
顔色のくすみが気になる――。そんなミドル世代の肌に瞬時に生命感を与えてくれるのが「チーク」。先日発売されたばかりですが韓国メイク界のレジェンド、ジョンセンムルさんが手がけたクッションタイプのチークは、ツヤと透明感を同時に叶える逸品。見た目はポップでも、実は大人こそハマる理由がありました。
水分エッセンスを77%も配合し、韓国では「水彩画チーク」と呼ばれるほどみずみずしい仕上がりが話題の「アーティストクッションブラッシュ」。ポンポンと肌にのせるだけで、内側からにじむような血色とツヤが生まれ、何度重ねても“おてもやん”にならない絶妙な発色バランスです。チークとしてだけでなく、唇・おでこ・デコルテにもポンポンとのせれば、自然なツヤと統一感が生まれて顔全体が今っぽく洗練。指を使わずに塗れるので、ベースメイクが崩れにくく、外出先でのタッチアップにも便利です。

ジョンセンムルさんは2児の母。外出時にリップを忘れ、代わりにクッションファンデを唇にのせたらしっとり潤ったことがきっかけで、クッションタイプのメイクアイテムを保湿アイテムとして活用する発想が生まれたそう。“時短でも、肌がきれいに見える”というミドル世代が共感できるリアルな経験から生まれたアイテムです。
取材時のデモンストレーションで印象的だったのが、チークの2色使い。まず、ラベンダーカラーを目のまわりからこめかみにかけて仕込み、透明感を演出。その上にピンクやコーラル系を頬の高い位置にポンポンと重ねると、肌のハリ感と血色がぐっとアップします。
before
目周りに青み(ラベンダー)をつけたところ

after
赤く囲んだ部分にチークを軽く重ねました。
血色感がじんわり+透明感もでて溌剌としたヘルシーな印象です

塗布前に、スポンジを蓋の裏側で2〜3回なじませてから使うと、ムラにならず美しい仕上がりが長持ちします。

正直“チーク2色使いなんて面倒”と思っていた筆者ですが、テクニック要らずのこのクッションチークで試したら大感動。とにかくツヤがきれいなので、アイメイクとリップは控えめに、ファッションもシンプルにまとめると、大人っぽく洗練された印象になります。 気づけば、ポーチの中のクッションファンデは、このクッションチークに交代。1色使いでも十分可愛いので、見かけたらぜひ手に取ってみてください。
文/中田ゆき
編集/國見香
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