【プリコネR】ルナの塔【終天に到る黒き薔薇】全5話 771〜780階EX 桑島法子=エリス=紫苑エリ
ルナの塔 実物を見るのは初めてね。 本当は私もこっちで騎士君に触れたい けれど、 残念だけどその方法を探している時間は ない。早く戻ってバンモードのプログラム を隠さないと。 ひとまず窮地は出したけれどエンプレスの力は想像以上のもの。一刻を争う自体には変わりないの最適な隠し。ゆっくりしている時間はないかと言って適当な場所に置くわけにもいかない。 こんな時騎士君がいてくれたら この気配ルナの塔気づかないうちにこんな ところまで来ていたなんて でもそれなら ルナムと内部ならプログラムの隠し場所と して良いかもしれない。問題は騎士君がい なければ塔に入れないこと。でも探しに 行けばきっとビジョンズエンプレスにつけ られてしまう。どうする? 騎士君 どうしてここに? き、私のためにわざわざ来てくれたの。 心配だから どうしよう。騎士君が私のことを思って 他の誰でもない私のためにここまで 駆けつけてくれたんだ。 とても嬉しい。ならきっと私がここに来た のもただの偶然じゃない。きっとこの塔に 2人で行くことに意味があるはず。 運命なんて日氷的なことは言いたくはない けれど でも構わないだってそれは論理を覆すほど に強く私が騎士君を思っている愛している という証だから お願い騎士君私に力を貸してくれる バモードのプログラムを隠すためにルナの 塔に入り そのために。 うん。ありがとう。騎士君。 一緒に冒険しようね。 魔物の気配がかなり濃い。できればこれ 以上の消耗は避けたい。目的達成の前に 力尽きるなんてことにならないように。 大丈夫。私は戦えるよ。正直あまり コンディションは良くないけどちゃんと 騎士君のことは守るから。安心して。 その気持ちだけでとても嬉しい。 ありがとう。騎士君。 いけない。顔がにけてしまう。こんな緩ん だを騎士君に見られてはならない 心を 騎士君には触れさせない。 ひし君怪我はなかった。後から痛むことも あるから気をつけてね。 倒した魔物から何か。これは確か記憶の ピース。 拾っていこう。騎士君と一緒に経験した 冒険の思い出にもなるから。 だいぶ上の階層まで来たはず。この調子 なら問題なく目的を達成できそう。 騎士君は大丈夫?あまり無理はしないで。 休憩するくらいの余裕ならあるはずだから 。 あ、騎士君、少し様子がおかしい。 何か違和感が。ふふ。 何を驚いているのかね。エイリス女子。疑う中れ。僕は本物の騎士君だってばよ。 きし君どうしたの? ふん。驚いた顔もなかなか可愛いじゃねえか。慌てちゃって面しれえ女。 おい、壁丼んちゃってどうですか?イス女子お楽しみただけましたかな? こ、こんな騎士君がいるわけない。今まで見てきたどんなループにもこんな騎士君はいなかったはず。それなのに行けない。胸が高なるのを止められない。 こんなことが起きる。体操式も外部からの スキャン結果も全て騎士君そのもの。何ら かの要因で精神だけ変化している。 エリスさん浮かない顔ですね。一緒に修行 しませんか?きっと楽しくなります。将軍 にお任せ。あれ? 石君はもう1人。しかもこちらも様子が おかしいし。一体何が起こっているの? ああ、全く めんどくさいったらありゃしない。早く 帰って一緒にゲームしながらアンパン 食べようよ。罪ゲーたくさんあるから 付き合ってよ。 1 番美しい僕こそが本物なのは疑うべくもない事実だよね。エリスさん、僕と一緒に世界に美しさを届けに行かないかい? そ、そんな見渡す限りき君がいっぱい。これって夢?それともあ、記憶のピースが光ってる。 もしかしてこれはコピーのエラー?騎士君 と一緒に塔を訪れた誰かのトレース? 気をしっかり持たないと。こんなものは ただのバグ。元管管理者の私が惑わされた はしない。外見が同じでも 変態不審者さんがこんなにいっぱい。 テニスさん、こっちに僕が絶対あなたを 守りますから。 闇の軍勢が我らを引き裂かんとしているか 。だが安心しろ。黒木の姫を。我ら ジオーダーオブけへイモータルズの絆は この程度の策略でゆぎはしない。 泥棒猫のザれご。本当に今々しいですね。 エリス様の愛を受けられるのはこの世で僕 だけだと 全部すりつぶしてやります。クスクス。 そ、そんな幻だって分かっているのに。 大勢の騎士君が私を巡って戦おうとしてる 。 このシチュエーションなんだかとてもすごくき君もしかして幻じゃなくて本物のはお待ちになってくださいましな。あなた様お姉ちゃんだよ。 