【】ごぜん様さま増刊号 25.05.25
ラジオ 様 増号皆様ご機げかがでしょうか?天才横山でございます。 [音楽] ご機げいかがですか?本穂かです。 さあ、ご前様の1 週間のおすすめシーンをダイジェストでお送りするご前様増号。 はい。てことですけども、今日ははい。 今自分が映画のプロデューサーとして 惑星ラブソング公開中 にも関わらず他の映画の宣伝をしたっていうところを分厚くどうやら聞いていただくんですけどはい。はい。 [音楽] あの、東村明子先生つって宮崎出身で カクカクしかい映画が今公開されていて、 昔は東京たられば娘とあとは えっとクゲ姫とか もう大ヒット漫画続みたいな漫画家の先生がうん。 原作脚音を務めた映画のご紹介だったのか。 うん。うん。 で、ほら、そのカクカクしかって 大泉大さと長野めさん はい。はい。 が出てらっしゃるじゃないですか。ええ、 たらなんと うん。この週のこの回の放送を 千保師の近藤はい。うん。が 聞いてくれてて、あのご前様を聞いていて 初めて社会性っていうのを 感じました。はい。 今までね、こう配多的なその瞬間だけが笑えたらいいと思っていた前様なのに この時期にはい。うん。うん。 その原作者の人が ええ、そして脚音書いた方が その長の目について語るとか うん。うん。自分の思いよね。うん。 そういったことって全国でもなかったでしょつって。 ええ、なかったね。いや、そうですよね。 すごいことですよ。ご前様々から社会性を感じるんで私はそんなに日が来るとは思えませんでしたってお前さ、褒めてんじゃなくて落としてるよなみたいな状況。 いや、そこまで切り込んで、しかもその東村先生も、ま、ここでお話をしてくださる、この質問をしてっていうので、ま、関係戦も あるんだろうなっていうの思いましたね。 うん。ね。 だけど、ほら、番組を長くやってるとそのファミリーと呼ばれる人たちがたくさんね、例えばもう代表格で言うと藤江司さんとかうん。 はい。メビウスさんとか り介さんとかみたいなわゆるミュージシャングループみたいな方がいらっしゃるじゃないですか。 ただその文化人グループみたいな形でやっぱ東村先生とかさ はい。だからもうさ、 人たらし中の人たらし、もう会った人みんなが好きになるっていう人だから うん。 ゲストで来てくださった時にその昔のパーソナリティ川村がさ、 もう、もう、あ先生、明先生、もう、もうとにかく LINEを教えてください。とにかく LINE を何のためによっていもうちょっと聞きたいことが山ほどあるつって。で、ほとんど恋愛の話。 [音楽] どんな本読めばいいんですかとか、どんな声をすればいいんですかみたいなことで、で、もうご前様のリスナーの心のどころがパーソナリティも掴みますみたいな [音楽] ことがあるじゃん。だ、そういう方が全国でドーンって活躍 されてて、で、自分が書いた漫画が 映画化されて、しかも目お泉よとかだったですけど、もう何事もなければうん。うん。 きあ、すごみたいな感じじゃん。 はい。もうすごいです。はい。 でも何事かがあったから ありましたね。言うと、おお、 すごいみたいな。1 回こう斜めから構えちゃうっていう感じ。 ちょっとトーンが変わるよみたいな。 はい。 俺たちもでもドキドキしたしでもものすごくフラットにさ、今の当たり前の自分の気持ちみたいなのをこう語ってくださって、 で、それで近藤丼がご前様を褒める。もう初ですよ。 近藤が初めてご前様を褒めるという。 そうなんですか。初めてなんですね。 はい。すごかった。 だからやっぱ持つべきはファミリーなんだなということを実感したご様様。今週も面白トーク満載。そして今日のオエアもかくしか先々戦強け学なんだかんだそんなこんなでゆっくりとお楽しみください。 ご様 増号。 さあ、ということで今日は5月22 日木曜日のご前様通信をお届けします。 はい。 この日のゲストは話題の映画各カ々の原作脚本を務めた漫画家の東村あ子さんでした。 はい。もうね、本当に要な方。 うん。で、宮崎弁で語って はい。 もうさあ、何でも包み込むよみたいな雰囲気があんの。 