高田みづえ/硝子坂 【1977年】本格的な秋の到来を感じながらの深夜ひとカラです♬ 概要欄下部に歌詞があります😉

「ガラスの花」「ビードロ恋細工」と、ガラス3部作の中では
いちばん唄いやすい曲です😄

 作詞 島武実
 作曲 宇崎竜童

#高田みづえ​

【歌詞】

悲しいのでしょうと 夢の中
見知らぬ人の問いかけに
声も出せずに うなずいて
それは あなたが
やっぱり 好きだから
  
いじわるな あなたは
いつでも 坂の上から
手招きだけを 繰り返す
私の前には 硝子坂
きらきら光る 硝子坂

行けるのでしょうかと 夢の中
見知らぬ人に たずねては
涙こぼして 横向いて
それも あなたが
やっぱり 好きだから

いじわるな あなたは
いつでも 坂の上から
手招きだけを 繰り返す
私の前には 硝子坂
きらきら光る 硝子坂

とうとう来たねと 夢の中
うれしいはずの 問いかけに
なぜか素直に なれなくて
それは あなたの
せいだと 言えないわ

いじわるな あなたが
たたずむ坂にむかって
さよならの 手を振るつもり
キラキラ飛び散る 硝子坂
キラキラ消えた 硝子坂💔

1 Comment

  1. おはようございます
    これ、良いですよね〜
    私も歌いたいんだけど、、難しい😓
    練習してみようかなあ😊
    本日の一曲目です。違和感なく視聴。お上手です。ありがとう〜

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