ごめんなさい。騎士君。私塔が見せる幻に惑わされそうになってた。ありがとうし君。頂上まであと少し気をつけて進もうだからお願い。 手を繋いでいてくれる? 大丈夫。私が愛しているのは騎士君だけだ よ。どんな誘惑があってももう迷いはし ないはずだから。 ああ、先輩、今日もかっこよかったな。 ここが最上会。 この世界であらゆるものを拒み続けてきた 未刀の領域。プログラムの隠し場所として も最適のはず。 そこに誰かいる?何者?姿を見せなさい。いらっしゃい、エリさん。 また騎士君。これも塔のか、あるいは新しい。あ、僕よくこで来てくれたね。 僕は他の誰でもない君自身だ。君は知らないだろうけど君が来るのをずっと待ってたんだよ。僕はずっと君に会いたかった。 途中であった記憶から再現された幻とは違う。今までの騎士君たちよりそれらしく見える。キリッとしていて。 そうだよ。 そしてようやく願いがかな。 彼女を連れてきてくれてありがとう。僕 簡単なことだよ。 さあ、エリス と一緒に行こう 。どういうこと?一緒にってどこへ? あなたが来るのをずっと待ってた。 そう、あなただけを。だからこれから ずっとエリスさんのそばにいるよ。さあ、 こっちに きし君、どうしよう。騎士君が2人で私を 取り合ってる。いえ、とき向いてる場合で はない。でも 邪魔をしないでほしいな。僕と一緒にいる のはエリスさんにとっても1番幸せなんだ 。君は身を聞いてよ。僕ならエリスさんの 願いを叶えてあげられる。エリスさんが 望んでいたものは全部この塔にあるんだ から。 う、私の望みがこの塔に どういうこと? エリスさんずっと見ていたよね。 他の誰かのために頑張る僕のこと。そして そこにいるのが自分であって欲しいと願っ てた。そんな寂しい思いは絶対にさせない 。 今まで他のみんなにしていたこともこれ からは全部エリスさんだけにしてあげる から。 一緒に修行するのも、冒険に出るのも、ご飯を食べるのものんびりするのもずっと一緒だよ。うわ、手を差し伸べてくれている。私を見つめる騎士君の優しい微笑みや甘い言葉。え、そう知っている。 私はずっとこんなシーンを願っていたわ。 そう。 他の女の子に向けるましも笑顔もたいない会話でさえ全て私だけが手に入れられたらと。それは ね。さあ早くこっちに。 ああ、そうか。 この塔は、このルナの塔は私と一体化して いた頃のミネルバが覚醒している間の わずかな時間を使って作ったもの。騎士君 たちに現実の光景を見せ、そして懲役を 終わらせてもらうために頂上で待っていた 彼が私を狙うのは ミネルと私を引きすために用意された機能 だからか。 ごめんなさい。私は行かない。あなたは本物の騎士君ではない。 どうしてそう思うの?あなたは親それを望んでいて僕は叶えられるのに。 だって騎士君は私を見ていてくれるから。 他の誰でもない私を まっすぐに見つめてくれるから。あなたが くれるのは過去の思い出の繰り返しでしか ない。 他の誰かにしたことで私の願いを叶えよう だなって。 本物の騎士君なら絶対に思わないよ。私の 好きな騎士君は そういう人だから。 それは残念だな。 あなたと一緒にいられると思ったのに。 だったらもうこの塔から2度と帰らせない 。この塔にずっといてもらわなくじゃね。 エバグでも幻でも 騎士君の姿をしたものに手を上げるのは気 がめるけれど どうか許して 君たちを侮っていたみたいだ。 記憶のかけらを集めた僕は紛れもない本物だったはずなのにお別れをしなくちゃいけない。 いいえ、あなたが騎士君の記憶から生まれたのならお別れではないはず。あなたが本当の騎士君でないとしても。うん。 じゃあ、また会うかもしれないね。 その時には君たちの願いをまた見せて ほしいな。 楽しみにしてるよ。 じゃあ最初の目的を果たさなくちゃね。 モードのプログラムをここに隠しておこう 。ビジョンズエンプレスの切り札を封じた 手段。それがこの塔に眠っている。 このことを知っているのは私と騎士君だけ 。 そうだね。 私たちの秘密基地。 他のみんなには内緒だよ。なんだか可愛い 。 騎士君も子供の頃そういうのを作って遊ん だりしたのかな。 この世界じゃなくてあっち側の現実の世界 でやっぱりあっち側で もっと騎士君と触れ合いたかったな。 うん。なんでもないよ。とにかくこれで 今回の冒険はおしまいだね。 寂しいけれど早く塔を離れないと。 ちょっと待って。この光ってまさか ここは現実世界。 どうしていきなりこんなものが 現実そのものではない。