へえ。美味したかった。 抱きしめないとダメなような気もするみたいな。 うん。ちょっと弱いところも見て。 そんな雰囲気もあんの? うわあ、最高じゃないですか?ほ、いや、好き。 [笑い] 本当の意味ですね。 そんないやあ、もう本当に 東村明夫先生うん。 とその出来上がった映画かクカクしかが実は広島と意外な繋がりがあった。 そう。 で、あと原作や脚本だけでじゃない。 うん。 この映画にまつわる東村先生の大活躍ぶりが披露されたこの日のトークを どうぞ。どうぞ。 午前様通信。 世の中の気になる出来事や流行を生活に密着した情報をお届けするこのコーナー。 横山さんプロデュースの映画惑星ラブ ソングの公開も待ち同しいですが、午前様 とはゆかりの深いあの方の反省を描いた 映画が公開中です。今日のは 映画の原作脚本を務めた漫画家東村明子 さんです。お電話が繋がっています。 あき子先生 お久しぶりです。お久しぶりです。どうも 先生こそお元気ですか?はい。 ちょっともうバタバタしてますけどはい。元気にやってますね。あ、良かった。よかった。今ちなみには どこにいらっしゃって何をしている最中だったんですか? 今私金沢にいてうん。 あの私の母の金沢美術工芸大学っていう はい。 大学があるんですけど、あの映画の舞台にもなったところに はい。はい。映画の宣伝に来てます。え、 そうな。あの遊んでばっかりた美術家。ア、そうですね。 とこですよね。そうです。そうです。 カラオケばっかり会に。そうなんです。 お酒もたくさん飲まれてたっていうところですね。 そう。もうめちゃくちゃでした。 でも先生はい。あの昨日うん。 実は東方で松緑に行って かクカクしかを見させていただきました。 ええ、お忙しいのにすいません。ありがとうございます。 もう本当にまいの美しい映画映画で [音楽] うん。あ、ありがとうございます。 で、僕はあのね、これは東村明子さんがずっとその日高先生という美術の先生にずっとスパルタで習っていて鬱陶しかったけども今考えたらもう本当に愛しかったんだあの時間がっていうわ的な話じゃないですか? そうね。うん。はい。はい。 で、あの秋子少女が嘘をついて うん。 先生のところから嫌で嫌でしょうがなくて逃げようと お腹痛いつってはいはい で先生がじゃあつってバス停までって言って はい音部するとこあるじゃないですか えはいはいもうあの辺まだ序盤だけど うんはい あの辺からもうずっとひたすらうるうる来て え本当ですか?めっちゃ序盤 もうそうちょンってやられたらもうああああちょんてやられたらうわあみたいなぐらい とっても素晴らしい脚音でした わありがとうござい 私がはい。うん。 えっと、一応で、あの、脚本音家の方にこうベース 2時間分の脚本音作ってもらって はい。 で、なんか往復書館のようにこう私が直してまた整えて、あと方言なんでセリフは私が全部考えないといけない。 うん。うん。から、ま、 それでやり取りしながら作ってった感じの脚本ですね。 うん。これね、良かったです。はい。 僕は漫画も見せていただいているし。 はい。 で、今回の作品も見せていただきましたけど はい。 これね、今回映画のエンドロール見て うん。うん。 制作にも東村明夫子ってある。 そうなんですよ。 客音にも伊達さんと共に悪生名前がある。 で、美術監守とかそう 指導とかもういろんなもう 何回出てくるんや名前ってぐらい。 なんか名前出すぎだからちょっと減らしたんですよね、最後。 ええ、ちょっとさすがにまずいっつって。うん。 美術監修で言うと はい。作品の中で大泉さん演じる先生と はい。はい。 とあの秋さん演じる中野さんが書いたというされる 絵のはいはい。3 つ飾られてるの真ん中は本当に先生が書いたものだったでしょ。 うん。 いや、私あんなうまく書けないんで。 うん。なんかあの3 枚並べるじゃないですか。 うん。うん。うん。合表会の時に。 はい。はい。はい。 