で歌ってみた by長月翠
いつも通りのある日のこと君は突然 立ち上がりた幸運 や星 を見に行こう。 たまにはいいこと言うんだね。なんて みんなしていて笑った明かり もない道を バカみたいにはしいで歩いた抱え込んだ 孤族や不安に押しつさ れないように 真ら な世界からにあげたよ空は星が降るよて いつからだろう 君のことを 追いかける 私がいた とかお願い で聞いてよ。 私の この思いを あれがデネブアルタイルベが君が指さすの 大三角を 空を見る やっと見つけた織姫様はだけどどこだろう ?様、これじゃ1人ぼち 楽しな1つとなりの君、私 は何も言えなくて 本当はずと 君のことを どこかで分かっていた。見つかったって 届きはしない。ダめだよ。泣かないで。 そう引かせた。 ああ、 強は臆病で興味がないようなふりをしてた 。 だけど 胸をいたは増してく。あ、そっか。好きに なるってこういう ことな。 [音楽] だね。 したい ごら 心 の声がする 君の 隣 が 真実 は残酷だ 言わなかっ 言えなかった。 2度と 戻れない。あの夏の日べく ほし。 今でも思い出せるよ 。笑った顔も 怒った顔も 大好きでした。 おかしいよね。 分かってたのに 君の知らない 私だけの秘密 。 夜を超えて 遠い思い出の 君が 指を刺す むちゃき声
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2 Comments
最高すぎます。ありがとう
(」・ω・)」うりゃ!(/・ω・)/おい!