成功に作られた 仮想世界。私の体も議体などではなく、 普通の人体と同じように設定されている。 前は同じように仮想の現実を私の力で作っ たけれど、今回は何もしていない。なら誰 がこんなことを まさかビジョンズエンプレスに見つかった 。来たわね。リス、 お前はアメスではなくなぜここに?いや、これも幻の気配し君、 あんたも気づいた?さすがに早いわね。今この世界にあんたの大好きなあいつも来てるって。 こっち側であいつと触れ合いたかったん でしょ。一時的にとはいえビジョンズ エンプレスから世界を守ってくれたわけだ し特別サービスであいつのとこまで案内し てあげるから。 そんなもの不要騎士君を探すのに誰かの力 なんていらない。余計な口出しはしないで 。 いいの?今のあんたは何の力もない生みだし。この広い街の中で人探しなんて大変だと思うけど。 私と騎士君の絆を侮らないで。必ず探し出してみせるから。この仮想空間確かにかなりの後範囲で構築されている。でも集中すれば騎士君の存在を感じる。 そう、 向こうね。 ここは騎士君が通う学校 でも人の気配はほとんどない。 シミュレーションの血管。それとも いえ、騎士君に会えればそれでいい。 あなた あれだ。誰もいない。 あ、しまった。これは騎士君本人じゃない 。騎士君が毎日座っている座席を騎士君の 気配だと認しまった。なるほど。この世界 において今日は休日。騎士君が学校にい ないのは当然ね。なんて深く もっと集中して探さないと。でもちょっと だけ 私もここに座ってみようかな。 そうだ。騎士君の席じゃなくて隣は 草のゆいの気配がするから後ろとか前でも いいかも。 予想外楽しんでしまった。いつまでここに いられるか分からないけれど急がないと。 この書店から騎士君の気配を感じる。今度 こそ騎士君に会えるはず。騎士君、今日は どんな本を買いに来たのかな よ。私も一緒に買い物を。 おかしい。ここにもいないなんて。気配は 感じたのに単に生きつけの店というだけ。 でもいい買い物ができた。 が好きな漫画とかよく読んでる雑誌とか 眺めているだけで騎士君はそばに感じ られる。あ、危ない。目的を見失うところ だった。早く騎士君を見つけないといけ ないのに。あ、 あの雑誌の表紙のモデル 少し草のゆいに似ている気がする。 念のため裏返しておきましょう。 商店街の店。騎士君がここでコロッケを 買って食べてた。 いい匂い。お腹も空いてきているし。それ ならうん。私も 出来たての頃っけ気をつけないと火傷して しまいそう。でもだからこそいい。 騎士君もきっとそう思ってる。じゃあ いただきます。 他の熱と染み渡るような味が 口の中に広がってくる。 未覚情報としてはVR世界のそれと対は ない。それなのに仮想空間とはいえ騎士君 と同じ肉体を持っていると自覚している からかな。得られる喜びはとても大きくて おいしいね、騎士君。でも騎士君はここに もいなかった。 もっと別の場所を探してみよう。 もう夜になっちゃった。 通学路公園駅前商店街。こんなに探しても 見つからないなって。騎士君の気配なら いくらでも感じられるのに。そうだ。この 町は至るところに騎士君を感じる。町全体 が騎士君の痕跡で満ちているようなもの。 騎士君の匂いが濃すぎて鼻が効かない みたいな。今の私はそんな状況に陥って しまっている。 ああ、なんて幸せなのではなくて、あとは どこを探せば 足が痛い。 そうか。これが靴れという症状ね。慣れ ない体で歩きすぎたせいで自覚したら痛み が強くなってきた。ああ、痛い。 だけじゃなくて体が心が 私が間違ってたのかな?こっちの世界で 騎士君と触れ合いたいなんて 過ぎた願いだったのかも。 ああ、う や 。私も会いたかったの。あなたに会いたく て町人を探し回ってう あ してくれるの?そっか。 やっぱりあなたは優しいね。 ありがとう。これならもう大丈夫。1 人で歩けるから。え、ちょ、ちょっと待って。う、嘘。これって私抱っこされちゃってる。え?あ、は。はい。そ、そうだね。しっかり捕まってないで落ちちゃったら危ないもんね。 で、そうじゃなくて、ま、待って。街中で こんなほらみんなに見られてるかも。 え、 そのそっか。私たちのことみんなに見られ ちゃってもた。確かにあなたって普段は のんびり屋に見えるのに意外と大胆な ところもあってたまに私も見てて驚かされ たりハラハラドキドキしたりすることも今 までたくさんあったんだけど そそんなの 嫌なわけないよ だってこんなにはっきり感じる 騎士君のたましい腕とか間近で見つめて くる優しいマ志しとかこの町にいる間騎士 君は感じてたけど 今と比べたら全然違う。