最初は打ち合わせの時にいや私ますよとか言ってゴしててプロデューサーとか監督にいや行けます行けますみたいな 3 枚でしょかけますよみたいな3 日ぐらいあればいいじゃ私が書かないと全然ダめでしょとか 言ってで家にキャンバス届いたんですよ。 真白なってでっかふぐらいのやつ届いて、それ見た瞬間無理だなって思って で、絶対無理と思ってなんであんなこと言っちゃったんだろうと思ってそれであの金沢美の学生さんを うん3人うん なんか呼びつけて東京まででうちに泊まり込みで書かせたんですよ学生に まさにかけかけて言って そうで後ろから私 は指示出してるだけ。そこもうちょっとこうしてあしてとか言ってもっとさ、もっと色さ、そこさとかって言って うん。うん。 私全然書けなかったっす。本当もうやっぱね、書けないす。やっぱ長年書いてないと危ない。 もうなんか先生に また おい、お前ちゃんと書けってまさに言われそうな。 うん。 本当もいや、もう無理っすわ。もうなんかうん。もうやっぱ ね、毎日やってないとやっぱ大きいのって書けないなと思って。 ただ、あの、うん、 えっと、劇中で日高先生が書いてる絵は 日高先生の 上手なあの、書いてる絵っていうのはなんと 広島の画家さん、広島在住の、 そう、原高弘さんという はい。画家の方がうん。 書いてもらったんですよ。 え、じゃあ広島ともゆりがあるんだ。 そうですよ。だからもう番だからあの絵で 私の金沢美の台がこの先輩なんですね。その原孝弘さん。 はい。ほい。 で先輩だから私この映画作る時にだから日高先生が書く絵が 1 番説得力いるじゃないですか。 うん。うん。私のは、ま、まだ学生の絵だからそんなにね、ま、水しければオッケーだけど、日先生が各位絵は本当に上手じゃないとだめだから うん。うん。 どうしようかなって思って。ご本人の絵使うわけにもいかないからあの はい。どうしようかなって思った時に うん。 あの先輩のその原さんの絵がすごいあの系統が似てるっていうか、こうジャンルが一緒だったんですね。先生が書いてるの。 はい。はい。 で、あの、広島、その時、えっと、広島、広島一立大学の うん。 技術学部の教授してらっしゃったので はい。 あの、新幹線に1 人で乗って広島行って頼みに行って うん。ちょっとA か貸してなんかいらん絵ったら借りれませんかみたいな。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 そしたらそのもう俺の絵はその描いたそばからその売れちゃうから手元にないから はい。 書くわって言って書き下ろすわって言って書いてもらったんですよ。 それでエンディングに広島の一立大学の名前があるんだ。 そうそうそうなんだろうと思ったんですよ。 いや、あの絵は広島一立大学のアトリエで書いてもらったんですよ。 あえ。なるほどね。 はい。広島繋がってるんだ。な そうなんです。 先生でもね、これほら。2015年にね、 第8回の漫画対象取ったじゃないですか。 うん。うん。原作が。で、3 年かけて連載してたものが作品だったみたいな感じでしょ。 うん。うん。で、1 番最初その女手の方が日先生とこで習ってた一緒にね。 ああ、そう、そう、そう、そう。 で、先生が就職がうまくいってなくって、 で、そこで日高先生と共に ちょっとだけ協力してた時にいた生徒さんの方が うん。 あんだけ濃密な時間過ごした日高先生とのこと書かないんですかって言われて泣きながら書いたっていう 話じゃないですか?うん。うん。 うん。うん。 で、これその漫画対象取ってからむちゃくちゃ映画家くださいって来たんでしょ。 ま、その33 件ぐらいですよ。その件すね。なんかネットニュースで断り続けてるっていう うん。 原作を断り続けてるってなんか謎に書かれてるんだけどうん。 断ったの2回ですからね。でも2 回断ったってことは普通1 回目でどうぞどぞとかなるじゃないですか。 うん。うん。だけどいや、なんか1 回目なんかアニメだったんですよね。なんかなるほどね。はい。 で、アニメかと思ってアニメはちょっと向かないんじゃないかな。と思って断って ええ。はい。で、2 回目はなんかもうなんかしますみたいな映画しますみたいななんかなんかこっちがお願いするみたいなうんこっちがすごい頭下げるみたいでなんかなんとなく実現しなくってみたいな感じで うん。 で、ま、ま、ちょこちょこはあったんですけど、あの本格的にも主演長野めで うん。 行きますって言ってオファのはこれが最初なんですよね。うん。 先生はその大泉さんをじゃあ入れてくださいって言ったっていうのは表に出てるじゃないですか。 うん。それは本当。それは本当 で関わりになる段階で じゃあ中野さんで映画作りませんかってなった。うん。 で、その制作にも入ってる脚本も自分がやるで現場にも意外とずっといらっしゃったでしょ。うん。現場は朝から晩まで毎日行きました。その行けない日もあったけど講演会とかで周割と行きましたね。 うん。 で、それこそロケーションハンっていう、ロケハとかも、 ロケハも行きました。 先生がここがいいとかって決めたんでしょ。 私しか場所知らんから。この海の場所はここですよとか、ここあのシはここですよとか、あのバス停はここですよて私しか知らんから私がロケハ行くしかない。もう忙しいのに もうその金沢も宮崎も私がって私が全部案内したわけですよ。そしたら ばあちゃんちで出とるって。 ばあちゃんちが梅の近くの家ってこんなですよって監督に見せた。ここで取りたいって言い出したから。そしたらじゃあばあちゃんちにの電気通してとかガス通してとか近所が親戚だから近所に挨拶してとかあと屋根が台風で河が飛んでるから屋根も直してとかやってたらもう私が全部取り回しなんじゃないですか。 もうほぼ女監督と同じことやってますみたいなことよね。 そう。 女監督化してきて私がこんなつもりじゃなく私は千葉ぐらいで取るのかなみたいな宮崎のも千葉の家かなんかで撮ればやった。もうばあちゃん連れてった時も監督がここで取りたいって言い出したからいや千葉でいいですよって。そう千葉に似たような家あるから千葉で取りじゃない。何も宮崎取らんでいいかねってことよね。 そうそうそう。遠いですよって言ってロケもうお金かかるでしょとか言ったけどやもこ取りたいみたいになって そっからうちの私と私の従い会がもう騒動員してですよ。 もうそのもうこの兄ちゃんたちが現場取り回してです。 大変うちの親戚一度でAD 化してですね。前作りました。うん。 すごいね。だけどまそれ だからエンドロールにエンドロールに砂原いこかって書いてあるのうちった。書いてあった。 うん。うん。そうそう。うちのいいこが全部もうロケハしてうん。 もうスタッフ大会だったんだろうな。1 番大変なとこをね。そやっていわゆる身内側がやってくれるから。 そうですね。 だからその旅館の旅館の手配とかそのなんか民宿の手牌とかあとなんかその追泉さんが夜飲みに行くご飯食べに行くとこの気配とか全部うちのこがやります。 全部後輩の店とかなんかね。 うん。あとは あそこ後輩の店だからつって。うん。 で、こうなってでもう本当に自分が新血を注いで作品もそうだし撮影もそうで作ったってなった時にやっぱ今聞かなきゃいけない。 のはその中の名さんがあってしまって なんか変な形で話題になっちゃったじゃないですか。 そうなんですよね。 あん時は先生的にはあちゃって感じだった。 もう私もあのスタッフ人もですね。 うん。うん。本当に当日知ったので はい。はい。 本当に顔面蒼白にはなったんですけど うん。はい。 なんかやっぱそのね、昔だったら週刊誌の記事って週刊誌買ってる うん。うん。うん。 そうだね。おじさんだけおじサラリーマンのおじさんだけ習慣誌呼んでる人がいやあの人はこうらしいよとかいう感じだったけど今ネットでどんどんどんどんこうね 膨らんでいくでしょ。はい。 それがね、すごいやっぱりね、あの、すごい、ま、嫌な時代だなとは思ったんですけど うん。あの、知り合いの東大のね、 船引先生っていう教授がいるんですよ。仕事で会ったことあるで、その教授から心配大丈夫っていう LINE が来て、その教授はもう日本で1 番物知りみたいな人なんだけど、東大の先生だ、 その人にちょっともう文春ひどいなって思ってまて、映画にぶつけてきた感じがしますて。 