直に触れ合って 体温を感じるの とっても幸せな気持ちになる。 うん。やっぱり これでいい。 このままがいい。 そうだね。でも 危ないからゆっくり歩いて帰ろう。 私もあなたを話さないよう しっかり捕まってるから。 あ、ここは ルナの塔に戻った。 騎し君、大丈夫? うん、そうだね。 なるほど。そういうことか。塔に近づいた 時よりも強く感じる。 ミネル棒。きっとそれが今の夢を見た原因 。ピオの力でもルナの塔の機能でもない。 ミネルバが見せた夢。 私のさやかな願いを叶えるように何か彼女 なりの目的がそれとも単なるサービス精神 。 いえ、考えたところで答えは出なさそう。 とにかくこれで目的は達成できたよ。 リジョンズエンプレスに見つかる前にここ を離れよう。 騎士君、手伝ってくれてありがとう。私は この後ちょっと無理をしたからしばらく スリープして体を修復させてくるよ。それ が終わったら必ず騎士君のところへ行って 一緒に戦うから。それまで絶対に無事でい てね。 う、頑張って騎士君。あなたの大好きな この世界を守り抜けるように。 騎士君が離れるとすぐにルナの塔も消えて しまうのね。 また彼が来たら姿を表すだろうけれど、 もう新たな記憶のピースは見つからない はず。でも塔に残ったミネルバの意思は 私たちの再胞を望んでいる。 そんな気がする。ミネルバも修復が終わっ たら 騎士君の力になりたいと考えているのかも しれない。 根拠なんてないけど 私はずっと彼女と一緒だったから。 今は隠したプログラムをなるべく長く 1していられたらそれだけで十分。 私はなすべきことをするだけ。騎士君の ために。 言ってしまった。もう姿が見えなくなってしまった。 寂しいとそう思いますか?あなたは? いいやと言ったら嘘になるかもしれないけれど。 万に1 つの可能性すらなかったものだから、もう 1 人の僕や彼女に出会えた。それだけでも十分だよ。記憶のかけらから構成された僕にとってこれ以上の望みはない。ありがとう、みネルばさん。 拾い集められたあなたの記憶のかけらたち。 まさかこんな風にあなたを復言できるとは 思いませんでした。私がそうする理由も 必要も本来はなかったはず ですが、 きっと私は彼女の願いにずっと触れていた から 情が映ったのでしょうか?塔のバグが共鳴 したとはいえ奇跡のようないい。 やはり 0.1%の欠損は埋められない。あなたは 完全に元の彼と同じではなく、現在の彼と も同じでありながら同じではないのです。 情報だけでは電気信号だけでは測れない ほどにかすかな。けれど絶対的な際がそこ にはある。 だからエリスさんは彼を選んだんだね。 僕は詰まるところ彼の複製でしかないと思いて 彼との未知の未来を彼女が自分から求めていくのなら私はそれを喜びたい。そして彼らを見送ったあなたのことも非物が自我を持つことを増品が願いを持つことを私はしく思います。 もう1人のあなた、 あなたに1つお願いがあります。この塔を 守ってくれませんか? あの2人の秘密基地のようなこの場所を私 はいずれここを立ちます。 これから私にはなすべきことがあるのです 。 うん。もちろん ミネルバさんが警戒していることも僕には 分かる。ここは長い間に作り手すらも予想 できない形に育っているから誰かが見張っ ていないと そうだよね。 ありがとう。 あなたに万笑の塔のも転象の加護があり ますように。 太陽と星の祝福がありますよう
【プリンセスアリーナ】【バトルアリーナ】
【Pアリ】【攻め編成】【防衛編成】
【battle arena】【princess arena】
【PRINCESS CONNECT! Reedie】
【アリーナ育成お勧めキャラ】
【プリンセスアリーナ育成お勧めキャラ】
闇のノワールシズルが物理バリア最速になり味方を守る
闇のお姉ちゃん
ノワールシズル
ノワシズ
ここでしか紹介されない編成を紹介
編成を紹介するだけでではなく
強い使い方や弱い使い方
それ以外にも
なぜ使えるのか？なぜ使えないのか？など
細かく解説する動画を目標に作成しています
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手紙だけは送れないので注意して下さい
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控えめに言って神です。本当にありがとうございます🎉。