って言ったらうん。その東の先生が うん。 東村さん、あのね、文春っていうのは文芸春珠っていうのはね、長い花風の時からそうなんだから とか言われてはいはいはいはいはい。 長い花風とかあの辺の文学者の人の日記に今日も朝外に出たら文春の記者が張ってるから その芸者のところに行くのをやめて別のところに行くとかいっぱい残ってるからある東機団とかに書いてあったってことですよね。 そうそうそうそう。 さすがよく知てますね。その菊とか長の時はそうなんだからそ昔からそうなんだからもう うん。 今に始まったことじゃないんだからとか言われて うん。うん。 そうか。そんな昔からそうなんだと思って だから昔の文学書はもっと貼られてたんだと思って うん。迎え打とうじゃないかってことになったけどで僕も 金曜日がほら公開だったじゃないですか。こ こないだのね。なので はい。 あ、もうこれはちょっとスタートダッシュがまずかったらやばいと思ったから先生連絡したけど だけど金同日開けてみたら 実写部1位じゃないですか? 何気大ヒットスタート。 すごい。それ本当びっくりして私たちもなんか私たち普通にもうこれはガラガラガラ初日ガラガラコースだなって思っててみんな はい。もう やっぱ落ち込んでたんですよね。 本当にそのね、もちろんあの本人たちは否定してますし、その文春の記事をね、私はもう うん。 文春をそのなんてタイミングでぶつけてきたんだろうと思ってあの恨んではいますけど本当にめちゃんはもうプロうん。 プロとしてすごく 完璧な仕事をしてくれて、その しかももう1年前だから撮影してたのも うん。はい。うん。 もう全然そのめちゃんになんか私が思ってるなんてことは全くなくって うん。 もう映画のことしか考えてないからでもま本当スタートが皆さんのおかげで本当に よくってですね結構満員もいっぱいあるってことで本当にね感謝してます。うん。 はい。いやいやでも今まさにもう本当バタバタのお忙しい中やって出ていただけて嬉しいなと思うのと やっぱなんか僕は映画ってみんなで作るものであってうん。 ですね。さんも取ってらっしゃるからね、分かると思うけど。うん。 ね、なんか1 人のなんかそういうことで今まで世に出なかった作品がいっぱいある中で ああ、そうですよね。 ね。たらかしかしかって本当原作も素晴らしかったしでこれが映画館になって秋先生がもう真剣注いでやったものが なんか変な形でこういかしく思われちゃうってのが悲しいなと思ったので 作品としてはもう大泉さんも素晴らしい。長野さんも素晴らしい。 もうみんなプロの仕事してるので、あの本当に関気持ちいい涙が流れる。そして映画館出る時に背中を押してもらえるような うん。 なんか頑張ったらね、見てる人がいるよとか、あんたが大好きだった人は絶対あなたのことをずっと見てくれてるよみたいなんかメッセージをくれるような温かい作品なので見ていただきたいと思うので 先生、広島の方に最後に一言何かありましたらメッセージお願いします。 はい。 広島の皆さん、あのですね、最初スタート良かったんですけど、この後中でうん。 ね、この後こっからガバっとお客さんが減るとまたそれはそれで、ま、 まずいので、ちょっと是非ちょっと繋ぐ感じでですね、見に行ってない方是非こっから見に行っていただけるとありがたいんですけど、 あの、本当に広島のね、一立芸代にも協力してもらって、原さんにも協力してもらったので是非お願いします。 はい、わかりました。 え、広島、え、9 間で上映してますんで、是非ぜひ皆さん、 さすが都会ですね。どうやってるんですか?すごい。 宮崎はね、もう行列ができるらしいからね。でもね、 そうですね。 うん。うん。ぜひぜひ俺のさとかね、もうもうたっぷり美しい景色がたくさん出てきますんで、広島しの皆さん是ひご覧になっていただければと思います。先生ごめんね。ありがとうね。わざわざ忙しいとこに出てもらって。 はい。ありがとうござい、 ありがとうございました。 ありがとうございました。すいません。 はい、どうも。ということで、 今日は各カクの原作でもあり、脚本も担当され、政作もされた漫画家の東村明子さんにお電話でお話を伺いました。 ご前様 増号ということで はい。はい。 もう電話ではもったいないという雰囲気でしたけども、どうやら先生の雰囲気を見てると、 その金沢にいらっしゃるって言って、その講演をしなきゃいけないその隙間の時間でご前様に出ていただいた。 で、もっと本当は早く終わるはずだったのに俺らがちょっともっと聞きたいと思って時間伸ばした。えっと、どうやら女子の人にうん、 まっすぐ悪けみたいな ちょっと見えましたよね。 やかにあ、多分俺たちこれ以上伸ばすと怒られるんだろうなぐらいギリギリまでトークをしていただい様を 聞いていただきましたけども、 ま、こうやってね、 あの旬な人というか時の人が出ていただくこともあったりとかするので 聞き逃せないご前様ですよっていう感じでしたね。 はい。はい。この続きはラジコのタイムフリーでお楽しみください。 ではここで1 局お届けします。ド発店でエリア1020 です。 きを 天才さん午前様増号お聞きの皆さんお元気でしょうか?ドア発戦ボーカルマスコミのです。どう? え、今聞いていただいてるのはド発戦のエリア 1020 という曲でございます。これはですね、え、我々ドア線ね、 3 人対戦になりまして、初めてのアルバムを、え、 4月23 日俺の誕生日にしまして、そこに入ってる曲でね、え、音楽が好きな人な、もう本当に必ず届く。 [音楽] え、ただいまおかげというね、叫びから入ってる、え、曲になってます。え、是非ともですね、本当にあのライブに来てほしいですね。 はい。 このやっぱアルバムもいいですけど、やっぱり音楽はライブで見んのが 1番ですから。 え、この辺りのエリアだと、え、6月28 日の土曜日、え、これが広島セカンドクラッチ、え、そして翌 6月29 日はですね、え、岡山ペパーランドにて行いますんでね、え、本当に、え、お互いにですね、え、お帰りただいまと話はね、本当お帰りでありただいまであるんでね、え、その辺をですね、え、一緒に歌えたら楽しいなと思ってますんでね、え、是非ともお待ちしております。 [音楽] [音楽] 以上、ドア戦望からマスコでした。この世界に マメッセージありがとうございます。 あのね、はい。 土発店の子さんは俺と同い年なんですよ。で、ザ横山裕賞 にもていただいて 久しぶりにお話をゆっくりさせていただいたんですけど、ま、同い年じゃないですか?たらね、 むっちゃ肌が綺麗だった。 へえ。 スキンケアすごいしてるだろうなと思っ。 へえ。若かわかしかったですか? むっちゃ肌れてる。 ちょっとなで撫でさせて 綺麗な花だった。しっかり入理されてるんですね。見てみたい。 で、その58とか9 とかさ、もに完できたするからさ、たらもう設成しなきゃだめでしょ。当たり前よとかって言ってたから多分 [音楽] お肌もう言と思ってんだもんなとかって思いながら こうやってね。 でも表に出る人たちが少しずさ 若かったのに 年取ってからもステ立ってますってなるとその背中をう若い人たちの日シルべになったりとかやっぱするからね。 で土発なんかはねしてから25 年経って売れたのよ。 ああ、おざきだけど。うん。うん。うん。そう。もうデビューして市販機たってようやく売れたっていう。 へえ。はい。 だ、そんな方々の話が聞くだよねと思うし、その人がお肌が切れて伝えるのも俺らの仕事 [音楽] [笑い] [音楽] ということで是非ド発店6月の28 日広島セカンドクラッチでライブやりますんで、気になる方は足を運んでいただければと思います。 [音楽] はい。平成ラジオバラエティご前様は月曜日から金曜日まで朝 9 時から生放送中です。今週もお楽しみに。 はい。 ということで、え、この後もRCC ラジオでリスナーの皆さんはゆっくり楽しんでいただければと思います。今日も午前様さ増号聞いていただいてどうも ありがとうございました。あ。 [音楽]
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